「江田五月氏の発言」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

江田五月氏の発言 - (2016/08/23 (火) 14:42:13) のソース

#contents()
----
**朝鮮半島の風習について
「人力車に乗り料金を支払う時、韓国では路上にお金を投げ車夫が拾う。日本では手渡す。このような差別・人権感覚をつくっているのが植民地政策だ」@2008/10/5日韓市民社会フォーラムに伴い参議院議長公邸で行われた「江田五月さんの講演&懇親会」で大河原雅子参院議員に語る

&link_up(上へ)
----
**民主党が参院で雇用対策4法案の採決を強行したことについて
「&bold(){迅速採決とは言えるかもしれないが、強行採決とかいう話じゃない}。(会期末の)25日までわずかしかない。だから急いで採決して国を督励して行動させようとやった」
「(与党は)『暴挙』『野党のパフォーマンス』と言うが、野党にパフォーマンス以上のことを求められるか。野党も肩に力が入りすぎているかもしれないが、根本的にはもう一歩与党が出てきてほしい」@2008/12/20岡山県井原市の講演で

&link_up(上へ)
----
**尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件に絡み中国各地で起きた反日暴動について
「日本国内でも中国をいらだたせる言動があるが、それは良くない」@2010/10/19訪問先の北京で中国の楊外相と会談し([[ソース>http://www.news24.jp/articles/2010/10/19/10168926.html]])

&link_up(上へ)
----
**死刑制度について
「もともと人間はいつかは命を失う存在だ。そう(執行を)急ぐことはないじゃないかという気はする」@2011/1/14記者会見で([[ソース>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000000-jij-pol]])

&link_up(上へ)
----
**マニフェストについて
「マニフェストは、われわれが政権にいないときに、霞が関(の官僚)が民主党には十分な情報を提供していただいていない中で、『&bold(){心眼で見るとこうじゃないか}』ということで作った部分がある」@2011/1/18記者会見で([[ソース>http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110118/plc11011812440065-n1.htm]])

&link_up(上へ)
----
**自民党が菅政権への対決姿勢を強めていることについて
「(与党の時に)いじめられたから、その意趣返しだというのでは進歩がないではないか」「当時の与党の自民党から『国会は答えを出すところだ』と何度も言われた。国民は国会が答えを出すことを期待している」@2011/1/21札幌市で記者団に対し([[ソース>http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011012100956]])

&link_up(上へ)
----