スタビライザーポールの略
スタビライザーとは安定化装置のこと
ミニ四駆では主に転倒防止と姿勢制御に使われる。

フロント2個、リア4個のローラーセッティングの場合
フロントにロングビス等を立て、その両端にフロントローラーよりもやや狭くなるように装着する
ちなみにローラーの下につけるスタビをアンダースタビと呼ぶ
ローラーの上につける場合はオーバースタビと呼んでも良いと思うのだが
こちらは特に名称もなくスタビと呼ばれてたりする

スタビはローラーより少し幅が狭くなるように作るのだが
市販されているスタビヘッドは小さいサイズしかない。
その為、19mmのような大径ローラーを使っている人や、好きなサイズに調整したい人は
ギアやプラローラーを加工して使っている
先頃、待望の「大径スタビヘッドセット」が発売された。スタビヘッドに11mmと15mm、ポールとして両ネジシャフトが付属する仕様

GUPのショートスタビローラーやスタビライザーポールはあまり使用されない
理由の1つは強度不足。
てこの原理もあり、ポール(ビス)にはかなりの負荷がかかる。
その為、ビスはアルミカラーで補強する事を薦める
もう1つの理由は、根元にある真鍮のボルトが非常に抜けやすいから。
これが抜けたりズレたりすると、ガタついてしまうため非常に不安定になってしまう。
使うのであればこの辺の対策は必要不可欠

ちなみにGUパーツのショートスタビローラーの先端のキノコ部はシャフトをペンチなどで掴んで引っ張れば割と容易に抜け、交換する事が出来る
そこにボールスタビキャップを被せれば9㎜ベアに丁度良い幅に出来る

ショートスタビローラーは復帰組の購入率が高いパーツとも言われている