&big(){''"死"への時計''} &big(){''MKT-103''} &big(){''異常存在''} &big(){''WUMAR D''} #image(http://i.imgur.com/CgLzlZc.jpg) #region 画像 Photo by (c)Tomo.Yun http://www.yunphoto.net #endregion この時計は、1950年█月██日に、アメリカの、██████研究所で██████博士が偶然作成したものです。 この時計に最初に触れた人の寿命を5年以内からランダムで決められます。その寿命のペースで針が 動き、短針が1周回ったちょうどに触れた者が謎の死を遂げます。その後針は止まりますが、誰かが 触れると寿命を決め、針はまた周りだします。 &big(){''MKT-103による犠牲者''} ・██████博士 作成後、時計が回りだし、3年後に謎の死。このときはまだ、この時計によるものだとわかっていま せんでした。 ・研究員A 死亡した博士の遺品を集めていた時に偶然発見。触れた途端針が動き出したため、面白がって他の研 究員にも見せる。4年後に謎の死。死亡した直前が短針が1周回った時だったため、他の研究員が不信 感を抱く。 ・人体実験 死刑囚A 不信感を抱いた研究員が人体実験をする。死刑囚が触れた途端針が動き出す。2年後、短針が1周回っ たちょうどに死刑囚が死亡。MKT-103の影響だと断定。 ・研究員B MKT-103収容の際誤って触れる。1年後死亡。 &big(){''MKT-103の収容について''} MKT-103には絶対に触れないでください。MKT-103収容の際には機械を使ってください。MKT-103の収容 場所には、絶対に人が触れることがないような場所に収容してください。 最終更新日時 &update(format=Y/m/d H:i) コメント #pcomment(reply,enableurl,enablenamelink)