東日本

東日本

ある男は言った。

「東日本で優勝して、みんなに元気を与えたい。」

ある女は言った。

「お金では買えない勇姿をみんなに見せたい。」

優勝という二文字は、とてつもなく遠いものかもしれない。
それでも、強敵に立ち向かい栄光を手にする。

それが勝負というものだから……。


今期も優勝をめざし奮闘中!

そこの移籍を考えている君!一緒に優勝を目指してみないか?(現在はおかげさまで満員御礼)

※契約切れの年はキャンプだけではなく再契約をしないと選手が消えてしまうので注意しましょう

サーバが不安定なのでキャンプ・再契約は早く済ませておいたほうが安心です


HIGASHINIHON
今日の来場者 -
昨日の来場者 -
合計の来場者 -
最終更新 2013-03-28 23:50:25 (Thu)

24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
太字色つきの日がキャンプ日です

所属選手


【野手】

+ ...
画像 選手名 / 利き腕等 / 特殊能力/前歴・経歴 / コメント
赤岩浩一
(step)

ノーマル
『ロックインテンション』
 尊師高 ー 恒心大 ー 東日本
レッドスターならぬレッドストーン。
巧打堅守の頼れる正捕手。
水車
(けたくら)

ノーマル
『ウォーターパワー』
 石臼高 ー 水力大 ー 東海 ー 東日本
東海から移籍してきた強打者。
打ってよし、守ってよし、製粉によし、発電によしの万能選手。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
トオル
(トライアンフ)

ノーマル
『ミニマム大砲』
 葵ヶ丘高 ー 葵ヶ丘大 ー エジプト ー 東日本
るんちゃんに会うためエジプトからの亡命を決意。
小さい体からの強打が魅力。
翔っすね
(時の人)

ノーマル
『It's show time!』
 大阪桐蔭高 ー 北海闘士大 ー 沖縄 ー 東日本
一発長打が魅力の強打者。
見かけによらず守備もなかなかうまい。
不動真言
(護摩行)

ノーマル
『炎の決意』
 最福寺高 ー 大乗佛教大 ー 二十五ツライデス ー 東日本
毎年オフには護摩行を欠かさない強打者。
守備も抜群でセンターラインを安心して任せられる。
宮村
(宮村)

ノーマル
『ヒットメーカー』
 稲垣大万釜柄高 ー 稲垣大 ー 東日本
強肩と巧打力に定評のある選手。
勝負強さも一級品。
AIR_Ⅲ
(AIR)

ノーマル
『赤き星を継ぐ者』
 珍歩呂高 ー 大沢大 ー 東日本
東日本が誇るスプリンター。
俊足を生かし攻守でファンを魅了する。
名倉劇場
(ハゲ田ドリオ)

ノーマル
『多芸に秀でる繊細さ』
 浜松北高 ー 東映大 ー 西日本 ー 東日本
東日本の新たなリードオフマン。
両リーグでも五指に入る安打製造機。
DH 中松
(中松)

ノーマル
『ビッグショットメーカー』
 麻布高 ー 東京大 ー 東日本
特許で一発当てるのを狙う豪打者。
KONMAIばりに商標登録を出願しまくっているらしい。

【投手】

+ ...
画像 選手名 / 利き腕等 / 特殊能力/前歴・経歴 / コメント
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
ウラル
(http://)

オーバー
『ハイ・マウンテン』
 アルタイ高 ー URL大 ー 東日本
現存する最古の山脈。
投げ下ろす角度のあるボールはとても重い。
101z.jpg 銚子電気鉄道
(ぬれ煎餅)

スリー
『潮風とロマンのふるさと』
 銚子商業高 ー 灯大 ー 東日本
潮の香りと醤油の香りがする鉄道。
醤油最中も売ってます。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
穂毛医
(ジョニキ)

スリー
『日本人なら誰でもわかる』
 亀有公園前高 ー 葛飾大 ー 東日本
ほぼ毎年タイトル争いに絡む好投手。
今年はMVPの時間だああああああああああ
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
おっぱいビーム
(おっぱいさん)

サイド
『爆乳ハイパーピッチャー』
 巨乳高 ー 爆乳大 ー エジプト ー 東日本
デカカァァァァァいッ説明不要!!
胸囲の実力で敵を圧倒する。
ベアさん・
(わふー)

オーバー
『サバイバル投球論』
 イートン・カレッジ ー 東日本
説明不要の、あの最強冒険家が東日本でのサバイバルに挑む。
英国特殊部隊で鍛えた体と豊富な知識を武器に東日本でも生き抜けるか。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
水内左近
(天龍)

スリー
『風雲昇り龍』
 吉原高 ー テン・ルー大 ー 東日本
多彩な変化球を操る軟投派投手。
制球も安定している。打たれても怯まない精神力も魅力
GL中居
(なかいくん)

スリー
『グラウンドレベルの中居です』
平塚学園高 ー 代々木高 ー JE喜多川大 ー 東日本
グラウンドレベルからグラウンドレベル以外でも話せそうな話題を話す。
だんだん話を振られる回数が減っていった。
さとり
(古明地)

スリー
『怨霊も恐れ怯む少女』
 琴浦高 ー 七瀬大 ー フランス ー 東日本
フランスより移籍してきた名リリーバー。
地霊殿の主にしてテレパス能力を有する。
index.php?plugin=ref&page=%BD%F4%C0%B1%A4%AD%A4%E9%A4%EA&src=%BD%F4%C0%B1%A4%AD%A4%E9%A4%EA.jpg 諸星きらり
(丹生谷シンカー)

オーバー
『きらりんびーむ☆』
 神宮前高 ー 明治大 ー  東日本
恵まれた体格から150キロオーバーの速球を放つ投手。
ただし相手打者は逝く。


【OB紹介】

+ ...
ビワ一族
(ビワシンセイキ)

ノーマル
『堅守が光る新世紀の巧打者』
 中島学院高 ー 琵琶湖大 ー 小笠原村 ー 東日本
馬主法人有限会社ビワ(代表:中島勇氏)の所有していた競走馬を指す。
中島氏が亡くなり撤退したため、ビワシンセイキはJRAが買い上げて韓国へ寄贈した。
安部友裕
(かーぷ)

ノーマル
『新しい時代へ導くリードオフマン』
 福岡工大附城東高 ー 広島東洋大 ー 東日本
巧打・俊足・堅守と三拍子揃ったトップバッター。
シーズン最高打率・最多安打の記録保持者。
十時愛梨
(トトキーン)

オーバー
『脱衣アイドル』
 能代高 ー 秋田大学 ー エジプト ー 東日本
高いレベルの変化球と能力、大きいおっぱいを持つ投手が東日本へ加わった。
マウンド上では脱がないよう注意したい。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
AKR
(AKR)

サイド
『ハイウェイスター』
 松田高 ー 広島東洋大 ー 東日本
落差のあるフォークが武器の本格派
安定した投球が持ち味。
img1 俺達
(俺達)

スリー
『炎のストッパー』
 小野寺高 ー 大沼大 ー  東日本
燃えそうな名前から好リリーフを見せる投手。
名無し化後もたびたび最優秀救援のタイトルを獲得した。
ライオン
(Zoo)

ノーマル
『獅子吼砲』
 白にゃんこ高 ー 若獅子大 ー 東日本 - 北海道
トリプルスリーが期待される百獣の王。
チームを引っ張りグラウンドで優勝の雄叫びを上げたい。19期より北海道でプレー。



【チーム史 1~9期】

+ ...

第1期

64勝80敗6分 .444 6位
打率.259 防御率4.02 得点率3.9 本塁打136 盗塁94 失策57

AIR_Ⅲ外野手が盗塁王、フィギンズ内野手が1盗塁差の2位タイと機動力野球を展開するも、コンEの名無し2名に足を引っ張られ、チーム防御率4点台で最下位となってしまった。
俺達投手は23試合連続セーブ、失敗は1度もなかった。

盗塁王 AIR_Ⅲ外野手 24盗塁

第2期

75勝72敗3分 .510 2位
打率.273 防御率3.71 得点率3.9 本塁打106 盗塁83 失策42

逆襲を狙う今季はチーム打率が急上昇。本塁打は減ったがつなぎの野球を展開し前期と同じ得点率を記録した。
中でも宮村外野手が.292、安部友裕内野手が.290、金城龍彦外野手が.286と3人が打撃10傑入りした。
投手陣は防御率が大きく改善された。
アンユー投手、穂毛医投手が防御率1位、2位と牽引。アンユー投手はオールスターに選出、穂毛医投手は最多勝を獲得した。
他には俺達投手がセーブ数1差で2位、銚子電気鉄道投手は奪三振2位だった。
投打共に好調で一気に2位まで浮上。いよいよ満員となったチームで来期は頂点を狙う。


投手MVP・ベストナイン 穂毛医投手  16勝 2.34 113奪三振
最優秀防御率 アンユー投手 2.32
最多勝利   穂毛医投手  16勝
ベストナイン(遊撃) 安部友裕内野手(初) .290 15本 82打点 4盗塁
オールスター出場 アンユー投手(初)


第3期

63勝79敗8分 .443 6位
打率.266 防御率3.65 得点率3.6 本塁打115 盗塁52 失策17

打者では安部友裕外野手がチーム初のシーズン3割を達成し、打率5位にランクイン。
しかしチーム打率・得点率は前期よりやや下がってしまった。おそらく初期特殊で威圧感が誰も出なかった不運が影響していると思われる。
投手陣は守備職人持ちの二遊間にも助けられ昨年よりチーム防御率が改善。
ウラル投手が防御率3位、そして最多奪三振を獲得した。
穂毛医投手、銚子電気鉄道投手が奪三振同率2位とトップ3を独占した。
穂毛医投手はオールスターにも選ばれ、防御率と勝ち数でもそれぞれ4位と3位に入った。
今期は振るわなかったが、威圧感を購入した選手が出たことで、来期は上位を目指せるはずだ。

最多奪三振  ウラル投手  129奪三振
オールスター出場 宮村外野手(初)、穂毛医投手(初)


第4期

79勝69敗2分 .533 リーグ優勝
打率.278(2位) 防御率3.82(1位) 得点率4.5(2位) 本塁打157(4位) 盗塁123(1位) 失策28(2位)

昨季が嘘のような快進撃で初のリーグ優勝。
打者では赤岩浩一捕手が.312(5位)28本(6位)90打点(9位)と打撃3部門すべてでトップテン入りする大活躍。
不動真言内野手はそれを上回る95打点(6位)を叩きだした。
また、この両名と宮村外野手と中松選手の4名がベストナインを獲得した。
また、盗塁数ダントツ1位が示すようにAIR_Ⅲ内野手が盗塁王と1盗塁差の2位、フィギンズ内野手・宮村外野手・金城龍彦外野手も4位から6位にランクイン。機動力を存分に活用した。
投手ではウラル投手・穂毛医投手の両エースが大車輪の活躍。
ウラル投手は3.82(9位)14勝(最多勝)、穂毛医投手はベストナイン(先発)・2.63(2位)13勝(3位)127奪三振(最多奪三振)とそれぞれタイトルを獲得した。
ワールドシリーズではフランスの畜生打線の前に及ばなかったが、リーグ優勝の価値を減じるものではない。

最多勝利   ウラル投手  14勝
最多奪三振  穂毛医投手  127奪三振
ベストナイン(先発) 穂毛医投手   13勝 2.63 127奪三振
ベストナイン(捕手) 赤岩浩一捕手  .312 28本 90打点 3盗塁
ベストナイン(遊撃) 不動真言内野手 .254 22本 95打点 2盗塁
ベストナイン(外野) 宮村外野手   .287 23本 80打点 22盗塁
ベストナイン(DH) 中松選手    .295 21本 78打点 4盗塁
オールスター出場 赤岩浩一捕手(初)、穂毛医投手(2)

第5期

83勝64敗3分 .564 2位
打率.288(1位) 防御率4.01(2位) 得点率4.8(1位) 本塁打147(5位) 盗塁134(1位) 失策18(2位)

昨季から勝率をさらに上げるが、北海道の勝率がさらに高いため2位となった。
打者では中松選手が.316(2位)31本(3位)123打点(2位)と打撃3部門でタイトル争いに加わる大活躍。納得のMVP受賞となった。
安部友裕外野手が.305(5位)、金城龍彦外野手が.300(9位)、宮村外野手が.298(10位)と
3外野手が打率ベストテン入りするなどリーグトップのチーム打率.288を記録した。
また、三振ランキングワースト20に誰も入っていないのも誇っていいことだろう。
フィギンズ内野手が盗塁王と1差の2位、安部友裕外野手が2差の4位となるなど盗塁数もリーグ1位だった。
投手では銚子電気鉄道投手が2.67(1位)18勝(1位)勝率.720(1位)144奪三振(1位)と4冠を達成。投球回(209回)もリーグ1位だった。
穂毛医投手が3.18(2位)18勝(1位)勝率.692(2位)115奪三振(4位)、ウラル投手が勝率.687(3位)116奪三振(3位)と勝率トップ3を独占した。


最優秀防御率     銚子電気鉄道投手  2.67
最多勝利 銚子電気鉄道投手・穂毛医投手  18勝
最多奪三振      銚子電気鉄道投手  144奪三振
最高勝率       銚子電気鉄道投手  .720
投手MVP・ベストナイン(先発) 銚子電気鉄道投手  18勝 2.67 144奪三振
野手MVP・ベストナイン(DH)  中松選手 .316 31本 123打点 6盗塁
ベストナイン(一塁)  フィギンズ内野手 .287 16本 81打点 26盗塁
ベストナイン(外野)  安部友裕外野手  .305 18本 83打点 25盗塁
オールスター出場 フィギンズ内野手(初)、中松選手(初)、宮村外野手(2)、俺達投手(初)

第6期

79勝65敗6分 .548 世界制覇(4-3 2-3 2-3 11-4 7-1 8-2)
打率.279(3位) 防御率3.98(2位) 得点率4.5(1位) 本塁打156(3位) 盗塁100(3位) 失策22(3位)

打者では金城龍彦外野手が打率.310(6位)105打点(2位)とチームをけん引。MVPを受賞した。
昨季MVPの中松選手も31本(3位)102打点(4位)と主砲の実力を発揮。
宮村外野手が.313(4位)22盗塁(6位)とリードオフマンとして頻繁に出塁したことも打点を稼げた要因だろう。
投手では穂毛医投手が3.04(3位)17勝(最多勝)112奪三振(7位)の活躍でMVP。
ウラル投手が3.82(9位)、AKR投手が3.92(10位)と入賞。
リリーフではアンユー投手が11勝を挙げた。
迎えたワールドシリーズではフランスの強力打線をらの活躍で.247と抑えこみ、打者では安部友裕外野手(.458 2本 4打点)、中松選手(.360 2本 5打点)、赤岩浩一捕手(.291 2本 6打点)らの打棒が光った。
4勝2敗、ここにリベンジは果たされた。

最多勝利           穂毛医投手  17勝
投手MVP・ベストナイン(先発) 穂毛医投手  17勝 3.04 112奪三振
野手MVP・ベストナイン(外野) 金城龍彦外野手 .310 25本 105打点 13盗塁
ベストナイン(遊撃)      不動真言内野手 .275 19本 84打点 5盗塁
ベストナイン(DH)      中松選手  .283 31本 102打点 4盗塁
オールスター出場       金城龍彦外野手(初)

第7期

79勝70敗1分 .530 5位
打率.285(4位) 防御率4.69(5位) 得点率4.8(5位) 本塁打162(5位) 盗塁88(3位) 失策19(4位)

打者では宮村外野手が.332(4位)214安打(4位)17本 68打点 23盗塁(5位)。出塁の鬼と化した。
赤岩浩一捕手が.315(8位)181安打(17位)18本 67打点、中松選手が.298(18位)182安打(16位)27本(10位)94打点(13位)、トオル選手が.291 27本(10位)94打点(13位)とランキング入賞。
安部友裕外野手は21盗塁(6位)と盗塁○の効果を見せた。
投手では先発復帰のアンユー投手が3.39(4位)14勝(7位)97奪三振(19位)と活躍。
リリーフではベアさん・投手は10勝を挙げ新人王を獲得、俺達投手は30セーブでセーブランキング2位に入った。
前期と同じく79勝したが貯金があるにも関わらず5位となってしまった。
しかし、3位まで3.5ゲーム差、首位とも6.5ゲーム差しかないことを考えると、8点台の名無し中継ぎさえ消えれば優勝できるチームであることは間違いない。

投手新人王 ベアさん・投手  10勝4セーブ 4.20 89奪三振
オールスター出場 宮村外野手(3)中松選手(2)フィギンズ内野手(2)、AKR投手(初)穂毛医投手(3)俺達投手(2)

第8期

78勝68勝4分 .534 2位
打率.278(5位) 防御率4.39(4位) 得点率4.9(2位) 本塁打174(2位) 盗塁71(4位) 失策19(4位)
闘気を購入した選手では金城龍彦外野手が.308(9位)176安打(15位)23本(18位)80打点14盗塁(12位)、不動真言内野手が.292(17位)30本(6位)109打点(3位)2盗塁、赤岩浩一捕手が.272 23本(18位)85打点(16位)3盗塁と、中松選手(.280 175安打(17位)29本(9位)94打点(11位)2盗塁)と合わせて中軸を形成。
また、安部友裕外野手は.291(19位)174安打(18位)14本 80打点15盗塁(10位)の成績を残した。
投手では移籍してきた十時愛梨投手が3.59(6位)12勝(8位)102奪三振(14位)さらに213 1/3回(最多投球回)と圧巻の活躍。
他にはAKR投手が3.74(7位)12勝(8位)84奪三振、銚子電気鉄道投手が4.21(13位)10勝(16位)124奪三振(4位)とランキング上位に食い込んだ。
昨季とほぼ変わらない勝率ながら、惜しくも0.5ゲーム差の2位。来期こそ再び頂点を…
ベストナイン(遊撃) 不動真言内野手 .292 30本 109打点 2盗塁
オールスター出場 AIR_Ⅲ内野手(初)、AKR投手(2)

第9期

78勝69勝3分 .530 5位
打率.298(2位) 防御率4.68(3位) 得点率5.5(3位) 本塁打206(2位) 盗塁108(2位) 失策20(5位)
3割近いチーム打率が表すように今期は打撃好調だった。
金城龍彦外野手が.332(4位)209安打(6位)28本(17位)85打点 24盗塁(6位)
安部友裕内野手が.296(17位)201安打(7位)16本 80打点 26盗塁(4位)
宮村.338(2位)210安打(5位)29本(14位)105打点(14位)17盗塁(9位)と、1,2,3番が全員200安打を達成。
たまったランナーを4番の本塁打王中松選手(.276 39本(1位)130打点(3位)1盗塁)と5番の打点王不動真言内野手(.306(15位)181安打(16位)35本(4位)138打点(1位)1盗塁)で返す王道パターンを確立できたことが大きいと思われる。
8番AIR_Ⅲ内野手が.294 13本 66打点 20盗塁(7位)、9番ライオン内野手が.254 8本 61打点 16盗塁(10位)で新人王と、下位打線からビッグイニングが作れたことも記しておきたい。
投手は一見数字が悪くは見えるが、リーグ全体が打高なだけでチーム防御率もリーグ3位とむしろ良いほうといえる。
中でも投手MVPの穂毛医投手は3.44(2位)16勝(1位)80奪三振とリーグ有数の安定感を発揮。最多勝・ベストナインに加え最高勝率も獲得した。
銚子電気鉄道投手は4.43(13位)10勝(18位)164奪三振(1位)と最多奪三振を獲得。
ウラル投手は4.38(12位)12勝(10位)108奪三振(9位)、十時愛梨投手は5.02(18位)14勝(5位)101奪三振(13位)、AKR投手が5.24 10勝(18位)79奪三振と先発投手全員が10勝をマークした。
勝率はここ数年安定しているので、他球団の成績に応じて順位が上下しているように思われる。

最多勝利      穂毛医投手  16勝
最高勝率      穂毛医投手  .842
最多本塁打      中松選手  39本
最多打点    不動真言内野手  138打点

投手MVP・ベストナイン(先発) 穂毛医投手  16勝 3.44 80奪三振
新人王       ライオン内野手 .254 8本 61打点 16盗塁
ベストナイン(遊撃) 不動真言内野手 .306 35本 138打点 1盗塁
ベストナイン(外野) 金城龍彦外野手 .332 28本 85打点 24盗塁
ベストナイン(外野) 宮村外野手 .338 29本 105打点 17盗塁
ベストナイン(DH) 中松選手 .276 39本 130打点 1盗塁
オールスター出場 金城龍彦外野手(2)、宮村外野手(4)、不動真言内野手(初)、AIR_Ⅲ内野手(2)、水内左近投手(初)、俺達投手(3))


【チーム史 11期~】

+ ...

第11期

91勝56敗3分 .619 1位
打率.295(3位) 防御率4.53(1位) 得点率6.2(1位) 本塁打218(2位) 盗塁75(3位) 失策22(4位)
リセット危機となった幻の10期を挟んで始まったこのシーズン、
1番金城龍彦外野手が.353(2位)227安打(3位)32本(12位)114打点(17位)12盗塁(13位)と、名無し化が悔やまれる活躍。
2番AIR_Ⅲ内野手は.293 199安打(10位)9本 63打点 18盗塁(8位)、守備もSに到達し攻守に渡り要となった。
3番宮村外野手は.340(7位)216安打(7位)41本(3位)124打点(10位)11盗塁(16位)と、ミートSになったことで長打も増加。
4番中松選手 .296 188安打(17位)36本(7位)129打点(7位)2盗塁、5番不動真言内野手 .316(15位)183安打 26本(20位)119打点(12位)1盗塁、6番トオル内野手 .272 159安打 33本(11位)127打点(8位)2盗塁と合わせて、100打点クインテットを結成した。
また、安部友裕外野手.282 179安打 12本 69打点 19盗塁(7位)がチーム最多盗塁を記録した。

投手では、十時愛梨投手が初日全勝するなど3.41(2位)14勝(5位).666(6位)113奪三振(11位)。
銚子電気鉄道投手は4.55(12位)11勝(11位).578(13位)161奪三振(1位)と最多奪三振を獲得。
穂毛医投手が5.30 15勝(3位).576(14位)87奪三振(19位)でチーム最多勝。
ウラル投手は4.20(6位)13勝(6位).764(3位)114奪三振(10位)でチーム最高勝率。
AKR投手も5.61 12勝(8位).480(19位)78奪三振と、先発全員が2ケタ勝利を挙げた。
また、抑えの俺達投手が3.83(抑え2位)3勝33セーブ(1位)22奪三振(抑え2位)で最優秀救援を獲得した。
チーム防御率・得点率ともにリーグ1位で、納得のリーグ優勝を果たした。
なおワールドシリーズではフランスの3割300発鬼畜打線とノーガードの殴り合いをした結果、36-46で敗れた。
(チーム打率では.367-.360で勝利した)
中でも中松選手が.434 3HR 7打点と活躍した。

最多奪三振 銚子電気鉄道投手  161奪三振
最優秀救援     俺達投手  33セーブ

ベストナイン(抑え) 俺達投手  3勝33セーブ 3.83 22奪三振
ベストナイン(外野) 宮村外野手 .340 41本 124打点 11盗塁
ベストナイン(DH) 中松選手 .296 36本 129打点 2盗塁
オールスター出場 十時愛梨投手(2)、水内左近投手(2)、俺達投手(4))

第12期

98勝50敗2分 .662 1位
打率.308(1位) 防御率4.29(2位) 得点率6.7(2位) 本塁打220(2位) 盗塁99(3位) 失策9(2位)
金城龍彦外野手が消滅してしまったこのシーズン、その穴を埋めるどころではない活躍をした安部友裕外野手。
.412(1位) 268安打(1位)24本 106打点 38盗塁(2位)で首位打者・最多安打の2冠に加え初のオールスター出場、MVP、打率4割も突破。打率と安打はシーズン野手記録となった。
続くAIR_Ⅲ内野手(.289 194安打(14位)14本 84打点 22盗塁(7位))が繋ぎ、オールスターMVPの宮村外野手が.336(9位)216安打(6位)41本(5位)137打点(7位)11盗塁(16位)と3番、そして第2の1番打者として出塁する役割を同時に担った。
今期4番に座ったのはトオル内野手。初のオールスター出場から波に乗り.332(11位)199安打(10位)35本(10位)158打点(1位)4盗塁で初の打点王を獲得した。
不動真言内野手は.337(8位)201安打(8位)30本(17位)133打点(10位)0盗塁と、珍しい五番打者での200安打を達成。
その後ろを中松内野手(.316(16位)192安打(16位)40本(6位) 135打点(8位)0盗塁)が打ち、一発で残ったランナーを掃除した。
そして、ライオン選手が.252 156安打 19本 109打点(19位)14盗塁(12位)で初のシーズン100打点を達成。
チーム打率1位、本塁打・得点率ともに2位と安定した破壊力を見せつけた。

投手では銚子電気鉄道投手が最優秀防御率・最多奪三振・MVP(3.10(1位)17勝(2位).680(8位)158奪三振(1位))、
穂毛医投手が最多勝・最高勝率(3.92(5位)18勝(1位).782(1位)100奪三振(11位))とそれぞれタイトルを獲得。
十時愛梨投手(4.37(13位)17勝(2位).708(4位)101奪三振(10位))と合わせて3投手でハーラーダービーのトップ3を独占した。
ウラル投手は5.17(15位)11勝(12位).550(16位)81奪三振(17位)、AKR投手は5.24(17位)9勝 .529(17位)97奪三振(14位)とそれぞれランクイン。
一見防御率が悪いように見えるが、超打高のペナントなため先発全体としてはよい部類に入る。
そんななかさとり投手は2.76 8勝4セーブ 54奪三振。2点台という抜群の安定感を見せた。
また、わふー投手は4.72 10勝(16位)6セーブ49奪三振と、威圧感しか購入していないにもかかわらず好成績を残した。
投手全体で4.29と、防御率2位だが、1位が4.28なのでほぼ互角であったといえる。
また、記録を調べているうちに気が付いたことだが、今回の投手ランキングは他球団の中継ぎ投手が目立った。250イニング投げた中継ぎ投手もいた。
これは赤岩浩一捕手の奪力の影響で相手先発の降板が早くなっているからだと思われる。

投打共に黄金期に入り、100勝に迫る快進撃。しかし先に全日程を消化しても優勝が確定しない状態であった。
その後、他球団の日程消化ででリーグ優勝。1位から3位までが7.5ゲーム差と混戦であった。
打倒フランスと意気込んだが、ワールドシリーズの相手はスペイン。
初戦で銚子電気鉄道投手が12奪三振完投、野手では不動真言内野手が.333 4本 14打点、ライオン選手が.350 3本 9打点と大爆発するなどシーズンの勢いそのままに4勝1敗で世界制覇を果たした。

首位打者 安部友裕外野手 .412
最多安打 安部友裕外野手 268安打
最多打点 トオル内野手  158打点

最優秀防御率 銚子電気鉄道投手 3.10
最多勝利   穂毛医投手    18勝
最高勝率   穂毛医投手    .782
最多奪三振  銚子電気鉄道投手 161奪三振

投手MVP・ベストナイン(先発) 銚子電気鉄道投手  17勝 3.10 158奪三振
ベストナイン(遊撃)        不動真言内野手 .337 30本 133打点 0盗塁
野手MVP・ベストナイン(外野) 安部友裕外野手 .412 24本 106打点 38盗塁
ベストナイン(外野)        宮村外野手 .336 41本 137打点 11盗塁

オールスターMVP 宮村外野手 .333 2本 3打点
オールスター出場 宮村外野手(5)、安部友裕外野手(初)、トオル内野手(初)、不動真言内野手(2)、穂毛医投手(2)、さとり投手(7)、俺達投手(5)

第13期

101勝47敗2分 .682 1位
打率.305(2位) 防御率4.44(1位) 得点率6.5(2位) 本塁打234(2位) 盗塁108(4位) 失策12(3位)
3割、29本、100打点しないと打撃ベスト20に入れない超打高状態の中、安部友裕外野手は.375(2位)262安打(2位)32本(15位)101打点(19位)36盗塁(2位)と3部門で2位。
さらに3割30本30盗塁100打点を達成。
2番のAIR_Ⅲ内野手.288 196安打(13位)8本 75打点 33盗塁(4位)と共に塁上をかき回した。
3番宮村外野手は.307(18位)197安打(12位)36本(9位)136打点(10位)19盗塁(11位)。足も使えて長打もあり率も残せる理想の3番打者
昨季打点王のトオル内野手は.338(9位)208安打(8位)34本(11位)141打点(7位)3盗塁と今期も好調。
SS砲となった中松内野手は.325(12位)205安打(10位)43本(4位)142打点(6位)3盗塁で本塁打・打点のチーム2冠。
さらに不動真言内野手も.303(20位)183安打 33本(13位)137打点(9位)1盗塁と続き、重量打線を形作った。

投手では銚子電気鉄道投手が5.09(14位)12勝(12位).666(8位)151奪三振(1位)最多奪三振、
十時愛梨投手が5.07(13位)19勝(1位).730(6位)77奪三振 最多勝を獲得。
穂毛医投手4.15(5位)14勝(6位).736(5位)88奪三振(17位)、ウラル投手4.32(6位)15勝(4位).714(7位)118奪三振(7位)、AKR投手5.17(17位)14勝(6位).608(10位)88奪三振(17位)も2ケタ勝利と先発陣は安定して勝ちを収めた。
リリーフでは、水内左近投手が4.01 8勝4セーブ(15位)40奪三振、さとり投手が3.92 9勝(20位)5セーブ(12位)58奪三振、オールスターにも初出場したベアさん・投手が3.66 8勝6セーブ(9位)69奪三振と全員がチーム防御率を上回った。
先発の勝利数順位が防御率順位より高いのは、リリーフが安定していて先発の勝利を消さなかったことが挙げられるだろう。
また、俺達投手が3.06 2勝41セーブ(1位)18奪三振で最優秀救援を獲得。
オフ日夜の鯖落ちのためか名無し化してしまったことが悔やまれる結果となった。

ワールドシリーズは濃霧のため行われなかったらしい。

最多勝利  十時愛梨投手   19勝
最多奪三振 銚子電気鉄道投手 151奪三振

ベストナイン(一塁)   中松内野手 .325 43本 142打点 3盗塁
ベストナイン(遊撃) 不動真言内野手 .303 33本 137打点 1盗塁
ベストナイン(外野) 安部友裕外野手 .375 32本 101打点 36盗塁
ベストナイン(外野)   宮村外野手 .307 36本 136打点 19盗塁

オールスター出場 安部友裕外野手(2)、中松内野手(3)、さとり投手(8)、ベアさん・投手(初)

第14期

93勝55敗2分 .628 2位
打率.312(2位) 防御率4.23(2位) 得点率6.7(2位) 本塁打220(2位) 盗塁74(4位) 失策19(4位)

安部友裕外野手が名無し化してしまったこのシーズン、
その安部友裕外野手が.342(7位)210安打(11位)19本 90打点 20盗塁(9位)ともったいない活躍。
宮村外野手(.354(2位)231安打(2位)29本(16位)118打点(15位)11盗塁(13位))と不動真言内野手(.354(3位)225安打(4位)38本(6位)138打点(7位)1盗塁)の両名によるチーム内首位打者争いが繰り広げられた。
中松内野手は.295 186安打 42本(5位)173打点(2位)2盗塁と打点2位。
トオル内野手も.309(19位)194安打(16位)35本(9位)123打点(13位)3盗塁と安定。
AIR_Ⅲ内野手は.329 224安打(5位)8本 74打点 26盗塁(5位)でチーム盗塁王になるとともに打率を急上昇させた。

投手では、さとり投手がリリーフながら2.69(2位)18勝(2位)7セーブ(12位).666(10位)67奪三振とフル回転。
穂毛医投手 3.38(6位)15勝(6位).789(4位)105奪三振(10位)
十時愛梨投手 3.48(8位)12勝(11位).666(10位)77奪三振
銚子電気鉄道投手 3.69(10位)15勝(6位).681(9位)148奪三振(2位)
ウラル投手 4.28 11勝(16位).578(18位)126奪三振(4位)
とともに10勝カルテットを結成した。
ベアさん・投手が3.35 9勝8セーブ(10位)77奪三振、水内左近投手が4.49 8勝2セーブ 54奪三振と、10点台で13敗もした名無しが先発にいたためリリーフ投手の重要性が増したシーズンだった。

チームとしてはほとんど穴がなかったが、唯一の穴である名無し先発のため2位となってしまったシーズンだった。

ベストナイン(中継) さとり投手  18勝7セーブ 2.69 67奪三振
ベストナイン(遊撃) 不動真言内野手 .354 38本 138打点 1盗塁
ベストナイン(外野) 宮村外野手 .354 29本 118打点 11盗塁

オールスター出場 穂毛医投手(5)、さとり投手(9)、ベアさん・投手(2)

第15期

98勝52敗 .653 2位
打率.321(2位) 防御率4.75(1位) 得点率7.1(2位) 本塁打247(2位) 盗塁63(5位) 失策7(2位)

特殊能力の揃ってきたAIR_Ⅲ内野手が.344(11位)256安打(1位)12本 84打点 25盗塁(9位)でついに初タイトル(最多安打)を獲得。
不動真言内野手.359(4位)231安打(3位)37本(12位)138打点(10位)1盗塁、
中松内野手.357(5位)225安打(7位)42本(11位)135打点(11位)、
宮村外野手.355(7位)228安打(4位)43本(7位)133打点(12位)13盗塁(16位)と、
シーズン安打ランキングに4人がランクインする打線を形成した。
トオル内野手は.324(13位)186安打(20位)45本(5位)158打点(5位)で本塁打、打点のチーム2冠王。
名無し安部友裕外野手も.336(16位)202安打(16位)19本 125打点(15位)15盗塁(15位)と中中の成績を残した。
投手では、穂毛医投手が3.72(6位)21勝(1位).750(7位)118奪三振(7位)で最多勝、
銚子電気鉄道投手が3.11(2位)20勝(2位).869(2位)193奪三振(1位)で最多奪三振、
そしてさとり投手が1.55(1位)11勝(12位).846(3位)10セーブ(7位)72奪三振で中継ぎから最優秀防御率・ASMVP・MVPを受賞した。
名無し原歩投手が今季も7点台と早期降板したことが多いのがイニング数の増加につながったが、超打高のみんペナで1点台はもはや神の領域といってもよいのではないだろうか。
十時愛梨投手が5.76(20位)13勝(7位).520(18位)80奪三振、ウラル投手が6.71 12勝(9位).545(15位)96奪三振(12位)と先発陣は打高にもかかわらず2ケタ勝利を挙げた。

これだけの戦力がそろっていながら何故2位か。それは讀賣が本塁打、打率、得点率すべて1位だからである。
とはいえ讀賣もエースや主砲が名無し化するなど盤石とはいえない。
そして16期、優勝旗は奪還されることになる。

最多安打 AIR_Ⅲ内野手 256安打

最優秀防御率 さとり投手    1.55
最多勝利   穂毛医投手    21勝
最多奪三振  銚子電気鉄道投手 193奪三振

ベストナイン(先発) 銚子電気鉄道投手  20勝 3.11 193奪三振
投手MVP・ベストナイン(中継) さとり投手  11勝10セーブ 1.55 72奪三振
ベストナイン(外野)        宮村外野手 .336 41本 137打点 11盗塁

オールスターMVP さとり投手 3イニング 無失点
オールスター出場 宮村外野手(6)、中松内野手(4)、銚子電気鉄道投手(2)、さとり投手(10)、水内左近投手(3)

第16期

100勝49敗1分 .671 1位
打率.308(1位) 防御率4.37(2位) 得点率7.0(2位) 本塁打256(2位) 盗塁90(4位) 失策8(1位)

100勝を達成したこのシーズン、1番から6番まで全員が3割100打点をクリアする重量打線がなければなしえなかっただろう。
名倉劇場外野手が.340(3位)239安打(1位)22本 102打点(19位)24盗塁(8位)で最多安打。
宮村外野手も.334(7位)211安打(6位)31本(13位)112打点(15位)20盗塁(13位)と、1,2番に高打率の選手を集め、
翔っすね内野手.313(19位)202安打(11位)48本(2位)137打点(7位) 
トオル内野手.333(8位)209安打(8位)38本(8位)152打点(5位)2盗塁
中松選手.325(14位)202安打(11位)46本(5位)161打点(3位)1盗塁
不動真言内野手.318(17位)191安打(21位)32本(12位)138打点(6位)1盗塁
の3割30本打者4人で返すパターンが確立。この4名は打点ランキングトップ10に入った。
また、AIR_Ⅲ内野手.293 196安打(16位)7本 85打点 19盗塁(14位)と
ライオン外野手.270 164安打 17本 96打点 22盗塁(10位)でチャンスをつくり、
赤岩浩一捕手の奪力で相手投手を疲弊させてから名倉劇場外野手・宮村外野手で返すこともできたため、両外野手も100打点を突破した。

投手では、穂毛医投手が1.97(1位)20勝(1位).909(1位)150奪三振(3位)と比肩するものない活躍で防御率・最多勝・最高勝率・MVPを獲得。
銚子電気鉄道投手も3.70(11位)16勝(4位).592(14位)204奪三振(1位)で最多奪三振。
ウラル投手は4.07(16位)14勝(8位).777(4位)105奪三振(11位)と貯金を10作った。

リリーフはさとり投手が2.98(3位)15勝(6位)8セーブ(7位).750(5位)102奪三振(13位)で中継ぎベストナイン。
ベアさん・投手 4.20(19位)18勝(3位)5セーブ(11位).782(3位)89奪三振(19位)
水内左近投手 5.86 12勝(11位)7セーブ(8位)60奪三振と、
中継ぎ全員が10勝以上し、名無し先発の穴を完全に埋めた。

迎えた日本シリーズではフランスを相手に打線が.374 10本塁打の大爆発。特に、
名倉劇場外野手 .454 1本 6打点 3盗塁
宮村外野手   .423 1本 4打点 2盗塁
トオル内野手  .631 4本 17打点 1盗塁
の3選手の活躍は忘れてはならないだろう。
8-6 5-0 7-1 17-18 11-4 と4勝1敗で4期ぶりの世界一奪回を果たした。

最多安打   名倉劇場外野手  239安打
最優秀防御率 穂毛医投手    1.97
最多勝    穂毛医投手    20勝
最高勝率   穂毛医投手    .909
最多奪三振  銚子電気鉄道投手 204奪三振

投手MVP・ベストナイン(先発) 穂毛医投手 20勝 1.97 150奪三振
ベストナイン(中継) さとり投手  15勝8セーブ 2.98 102奪三振
ベストナイン(遊撃) 不動真言内野手 .318 32本 138打点 1盗塁
ベストナイン(外野) 宮村外野手 .334 31本 112打点 20盗塁
ベストナイン(外野) 名倉劇場外野手 .340 22本 102打点 24盗塁
ベストナイン(遊撃) 中松選手 .325 46本 161打点 1盗塁

オールスター出場 名倉劇場外野手(4)、穂毛医投手(6)、銚子電気鉄道投手(3)、さとり投手(11)、ベアさん・投手(3)

第17期

95勝54敗1分 .637 2位
打率.305(1位) 防御率4.02(2位) 得点率6.3(2位) 本塁打210(2位) 盗塁84(3位) 失策8(1位)
急に投高になったこのシーズン、200安打達成者が13人から8人へと減少した。
その中で名倉劇場外野手は.356(2位)233安打(2位)18本 93打点 21盗塁(4位)と打率・安打で2位・ベストナインにも選出。
宮村外野手も.333(7位)215安打(6位)20本 104打点(15位)17盗塁(14位)と打率10傑に入った。
中軸は
不動真言内野手.318(11位)189安打(12位)34本(8位)118打点(10位)1盗塁
翔っすね内野手.275 165安打 34本(8位)114打点(12位)1盗塁
トオル内野手.298(17位)173安打(20位)29本(14位)130打点(5位)3盗塁
中松選手 .297(18位)177安打(16位)31本(12位)118打点(10位)2盗塁
と、100打点に到達。特にトオル内野手はチームトップの打点でベストナインを獲得した。
赤岩浩一捕手.278 176安打(17位)12本 74打点 2盗塁
ライオン外野手 .296(20位)176安打(17位)21本 95打点(20位)19盗塁(6位)
AIR_Ⅲ内野手 .294 182安打(15位)11本 83打点 18盗塁(9位)
下位打線からでも安打ランキングに入賞したことからもわかるように、今期は万遍なくどこからでも点が取れる打線だった。

投手では銚子電気鉄道投手が2.46(2位)18勝(1位).739(9位)180奪三振(1位)で最多勝・最多奪三振・MVPを獲得
穂毛医投手が2.69(3位)17勝(2位).782(5位)115奪三振(8位)で全ランキング10位以内。
ウラル投手も3.47(11位)13勝(9位).590(13位)111奪三振(12位)、
そして新入団のおっぱいビーム投手が4.35(19位)14勝(5位).636(11位)80奪三振と、特殊能力が少ないにもかかわらず好成績。
リリーフではベアさん・投手が4.20(18位)12勝(13位)6セーブ(10位).857(2位)104奪三振(13位)で100奪三振を達成。
さとり投手は3.28(5位)10勝(19位)3セーブ.769(7位)85奪三振と安定した防御率。
水内左近投手も5.71 11勝(15位)2セーブ 55奪三振と10勝を挙げた。
ではなぜこのチームが優勝できなかったか。
それは名無し投手が10点近い防御率で0勝11敗という完全なスパイと化していたからに他ならない。
その名無しも消え、来期は優勝奪回が期待される。

最多勝    銚子電気鉄道投手 18勝
最多奪三振  銚子電気鉄道投手 180奪三振

ベストナイン(先発)・投手MVP 銚子電気鉄道投手  18勝 2.46 180奪三振
ベストナイン(三塁) トオル内野手 .298 29本 130打点 3盗塁
ベストナイン(外野) 名倉劇場外野手 .356 18本 93打点 21盗塁

オールスター出場 宮村外野手(7)、名倉劇場外野手(5)、さとり投手(12)、水内左近投手(4)

第18期

109勝41敗 .726 1位
打率.308(1位) 防御率3.36(1位) 得点率6.7(1位) 本塁打246(1位) 盗塁72(5位) 失策14(1位)


今期の打線は打率・得点率・本塁打すべて1位と絶好調だった。
名倉劇場外野手.343(3位)227安打(2位)16本 87打点 13盗塁(15位)と
宮村外野手.319(12位)217安打(3位)21本 100打点(17位)13盗塁(15位)の1,2番が安打2位3位。
この2人の出塁によりトオル内野手が.327(10位)213安打(6位)39本(3位)150打点(1位)2盗塁で最多打点のタイトルを獲得。MVPにも輝いた。
不動真言内野手も.333(8位)203安打(11位)36本(6位)134打点(3位)2盗塁 3割200安打30本100打点を達成。
翔っすね内野手は.290 178安打 40本(2位)122打点(7位)で本塁打ランキング2位。
AS初出場で.461 1本 5打点も海外リーグが勝ち越しのためMVPは逃した。
ライオン外野手.280 172安打 29本(15位)114打(11位)17盗塁(10位)と共に初のベストナインを受賞した。
中松選手は.299(21位)187安打(17位)34本(9位)111打点(12位)1盗塁と30本100打点。
AIR_Ⅲ内野手は.299(20位)195安打(13位) 9本 95打点 22盗塁(6位)でチーム最多盗塁。
サポート役の赤岩浩一捕手も.276 168安打 22本 99打点(19位)2盗塁と打点ランキングに入った。

投手もチーム防御率1位の3.36を記録。
穂毛医投手が2.29(2位)21勝(1位)勝率.807(2位)161奪三振(3位)で最多勝。
銚子電気鉄道投手が1.92(1位)18勝(2位)勝率.782(4位)171奪三振(1位)で最優秀防御率と最多奪三振の二冠。
ベアさん・投手が3.21(5位)17勝(3位)勝率.850(1位)97奪三振(16位)で最高勝率と、タイトルをチームで独占。
ウラル投手は3.99(10位)15勝(4位)勝率.789(3位)110奪三振(11位)と貯金を11個作り、
おっぱいビーム投手も4.37(15位)13勝(9位)勝率.619(13位)96奪三振(18位)と好投した。
リリーフではさとり投手が1.97 14(7位)勝8セーブ(7位)83奪三振と絶対的リリーバーとして君臨。
水内左近投手も4.16 8勝5セーブ(13位)35奪三振、GL中居投手は初年度のため防御率は苦しんだが3勝3セーブを挙げた。

その勢いでワールドシリーズでは4-3 3-5 10-9 10-2 4-12 7-3の4勝2敗で世界制覇。中でも、
名倉劇場 .407 0本 2打点 2盗塁
宮村 .500 1本 10打点 3盗塁
不動真言 .391 2本 9打点
の3選手の活躍が目立った。

シーズンオフにライオン外野手が北へと旅立ったが、捕手でベストナインを取った水車内野手(.342(4位)196安打(12位)36本(6位)137打点(2位))が入団。
ついに来期でラストイヤーとなる選手も出るシーズン。ぜひとも連覇で送り出したい。

最多打点 トオル内野手  150打点

最優秀防御率 銚子電気鉄道投手  1.92
最多勝利    穂毛医投手      21勝
最高勝率    ベアさん・投手    .850
最多奪三振  銚子電気鉄道投手  171奪三振

ベストナイン(先発)・投手MVP 銚子電気鉄道投手  18勝 1.92 171奪三振
ベストナイン(中継)      さとり投手    14勝8セーブ 1.97 83奪三振
ベストナイン(捕手)         水車捕手  .342 36本 137打点
ベストナイン(一塁)      翔っすね内野手  .290 40本 122打点
ベストナイン(三塁)・野手MVP トオル内野手    .327 39本 150打点 2盗塁
ベストナイン(一塁)      不動真言内野手  .333 36本 134打点 2盗塁
ベストナイン(外野)      名倉劇場外野手  .343 16本  87打点 13盗塁
ベストナイン(外野)      ライオン外野手  .280 29本 114打点 17盗塁

オールスター出場 翔っすね内野手(初)、トオル内野手(2)、不動真言内野手(3)、穂毛医投手(7)、銚子電気鉄道投手(4)、さとり投手(13)、水内左近投手(5)

第19期

116勝33敗1分 .637 2位最多連勝 26連勝
打率.312(1位) 防御率3.37(1位) 得点率7.1(1位) 本塁打270(1位) 盗塁58(6位) 失策6(1位)

オールスター出場 不動真言内野手(4)、翔っすね内野手(2)、水車内野手(9)、名倉劇場外野手(6)、銚子電気鉄道投手(5)、諸星きらり投手(初)、さとり投手(14)、水内左近投手(6)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年03月28日 23:50
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。