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ポータルを作成し、同じワールド内を移動したり、[[Multiverse-Core]]で作成した別ワールドに移動したりできるプラグイン。
/mvp removeはどのポータルも消せてしまう気がするので今は使えないようにしている。
/mvp modifyには他にも種類があるがよく分からないので使えないようにしている。
コマンド
|/mvp wand|木の斧を出す &color(red){有料} &b(){5円}|
|/mvp create [ポータル名]&br()/mvpc [ポータル名]|ポータル作成 &color(red){有料} &b(){5000円}|
|&s(){/mvp remove [ポータル名]}&br()&s(){/mvpr [ポータル名]}|&s(){ポータル削除}|
|/mvp select [ポータル名]&br()/mvps [ポータル名]|ポータルを選択する|
|/mvp modify dest p:[ポータル名]&br()/mvpm dest p:[ポータル名]|選択しているポータルをポータル名と繋ぐ|
|/mvp list&br()/mvpl|ポータルの一覧を表示|
ポータルの作り方(一例)
-&b(){/mvp wand}で木の斧を出す。他の木の斧でもおｋ。
-ポータルの枠を作成し、木の斧でポータルの枠の&b(){左上をクリック、右下を右クリック}。
-&b(){/mvp list}でポータル名が被って無いことを確認し、&b(){/mvp create [ポータル名1]}でポータル1を作成。
-2つ目のポータルの枠を作成し、木の斧で枠を指定して&b(){/mvp create [ポータル名2] p:[ポータル名1]}でポータル1に繋がるポータルを作成。
-このままではポータル1からポータル2に行くことが出来ないので&b(){/mvp select [ポータル名1]}でポータル1を選択する。
-&b(){/mvp modify dest p:[ポータル名2]}でポータル1からポータル2へ繋ぎポータルの完成。
出口の向きを指定することも出来る(一例)
-&b(){/mvps [ポータル名1]}でポータル1を選択しする。
-&b(){/mvpc modify dest p:[ポータル名2]:se}で設定を変えればポータルから出た時の向きは南東になる。
|南(South)|s|0|
|西(West)|w|1|
|北(North)|n|2|
|東(East)|e|3|
右の数字はデバッグモードで確認できる方角の数字。
**解説動画
#video(http://www.youtube.com/watch?v=xDVlifmRqHY,width=854,height=480)
ポータルを作成し、同じワールド内を移動したり、[[Multiverse-Core]]で作成した別ワールドに移動したりできるプラグイン。
/mvp removeはどのポータルも消せてしまう気がするので今は使えないようにしている。
/mvp modifyには他にも種類があるがよく分からないので使えないようにしている。
|COLOR(#696969):SIZE(10):BGCOLOR(#F0F0F0):&b(){コマンド}|COLOR(#696969):SIZE(10):BGCOLOR(#F0F0F0):&b(){説明}|COLOR(#696969):SIZE(10):BGCOLOR(#F0F0F0):&b(){パーミッション}|
|/mvp wand|木の斧を出す &color(red){有料} &b(){5円}|multiverse.portal.givewand|
|/mvp create [ポータル名]&br()/mvpc [ポータル名]|ポータル作成 &color(red){有料} &b(){5000円}|multiverse.portal.create|
|&s(){/mvp remove [ポータル名]}&br()&s(){/mvpr [ポータル名]}|&s(){ポータル削除}|&s(){multiverse.portal.remove}|
|/mvp select [ポータル名]&br()/mvps [ポータル名]|ポータルを選択する|multiverse.portal.select|
|/mvp modify dest p:[ポータル名]&br()/mvpm dest p:[ポータル名]|選択しているポータルをポータル名と繋ぐ|multiverse.portal.modify|
|/mvp list&br()/mvpl|ポータルの一覧を表示|multiverse.portal.list|
||ポータル移動を有効にする|multiverse.portal.access.*|
ポータルの作り方(一例)
-&b(){/mvp wand}で木の斧を出す。他の木の斧でもおｋ。
-ポータルの枠を作成し、木の斧でポータルの枠の&b(){左上をクリック、右下を右クリック}。
-&b(){/mvp list}でポータル名が被って無いことを確認し、&b(){/mvp create [ポータル名1]}でポータル1を作成。
-2つ目のポータルの枠を作成し、木の斧で枠を指定して&b(){/mvp create [ポータル名2] p:[ポータル名1]}でポータル1に繋がるポータルを作成。
-このままではポータル1からポータル2に行くことが出来ないので&b(){/mvp select [ポータル名1]}でポータル1を選択する。
-&b(){/mvp modify dest p:[ポータル名2]}でポータル1からポータル2へ繋ぎポータルの完成。
出口の向きを指定することも出来る(一例)
-&b(){/mvps [ポータル名1]}でポータル1を選択しする。
-&b(){/mvpc modify dest p:[ポータル名2]:se}で設定を変えればポータルから出た時の向きは南東になる。
|南(South)|s|0|
|西(West)|w|1|
|北(North)|n|2|
|東(East)|e|3|
右の数字はデバッグモードで確認できる方角の数字。
**解説動画
#video(http://www.youtube.com/watch?v=xDVlifmRqHY,width=854,height=480)
