みつどもえSSエロパロ&百合まとめ内検索 / 「とある少女の除霊方法 千葉氏協力編:1スレ目64」で検索した結果

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  • ふたばSS
    ...卵生:1スレ目30 とある少女の除霊方法 千葉氏協力編:1スレ目64 (松岡×千葉) 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.5≫:1スレ目275 ふたしん:1スレ目357(前編/後編) 卒業後SS:1スレ目449 Matter of time?:1スレ目507 ふたしん過去話:2スレ目171 無題:2スレ目317 しんちゃんはへたっぴ:2スレ目376 【中学生/付き合ってる前提】 ブラネタ:2スレ目500の続き:2スレ目645 【中学生設定】 ブラネタ:2スレ目645の続き:3スレ目78 【高校生設定】 重いねポヨンポヨン:3スレ目133 【高校生設定】 重いねポヨンポヨンおまけ:3スレ目133 太陽のちょんまげ 【高校生設定】( ① / ② / ③ / ④ / ⑤ / ⑥ / ⑦ / ⑧ ) ふたば:4スレ目58 ふたば:4スレ目67 ふたば:4スレ目76 ~手...
  • とある少女の除霊方法 千葉氏協力編:1スレ目64
    「…はあ、面倒だな~当番なんて」 (今日はせっかく学校が午前中に終わったから、帰って前から目をつけてた廃工場に行ってみようと思ってたのに…) (なんでこんな日に委員会の仕事の当番が回ってくるのかしら…) (まあ、後はこの資料を先生に届けるだけだし、帰ってから行っても遅くは…) …ガサガサ…ゴソゴソ (ん…資料室から何か物音が…) (…もしかして、資料室に霊が!) 思わぬ収穫だわ! まさか校内で霊を発見できるなんて…! ガラ 少しだけ戸を開けて…と… 「!」 「はあ…ふっ…くちゅ…ふたばぁ…」 「あふぅ……ちゅ…しん…ちゃぁん…」 (次女さんに…佐藤くん!?) (なんでこんなところに…てゆうか、次女さん全裸だわ!!) 「ふっ…くっ…ふあぁ…」 「あっ……ふ…んあ...
  • 1-6スレ
    ...部っち×ひとは) とある少女の除霊方法 千葉氏協力編:1スレ目64(ふたば×しんちゃん)(松岡×千葉) みつば様:1スレ目86 (みつば×ひとは) 愛のランチタイム劇場≪その後のみつどもえ~egg.1≫:1スレ目94 おがちんと加藤さんの15年後。 愛のグッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.2≫:1スレ目106 みつば&真里奈+みくの昼ドラ風味 全ては淫獣のみぞ知る:1スレ目115 (矢部っち&ひとは&松岡) 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.3≫:1スレ目131 千葉おがの馴れ初め ※一部スカトロ表現 無題/小ネタ:1スレ目150 無題/小ネタ:1スレ目154 豊胸マシーンDX:1スレ目164 全ては淫獣のみぞ知る-後日編-:1スレ目175 お見合い:1スレ目183 (矢部っち×ひとは) 愛のゴールデンナイト劇場≪その後のみ...
  • ひとはSS
    -矢部っち×ひとは 矢部っち×ひとは あふたー141卵生:1スレ目40 お見合い:1スレ目183 注意!矢部っちが暴走しています :1スレ目211 無題:1スレ目248 ボールとキッスの練習/小ネタ:1スレ目278 事後のピロー・トーク…矢部ひと編:1スレ目300 無題:1スレ目314( A/A-2/B ) 卒業後SS:1スレ目395 卒業の前に:1スレ目410 推測…先生のアレは(以下略):1スレ目473 脱・童貞:1スレ目485 無題:1スレ目538 シンデレラ:1スレ目679 フリフリの子供服:1スレ目688 トイレ:1スレ目699 矢部ひと五年後:1スレ目712 矢部ひと:2スレ目78 夢:2スレ目92 無題:2スレ目216 ひとは:2スレ目297 (矢部っち×ひとは?)※切ない話 風邪引きひとは:2スレ目357 マッサージ:2スレ目389 雨降り:2スレ目450 ...
  • その他SS
    愛のランチタイム劇場≪その後のみつどもえ~egg.1≫:1スレ目94 おがちんと加藤さんの15年後。 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.6≫:1スレ目340 (しんちゃん×SSS隊) 保健室の伊藤さん:1スレ目529 (しんちゃん×伊藤さん) 無題:1スレ目418 (松岡矢部①) 無題:1スレ目515 (松岡矢部②) しんちゃんと和実さん/小ネタ:1スレ目618 佐藤ママ(あかりちゃん)のNTR:1スレ目621 (名無しの男×あかり) 無題:1スレ目656 (松岡矢部④) おがちんに幸せになってもらいたかった:2スレ目44 無題:2スレ目122 (千葉×おがちん) 矢部っちが伊藤詩織さんを襲うお話(ひと矢部あり):2スレ目184 (矢部っち&伊藤さん&ひとは) 無題:2スレ目239 (SSS隊&しんちゃん)(おがちんと一郎太の近親相姦風味) 無題:2スレ目258 (千...
  • 1-2スレ
    1スレ 手をつないだら:1スレ目11 (宮下×ひとは) 月光:1スレ目27 (杉ちゃん×みつば) ホントノキモチ:1スレ目37 (杉ちゃん×みつば) 蝉の祝福:1スレ目46 (杉ちゃん×みつば) 取り憑かれた:1スレ目57 (松岡×ひとは) ラブレター:1スレ目82 (杉ちゃん×みつば) 無題/小ネタ:1スレ目185 無題/小ネタ:1スレ目202 無題/小ネタ:1スレ目208 無題/小ネタ:1スレ目209 無題:1スレ目232 ( 前編 / 中編 / 後編 ) (杉ちゃん×みつば+ひとは×みつば) 無題/小ネタ:1スレ目300 無題/小ネタ:1スレ目311 無題/小ネタ:1スレ目312 ループ/小ネタ:1スレ目320 無題/小ネタ:1スレ目341 この班でよかった:1スレ目357 ( 前編 / 後編 ) (ひとは×みつば) 林間学校後日談、二人でお料理:...
  • シリーズ別
    シリーズ別SS一覧 全ては淫獣のみぞ知る全ては淫獣のみぞ知る-後日編- あふたー170卵生 (みつば×杉ちゃん) あふたー92卵生 (ふたば×しんちゃん) あふたー141卵生 (矢部っち×ひとは) あふたー82卵生 (男子×みつば) ※輪姦 愛のランチタイム劇場≪その後のみつどもえ~egg.1≫ 愛のグッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.2≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.3≫ 愛のゴールデンナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.4≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.5≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.6≫ 愛のナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.7≫ 無題:1スレ目418 (松岡矢部①)無題:1スレ目515 (松岡矢部②) 無題:1スレ目562 (松岡矢部③) (矢部っち×ひとは) 無題...
  • みつばSS
    -みつば×杉ちゃん みつば×杉ちゃん あふたー170卵生:1スレ目19 卒業後SS:1スレ目498 王様ゲーム:4スレ目249 (みつば×杉ちゃん) ある日の風景~杉みつ編~/小ネタ:5スレ21目 無題:5スレ目427 -関連スレ 関連スレ みつば「杉崎が風邪をひいた?」 (みつば×杉ちゃん) -みつば×千葉 みつば×千葉 高校入学初日:1スレ目717 高校入学初日の続き:2スレ目164 みつ千葉:2スレ目55 千葉みつ:2スレ目404 (後日談 ) 【高校生設定】 千葉みつ後日談:2スレ目419の続き:2スレ目460 止まない雨:4スレ目467 (千葉&みつば) ※切ない話 【大学生設定】 ある日の風景~千葉みつ編~/小ネタ:4スレ目564 -その他 その他 みつば様:1スレ目86 (みつば×ひとは) 愛のグッドナイト劇場...
  • ひとは百合SS
    ひとは×みつば 無題:1スレ目232 ( 前編 / 中編 / 後編 ) (杉ちゃん×みつば+ひとは×みつば)無題/小ネタ:1スレ目300 この班でよかった:1スレ目357 ( 前編 / 後編 ) 林間学校後日談、二人でお料理:1スレ目379 私を照らした星:1スレ目388 ( 前編 / 後編 ) 【林間学校~肝試し編~】 冬の日:1スレ目471 ( 前編 / 後編 ) 初詣で迷子 ( 前編 / 後編 ) 長女三女の事情:2スレ目229 バレンタインに如何して嫉妬? ( 前編 / 中編 / 後編 ) ひとは×松岡 取り憑かれた:1スレ目57 オカルトに興味ない=松岡に興味ある/小ネタ:1スレ目644 無題:1スレ目850 お泊り:2スレ目45 無題:2スレ目109 【中学生設定】 中学生:2スレ目218 ひとは×宮下 手をつないだら:1スレ目11 その他 コレクター・みく:2...
  • みつば百合SS
    みつば×杉ちゃん 月光:1スレ目27 ホントノキモチ:1スレ目37 蝉の祝福:1スレ目46 ラブレター:1スレ目82 無題:1スレ目232 ( 前編 / 中編 / 後編 ) (杉ちゃん×みつば+ひとは×みつば)無題/小ネタ:1スレ目300 お泊り会/小ネタ:1スレ目433 とある冬のお泊り会:1スレ目445 杉崎みくの日常と非日常:1スレ目722 / 杉崎みくの日常と非日常EX:1スレ目736 無題:1スレ目773 宮下「杉崎…がんばれよ☆」:1スレ目818 みくもだえ:1スレ目826 無題:1スレ目897 ※ふたば×しんちゃん有り これはデートですか? ( 前編 / 後編 ) はい、どう見てもストーカーです。 ( 前編 / 後編 ) 【これはデートですか?の続き】(杉ちゃん×みつば←ひとは←松岡) みつば×ひとは この班でよかった:1スレ目357 ( 前編 / 後編 ) 林間...
  • ある日の風景~千葉みつ編~/小ネタ:4スレ目564
    暑い日だった。 特にする事もなかったみつばは、偶然ランドセルから宿題が覗いているのが目に入ったので、机に座り、勉強をしていた。 そこへふたばと千葉がやってきたのはすぐだ。 二人の手には薄汚れたエロ本……。 どうやら、また河原で拾ってきたらしい。 「あんたたちも良く飽きないわねぇ、軽蔑を通り越して尊敬するわ」 「飽くなき探求心の先導者と呼んでくれ」 「変態ゴリラ」 挨拶代わりにそんな言葉を交わし、みつばは勉強に戻る。 「ふん。こっちもおっぱいについて語り合おうぜ」 「おっス!でも、その前にトイレ……」 てへっ、と舌を出してそそくさとふたばは下に降りていった。 「……」 「……」 (気まずい……) 途端に重苦しい雰囲気が二人の間に流れる。 「……」 「……」 「…………」 「…………な、なんか喋りなさいよ」 「ん?あ、あぁそうだな……じゃあ、今日は何のパ...
  • とある冬のお泊り会:1スレ目445
    ~ 夕飯(杉崎視点) ~ 杉ママ「みつばちゃん? 沢山在るからどんどん食べて良いのよ?」 嬉しそうにママがみつばに話しかける。私、『杉崎みく』もみつばを挑発してやった。 杉崎「そうそう、せっかくみつば用に大き目の受け皿にしてあげたんだから遠慮しなくていいのよぉ?」 みつば「ちょ、ちょっとあんたらさっきから何言ってくれるのよ! 受け皿まで大きくしてもらうほど食い意地なんて張ってないんだから!」 みつばが言い返してくる。……なにいってるんだか。いつも食い意地とくだらないプライドしか張ってないくせに。 ひとは「……みっちゃん。正直に全部一人で食べるって言っても許してもらえると思うよ」 みつば「む、無理に決まってるでしょうが! 8人分もあるのに食えるわけないでしょ!」 8人というのは、みつば、三女、宮下、吉岡、松岡、ママ、龍太、そして...
  • 2スレ目百合
    -2スレ目 2スレ目 無題:2スレ目40 【中学生設定】 お泊り:2スレ目45 (ひとは×松岡) バレンタインに如何して嫉妬? ( 前編 / 中編 / 後編 ) 無題:2スレ目109 (ひとは×松岡) 【中学生設定】 三者三様:2スレ目117 (ひとは×松岡&杉崎×みつば&吉岡×宮下) 【中学生設定】 日記:2スレ目134 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目142 (みつば×ひとは) 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目152 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目159 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目165 青天白日の贈り物 :2スレ目170 【バレンタインに如何して嫉妬? ( 前編 / 中編 / 後編 )の続き】 『ホワイトデー編』 憧れる少女:2スレ目196 (みつば×メグ) 寝顔/小ネタ:2スレ目201 中学生:2スレ目218 (松岡×ひとは) 長女三女の事情...
  • オカルトに興味ない=松岡に興味ある/小ネタ:1スレ目644
    松岡さんのコックリさんの誘いを断った場合こうなること見越した可能性もあけど 松岡「三女さん! コックリさんするわよ!」 ひと「断る」 松岡「! や、やっぱり三女さんほどとなるとコックリさんでは生温いのね!」 ひと「え、ちょ、ま(ry」 以下省略。
  • 伝言板
    伝言板 伝言レベルのご意見ご要望、または住人様同士の連絡用としてご自由にお使い下さい。 他の方を不快にさせるような言動や誹謗中傷等はご遠慮下さい。 名前 コメント いつも投下お疲れ様です。 CP別に移...
  • 憧れる少女:2スレ目196
    “気品ただよう高貴な身分のことよ!! 私みたいにね!!” ん……もう朝だ。 まだ覚醒できずに目を寝巻きの袖で擦る。 今のは……みつば先輩の夢―― 痴女の意味を中学上がるまであの台詞通りの意味だと思ってた私はきっと馬鹿なのだろう。 みつば先輩にあの時厳しく突き放された意味を理解してから、私は自分の馬鹿さ加減に呆れも通り越してしまっている。 一度ベットから体を起こした私だったのだが、そのまま<バタン>とベットに倒れる。 あの言葉は、私達を思っての言葉だった。私達が嫌いになったわけではなかった。 私達を避けるためではなかった。……みつば先輩の優しさ…だった。 今は大学生、もしくは社会人だろうか? 行動力のない私は何も知らない。 小学校の時から一緒だった杉崎君には確か姉が居て、みつば先輩と仲が良かったのを覚えているが、 杉崎君の連絡先は愚...
  • ブラネタ:2スレ目645の続き:3スレ目78
    「はっ……ふぁ……やぁん……しんちゃん、そこすごぃょ……あたってるぅ……」 「ここら辺?……う……くぁ……そんな締めたら……」 からだがぶつかる音が部屋に響いている。お互い相手に夢中で、汗だくだろうと気にならない。むしろそっちの方が、強く結びついている実感を持てる。 「ぁっぁ……ひゃ……ぅぁ……いきそ……イっちゃう、いっちゃ……んむ!」 腰を動かし続けながら、唇を重ねる。ふたばはキスが好きだ。特に、イく直前にこういう風にされるのがたまらないらしい。 何だか一体感というか、征服感というか、とにかくふたばが自分のものになっている感じがするので、俺自身好んでやっている。 「んちゅ……ぷぁ、ぁふぅ……あっ……あむ……っは……」 必死になってキスを求めてくるふたば。この熱にうかされたような表情は、俺だけが知っている。そんなことを思うと、自然に俺の方にも力が...
  • 注意:いまは授業中です:2スレ目481
    「えーと、それじゃこの問題は……ひとは、前に出て解いてみて」  授業中、ボクは後方に座っている少女の名前を呼んだ。けれど、返事はない。沈黙が、浮き 雲のように教室にわだかまる。 「ひとは? 聞こえてる?」  もう一度呼びかける。やはり返事はない。  ひとはの席は宮下さんの後ろなので見えにくく、ぱっと見た限りだと、ひとはの姿は見えな い。頭の後ろにちょこんと突き出た可愛いお団子ヘアも、つきたてのお餅のように柔らかいほ っぺたも、仔猫のようにあどけない瞳も、温めたミルクのような味がする唇も、ぜんぜん見え ない。 「…………あれ? ひとはは?」  クラス全体に訊ねてみると、他の生徒たちは軒並みボクから目を逸らした。理由は判らない けど、みんな答えたくないらしい。特に前の席の宮下さんは、露骨に嫌な顔で下を向いている。  もしかして、またボクのデスクの下にもぐっているの...
  • 空氣力學零少女と童貞の詩③:5スレ目273
    「やべっちー」 「ん?」 放課後。誰もいない廊下を歩いていると、生徒に呼ばれて、僕は振り向いた。 もうこの学校に勤め始めてから六年目になる。 「こーら、下校時間とっくに過ぎてるよー?……どうしたの?」 「みてー、ガチレンジャーパンツー」 僕を呼ぶ女子児童はスカートを捲ってパンツを見せてきた。 「ぶっ!!な、何やってんの!?」 慌てて止めるように伝える。 「えー」と言う女児をなだめつつ「世の中は危ない人が多いから無闇にそういう事しちゃダメだよ」と諭した。 「むー……うん」 納得した様子の女児に「そう、良かった」と笑顔で答える。 去って行く女児の背中を見届けながら、僕は溜め息をついた。 ……今日は、終業式だった。 ……今年から学年主任に任命されている僕は、当然式に出席し、司会などの進...
  • 晴れたり匂ったり:4スレ目491
    今日もいい天気っス!! 「いっちば~ん!! おおっ!でっかい!!」 キラキラ金色に光るイチョウ並木を走り抜けて、お山のてっぺんに1番乗りしたら、おっきなすべり台が目に飛び込んできた!! おぉ~、すっごいな~!丘をドスンとまたいで立ってて、ガチガイガーみたいっス! 「あぁ…そういやこないだ鴨テレでやってたな、『日本で4番目に長いローラー滑り台完成』って。ここの自然公園だったのか。 聞いたときは微妙だと思ってたけど、実物見るとかなりでかいな」 「さすがしんちゃん!物知りハカセだね!」 2着でゴールインしたしんちゃんが、いつも通り小生のふしぎに答えてくれる。 小さい頃からずっと一緒のしんちゃんはすごい。何でも知ってて何でもできるスーパーマンだ。 だから小生の毎日だって、簡単に『楽しい』に変えてくれる。 こんなにすごい男の子は、世界中探したって絶対し...
  • 摩耗少女マミ化☆まじか?:5スレ目164
    私はこの季節が好き 暖かい空気の匂いとか 希望に膨らんだ桜の花のつぼみとか 一瞬にして春を感じさせてくれる沈丁花の香りとか うれしい気持ちでいっぱいになる 新しい何かを求めて一歩前進してみたくなる! 私ももう中学二年生 中学生活も折り返し地点に立った このままでいいの? ううん!このままはいや! 昨日までの私にさよならして 新しい私を見つけよう! 勇気を出して明るい未来への扉を開けよう! そして、あの人に本当の私を伝えよう もう決心したんだ…。 「佐藤」 「あ、陸上部の先生」 「丸井を待ってるのか?」 「はい」 「…ちょっと、いいか?」 「な、何ですか?」 「丸井は、お前も分ってると思うが、あいつの実力は並大抵なものじゃない。 国体クラス、いや、世界レベルだ。 もしかした...
  • 大人のおもちゃ:6スレ目277
    サクッとお手軽に死ね これは誰の言葉だったか。 いや、今それはどうでもいい。 ともかく、俺はいま心の底からそんな気分だ。 目の前で満足気にビールを飲む、小学校からの「落書き顔」の友人に対して。 事のおこりは2時間ほど前に遡る。 夕方のふたば来訪に備え、色々見られたらまずいものをかだしている時に、携帯がなった。 発信者は「千葉雄大」。普段はメールなのに珍しいと思いつつ出ると、 夜、友人と約束をしていたが、相手側の都合で待ち合わせ時間が延びてしまったらしく、 それまで俺の家で時間を潰させて欲しいとの事だった。 断る理由もなかったので二つ返事で了承したが…今思えば、不自然だ。 俺は、もともと大学進学を機に東京で一人暮らしを始めたが、 就職後は住まいを神奈川県海老名市に移している。 大学では工学系の修士課程に進み、就職はメーカーの研究職として採用されたが、 ...
  • 三女さんのお相手:2スレ目526
     うちのクラスには、愛のネットワークがぎっしりと張り巡らされてるの。宮ちゃんも杉ちゃ んもさっちゃんもみっちゃんもふたばちゃんも緒方さんも、佐藤くんも千葉くんも矢部っちも、 みんな誰かに恋して、誰かから想われてる。  素敵だよね、そういうの。やっぱりみんな、恋しなくちゃっ。  そんな恋模様が入り乱れるうちのクラスの相関図で、いちばんたくさん矢印がでてるのは三 女さんだ。矢部っちと相思相愛で、龍ちゃんとも相思相愛で、さっちゃんに片想いで、千葉く んと宮ちゃんから片想いされてる。  嗚呼、なんて素敵なんだろう!!  でも三女さんは、頑なにそれを否定している。この前なんて、「恋愛なんて無意味で不必要 だよ」って言われちゃった。うー、そんなことないよー。恋って素敵なものなのに。  照れてるのかな。それとも──ぜんぶ私の勘違いなのかな?  うん、色んな人...
  • おっぱい仲間:4スレ目371
    放課後、佐藤の部屋で俺とふたばは雑誌のグラビア鑑賞会をしていた その中の一枚の水着で浜辺に座るグラドルのページで目が止まる 「ふむ、この胸…これはただ大きいだけでなく、はりつやかたちと素晴らしいものだ な」 「おお!素晴らしいおっぱいっス!!」 おっぱいに並々ならぬ情熱を傾けるふたばにも合格のものだったようで、食い入るよ うに見ている 「小生もこんなおっぱいに、はやくなりたいっス!!」 目を輝かせそんなことを言うが、こいつの胸は現時点でもなかなかのものだと思う 実際クラスでも1、2位を争う大きさだ しかも薄手のキャミ一枚で、本人は全く気にせず無防備だからチラチラよく見えてし まう たまに乳首まで見える時もあるほどだ そんなんだから男子の間では、ふたばの胸が見えただの当たっただのと盛り上がるこ と...
  • 佐藤ママ(あかりちゃん)のNTR:1スレ目621
    朝・佐藤宅の前 佐藤宅玄関のベルを鳴らした後、軽い返事をもらった千葉雄大 彼は腕を組んで友人が出てくるの待っているところだった ガチャ 千葉「よぉ佐藤」 佐藤「おぉ」 千葉「んじゃ、学校行こうぜ」 そして、いつものように少年二人が通学路に出ようとする ガチャ あかり「待って信也!忘れ物よ」 佐藤信也の後に出てきたのは佐藤あかりという女性であった 佐藤 「母さん・・悪いな」 あかり「悪いな、じゃありません」 佐藤 「あ、ありがとぅ・・・」 あかり「そうそう」 佐藤の母、あかりは手に持っていた体操着袋を息子のランドセルにくくりつける あかり「他に忘れ物はない?」 佐藤 「ないよ」 あかり「本当ね?あ、靴下はちゃんと穿いてるの?」 佐藤 「へ、平気だって!もう行くからな!」 佐藤は慌てて玄関の門をくぐっていく ...
  • 重いねポヨンポヨン:3スレ目133
    俺は変態じゃねえ!! 「オッス、千葉!…あれ、田渕もか? 来てくれる予定だったっけ?」 「遅いぜ佐藤。 いや、さっき偶然会ってな」 「おーう、久しぶりだなイケメン。近所なのに会わねえもんだな」 2学期中間テストの終わった土曜。 部活も予定もなくてどうしようかって思ってた矢先、千葉からメールが届いた。 [久しぶりにメシでも食いに行かね?]という短い文章だったが、 別々の高校になって会う回数が減っても、昔と同じように気楽に連絡をとってくれたのは正直嬉しかった。 「ああ、そうだな。 田渕と最後に会ったのは中学の卒業式だから…半年ちょいくらいか? なんせ俺んとこは電車で一時間半だからなぁ…。通勤ラッシュに慣れちまった自分が悲しいよ」 俺とふたばはこの町から離れた、文武両道で売ってる私立大付属に通っている。 眠い目をこすり、ぐずるふたばを連れて通う毎日に、最初はちょっと文句を言ったもんだが...
  • 無題:4スレ目480
    「わかってないな、田淵。あのジャージとTシャツ姿でも隠しきれないものを彼女は持っている。そう寝ころん だときにわかるあの大きな山盛りを!それに気づいてないのか?お前はわかってるよな?ふたば」 「さすがっス、千葉氏。小生もそれは感じていたっス」 「!!くっ、俺はまだまだだぜ」 給食の時間に俺の後ろの班でおっぱいの話で盛り上がる千葉とふたばと田淵。 その話を聞きたくて聞いてた訳じゃないけどなんて話をしてるんだよと少しあきれた。 しかしこっちの班よりは楽しそうだなと思う。 なんてったって俺の目の前には吉岡と長女がいる。吉岡は終始キョロキョロして突然目を輝かせてるし、長女は むしゃむしゃ…と食事に集中している。 しかも今日は班の一人が休みだったので会話がないのも当たり前かと無理矢理納得した。 と考え事をしていたら自分の給食が全く減ってないことに気付いた。これじ...
  • 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.6≫:1スレ目340
    愛のミッドナイト劇場** ≪その後のみつどもえ egg.6≫ 【出演】  佐藤信也  (13才) 千葉雄大  (13才) 緒方愛梨  (13才) 伊藤詩織  (13才) 加藤真由美 (13才) 丸井ふたば (13才) 女子A   (13才) 女子B   (13才) 女子C   (13才) 女子D   (13才) 女子E   (13才) 女子F   (13才) 晴れてみつどもえの面々は 「永遠の6年生無限ループ」から脱出成功し 中学生と相成りました。 みんな一人残らず同じ中学に進み、 クラスもまた同じという、 一体どんな絆の強さなの!?都合よすぎない!?と 感じざるを得ない偶然です。そんなある日…。 佐藤  「今日もなんとか無事に終わったな。千葉帰ろうぜ!」 千葉  「おい。佐藤。」 佐藤  「なんだよ?」 ...
  • みつば・ふたば・ひとは「カンパーイ!!」
    みつば「ゴク…ゴク…」 ふたば「……プッハー!やっぱりビールは格別ッスねー!」 みつば「……ちょっとアンタ、なんで1人だけウーロン茶なのよ?」 ひとは「アルコールとか嫌いだし……」 ふたば「つれないこといわないで、ひとはも飲むッスよー!」 みつば「そうよ!アンタが大学出て以来久しぶりに会ったんだから!」 ひとは「じゃあ、ちょこっとだけ……」 ひとは「ゴク…ゴク…むふぅー」 みつば「そういえばさ」 ひとは「うん」 みつば「矢部先生とはまだ続いてるの?」 ひとは「うん」 ふたば「教育実習でたまたま小学校が一緒だったんだっけ?」 ひとは「うん」 ふたば「いつ結婚するの?」 ひとは「それはまだ早いよ」 ふたば「小生だって結婚したんだし、早いってことはないと思うッス」 ...
  • ある日の風景~プレゼント編~/小ネタ:5スレ目41
    暖かい日だった。 「うーん……」 珍しく教室に残り、佐藤は腕を組んでいた。 それというのも、三つ子の誕生日が明日に迫っているからだ。 「確か、去年はアクセサリーをあげたから……今年もアクセサリーにするか?いや……さすがにありきたりだし……」 三つ子ともなると、さすがに一人だけにあげるのは気が引ける佐藤は──文句は言われながらも──毎年三人にプレゼントをあげていた。 「うーん……」 大体、佐藤はこの時期にはいつも悩まされている。千葉からはすでに“春先の風物詩”とまで言われていた。 キーンコーンカーン……。 チャイムが鳴った。 「もうそんな時間か……」 続きは放課後考える事にして、佐藤は次の授業の準備をしようと机から筆箱と教科書を出す。 「うーん……」 しかし、思考はすぐにまたプレゼントの方へ戻っていった。 放課後。 「で、なんでそんなイケメン様の好感度ア...
  • 無題:2スレ目239
    中学の担任 「はいはい!みんな席に着きなさーい!ホームルーム始めるわよー。」 生徒達 「せんせーきたー!」     「やべぇー!」 担任  「えー、今日のホームルームは男女二人一組で演劇をやってもらいます。」 生徒達 「えーえーえー!」     「そんなのできねーよ!」     「演劇なんてやったことないしー!」     「やだーー!」 担任 「はいはい!静かにー!今日は組を作るだけだからねー。安心してー。」 担任 「いいですかー?この箱の中に入っている「くじ」で組を選びますよ。」    「それじゃ順番に引いてくださいね。     男子は千葉君から、女子は丸井ひとはさん、引いたら後ろに回していってね。」 加藤 「おがちん、佐藤くんと組になれたらこんな幸せなことはないよね!」 緒方 「幸せってもんじゃないわよ…もう死んでもいい!!」 ...
  • 卒業後SS:1スレ目449
    退屈な授業が終わって、待ちに待った放課後っス! 授業が小学生の時よりも退屈な気がする分、放課後の遊びでストレスを発散させるっス。 「しんちゃーん!サッカーしよー!」 校庭にしんちゃんの姿を見つけて、走り寄る。 しんちゃんと遊べば、ストレスが吹っ飛ぶこと間違いなしっス!! 「ふたば、悪い。今日から放課後は遊んでやれないんだ」 「ふぇ?なんで?」 「俺がサッカー部入ったの知ってるだろ?今日から放課後は部活で忙しくなるから・・・」 「なら小生もサッカー部に入るっス!そしたら、しんちゃんとサッカー出来るんだよね?」 「いや、お前は入部しても女子サッカー部だから、男子とは試合出来ないぞ」 ガーン!! 「じゃ、じゃあ、どうすれば小生はしんちゃんとサッカー出来るんスか?」 「当分は無理だって。土日だって練習あるし・・・」...
  • 矢部っちが伊藤詩織さんを襲うお話(ひと矢部あり):2スレ目184
    あの日・プールの授業~IF~ 松岡 「あはぁっ、あはぁ~」 宮  「おいっ!いい加減に離せっての!!」 吉岡 「アバンチュールだね」 先にプールを出て行ったみつばと杉崎に続くように ズルズルと松岡を引きづる宮しと吉岡がプールを出ていった 矢部 「はーい、給食もあるから、まだ残ってる子は早く着替えてね~」 一度生徒達と出て行った6年3組の担任が確認のために戻ってきた 矢部 「あれ?向こうにまだ誰かいる?」 伊藤 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 緒方 「詩織いいいぃぃぃー!!」 加藤 「し、詩織ちゃあぁん・・・・!」 プールサイドに残っていたのは 全身が真っ白になり、意識不明の伊藤詩織 それをユサユサと揺すって泣きながら呼びかける緒方愛梨 さらにそれをオドオドと横から見守る加藤真由美 の3人組の女の子達であった ...
  • ある日の風景~みつしん編~/小ネタ:4スレ目571
    寒い日だった。 「ねぇ、みっちゃん?」 「……あ、あに、よ」 歯をガチガチといわせ、みつばは応える。 「寒くないの?」 先程から腕を組み、寒さを堪えるみつばにひとはは訊ねる。 「見りゃわかるでしょ!?寒いわよ!!妹ならその上着をお姉さまに貸したらどうなの?!」 「嫌だよ。寒いから」 即答だった。ムッとして表情を作り、そのままサクサクと雪の中を歩いていく。 学校の校庭は一面が銀世界。すでに子ども達は防寒着を着て、雪遊びに興じている。 その様子を、ミニスカートにトレーナー、Tシャツ一枚という軽装でみつばは見ていた。歯をガチガチと噛み鳴らして。 「おねーちゃん……」 そこへ、低学年の女の子がみつばに歩み寄ってきた。 低学年の女の子は申し訳無さそうな顔でみつばを見つめる。その体には少し大きなダウンジャケットを羽織って。 「なによ、まだ居たの?サッサと遊んできなさいよっ」...
  • 「ちょっと!!白髪がまたあるわよ!!」:2スレ目230
     「ちょっと!!白髪がまたあるわよ!!」 そう言いながらパンツ男(佐藤)の頭を触る。 その時そっとある一角を覗き見することも忘れない。 見てる見てる変態集団が羨ましそうに私を見てる、あいつらはこんなことぐらいで物凄い 眼つきで睨んでくる。私からしてみればその嫉妬がくだらな過ぎて笑える。 ふたばはともかく私にも嫉妬するなんて。あぁ、ひとはがパンツ男のことを実はしんちゃ んと呼んでいることも知ったらひとはにも嫉妬するのかもしれない。そんな光景を想像し て私は笑みが深くなるのを止められない。  そう、この行為は変態集団に見せびらし、嫉妬させる為だけのただのパフォーマンス。 実際は白髪なんてないし、重要なのはこの言葉をパンツ男に聞かせることだった。 「最近もホントついてないからなぁ」 パンツ男の返答はいつもと同じ台詞。よし、今日は大丈夫みた...
  • エロ技:5スレ目138
    校庭には乾いた風が吹いている。 裸になった桜の木はびゅうびゅうと寒そうに揺れ、土埃が舞っていた。 季節は冬だ。当然寒い。早朝、宮下が観た天気予報では今日の温度は一桁しかなかった。 にも関わらず、だ。クラスメートが全裸なのは……かれは一体何の冗談なのだろう。 机で腕を枕にして寝ていた宮下は思わずもう一度顔をうずめた。 「宮ちゃん、次体育だよ」 眉毛を可愛らしく曲げた同級生、吉岡ゆきが話しかける。 「吉お……」 顔を上げた宮下の言葉は途中で止まる。例に漏れず吉岡も裸だったからだ。 幼く膨らんだ乳房。柔らかな腹部から、線を書いたような陰部。程よく肉付いた太腿。 当然──そこは教室だったので──男子はいた。だが、女子が裸である事を気にしてる者はいない。女子の方も平然としていた。 「宮鍋さん、まだ寝てるの?」 ...
  • しんちゃんはへたっぴ:2スレ目376
    「ちゅ……んちゅ……」 カーテン越しに、西日が差し込み始めている俺の部屋。 口づけの音だけが、静かに響いていた。 こうやってふたばと唇を重ねるのはいったい何度目だろう。 初めてのキス。二度目。三度目。最初はそうやって数えていた。 けれども、合うたびにキスするようになってからは、そうすることもなくなった。 現に、今だって……。 「ちゅむ……ぷは、はぁ、はぁ、ちゅぅ……」 お互いに息苦しくなって、唇をいったん離す。 だけど、苦しげなふたばの顔がいとしくなって、またすぐに唇をついばんでしまう。 こんな調子だから、回数なんてもう数える意味もない。 俺って少しサドなのかな、と思う。 「ぷはっ…しんちゃん、苦しいよぅ」 「嫌だったか?」 「嫌じゃ、ないけど…しんちゃんは、欲張りさんだなぁって」 「キスしてやらないと拗ねるくせ...
  • 長女三女の事情:2スレ目229
    ~ 喧嘩(みつば視点) ~ ひとは「……もういいよ! 二度と話しかけないで!」 みつば「――っ!」 私は言い返そうとして口を閉じた。 上等よ! 絶対話しかけてやらない! ……そうやって意地を張ったが、この時は「明日になればいつも通り」……そう思っていた。 ――取っ組み合いにまでは発展しなかった何時もの喧嘩。 でも何かが少し違った。 喧嘩をしたのは昨日の夜。喧嘩の理由は些細なこと……だったと思う。 と言うのも何が原因か良くわからない状態から喧嘩がヒートアップして行って、関係ない不満とか色々ぶつけ合ったからであって。 そして、最後は内容の無い悪口の言い合い――――今思えば言い過ぎなところも多々あったがお互い様よ!――――だった。 で、ひとはのあの台詞で締められた訳だ。 何時もの喧嘩と違うと感じたのは……そう、今も尚、あの台詞...
  • 空氣力學零少女と童貞の詩②:5スレ目264
    ダメだ。これ以上は……。 緊張で身体が震える。 これ以上近づいたら、心臓が止まるかもしれないよっ。 それでも私は近づいていき、そして……。 優しく、唇を重ねた。 数秒間、密着した後……また、ゆっくりと離す。 「……」 ……な、なんだろう。この終わった後の気恥ずかしさは。 顔が熱くなっていくのを感じた。 思わず袖で唇を拭う。 恋人同士はいつもこんな事をやってるのだろうか? 他人と唇なんか重ね合わせるなんて不愉快極まりない。これこそ正に無意味だし不必要だよ。 そんな心情とは裏腹に私はまた唇を重ねる。 「んっ……」 いつ起きるかと思うと、興奮と羞恥で二重にドキドキした。 「ぅむっ……くぅっ」 先生の堅く閉じた口を舐めるようにキスをする。 「……んんっ、これじゃ…...
  • 摩耗少女マミ化☆まじか?:5スレ目174
    「詩織!ちょっとどういうつもり!?」 「え?お、おがちん。なに??」 「佐藤くんアイテムゲットしたでしょ?もうわかってるんだから! 佐藤くんアイテムは3人で平等に愛しむのが私たちのルールよ! ほら、早く出しなさいよ!」 「おがちん…。私…。」 「リコーダー?上履き?それとも消しゴム?…って全部確認済みよね…? 何をゲットしたというのよ!私にもそれ早く見せてよー詩織~!」 「わ、わたし…佐藤くんのこと、だ、だ、大ッ嫌い!!!」 「!!」 「!!」 「えへへ…言っちゃった。私…SSS隊、やめなきゃいけないよね? 佐藤くんのこと嫌いって言っちゃったもん…。」 「ななな…何言ってるのよ!詩織!」 「詩織ちゃん!」 「私、…他の男子が好きになっちゃったんだ…だから…」 「誰よ!その男ってのは!」 「……秘密だよ。」 「詩織...
  • 丸井ひとはの憂鬱⑤:5スレ目629
    「葉はダージリンにアッサム、アールグレイとありますが、いかがいたしましょう?」 私をソファに促しながら、さくらちゃんがガチャガチャと乱暴な手つきでお茶の準備を進めていく。 …安物なんだろうけど、こんなに食器をぞんざいにあつかわれると、家事好きとしてはちょっと悲しくなっちゃうよ。 「…アールグレイで。 ティーセット一式、そんなところに隠して……長谷部先生は知ってるの?」 「文学少女のたしなみってやつさ。 図書委員会の顧問なら、むしろこれを知ったら褒めてくれると思うね」 得意そうな顔で言い切ってから、人差し指でメガネをクイッ。 本気で意味不明なキャラ作りを頑張ってるなぁ……。 ………本好きは嘘じゃないとしても、本来ならあなたはアスリートを名乗るべきでしょうに。 「よし、ダージリンにしよう。 古くなってきてたから、使い切りたかったんだ」 「………好きにし...
  • みつ千葉:2スレ目55
    ピチャ、ピチャ、と水音が教室の壁に反響する。 「みっともないわね、そんな格好で」 「くっ……」 千葉 雄大は教室の床に這い蹲り、丸井家の長女、みつばの足を舐めていた。 みつばは足を組み、そのクラスメートを机の上から見下している。 その表情は、至高に満ちていた。 バシッ! 「って……!?」 いきなり、みつばの足が千葉の頬を思い切り蹴りつける。 「下手くそ。もっと優しく舐めなさいよ」 「なっ……てめぇ、調子にの……ッ!?」 いきりたった千葉の言葉は途中で遮られた。 みつばが千葉の頭を踏みつけたからだ。 足を頭の上でグリグリと擦り付ける。 「あー、汚い。変態ブタゴリラの涎で汚れちゃった~」 「な、お、お前が舐めろって……!」 「なによ?くちごたえする気?」 みつばは、冷ややかな目で千葉を睨みつけた。 「……くそっ!」 「躾がなってないブタねぇ……」 みつば...
  • SSS隊の終焉:6スレ目16
    鴨橋小6年3組もなんだかんだで卒業式を迎えた 加藤「あっ、詩織ちゃん」 伊藤「真由美ちゃん」 加藤&伊藤「………………」 伊藤「卒業式、終わっちゃったね」 加藤「あ、うん……あのさ…私達、結局…」 緒方「真由美!詩織!こんなところにいたのね!」 加藤&伊藤「おがちん!」 緒方「壇上に上がる佐藤君の勇姿、見た!?すっごくカッコ良かった!」 伊藤「う、うん…でも、おがちんはそこで鼻血噴いて気絶しちゃって、卒業証書を受け取る佐藤君は見てないよね…」 加藤「良いなぁ、私も見たかったな…私はおがちんを保健室に運ぶのに忙しかったから…。    ……あ!違うの!おがちんのことを責めてるわけじゃないよ!?」 緒方「え!保健室に運んでくれたのは真由美だったの!?てっきり佐藤君がお姫様抱っこしてくれたんだと…」 伊藤「それは、おがちんの幻覚じゃないかな…」 緒方「それじ...
  • みつば「このユッケおいしいわね むしゃこらむしゃこら」
    ひとは「みっちゃん、そんなに食べたらお腹壊すよ」 そうじろう「そうだぞみつば、ユッケは生肉なんだからな」 ふたば「それにしてもこの店のユッケ、なんでこんなに安いのパパ?」 そうじろう「なんかこの前テレビでやってただろ、深イイ話って番組で その影響じゃないのか?」 みつば「ほんと美味しいわねこのユッケ」 みつば「杉崎たちも連れてきてあげればよかったわね」 ひとは「私はユッケいいよ・・・杉ちゃんならもっといいとこで食べてるよ」 ふたば「小生はカルビッス~♪」 そうじろう「焼肉なんて久々だからな、今日はたくさん食って帰れよお前たち」 ふたば「わーい♪パパだいすき~♪」 ひとは「私そろそろお腹いっぱいかも・・・」 みつば「あら?あれ変態パンツと千葉じゃない?」 千葉「」佐藤「」 千葉「...
  • 男子
    田渕(たぶち) 茶髪の細目、ボサボサした短髪の小柄なスケベ少年。 女子にエッチな妄想を抱いている。 千葉をエロ師匠と慕い、学校内で千葉と一緒に行動をしている。 自分が「千葉の太鼓持ち」である事を自覚している。 犬口(いぬぐち) 角刈りの髪型に目が点、左のほっぺたに×字の絆創膏をつけている少年。 なんでもバスケットでみつばに椅子代わりに使われた事に喜びを感じていた。 犬のように走る等、常に犬みたいな振る舞いをしている。 原作では第1話など僅かに登場するのみだが、アニメ版ではモブの男子の中で最も多く登場するが、台詞はほとんどない。 三好(みよし) 黒髪のイガイガ頭で三角形の眉毛が特徴。アニメ版だと千葉と行動を共にする事が多い。 岡部(おかべ) 短髪のイガイガ頭で細目のぽっちゃりとした少年。TKGと書かれたTシャツを着ている。運動は苦手。 本庄...
  • みつ杉輪:3スレ目93
    ーみつばsideー 放課後。 遅刻の罰として居残り掃除をさせられた帰り際。私は、一緒に掃除をさせられ、珍しく一緒に帰っていた杉崎を一旦置いて、おしっこをするためにトイレに駆け込んだ。しかし……。 「げ……」 思わず下品な声がでる。 『トイレ故障中』 女子トイレのドアには、そう書かれた紙が貼られていた。 うそでしょ~~!? 涙目になって、ドアを開けて中を見る。 ……が、すぐに閉めた。 トイレを我慢しているのとは、違う汗が出てくる。 てゆーか、無理。変な色の液体が床一め(ry とにかく、どうしようかしら。一番近いトイレなら二階だけど……正直、階段を上がる振動だけでもヤバいかもしれないわ……。 「……」 チラッと、男子トイレを見る。 そちらは故障中の張り紙は張られて無く使えるようだ。 ……悩んでる暇はない。 「……あ~!もうっ!」 私は再び男子トイレへ足...
  • 電波少女と純情少年:3スレ目290
    女の子と待ち合わせるのに場所がお寺の境内だなんて、おかしな話だ。 僕だって、本当ならもう少し他の場所がいいんだけど、でもここが彼女のお気に入りスポットなんだから仕方ない。 右手首の時計を確認すると、時間は午後六時を過ぎている。 まだ彼女は来ない。いつものことだ。彼女が時間通りに来た試しは、ほとんどない。 はじめの頃は、彼女にとって僕との待ち合わせなんてどうでもいいのかな、と落ち込んだりもしたけど、いまではそうじゃないことが判ってる。 彼女の友達──背の高い女の子や、眉毛の太い女の子にきいた限りでも、彼女はいつもそんなものらしい。 遊びに誘ってもすっぽかしたり、あるいは時間からずっと遅れてくることなんて日常茶飯なんだって。 だから僕は、いつまでも待つ。彼女が来るまで。あるいは、彼女が来ないことが納得できるまで。 さて、今日はどのくらい待つんだろう。他人...
  • 空氣力學零少女と童貞編⑤:5スレ目291
    「ひとはちゃん……」 先生は、私の胸を舌でなぞる。 年齢の割に控え目な私の胸なぞ、舐めても嫌だろうに。 「んっ、はぁ……!?」 ビクン、と身体が跳ねる。 身をよじり、お尻の方から湧き上がってくるこそばゆさに必死に耐えていた。 「大丈夫?ひとはちゃん?」 心配そうに先生が聞いてくる。 「人の心配している暇があったら、自分の心配でもしててください、この童貞が」 「なっ!?ひ、ひどいよっ!!ひとはちゃん!!」 先生は涙目で私に言った。 しばらく反省するといい。 ……先生と再開して二週間が過ぎた。 高校卒業……。つまり、結婚してもいい時期になるまで先生に会わずにいた私は、卒業した日。晴れて先生に会いに行った。まさか、家が変わっていないとは思わなかったが……。 しかも、その直前で、街で先...
  • 杉崎「いじめ?」
    杉崎「いじめ?」 ふたば「そうなんすよ。みっちゃんがいじめられてるって」 杉崎「ふん、あんなやつ、いじめられて当然よ」 ひとは「でもみっちゃん、今日は朝から部屋から一歩もでてないんだ」 ふたば「朝ごはんも食べてないっすよ!食欲ないとか言って…」 吉岡「大変!みっちゃんが食欲ないだなんて、すごくやばいよ!何かとんでもないことが起きてるのかもしれないよ!」 宮下「吉岡…」 吉岡「そうだ、みんなでお見舞いに行かない?」 宮下「お、いいな!杉崎も行くだろ?」 杉崎「別に私は、みつばがどうなろうと知ったことじゃないわ」 宮下「相変わらず素直じゃないなぁ、杉崎は」 吉岡「杉ちゃん、一緒に行こうよ~」 杉崎「しょうがないわね、ちょっと顔見に行くだけよ…///」 吉岡「やっぱり杉ちゃんは優しいんだね」ニ...
  • 空氣力學零少女と童貞の詩④:5スレ目283
    ――ん。 ――ここはどこだろう? 僕はゆっくり目を開ける。 華やかな場所だった。 純白の空間に化粧台。化粧用具。花束。 ……うわっ、浮いてる。 僕は空中からそれを見ていた。 何だろう?僕はとうとう死んでしまったのだろうか? そう思うと初めはショックだったが、早々に諦めがついた。 まぁ、いいか……。生きていても何も良い事なんて無いし……。 最後にこんな天国のような場所にも来れたんだから……。 ガチャッ。 ん?誰だろう? スーツを着た数名の女性と、それに続いて、純白のドレスを纏った人が入ってきた。 きれいな人だなぁ……とその後ろ姿に思わず見惚れる。 花嫁……だろうか? スーツを着た女性達は、ドレスを纏った人の化粧を直したり、ドレスをチェックしたりしている。 そ...
  • @wiki全体から「とある少女の除霊方法 千葉氏協力編:1スレ目64」で調べる

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