ソフトボール

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ソフトボール」を以下のとおり復元します。
&bold(){勉強するのは 無理なれど 走ることなら}
    &bold(){出来るだろう ゼミの伝統 ソフトボール} 〔太田碧梧桐 作〕


【2005年】ゼミ幹事:漆畑瑶(17期)
1回戦 ○三戸ゼミ 9-0 ●濱本ゼミ
2回戦 ●三戸ゼミ 5-6 ○藤森ゼミ

好投手漆畑を要し、一回戦は完封勝ちで順調なスタートを切る。二回戦は
藤森ゼミ相手に終始リードして試合を進めていたが、最終回に惜しくも逆転
され、1点差で敗れる。試合に向けて練習を重ねたこともあり、全力プレーの
精神がゼミ生に浸透していた年であった。

【2006年】ゼミ幹事:大野裕喜(18期)
1回戦 ○三戸ゼミ 9-8 ●松井(健)ゼミ
2回戦 ●三戸ゼミ 3-4 ○馬奈木ゼミ

一回戦、松井(健)ゼミの参加人数が揃わず、不戦勝に終わりそうなところ、
ゼミ外生をつれてくる事を許し、なぜか強行して試合を行う。しかし、終わって
みれば一点差のゲームでヒヤヒヤものであった。なお、2回戦で敗れた
馬奈木ゼミはこの年、ゼミ対抗ソフトボール3位まで勝ち上がる。

【2007年】ゼミ幹事:藤井孝之(19期)
1回戦 ●三戸ゼミ 4-9 ○白井(美)ゼミ

練習を十分に行う事ができず、一抹の不安を残しながら試合を向かえる。勢い、
ノリの良さでは相手チームを上回るどころか、経営学部の中でも一番であったと
思われるが、試合のプレーではそれが終始空回り。20期生石井の華麗なる
サードゴロのトンネルから、もろくも崩れる

【2008年】ゼミ幹事:片岡憲洋(20期)
1回戦 ○三戸ゼミ 11-4 ●馬奈木ゼミ
2回戦 ●三戸ゼミ 4-13 ○高橋(正)ゼミ

好投手,安齋悠太を獲得。ボウリング投法から放たれる球の速さとコントロールの
良さは申し分ないが、いかんせんスタミナ不足。1回戦は順当に勝ち上がるも、
2回戦は、この年準優勝の高橋(正)ゼミに連打を浴びて敗れる。


|&bold(){シーズン}|&bold(){投手}|&bold(){捕手}|&bold(){一塁手}|&bold(){二塁手}|&bold(){三塁手}|&bold(){遊撃手}|&bold(){外野手}|&bold(){外野手}|&bold(){外野手}|
2005年|漆畑 瑶(17期)|佐々木真光(16期)|飯田祥一(18期)|工藤雅之(18期)|近本啓明(18期)|池田健太郎(16期)|望月優佑(16期)|	佐藤宗武(16期)|大野裕喜(18期)|
2006年|漆畑 瑶(17期)|佐々木真光(16期)|飯田祥一(18期)|渡邊謙太(19期)|工藤雅之(18期)|池田健太郎(16期)|大野裕喜(18期)|	菊地 類(19期)|中田龍太(19期)|
2007年|藤井孝之(19期)|菊地 類(19期)|後藤圭佑(20期)|渡邊謙太(19期)|石井宏通(20期)|片岡憲洋(20期)|大野裕喜(18期)|今村達郎(20期)|木戸雄介(20期)|
2008年|安齋悠太(21期)|長濱 将(21期)|石井宏通(20期)|今村達郎(20期)|片岡憲洋(20期)|大野裕喜(18期)|勝又友大(21期)|高松真実子(21期)|竹田俊亮(21期)|

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