名前:木曜 本名:■■ ■■ 性別:男性 誕生日:■月■■日 階級:営業部部長 年齢:外見年齢20~50代 国籍:日本 特技:営業全般 好物:好き嫌い無し 趣味:非常に多趣味、サブカルチャー方面にやや疎い 概要:営業部部長木曜についての資料は殆ど存在しません 来歴についても営業部主任から部長に昇格した事だけが公式に記されている事で 入社の経緯や主任になった経緯は記されておりません 外見年齢も人によって感じ方が違いますが、ちゃんと戸籍が存在する普通の人間です 木曜部長に対して悪感情を抱く人間は稀で日常的に営業のテクニックを用いている様です 社内の交友関係は非常に広いですが社外での交友関係、家は何処なのかなど 社外での彼は全て謎に包まれています、飲み会にはきちんと参加してはいる様です 身体的に非常に特徴が無いのが特徴で木曜部長の目の前で木曜部長を探すなどの行為が日常的に行われています また当社の社員にしてまともな感性をしており、他の社員のストッパーを自ら買って出る事も多いです しかし当社の商品を売る事には抵抗が無く進んで営業に出向きます 営業部の長ですが自身も積極的に営業に出向き成果を挙げています 主に敬語を使いますがフランクに話したり怒ると普通に口調が荒くなります 直属の部下の神無月に良く怒っている所を見かけます とある旧MTKメンバーの木曜部長に対する評価 『この男を一言で表すならステレオタイプ、普通、一般大衆の内の一人、まるで個性が無い、この男は普通の人間と同じだ だからこそ邪悪だ、口当たりの良いセリフを吐いて人の金を相手の合意の上で騙し取る 自分は手を汚さずに利を取る、まさに善性の邪悪だ』 普通な私が普通の世の中で普通に商品を売って普通に生活をしている事が 正義の味方を自称する普通ではない方々には非常に癪に障る様ですね ちゃんと働く場は差し上げますから妬まないで下さい-営業部部長木曜 とある日の会話から抜粋 何で駄目なのさ-開発部部長那須 良く分からない物に対しそんな開発コストを出せません 例のカンテラで痛い目を見た筈なのに懲りていないのですか-営業部部長木曜 ここから先木曜日によるメタ視点解説 キャラクターコンセプトは 『何処にでも居そうな普通の人、普通だからこそ邪悪』 妙に気遣いの方面が可笑しいなど変な所も多いですが基本普通 旧MKTメンバーが言う通り綺麗事を言って自分の利益を出そうとする それに営業と言ってのける悪意が全く無い善性の邪悪 SS書けたらには相当はっちゃけた人になって貰おうかなと思っています 執筆商品 商品番号008 [[感動一錠EX>http://www9.atwiki.jp/misiranukaii/pages/132.html]] 作品コンセプトは『感動を金で買え』 とあるゲームのBGMの一節に幸福を金で買えと言うフレーズから連想 商品として欠陥は無い大ヒット商品、だがこの商品が売れると言う事は感動を金で買おうと思う人間が多い事を表す 一般人が一番怖いと言う奴ですね 商品番号012 [[Pastfon>http://www9.atwiki.jp/misiranukaii/pages/125.html]] 作品コンセプトは忘れました、タイムマシンって在り来たりなアイデアですし 何でピザの出前ってあんなに遅いんでしょうか、一時間って長いですよね・・・ 雲隠れする購入者が多いのは逃げているのかそれとも・・・・ スレで出して『この電話で未来の事を聞いたら大事件とか未然に防げて作品の幅狭まりそう』と言う意見から 少し手直ししました、自分1人では分からないですね 商品番号500 [[勇気一匙>http://www9.atwiki.jp/misiranukaii/pages/101.html]] 作品コンセプトは『凄い商品だけど使えない』 粉薬って時点で私は駄目です、しかも80gって卓上の塩の小瓶位の量を水無しで飲むって拷問じゃないですか・・・ オチ付きで最初にしては販売中止で変化球でしたね、この作品が切っ掛けでスレに来ました [[商品番号610>http://www9.atwiki.jp/misiranukaii/pages/111.html]] 商品番号610営業マニュアルへの誘導の為の物 異質的な感じ、守銭奴氏風に言えばテンプレ破壊アイデアですかね 旧MKT MKT-013 [[難民>http://www9.atwiki.jp/misiranukaii/pages/93.html]] 作品コンセプトは『当たり障りの無い物』 最初は二次創作小説の転生物の主人公達と言う設定でそれぞれ特殊能力を持って居たりと考えていましたが 聊か面白くなく、普通の人が湧いて出てくると言う物にしました 藻谷と谷口の会話から実は藻谷自身がMKT-013の一個体であると匂わせる作品でしたが 現在の昔のMKTを利用する流れに沿って藻谷さんには自身の為に仲間を裏切る下種になって貰いました 執筆文書 [[商品番号610営業マニュアル>]] 作品コンセプトは『自分の為なら他人なんて如何でもいい』 遅刻する為に事故を起こしてくれるサービスと言うトンデモだけど 遅刻チャラにする為に事故起きてくれないかなー、と言う願望は誰でももっている、と思う 特上コースは本来無かった物だがテンションが上がって追加した、特上コースの営業台詞考えるのは楽しかった 感動一錠でもそうだがこんな物がサービスとして成り立つ程契約者が居る一般社会が一番怖い 後、爆弾が幾らで作れるかと調べると予想外に安かったので吃驚 [[商品番号601 企画会議ログ>http://www9.atwiki.jp/misiranukaii/pages/107.html]](Nasubi氏との合作) スレでインビシブル・ドローンのアイデアをNasubi氏に対して 透明な事を悪用したマッチポンプを提案し、その後、コレを書いてみました 作中で木曜を主任とミスしていたのを出世したと無理矢理こじつけてみました 神無月君初登場作品、以後彼の受難が始まる予定 [[旧WMKTCO職員に告げる>http://www9.atwiki.jp/misiranukaii/pages/116.html]] 旧WMKTCO職員に捧ぐのパロディ 旧職員を木曜が勧誘しに来たと言う体で木曜が言っているは正しいが全て詭弁 あくまで木曜は上司の命令で交渉に来ただけなので特に悪意は無い