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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/46.html">
    <title>お題、夢</title>
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    <description>
      まるで夢のようだった。
　季節特有の白が多い空には、大きな入道雲がのっぺりと浮かんでいて、海の方は穏やかに空を
映していた。
　三百六十度、ぐるりと見回しても、見えるのは青と白。空気のフィルターを通して降りかかる太陽
光線も白かったのだ。
　そんな場所で、私は静かに直立していた。波一つ立たない海の上に自分の足で立っていた。
　私は足の裏に伝わる撫でるような、あるいは包み込むような感触を楽しむ余裕すらあった。
　なぜなら私はとてもこの光景に満足していたから。私は元来、静寂や孤独を好んだ。
　しかし、私は退屈を自分の趣味には取り入れていなかった。かれこれ、ここに立って一時間（体内
時計も当てになるか怪しい物だが……）なにも起こらない。
　私は思い切って、右足を前に踏み出してみることにした。
　まず、ゆっくりと持ち上げて、それから少し前へ移動させる。それと同時進行で左手を前へ、右手
を後ろに軽く引く。その時、体が倒れてしまわないように上半身のバランスにも注意を払うのがポイン
トだ。最後に右足を着地。
　海面と右足が接した時、ちゃぽんっ、と水がはねた。
　私はその音を気に入って、交互に左足右手、右足左手、といった動作を繰り返した。
　歩き始めてから一時間ほどして、後ろを振り返ってみた。自分がどれほど進めたのか確認したかっ
たからだ。
　だが、振り返ろうとした時、はっ、と気がついた。
　目印になるようなものがないのに、振り向いて意味があるのだろうか。いや、ないだろう。
　私は思いとどまって、一度足を止めた。
「そうだねえ。私たちの単位で言うと二百三十ほどは進んだかなあ」
　頭の上で声がした。見ると、空にウミドリが一羽でいた。

ウミドリは空中で羽ばたく事もせず、静止しており、羽を組んだりして偉そうな態度をとって私に話
しかけていた。
「君たちの単位ではちょっと分からないな。僕たちの単位で言うとどうだろう？」
　仕返しに私も偉そうに腕を組んで、あごなんて触りながら言った。すると、ウミドリは少し驚いた表
情を浮かべた後、おかしそうに羽をばたばたさせた。
「いやあ、失敬失敬。あなたは人間でしたねえ。それならその態度にも納得だ。そうですねえ、私は
見ての通りウミドリなので人間の単位ではちょっと」
「そうかい。では、君に用は    </description>
    <dc:date>2008-07-17T21:43:16+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/45.html">
    <title>夢の続き</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/45.html</link>
    <description>
      「あぁ、つまらない。」

それが真弘のいつもの感情だった。

学校へ行っても、いつも一人ぼっちでいるだけで、
あまり楽しいことはなかった。

友達ともいろいろしゃべったりしたかったが、恥ずかしがりやで
話しかける勇気がなかった。

こんなありきたりの生活にあきあきとしていたのだった。

ある日、いつものように学校から帰ってくると、
自分の部屋でテレビを見て、暇をつぶしていた。

真弘はテレビを見ているときが一番落ち着くのだった。

しかし、一人でいつもいるということで孤独な気持ちになり
テレビを見ていても面白く感じなくなってきた。

テレビに飽きて、電源を消すと
「何か楽しいことないかな～。」とさびしそうにつぶやいた。

スナック菓子とジュースを机の上に置き、だらだらしながら
スナック菓子に手を伸ばし、食べていた。
全部食べ終わると、袋を思いっきりぐしゃぐしゃにして
ゴミ箱へ投げ捨てた。

そして何もすることがなくなり、寝転がっていた。
物音一つない静かな空間が続いた。


しばらくして、真弘は目を閉じ眠りについていた。
そして目の前には、今までと違う世界が広がっていた。

真弘は学校にいた。
クラスのしゃべったことも無い生徒が真弘の所へ駆け寄ってきた。

「今週の土曜日って暇？暇だったら遊ぼうよ！」
真弘はこんな風に遊びに誘われたことがなく、とても嬉しかった。

「うん。いいよ！」
元気よく答えた。

そして、土曜日になった。
真弘は楽しそうに、集合場所のコンビニへ行った。

そのコンビニには数人他の子も集まっていた。

「ごめん。遅れたよ～。」真弘が言った。
「いや全然待ってないよ。じゃあ今からどこ行く？」

真弘は友達とゲームセンターへ行くことが夢だったので、
「ゲームセンターがいいな。」と言った。

みんなは快く賛成してくれた。
ゲームセンターへ行くことになり、とてもワクワクしていた。

そしてみんなでゲームセンターへ自転車で行った。
真弘はゲームセンターでクレーンゲームをやった。
あまりやったことがなかったが、一回でぬいぐるみをとった。

そこでみんなが「すごいね！」
と盛り上がってくれた。すごく楽しかった。


ところが、そ    </description>
    <dc:date>2008-07-17T21:36:18+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/44.html">
    <title>夢の彼方に</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/44.html</link>
    <description>
      １．始まりを告げる夢

ここはどこだろう…？
気がつけば、私は霧の中をさまよっていた。
しばらくもくもくと歩いてみる。ようやく霧が晴れてきた。
目の前には、見覚えのある公園。
そこには、二つの小さな影があった。
『りーちゃん！！　ぼくたち、大きくなったらぜったいに“けっこん”しようね！』
『うん。わたし、ゆーくんの“およめさん”になる！！』
『約束だよ』
『うん、約束』
夕日に照らされた二人の顔はとても輝いて見える。

――ピピ、ピピピ、ピピピピ
携帯のアラームが鳴り、私は目を覚ました。
さっきのは、やっぱり夢…なんだよね？
念のため、軽くほっぺたをつねってみる。
痛っ！　うん、間違いなくこっちが現実だ。
それにしては、なんだか全てを懐かしく感じた。
公園に男の子、そして、なりよりあの会話。
まあ、悩んだところで仕方がないんだけど…。
「…よし！」
大きく息を吸い、起き上がる。
ぼーっとしてても、“今日”は待ってくれない。
こうして、私…井原里奈の一日は始まった。

２．夢から覚めて

「里奈、おはよ！」
教室の入ると、親友である綾が笑顔で駆け寄ってきた。
やっぱり綾の笑顔は最高だわ－。
「おはよう、綾」
そんな綾に微笑みながら返事をして、席に着く。
「知ってる？　今日、このクラスに転校生が来るんだって」
そんな話、初耳だぞ。
そんなことよりも…、
「知らな－い。その転校生って男？　それとも女？」
これが、一番重要だ。
ちなみに、私の脳内では季節外れの転校生＝超イケメン男子ってことになってる。
あ！　季節外れっていうのは、今が七月の初旬だから…。
普通、転校するっていったら学期の始めとかにするもんでしょ？
これも、私の勝手な偏見にすぎないんだけどね。
「それが、まだ不明なの…。先生達に聞いても口を割ってくれないし」
「そっか－」
簡単に口を割るのも、どうかと思うけどさ。
まあ…紹介されるのを気長に待ちますか！

そうこう考えているうちに、先生がやってきた。
「HRを始める。皆、席に着け」
生徒達が自分の席に戻っていく。
全員が、席に戻ったのを確認して“例”のことを話しだした。
「もう皆、知っているとは思うが、このクラス新しい仲間が加わることになった。
…神谷、入っ    </description>
    <dc:date>2008-07-17T21:34:35+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/43.html">
    <title>御題「夢」</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/43.html</link>
    <description>
      例えるなら、それは、顔の無い山羊。
　私が差し出す答案用紙を、さも美味しそうに食べてくれる。
　そうして、しばらくすると山羊の顔に答案内容が、浮かび上がる。
　なにが気に入ったのか、山羊は、鳴声を上げる。

　私は、顔を覗き込む。
「そうか。正解なんだね？」
　そう言うと、今一度、山羊は鳴声を上げた。
「まだ、食べる？」


「浪原！　起きなさい！　浪原！」
「ふぁ……」
「しゃんとしなさい。浪原！」
「あ、ふぁい！！」
　私、浪原加奈は、担任の吉川先生の声に、勢い余って席を立つ。
　教室に居るのは、私と吉川先生だけだったのだが、これが通常の授業中なら、笑いの
渦だったろう。
「浪原……。貴女、自分の今の立場判ってる？」
　吉川先生が、立ったままの私の顔を覗き込む。　　
「はい……」
「それならいいけど。そりゃ、古典なんて受験に関係無いしね。それだけに、担当科目
だけど、手心加えてるんだからさ。そこのところ――」
「いえ！　私、古典好きですよ！」
「なら、赤点取らないでね」
「……はい」　

　そう、私は、今期末で古典だけ赤点を取ってしまい、追試の為の補習を受けている最中。
　自慢する訳では無いが、他科目は、全て平均点を大きく上まわっているのに。


しかも、古典は、今言ったように、大好きな科目なのだ。
　雅な流れる和歌や、先人達の、連なられた文体は大好きなのに。
　
「まあ、いいわ。貴女なら再試は、心配ないと思うし。補習も貴女一人だし」
　吉川先生は、国語課の古典担当。その心の内は、複雑だろう。
「でも、居眠りは、勘弁してね」
　そう言って、吉川先生は、教壇の方へ戻った。
「はい」
　私は、酷く恥じ入りながら席につく。


「よう、加奈！」
　補習を終え、自転車置き場に行くと声を掛けられる。
　小学校からの幼馴染、津村誠だった。
「ああ。あんた、まだ、居たの」
　自転車の前籠に鞄を入れて、私は、力無く応えた。
「いや、補習で御疲れの加奈ちゃんを慰めないと思って」
「ああ、そう。ありがとう」

　校門を出て誠と並び、自転車を押しながら、帰路に就く。

「でも、以外だったなぁ。加奈が赤点なんてな」
「私も以外よ。そもそも、なんであんたが、ひとつも赤点無いの？　補習    </description>
    <dc:date>2008-07-17T21:25:01+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/42.html">
    <title>イベントの小説（お題「夢」）</title>
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    <description>
      ～夢へと逃げる＝生きてもいないし死んでもいない～

夢へと逃げてしまった私は
　生きることができなくなってしまった
けれど、死ぬこともできなかった・・・

夢から覚めるまで
　生きることも死ぬこともできなくなってしまったんだ・・・・・

１．夢へと逃げた者.....

ここは夢の中。
私の夢であり、みんなの夢である。

けど この夢はちょっと（かなり？）かわっていて
　ある特定の人しか入ることができないんだ。

現実の世界が嫌になって、夢へと逃げた人だけが入れる夢.....
そこがここ。

私も夢へと逃げた中の１人。
と、いっても近頃 夢へと逃げてくる人がいなくて
私はここで独りぼっちだ。
けど、現実の世界に戻るなんて死んでも嫌。（ここでは死ねないんだけどｗ）

あぁ。自己紹介がまだったね。

私は赤松ユリ。（偽名だけど）
ピチピチ（？）の１５歳だよ♪

なんで夢へ逃げたかというと..........
　と、説明しようとしたときだった。

「おい。」
と、私の後から声をかけられ説明は
その声によって中断されたのだった。

私と同じ孤独な目.....

まるで
まるで鏡を見ているかのように

私とあいつは似ていた・・・

２．孤独

「おい。」
そう、声をかけられ私は反射的（？）に後を振り向いていた。

そこには私と同じぐらいの歳の男の子が１人いた。
みた瞬間 金髪の天使がいるのかと思うぐらい綺麗な男の子だった。

私は少しの間その男の子にみとれていた。

「ここって夢の中...なのか...？」
そう聞かれて私は我にかえり返事をする。

「う、うん。ここは夢の中だよ。」
そうして、私はその男の子が質問してくることに答えていった。
（質問・答えは省略）

「ふーん......」
男の子は質問を終えてそう呟くようにそういっただけだった。

なんだか、この男の子 私と同じ目をしてる・・・。
本当の孤独を知っている目。
孤独がどんなものより怖いことを知っている目.....

生きたくないけど死ねない.....
　だって死ぬのが怖いから・・・・・

だから 私達は夢へと逃げるしかなかった

今はもう生きてもいないし死んでもいない
（    </description>
    <dc:date>2008-07-14T17:27:22+09:00</dc:date>
    <utime>1216024042</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/41.html">
    <title>悪夢-〔マサユメ〕</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/41.html</link>
    <description>
      森の中で僕は逃げていた、後ろからは明らかに人間ではないなにかが近づいてくる
ひたすら走って逃げていたが遂につまずいて転んでしまった
｢畜生!なんでこんな時に；｣そう口にして起きあがったのと同時にそのなにかの影が僕に重なった
「来るなぁぁぁぁ!」そう叫んだがもう遅かった、僕は囲まれていた。
両手両足を押さえられ、まさに絶体絶命の状況　相手の口が僕の首に触れた。
「ぅぁぁぁぁぁぁああああ!!!」　叫んだ　その瞬間　僕は布団を蹴り飛ばし、とび起きた。

「なんだ・・・夢か・・」そう言って枕元の目覚まし時計を手に取る。
ただいま4:00、、、思わず「ぉぃぉぃ・・・」とため息。
見たくもない夢のせいでこんなに早く起きるなんてなぜか虚しくなってきた。。。
また寝たらもう一回いまの夢見るのかなぁ・・・と考えてはみたが睡魔には勝てずに二度寝した。

『ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ』『ｯﾋﾟｰｯﾋﾟｰ』『ｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰ』『ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ』『ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ』
5個の目覚まし時計の音で僕は起きた。
さっきの夢は見なかった思わずほっとした・・・あんな夢二度と見たくない。
時計をみると6:30、ちょうど良い時間だ起きようかなーと思ったがまた寝てしまった。
まさかの三度寝である。

･･･起きた時間は7:50、学校の門限は8:30。
やはりさっき寝たのは間違いだったと思う、がいまさら後悔しても意味は無い。
またもやとび起きて学校へ行くしたくをする。遅刻だけはしたくない、内申点下がるから。
今日もまた僕の落ち着きのない一日が始まった。

「はぁっはぁっはぁっ」と息切れ、額から汗がしたたり落ちる。
遅刻したくない一心で僕は爆走していた。その結果・・学校まであと50㍍ほどの所で立ち止まって
ゲホゲホ言っている、流石に1km本気で走ったら誰でもこのようになる。と思う。
そんな事を思っていると・・・・『ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ』ぁー・・遅刻してしまった。
こんなにｼﾝﾄﾞｲ思いをした意味はあったのかと虚しくなる。

普通なら急いで自分の教室に向かうのが常識なのだろうが、今はそんな気分ではなかった。
ぁーぁ、と小声でつぶやいた。　なぜこんなに僕は朝に弱いのか、自分でもわからない。

なんだかんだ言ってるうちに教室に着い    </description>
    <dc:date>2008-07-17T21:15:55+09:00</dc:date>
    <utime>1216296955</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/40.html">
    <title>アイス半額</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/40.html</link>
    <description>
      ここは　アイス半額さん　の作品ページです。

作品リスト

・[[悪夢-〔マサユメ〕]]    </description>
    <dc:date>2008-07-14T17:22:50+09:00</dc:date>
    <utime>1216023770</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/39.html">
    <title>時の輪廻</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/39.html</link>
    <description>
      ～オープニング～

「ついに…この時が来た……」
　
　霧の漂う城の中からひとつの声が漏れた。
　高くなければ、低くもない不気味な声…。
　その声の主の眼には醜悪な“欲望”のみが宿っている。

「…過去と未来が再び交わる時、大いなる力目覚めん」

　古い石版を手にとりながら、記された文字を唱える。
　薄い笑みを浮かべた後、その男は消えた。
　一枚の漆黒の羽を残して…。
　その羽は、これから起こる不吉を予言しているようだった。

カーテンを開けると、朝が飛び込んできた。
　ガラス板の向こう側には真っ青な空が広がっている。
　大きく息を吸って吐く。

　今日から、また新しい一日が始まる…。
　少女は、寝癖のついた髪をくしでときながら今までの出来事を思い出していた。
「あいつと出会ってから、ホントに世界が１８０度変わったのよね…」
　私は、ほんの２、３カ月前までは都立飛燕魔導師養成学校に通う普通の学生だった。
　でも、今はある“もの”を求めて、当てのない旅を続けている。
　そのある“もの”とは……

「エレン！！いつまで寝てんだよ！お前が来ないと朝食が…」
　朝の静寂をやぶる声が、私の思考をさえぎる。
　この声の主こそが、私をこの旅に巻き込んだ張本人！
　
　カルナ＝イエスタン
　炎にように紅い短髪に、鳶色の瞳。
　身長は、私より少し高くて１７０ぐらい。
　顔は、わりかし整っていて結構モテる。
　こいつの、笑顔に泣いた娘（こ）がどれだけいることか…。

　あいつの、説明はこの辺にしてそろそろ話を戻そう。
　まず、なぜカルナの言葉が途中で途切れたかというと…エレンが裏拳で容赦なくぶっとばした
からである。
　だって、あのままだと近所迷惑でしょ♪
　壁に埋まっているカルナを完全無視し、エレンは軽い足取りで階段をおりていく。
　その日、カルナが朝食を一口も食べられなかったのは言うまでもない…。

「あー、腹減ったなー」
　所々にコケの生えた石の床を歩きながら、目の前にいる少女に言ってみる。
　相変わらず、返事はなし。これで、１３回シカトされたことになる。
　うたれ強いオレも、さすがにここまで来ると傷つく……。
　…ってかオレ、あいつに怒られようなことしたっけ？

　そうこう考えてい    </description>
    <dc:date>2008-06-17T23:22:59+09:00</dc:date>
    <utime>1213712579</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/38.html">
    <title>ワンダーf</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/38.html</link>
    <description>
      ワンダーf　さんのページです

作品リスト

[[時の輪廻]]

[[夢の彼方に]]    </description>
    <dc:date>2008-07-17T21:34:05+09:00</dc:date>
    <utime>1216298045</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/37.html">
    <title>小さな希望</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/minnadeshousetu/pages/37.html</link>
    <description>
      ジャンケン・・・・・。
それは、運ですべてが決まるのか。

ちょっと変わった中学生の達也は、小さい頃からジャンケンを
するのが好きで、ジャンケンの事をいつも考えていた。
________________________________________________________________________________

学校で一人が欠席していたある日、給食の時間がやけに盛り上がっていた。
その日の給食で、ケーキが出ていたのだ。

先生が欠席者の分のケーキを持って、勢いよく言った。
「このケーキ欲しい人！！」

クラスの３０人ほどが、声も出しながら手をあげた。とても騒がしくなった。
あまりにも人数が多いので最初は混乱したが、
結局、３０人ほどが先生とジャンケンをすることになった。

騒がしかったが、急に教室全体が緊張感に包まれた。
達也は相手の手の動きを見れば、次に何を出すかだいたい分かるのだった。

最初のジャンケンで達也は軽々と先生に勝った。

他にも勝ち残った生徒が数人いた。負けた生徒は悔しがってはいたが、
だんだんとクラスを盛り上げ始めた。

クラスのみんなは誰が勝つか、騒ぎながら注目していた。
そしてジャンケンが始まり、数回あいこが続いた。

その結果、達也一人だけが勝って、ケーキをゲットした。
クラスのみんなは、達也をうらやましい目で見た。
達也はケーキを貰って、自分の席へ戻った。

そこで、友達が達也のところへ駆けつけた。
「達也っていつもジャンケン強いよなぁ。」
達也はケーキを食べていたが、手を休めて言った。
「だって俺は・・・世界で一番ジャンケンの強い人になるんだ！！」

友達は達也の言葉を聞いて、プッと吹きだした。

「ジャンケンなんて運だろ？」


その後、達也が少し間をおいて言った。

「そうかもしれない。でも俺にとってはジャンケンは
相手の心を読む勝負なんだ。ジャンケンの研究もしている。
だからこんなに俺は、みんなと違って勝つことができるんだよ。」


それを聞いていた他のクラスメイトが近寄ってきて、疑うように言った。

「どうせ後出しとかしてるんだろ。それなら、今から俺とジャンケンしてみろよ。
　俺が１０回中、１０回負けたら、    </description>
    <dc:date>2008-06-30T18:56:13+09:00</dc:date>
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