ソフトボール

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ソフトボール - (2009/07/18 (土) 22:50:43) の編集履歴(バックアップ)


{勉強するのは 無理なれど 走ることなら
    出来るだろう ゼミの伝統 ソフトボール}   〔太田碧梧桐 作〕


【2005年】
1回戦 ○三戸ゼミ 9-0 ●濱本ゼミ
2回戦 ●三戸ゼミ 5-6 ○藤森ゼミ

好投手漆畑を要し、一回戦は完封勝ちで順調なスタートを切る。二回戦は
藤森ゼミ相手に終始リードして試合を進めていたが、最終回に惜しくも逆転
され、1点差で敗れる。試合に向けて練習を重ねたこともあり、全力プレーの
精神がゼミ生に浸透していた年であった。

【2006年】
1回戦 ○三戸ゼミ 9-8 ●松井(健)ゼミ
2回戦 ●三戸ゼミ 3-4 ○馬奈木ゼミ

一回戦、松井(健)ゼミの参加人数が揃わず、不戦勝に終わりそうなところ、
ゼミ外生をつれてくる事を許し、なぜか強行して試合を行う。しかし、終わって
みれば一点差のゲームでヒヤヒヤものであった。なお、2回戦で敗れた
馬奈木ゼミはこの年、ゼミ対抗ソフトボール3位まで勝ち上がる。

【2007年】
1回戦 ●三戸ゼミ 4-9 ○白井(美)ゼミ

練習を十分に行う事ができず、一抹の不安を残しながら試合を向かえる。勢い、
ノリの良さでは相手チームを上回るどころか、経営学部の中でも一番であったと
思われるが、試合のプレーではそれが終始空回り。20期生石井の華麗なる
サードゴロのトンネルから、もろくも崩れる

【2008年】
1回戦 ○三戸ゼミ 11-4 ●馬奈木ゼミ
2回戦 ●三戸ゼミ 4-13 ○高橋(正)ゼミ

好投手:安齋悠太を獲得。ボウリング投法から放たれる球の速さとコントロールの
良さは申し分ないが、いかんせんスタミナ不足。1回戦は順当に勝ち上がるも、
2回戦は、この年準優勝の高橋(正)ゼミに連打を浴びて敗れる。