最終更新日2013年01月01日 (火) 23時22分08秒
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―――『フランス野球民を導く自由の井端』1830年,ナンジェーヌ・ドラクワタ
| 本日のフランス野球式奴隷契約年数 |
- 人 |
| 昨日のフランス野球式外野人数 |
- 人 |
| 合計フランス救済数 |
- 人 |
総評
|
+
|
第117回 |
第117回総評
チーム成績:88勝61敗1分け 勝率.590 リーグ優勝
世界戦(対西日本) 2勝4敗
昨シーズン大正義っぷりを見せて優勝に輝き、連覇を狙う今シーズン。
オフにはドラフトでリードオフマンとして期待がかかる妻先ドリルを獲得。
しかし絶対的エースとして活躍したムハンマドが布教のためスペインに移籍し、
投手陣はエース不在という不安材料が残ったままシーズン開幕を迎えた。
その不安が的中、シーズン開幕後は投壊投壊アンド投壊で前年以上に2001年近鉄のような状態になった。
さらにシーズン序盤は昨季MVPの主砲ワハハが不調。昨季のようなスタートダッシュは決められず、
小笠原村、ギリシャとの3つ巴の優勝争いに。一時は3位に落ち、連覇に黄信号がと思われたフランス、
しかしシーズン中盤以降からワハハの復調とともにチームも上昇傾向に。
終盤の熱い優勝争いではどこが優勝するか分からない状態であったが、
小笠原村に1.5ゲーム差、ギリシャに3.5ゲーム差という僅差ながら見事連覇を達成した。
なお日本シリーズで冷たくなったフランスナインの姿が発見された模様。
野手陣ではジョニキが首位打者と本塁打王の2冠、小笠原棋畜が打点王を獲得。
野手MVPはこの二人の争いとなり、盗塁の多さもあって小笠原棋畜がMVPを獲得した。
またフランクリンが100打点越えの活躍で初タイトルとなるベストナインを獲得。
一方の投手陣はNG川が中継ぎながら20勝をマークし初タイトルとなる最多勝を獲得。勝率.869はリーグ1位の好成績。
守護神ホフマンは最多セーブを逃すものの、防御率1.46と見事な数字を残し投手MVPを獲得。来期は0点台なるか。
野手成績 チーム打率.311 チーム得点率7.2 チーム本塁打数270本 チーム盗塁数90盗塁 チーム失策数18失策
| 順 |
守 |
名前 |
打率 |
本塁 |
打点 |
安打 |
三振 |
犠打 |
盗塁 |
失策 |
獲得タイトル |
| 1 |
(一) |
妻先ドリル |
.289 |
9本 |
57打点 |
210安打 |
94三振 |
0個 |
15盗塁 |
1失策 |
|
| 2 |
(遊) |
ベリチック |
.315 |
36本 |
110打点 |
204安打 |
61三振 |
1個 |
5盗塁 |
0失策 |
|
| 3 |
(二) |
ジョニキ |
.394 |
55本 |
150打点 |
231安打 |
36三振 |
2個 |
3盗塁 |
1失策 |
B9 首位打者 本塁打王 AS出場 |
| 4 |
(三) |
ワハハ |
.322 |
38本 |
134打点 |
182安打 |
52三振 |
1個 |
2盗塁 |
1失策 |
B9 |
| 5 |
(右) |
小笠原棋畜 |
.391 |
49本 |
177打点 |
220安打 |
50三振 |
2個 |
19盗塁 |
0失策 |
MVP B9 打点王 AS出場 |
| 6 |
(捕) |
植毛 |
.348 |
34本 |
163打点 |
211安打 |
59三振 |
2個 |
9盗塁 |
2失策 |
|
| 7 |
(DH) |
フランクリン |
.241 |
24本 |
108打点 |
144安打 |
78三振 |
0個 |
3盗塁 |
0失策 |
B9 |
| 8 |
(左) |
パン男 |
.249 |
16本 |
86打点 |
155安打 |
109三振 |
1個 |
16盗塁 |
7失策 |
|
| 9 |
(中) |
明日の糸井 |
.267 |
9本 |
60打点 |
164安打 |
87三振 |
0個 |
18盗塁 |
3失策 |
|
投手成績 チーム防御率5.66
| 起用 |
名前 |
防御率 |
勝ち |
負け |
セーブ |
投球回 |
奪三振 |
四死 |
被本 |
獲得タイトル |
| 先発 |
ボッシ |
4.80 |
10勝 |
10敗 |
0S |
161 1/3回 |
72K |
110個 |
28本 |
|
| 先発 |
ソレミア |
5.19 |
9勝 |
4敗 |
0S |
161 1/3回 |
77K |
110個 |
31本 |
|
| 先発 |
カラオケざる |
7.03 |
7勝 |
11敗 |
0S |
137 0/3回 |
69K |
141個 |
30本 |
|
| 先発 |
ドロンパ |
3.98 |
12勝 |
9敗 |
0S |
178 2/3回 |
85K |
106個 |
24本 |
|
| 先発 |
グーリン |
8.51 |
6勝 |
11敗 |
0S |
128 0/3回 |
60K |
120個 |
33本 |
|
| 中継 |
NG川 |
4.41 |
20勝 |
3敗 |
4S |
175 2/3回 |
77K |
114個 |
22本 |
B9 最多勝 AS出場 |
| 中継 |
星の王子様 |
6.93 |
8勝 |
7敗 |
7S |
196 0/3回 |
99K |
132個 |
44本 |
|
| 中継 |
蛯名隆 |
6.19 |
13勝 |
6敗 |
2S |
157 0/3回 |
66K |
132個 |
35本 |
|
| 抑え |
ホフマン |
1.46 |
3勝 |
0敗 |
28S |
37 0/3回 |
21K |
16個 |
2本 |
MVP B9 AS出場 |
|
|
+
|
第116回 |
第116回総評
チーム成績:110勝39敗1分け 勝率.738 リーグ優勝
世界戦(対西日本) 4勝3敗
大 正 義 フ ラ ン ス
勝率7割越え、シーズン3桁勝利、2位に23ゲーム差という大正義っぷりでガッツ村大量流入期(第104回)以降念願の優勝を飾った。
優勝の原動力となったのはなんといっても打線の破壊力だろう。
その成果はチーム1試合得点率7.6、防御率との差約+3.0という驚異的な数字に表れている。
この最強打線の中でも脅威の存在だったといえるのが3番ジョニキ、4番ワハハ、5番小笠原棋畜の50本越えクリーンナップだろう。
この3人のタイムリーと本塁打だけで一気に大量得点するシーンも数多く見られた。特に4番ワハハは.379 70本 225打点という桁外れの成績で本塁打王と打点王を獲得し見事シーズンMVP。SS砲の破壊力を見せ付けるシーズンとなった。
一方投手陣は打高リーグに苦しめられながらも、ムハンマドが防御率3.08 22勝をマークし最多勝の大活躍。エースの実力を発揮すると、
守護神ホフマンは33セーブをマークし最多セーブを獲得した。
そして今期大量に入団してきた新人勢も好調。NG川以外全員が10勝をマークした。
特に投手新人王を獲得したグーリンと、ドロンパの中継ぎコンビの成績は見事。
それぞれ17勝3敗8セーブ、18勝5敗5セーブという新人離れした数字を残した。
ここまでを振り返ると打のチームという印象が強いが、実はチームシーズン18失策はリーグ最少。
大正義打線が目立つ中、守備でも実力を発揮できたところがも優勝に一役買っているといえるだろう。
特にベリチックは守備機会が多くエラーも格段に多くなるショートを守りなんとシーズン無失策。
内野守備の要として大活躍した。
迎えた西日本との世界戦。リーグ戦での大正義っぷりから、4TATE待ったなし!と思われていたが、序盤で投壊がおこってしまい2連敗。フランスには世界一やねん!の気配が。
しかしここから打線が奮起。漂うV逸ムードを吹き飛ばすかのごとく打ちまくり、3戦目から3連勝で王手をかける。
続く6戦目を落としてしまい泣いても笑っても優勝が決まる第7戦、ここでも打線が大爆発。今シーズンの好調ぶりをそのまま再現したかのようなホームランの嵐で勝利し、見事にチーム史上初の世界一を成し遂げた。
この世界戦でも主砲ワハハが大活躍。7試合で.548 9本 24打点というおかしなことやっとる数字を残した。
野手成績 チーム打率.311 チーム得点率7.6 チーム本塁打数307本 チーム盗塁数54盗塁 チーム失策数18失策
| 順 |
守 |
名前 |
打率 |
本塁 |
打点 |
安打 |
三振 |
犠打 |
盗塁 |
失策 |
獲得タイトル |
| 1 |
(遊) |
ベリチック |
.324 |
29本 |
88打点 |
230安打 |
67三振 |
2個 |
2盗塁 |
0失策 |
|
| 2 |
(一) |
植毛 |
.318 |
35本 |
115打点 |
199安打 |
62三振 |
0個 |
8盗塁 |
0失策 |
B9 AS出場 |
| 3 |
(二) |
ジョニキ |
.390 |
52本 |
140打点 |
231安打 |
36三振 |
0個 |
6盗塁 |
3失策 |
B9 AS出場 |
| 4 |
(三) |
ワハハ |
.379 |
70本 |
225打点 |
234安打 |
62三振 |
0個 |
0盗塁 |
1失策 |
MVP B9 本塁打王 打点王 AS出場 |
| 5 |
(右) |
小笠原棋畜 |
.393 |
54本 |
205打点 |
229安打 |
38三振 |
1個 |
9盗塁 |
1失策 |
B9 AS出場 |
| 6 |
(捕) |
ベンゼマ |
.251 |
24本 |
116打点 |
161安打 |
96三振 |
2個 |
0盗塁 |
1失策 |
|
| 7 |
(DH) |
フランクリン |
.253 |
16本 |
86打点 |
155安打 |
89三振 |
1個 |
6盗塁 |
0失策 |
|
| 8 |
(左) |
パン男 |
.235 |
13本 |
70打点 |
150安打 |
115三振 |
0個 |
11盗塁 |
6失策 |
|
| 9 |
(中) |
明日の糸井 |
.268 |
14本 |
68打点 |
167安打 |
98三振 |
0個 |
12盗塁 |
4失策 |
|
投手成績 チーム防御率4.63
| 起用 |
名前 |
防御率 |
勝ち |
負け |
セーブ |
投球回 |
奪三振 |
四死 |
被本 |
獲得タイトル |
| 先発 |
ムハンマド |
3.08 |
22勝 |
6敗 |
0S |
224 2/3回 |
127K |
88個 |
24本 |
最多勝 |
| 先発 |
ボッシ |
4.32 |
14勝 |
7敗 |
0S |
175 0/3回 |
83K |
113個 |
23本 |
|
| 先発 |
カラオケざる |
5.52 |
10勝 |
7敗 |
0S |
164 2/3回 |
71K |
129個 |
30本 |
|
| 先発 |
ソレミア |
5.62 |
11勝 |
6敗 |
0S |
163 1/3回 |
78K |
107個 |
33本 |
|
| 先発 |
星の王子様 |
4.82 |
11勝 |
2敗 |
0S |
153 0/3回 |
70K |
86個 |
25本 |
|
| 中継 |
NG川 |
5.83 |
7勝 |
2敗 |
4S |
114 1/3回 |
55K |
80個 |
28本 |
|
| 中継 |
グーリン |
4.54 |
17勝 |
3敗 |
8S |
168 1/3回 |
74K |
101個 |
29本 |
新人王 B9 AS出場 |
| 中継 |
ドロンパ |
4.72 |
18勝 |
5敗 |
5S |
145 0/3回 |
89K |
76個 |
16本 |
|
| 抑え |
ホフマン |
2.50 |
0勝 |
1敗 |
33S |
36 0/3回 |
18K |
18個 |
1本 |
最多セーブ B9 |
|
選手名鑑
ポ ジ |
画像 |
選手名・製作者/利き腕・打法/特能 経歴 コメント |
| 捕 |
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植毛 はげひこ |
左ノーマル |
全力プレー チャンス◎ 対左投手◎ AH 満塁男 威圧感 安定感 |
| 某大学 → エジプト(109~113期) → 沖縄(114~115期) → フランス(116期~) |
| 沖縄からジョニキと共にフランスにやってきた光り輝く選手。元サッカーフランス代表ジダン選手や中日和田選手との関連性は不明。頭髪を犠牲に鍛え上げた打力は一級品。なお頭髪の復活はまにあわんもよう。 |
| 一 |
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妻先ドリル うむ |
左ノーマル |
盗塁× 固め打ち 威圧感 安定感 |
| 某大学 → フランス(117期~) |
| 壁のシミと会話ができるフランスの会計担当。フランスに銭闘民族がいないのもこの人がいるからという噂も。巧打と堅守でリードオフマンとしての期待がかかる。 |
| 二 |
 |
ジョニキ 穂毛医 |
右ノーマル |
全力プレー チャンス◎ 対左投手◎ 守備職人 PH AH ラストサムライ 内野安打 固め打ち CM サヨナラ男 送球○ 威圧感 安定感 人気者 ムラッ気 闘気 |
| 某大学 → 小笠原村(104~109期) → フランス(110期~112期) → 沖縄(113期~115期) → フランス(116期~) |
| 沖縄への漁から4シーズンぶりに帰ってきた佐世保市の漁師。両リーグでMVPという並外れた実績の持ち主。ゴリラパワーでホームラン量産だ。 |
| 三 |
 |
ワハハ 中村 |
左ノーマル |
チャンス◎ 対左投手◎ PH ラストサムライ 満塁男 固め打ち 送球○ 威圧感 安定感 闘気 |
| 某大学 → フランス(105期~) |
| フランスに麻雀留学していたところをスカウトされ入団。通称カマボコ。チームNo.1のパワーでホームランを量産するフランスのホームランアーチスト。 |
| 遊 |
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ベリチック 畜将 |
右ノーマル |
全力プレー チャンス◎ 対左投手◎ 守備職人 PH AH 満塁男 固め打ち CM 送球○ 威圧感 安定感 人気者 奪力 |
| 某大学 → 沖縄(104~107期) → フランス(108期~) |
| 「僕自身沖縄を出る喜びはあった」フランス人もビックリの長いアゴが特徴。奪力で相手投手を苦しつつ、高いミート力でヒットを量産するフランスの安打製造機。 |
| 左 |
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パン男 パン男 |
右ノーマル |
対左投手× 守備職人 ラストサムライ |
| 某大学 → フランス(116期~) |
| しむら動物園さんサイドからやって来たチンパンジー界No.1プレーヤー。時々ジョニキと間違えられるのはご愛嬌。その機敏な走りで相手をかき回せるか。 |
| 中 |
 |
明日の糸井 ロンギヌス |
左ノーマル |
チャンス× 守備職人 満塁男 送球○ |
| 某大学 → フランス(116期~) |
| 「ハミルトンが通るよ」と連呼しながら北の大地からやってきた選手。走力と守備力の高さはチームトップレベル。外野守備の要としての活躍に期待がかかる。 |
| 右 |
 |
小笠原棋畜 金玉囲い |
左ノーマル |
チャンス◎ 対左投手◎ 盗塁○ 守備職人 PH AH ラストサムライ 満塁男 内野安打 固め打ち CM 送球○ 威圧感 安定感 人気者 闘気 |
| 某大学 → 小笠原村(104~107期) → フランス(108期~) |
| 小笠原村からやってきた髭の生えた男。某大正義軍のキンタマとの関係は不明。フルスイングから放たれる豪打はもちろん、走力でもその力を発揮するフランスの侍。 |
| DH |
 |
フランクリン リンカーン |
左ノーマル |
全力プレー 威圧感 |
| 某大学 → フランス(116期~) |
| アメリカ黎明期で多大な功績を残したあの偉人がフランス野球界に参入。その偉人らしい威圧感で初年度から打棒を発揮できるか。 |
移籍・引退・名無し化選手
|
+
|
... |
| 捕 |
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村田修一(男) |
| カオスの宝庫であったフランス野球を救うべくフランスに渡った男。強打と強肩で4番捕手として活躍し、107期オフにギリシャの救済に向かうためチームを離れた。 |
| 中 |
 |
はいざら(satendo) |
| あのお肩(44)の愛用品と噂されるフランスのリリーフ投手。108期に中継ぎで14勝を挙げB9を獲得する大活躍を見せ、フランスの次期エース待ったなし!・・・だったものの、オフに契約切れのため無念の名無し化。 |
| 抑 |
 |
ウォシュバーン(フッキー) |
| エンゼルスやマリナーズなどで活躍したメジャー投手がフランスで発見された模様。2シーズン在籍し抑えで奮闘。その後メジャー復帰を目指す為みんペナリーグを引退しアメリカに帰国した模様。 |
| 遊 |
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リュカ(リュカ) |
| PSIの素質を野球に生かすべく入団したMOTHER3の主人公。チーム一の堅守と勝負強さでチームに貢献。111期オフに引退した。 |
| 先 |
 |
吉野誠(元社会人) |
| とある関西のプロ野球球団からフランスにやってきたサウスポー。111期に覚醒してMVPを獲得する大活躍を見せた。・・・のだがオフに痛恨の契約更新し忘れにより名無し化。 |
| 中 |
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熊丸武志(くま久) |
| 社会人No.1強打者と称されたこともあるHonda熊本の主将がなんと投手としてフランス入り。中継ぎ投手としてチームを支えたが、無念の名無し化。 |
| 先 |
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小林(clarina) |
| 小笠原村大量入植化以前よりみんペナリーグでプレーをしていた貴重な選手。フランスの絶対的エースとして長い間活躍、数々のタイトルを獲得した。114期オフに引退。 |
| 捕 |
 |
ベンゼマ(たなか) |
| フランスサッカー界からフランスやきう界にやってきたレアル・マドリード所属のアニキ。固め打ちが光る高卒若手として活躍。115期オフに名無し化。サッカー界に戻った模様。 |
| 先 |
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ムハンマド(チック症) |
| フランスにイスラム教を広めるべく入団。アラーが信じたから凄い選手に違いない。大正義エース小林ニキ引退後はフランス投手陣を支えるエースに成長。チーム初の世界一に大きく貢献した。116期オフに更なる布教を目指してスペインに移籍した。 |
|
コメント
最終更新:2013年01月01日 23:22