みぽりんの応接間内検索 / 「秘宝館 竿崎さん(091103)」で検索した結果

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  • 秘宝館 竿崎さん(091103)
    依頼者名:国民番号:竿崎 裕樹:よんた藩国さま イベント名:「煎餅ってあなた。なにしてんの?」 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=2383 type=2357 space=15 no=  遅くなり申し訳ございませんでした。  そしてご指名いただきありがとうございました。  ノーア姫の素敵な一面がみられて嬉しいログでした。  オマケをつけさせていただきました。レシピはネットで検索したので作れるかと思いますw  口調など気になるところは直させていただきますのでお気軽にお申し付けくださいませ。 題:ノーア姫とお煎餅 よんたの王城。 ノーアは左右を見ている。 白い肌。白い髪。異国の王がノーアを迎え入れる。 「どうも...
  • 秘宝館 日向美弥さん(091104)
    依頼者名:24-00459-01:日向美弥:紅葉国さま イベント名:あなたのそばで イベントログ:http //muu-muu.at.webry.info/200909/article_2.html http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=2432 type=2357 space=15 no=0  ご指名ありがとうございました。そしておまたせいたしました。  ログを拝見して、なんだか羊水に包まれているようなぬくもりと優しさにあふれたお二人の世界だなあと思いました。じんわりと温かく優しい世界です。  オマケも書かせていただきましたw  口調や行動で何か気になることなどございましたら、お気軽にお申し付けくださいませ。 ...
  • 秘宝館 月光さん(090628)
    依頼者名:26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国さま イベント名:桜の花の満開の告白 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=2156 type=2126 space=15 no= 桜の花の満開の告白 台所からトントントンと音が聞こえる。 軽やかなリズム。 料理をするのは、好き。 手をかけて、想いをこめることができるから。 煮立つ湯に野菜を順にいれて下茹で。 この下茹でをするのとしないのとでは風味がまるで変わってくる。 竹で編んだザルにあけると真っ白な湯気がたちのぼる。 鍋を洗い、油を加え、鶏肉を投入して軽く炒める。 下茹でした野菜も入れて竹の杓文字でまぜる。 にぎやかな音。 出汁と調味料を...
  • 秘宝館 乃亜さん(090705)
    依頼者名:15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国 さま イベント名:院内散歩 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=2166 type=2126 space=15 no= 乃亜さんの可憐さにめろめろになりながら書きました。 ハリーさんのかわいくうろたえる姿がかけているといいのですが・・・。 ほのぼの分を補充(+みぽりんの趣味)でオマケをつけました。 ご笑納くださると嬉しいです。 口調など気になるところがございましたら直させていただきますので、お気軽にお申し付けくださいませ。 院内散歩 どうかしたのだろうか 病室のベッドに腰掛けながら最愛の人を部屋に迎え入れたハリーは...
  • 11・9・8 秘宝館 鈴藤さん
    冬の夢  ~カレン・サイド 外は雪。 暖炉の前にソファーがある。 鈴藤の膝枕でまどろむカレン。 時折、鈴藤の無骨な指がカレンの髪をすくう。 それはくすぐったくて、とても気持ちがいい。 どうしてそんなことになったか、もはやそんなことはどうでもよくて・・。 カレンは眠りのなかに落ちてゆく。 古代人はよくわからない。 心の構造からして自分たちとは違う。 そして脆くて儚い。 心臓マッサージをしながらカレンは思った。 身体が弱いのは、遺伝子的な要因が大きいと考える。 彼らは生存に有利になるように生きることをしないのか。 結婚。 それはより優れたDNAを伝えてゆくための儀式。 恋愛はよくわからない。 DNAで選ばれた相手と子孫を残す。 そこに恋愛が必要とも思えない。 むしろ感情にまかせるような、非効率的かつ、種族としての生存戦略に欠いた行動...
  • 秘宝館 山吹弓美さん
    題:彼と私は病室で コメント ご依頼ありがとうございました。 らぶらぶなログで、らぶさにノリノリで書いてしまいました。 #以下ご依頼の作品になります 愛鳴之藩国の病院の一室。 ベルカインは、自分に抱き着いて泣きじゃくる女性を抱きとめた。 肩に赤い髪がさらりと落ちる。細い肩。 赤い髪を、ベルカインはゆっくりとなでる。 「ごめん……」 精一杯いたわった言葉を発したたつもりであった。 長い時間離れていて、側にいることさえできなくて。 そんな自分が恋人であるなんておこがましいにも程があると思ったのだ。 たとえ恋人でなくとも彼女なら見舞いにきてくれるのではないかと思った。だって・・・。 きっと彼女は優しいから。 わかっているから。たとえ他の誰かに心変わりしても責めたりしないから。だって貴女は優しい人だから。幸せになってほしいから。 だから「恋人...
  • 秘宝館おまけ  山吹弓美さん
    おまけの追記です 題:蛇の苦労、ベルカイン知らず 自称「マユミ」と名乗る蛇は、すごすごと病室を退散したあと病院内をぐるぐると三周ほどして、そろそろええやろと病室を覗き込んだタイミングで口づけを交わす二人に再びぶっ倒れ大慌てで退散。中庭でぶらぶらあてもなくさまよっているうちに、玄関近くを通る「山吹弓美」を見つけ、病院の門を出るのを確認の後に、疲れ果てた顔でベルカインの病室に戻った。 「おかえりなさい」 いつもと変わらぬベルカインのわかっていない笑顔に、気をきかせた自分の苦労を思い、ふーっとため息。 「弓美ちゃん、だったな。もう帰ったんか」 自分でさんざ確認したのだ。しかしそこは悟られたらあかん。 ベルカインは赤面して目をそらす。 ああそないな顔したらなんかやっとったことがばればれやっちゅうに・・・。 「ええ。あなたが戻る少し前に」 「そうか」 あえて...
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