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平野博文氏の発言 - (2010/04/01 (木) 05:44:08) の編集履歴(バックアップ)



記者発表@大型台風が前日夜から日本を縦断中の記者会見にて
「今日は多少寝不足でございます。台風のことが心配だったものですから、寝不足でありますが、私(官房長官)の方から、まず1点ご報告申し上げます。オバマ米大統領の訪日についてとこういうことでございます。」2009/10/8@オバマ訪問に関する記者会見にて(魚拓
2010年度予算における新規国債について
「鳩山政権は、赤字国債発行を膨らますとの概念はない」@2009/10/19午前の定例会見で
元大蔵事務次官の斎藤次郎氏を日本郵政の新社長とする人事について
「今回の人事がイコール天下りという理屈にはならない」@2009/10/21午前の会見で
野党時代に公開を要求していた官房機密費(内閣官房報償費)の使途を公開しないことについて
「わたしを信頼していただきたい」「過去そう言ってきたことは事実だが、現実にわたしがその職に立ったときに、報償費という性格上、相手のあることだ」@2009/11/5記者会見で
野党時代に憲法違反と主張していたインド洋及びイラクへの自衛隊派遣について
「(インド洋自衛隊派遣は)結論から言えば、憲法違反ではないと認識している」「イラクにおける部分についても、現政権としては、イラク特措法自体が違憲であるという考えには至っていない。」@2009/11/19記者会見で参院内閣委員会(ソース)
イエメンでの日本人誘拐事件に関して
「イエメンで誘惑されました○○○○さん」@2009/11/24記者会見にて(魚拓
鳩山内閣が政治主導の舞台としている閣議や閣僚懇談会、閣僚委員会、政務三役会議の議事録を基本的に残さない方針について
「記者会見や背景説明により、透明性を確保できる」@2010/01/03共同通信報道(ソース)
同日の鳩山首相の自らと小沢氏の「政治とカネ」の問題を衆院選の勝利によって正当化した発言について
「(両氏の問題が衆院選時に)明らかになっている中で、国民も、ある意味では(投票先を)選択いただく判断の部分にはあったのではないか」@2010/1/15首相公邸前で記者団に(ソース
米軍普天間飛行場移設問題で移設予定先の名護市長選で移設反対派が勝利したことについて
「(選挙結果を)斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はない」@2010/1/25記者会見で
「理解は求めなくてはいけないが、合意が取れないと物事を進められないものなのか。日本の安全保障にかかわってくる問題だ」@2010/1/26記者会見で
「(地元が)合意しなかったら物事が進まないということか。そこは十分検証したい。法律的にやれる場合もあるだろう」@2010/1/26記者会見で
永住外国人に対する地方参政権(選挙権)付与法案に対し都道府県知事や地方議会から反対表明や反対決議採択が相次いでいることについて
「自治体のみなさんの決議・意見は承知していないが、そのことと、この問題とは根本的に違う問題だ」「(この問題は)地方主権の考え方とはまったく違う」「地方自治体の問題ではなく、わが国に住んでいる住民の権利としてどうなのかという概念だ」@2010/1/27記者会見で(魚拓
世論調査での内閣支持率急落について
「聞き方によってはいろんな答えが出てくる。一概に判断できない」@2010/2/8記者会見で(ソース
米軍普天間飛行場の移設候補先の一つの長崎県大村市で同市議会が受け入れ反対の決議を採択したことについて
「決議されたならされたで結構だ」@2010/2/12記者会見で(ソース
鳩山首相が三月中の米軍普天間飛行場移設問題の政府案一本化を主張しながら前言を翻したことについて
「(鳩山首相は)まったくぶれていないんじゃないでしょうか。基本線は、 あくまでも5月末までに、そういう中でのスケジュール感で」@2010/3/30(ソース