みつどもえSSエロパロ&百合まとめ内検索 / 「小ネタ:1スレ目208」で検索した結果

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  • 1-2スレ
    ...レ目202 無題/小ネタ:1スレ目208 無題/小ネタ:1スレ目209 無題:1スレ目232 ( 前編 / 中編 / 後編 ) (杉ちゃん×みつば+ひとは×みつば) 無題/小ネタ:1スレ目300 無題/小ネタ:1スレ目311 無題/小ネタ:1スレ目312 ループ/小ネタ:1スレ目320 無題/小ネタ:1スレ目341 この班でよかった:1スレ目357 ( 前編 / 後編 ) (ひとは×みつば) 林間学校後日談、二人でお料理:1スレ目379 私を照らした星:1スレ目388 ( 前編 / 後編 ) 【林間学校~肝試し編~】 お泊り会/小ネタ:1スレ目433 とある冬のお泊り会:1スレ目445 (杉ちゃん×みつば) 冬の日:1スレ目471 ( 前編 / 後編 ) (ひとは×みつば) 無題/小ネタ:1スレ目575、576 無題/小ネタ:1スレ目596 ...
  • 1-6スレ
    1スレ 無題:1スレ目14 あふたー170卵生:1スレ目19 (杉ちゃん×みつば) あふたー92卵生:1スレ目30 (ふたば×しんちゃん) あふたー141卵生:1スレ目40 (矢部っち×ひとは) とある少女の除霊方法 千葉氏協力編:1スレ目64(ふたば×しんちゃん)(松岡×千葉) みつば様:1スレ目86 (みつば×ひとは) 愛のランチタイム劇場≪その後のみつどもえ~egg.1≫:1スレ目94 おがちんと加藤さんの15年後。 愛のグッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.2≫:1スレ目106 みつば&真里奈+みくの昼ドラ風味 全ては淫獣のみぞ知る:1スレ目115 (矢部っち&ひとは&松岡) 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.3≫:1スレ目131 千葉おがの馴れ初め ※一部スカトロ表現 無題/小ネタ:1スレ目150 無題/小ネタ:1スレ目...
  • その他SS
    愛のランチタイム劇場≪その後のみつどもえ~egg.1≫:1スレ目94 おがちんと加藤さんの15年後。 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.6≫:1スレ目340 (しんちゃん×SSS隊) 保健室の伊藤さん:1スレ目529 (しんちゃん×伊藤さん) 無題:1スレ目418 (松岡矢部①) 無題:1スレ目515 (松岡矢部②) しんちゃんと和実さん/小ネタ:1スレ目618 佐藤ママ(あかりちゃん)のNTR:1スレ目621 (名無しの男×あかり) 無題:1スレ目656 (松岡矢部④) おがちんに幸せになってもらいたかった:2スレ目44 無題:2スレ目122 (千葉×おがちん) 矢部っちが伊藤詩織さんを襲うお話(ひと矢部あり):2スレ目184 (矢部っち&伊藤さん&ひとは) 無題:2スレ目239 (SSS隊&しんちゃん)(おがちんと一郎太の近親相姦風味) 無題:2スレ目258 (千...
  • みつば百合SS
    みつば×杉ちゃん 月光:1スレ目27 ホントノキモチ:1スレ目37 蝉の祝福:1スレ目46 ラブレター:1スレ目82 無題:1スレ目232 ( 前編 / 中編 / 後編 ) (杉ちゃん×みつば+ひとは×みつば)無題/小ネタ:1スレ目300 お泊り会/小ネタ:1スレ目433 とある冬のお泊り会:1スレ目445 杉崎みくの日常と非日常:1スレ目722 / 杉崎みくの日常と非日常EX:1スレ目736 無題:1スレ目773 宮下「杉崎…がんばれよ☆」:1スレ目818 みくもだえ:1スレ目826 無題:1スレ目897 ※ふたば×しんちゃん有り これはデートですか? ( 前編 / 後編 ) はい、どう見てもストーカーです。 ( 前編 / 後編 ) 【これはデートですか?の続き】(杉ちゃん×みつば←ひとは←松岡) みつば×ひとは この班でよかった:1スレ目357 ( 前編 / 後編 ) 林間...
  • ひとは百合SS
    ひとは×みつば 無題:1スレ目232 ( 前編 / 中編 / 後編 ) (杉ちゃん×みつば+ひとは×みつば)無題/小ネタ:1スレ目300 この班でよかった:1スレ目357 ( 前編 / 後編 ) 林間学校後日談、二人でお料理:1スレ目379 私を照らした星:1スレ目388 ( 前編 / 後編 ) 【林間学校~肝試し編~】 冬の日:1スレ目471 ( 前編 / 後編 ) 初詣で迷子 ( 前編 / 後編 ) 長女三女の事情:2スレ目229 バレンタインに如何して嫉妬? ( 前編 / 中編 / 後編 ) ひとは×松岡 取り憑かれた:1スレ目57 オカルトに興味ない=松岡に興味ある/小ネタ:1スレ目644 無題:1スレ目850 お泊り:2スレ目45 無題:2スレ目109 【中学生設定】 中学生:2スレ目218 ひとは×宮下 手をつないだら:1スレ目11 その他 コレクター・みく:2...
  • ひとはSS
    -矢部っち×ひとは 矢部っち×ひとは あふたー141卵生:1スレ目40 お見合い:1スレ目183 注意!矢部っちが暴走しています :1スレ目211 無題:1スレ目248 ボールとキッスの練習/小ネタ:1スレ目278 事後のピロー・トーク…矢部ひと編:1スレ目300 無題:1スレ目314( A/A-2/B ) 卒業後SS:1スレ目395 卒業の前に:1スレ目410 推測…先生のアレは(以下略):1スレ目473 脱・童貞:1スレ目485 無題:1スレ目538 シンデレラ:1スレ目679 フリフリの子供服:1スレ目688 トイレ:1スレ目699 矢部ひと五年後:1スレ目712 矢部ひと:2スレ目78 夢:2スレ目92 無題:2スレ目216 ひとは:2スレ目297 (矢部っち×ひとは?)※切ない話 風邪引きひとは:2スレ目357 マッサージ:2スレ目389 雨降り:2スレ目450 ...
  • みつばSS
    -みつば×杉ちゃん みつば×杉ちゃん あふたー170卵生:1スレ目19 卒業後SS:1スレ目498 王様ゲーム:4スレ目249 (みつば×杉ちゃん) ある日の風景~杉みつ編~/小ネタ:5スレ21目 無題:5スレ目427 -関連スレ 関連スレ みつば「杉崎が風邪をひいた?」 (みつば×杉ちゃん) -みつば×千葉 みつば×千葉 高校入学初日:1スレ目717 高校入学初日の続き:2スレ目164 みつ千葉:2スレ目55 千葉みつ:2スレ目404 (後日談 ) 【高校生設定】 千葉みつ後日談:2スレ目419の続き:2スレ目460 止まない雨:4スレ目467 (千葉&みつば) ※切ない話 【大学生設定】 ある日の風景~千葉みつ編~/小ネタ:4スレ目564 -その他 その他 みつば様:1スレ目86 (みつば×ひとは) 愛のグッドナイト劇場...
  • ふたばSS
    -ふたば×しんちゃん ふたば×しんちゃん あふたー92卵生:1スレ目30 とある少女の除霊方法 千葉氏協力編:1スレ目64 (松岡×千葉) 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.5≫:1スレ目275 ふたしん:1スレ目357(前編/後編) 卒業後SS:1スレ目449 Matter of time?:1スレ目507 ふたしん過去話:2スレ目171 無題:2スレ目317 しんちゃんはへたっぴ:2スレ目376 【中学生/付き合ってる前提】 ブラネタ:2スレ目500の続き:2スレ目645 【中学生設定】 ブラネタ:2スレ目645の続き:3スレ目78 【高校生設定】 重いねポヨンポヨン:3スレ目133 【高校生設定】 重いねポヨンポヨンおまけ:3スレ目133 太陽のちょんまげ 【高校生設定】( ① / ② / ③ / ④ / ⑤ / ⑥ / ⑦ / ⑧ ) ふたば:4スレ...
  • 無題/小ネタ:1スレ目208
    ひと「あいたっ、ひざすり剥いちゃったよ…」 おが「何やってんの?て、血が出てるじゃない」 ひと「ああ、大丈夫だよ。ほっとけば…」 おが「もう、ほら足出して。絆創膏あるから」 ひと「あ、ありがとう…」 ひと(緒方さんって優しいんだな…) おがた(いつも遠巻きに見てるから分からなかったけど…       結構可愛い顔してるじゃない)
  • 2スレ目百合
    -2スレ目 2スレ目 無題:2スレ目40 【中学生設定】 お泊り:2スレ目45 (ひとは×松岡) バレンタインに如何して嫉妬? ( 前編 / 中編 / 後編 ) 無題:2スレ目109 (ひとは×松岡) 【中学生設定】 三者三様:2スレ目117 (ひとは×松岡&杉崎×みつば&吉岡×宮下) 【中学生設定】 日記:2スレ目134 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目142 (みつば×ひとは) 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目152 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目159 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目165 青天白日の贈り物 :2スレ目170 【バレンタインに如何して嫉妬? ( 前編 / 中編 / 後編 )の続き】 『ホワイトデー編』 憧れる少女:2スレ目196 (みつば×メグ) 寝顔/小ネタ:2スレ目201 中学生:2スレ目218 (松岡×ひとは) 長女三女の事情...
  • 無題/小ネタ:1スレ目209
    ひと「あいたっ、ひざ擦りむいちゃったよ…」 しん「大丈夫かよ三女…ほら、絆創膏」 おが「ちょっと待って!!そんな傷こうして…」 ペロペロペロペロ ひと「ちょ…!」 おが「ふぅ…こうして消毒しておけばいいわ」 ひと(ヒーローは…いる!) おが(さて、じゃ佐藤くんからの絆創膏はあたしが…ハアハア)
  • 無題/小ネタ:1スレ目202
    ひとは×みつば 普段素っ気無い無い態度でみっちゃんを困らせたり、怒らしたり しますが実際はみっちゃんが大好きなんですよ。 それに感づいた杉崎がひとはと対立することに… って電波が届いた
  • 8スレ
    8スレ 無題小ネタ:8スレ目49 (矢部っち×ひとは) 無題:8スレ目56 あふたー184卵生:杉崎家からの帰り道/小ネタ:8スレ目67 (矢部っち×ひとは) マフラーガール:8スレ目76 (矢部っち×ひとは) 『青空に誓って』シリーズ 俺に彼女はいなくて幼なじみとは何でも無さすぎる ( ① / ② / ③ / ④ / ⑤ / ⑥ / ⑦ / ⑧ / あとがき ) 無題:8スレ目123 無題:8スレ目270 :8スレ目
  • シリーズ別
    シリーズ別SS一覧 全ては淫獣のみぞ知る全ては淫獣のみぞ知る-後日編- あふたー170卵生 (みつば×杉ちゃん) あふたー92卵生 (ふたば×しんちゃん) あふたー141卵生 (矢部っち×ひとは) あふたー82卵生 (男子×みつば) ※輪姦 愛のランチタイム劇場≪その後のみつどもえ~egg.1≫ 愛のグッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.2≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.3≫ 愛のゴールデンナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.4≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.5≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.6≫ 愛のナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.7≫ 無題:1スレ目418 (松岡矢部①)無題:1スレ目515 (松岡矢部②) 無題:1スレ目562 (松岡矢部③) (矢部っち×ひとは) 無題...
  • 無題/小ネタ:1スレ目241
    佐藤「ふたばサッカーやろうぜ」 ふたば「しんちゃんゴメン 小生今日は生理痛がひどくて・・・」 佐藤「ちょ・・おま・・・生理って」 宮川「あれは辛いよな あたしはキャプテンだから休めないし」 松岡「あの痛みは霊の仕業よ」 みつば・ひとは・杉崎「・・・・・」 吉岡「大丈夫 みんなよりちょっと遅いだけだよ」 宮崎「吉岡っ!!」
  • 無題/小ネタ:1スレ目270
    矢部っちの足の隙間に入り込むとは もし見つかったら絶対に逃げられない態勢だ 隠れてるというよりもむしろ守ってもらってるっていうのが正しいよね あの場面の続き? 松岡「三女さんみーつけたぁ」 ひとは「……!ZZZ」ギュッぐぐぐ 矢部「(いたたた!)…ごめんね、気持ち良さそうだから起こさないであげて」 松岡「夜の活動に備えてるのね!それじゃあ私も!」 みつば「ぷはぁ~!よく食べたら眠くなってきたわね~Zzz」 宮 「はや!?」 杉崎「完全に豚ね…ZZz」ピロリロリーン 宮 「隣で横たわりながら写真を撮り、つられて眠りやがった…」 吉岡「宮ちゃん、お弁当箱片づけておいてあげようよ」 宮 「まったくしょうがないな~手のかかる奴ばっかりだな」 ふたば「みんなお昼寝っスか?」 佐藤「ふたば~」 ふたば「そうだ!しんちゃんも小生と一緒にお昼寝しない...
  • 無題/小ネタ:1スレ目708
    ちくちく 「ひとはちゃーん、そこ暗いでしょ?こんなところで編み物なんて止めようよ」 「慣れてますから気にしないでください」 「そうじゃなくて、ひとはちゃんの目に悪いんじゃないかと心配なんだよ」 「余計なお世話です」 「トホホ…ところで今編んでいるそれはマフラーかな?」 「はい」 「随分長いね。大人用かな?」 「そうですよ」 「そっか。ならお父さん用かな、ひとはちゃんは優しいね」 ギヌロ 「ひぃっ!僕何か悪いこと言った!?」 「なんでもありません…」 クラスの子たち (あそこまで鈍けりゃ、そりゃ童貞だわ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「うー、さむさむっ」 「ふたば…寒いなら何か上着着ろよ」 「持ってきてないっスよ」 「だよなぁ…」 「あ、じゃあ学校にいる間だけでもしんちゃんの...
  • 先生のおしり/小ネタ:1スレ目292
    ふたば「矢部っちのおしりはおっぱいみたいな柔らかさッス」 ひとは「どうでもいい情報だね」 後日・矢部宅 矢部「Zzz」 ひとは「………」 もみもみもみもみ ひとは「………」 もみもみもみもみ 矢部「アッ!…んZzz」 ひとは「先生のおしりは揉み続けると一瞬硬くなる…」 これを発見してからはあんな情報いまさらどうでもいいよ ~完~
  • 無題/小ネタ:1スレ目185
    雨の中傘をなくして玄関で雨模様を眺めるひとは ↓ そこに颯爽と宮下が登場してひとはに傘を渡し雨中ダッシュ ↓ それからどうも宮下が気になって仕方ないひとはが吉岡に相談 ↓ 吉岡「それってその人に恋しちゃったんだよ!」 という所まで受信した
  • 無題/小ネタ:1スレ目154
    宮なんか「おい三女、荷物持ってやるって」 ひとは「やめて」 宮山「遠慮すんなよ」 ひとは「離して(破けちゃう)」 宮尾「ほら、横っ腹に穴が空いちゃったぞ」 宮島「まったく無理するからぁ」 ひとは「っ!」 バシ! 宮下「あだっ!?」 ててて いきなりバスケチームが組めるような複数の宮なんとかさん達に絡まれてしまった 彼女達のうっとおしいディフェンスをかいくぐって先生の家へとひた走ることにする ミニゲーム なぜか大量発生した宮ちゃんの追跡をまけ!(チュートリアルは雌豚で)
  • 無題/小ネタ:1スレ目312
    松岡「三女さ~ん」ダキッ ひとは「ちょ、ちょっと松岡さん、こんな場所で…」 松岡「じゃあ二人っきりならいいの?」 ひとは「・・・・・///」コクッ
  • 無題/小ネタ:1スレ目150
    視点ひとは 今日もチクビに会いに先生の家に向かって歩いていた 前日に先生がひまわりの種が切れそうと言っていた それで昼食の材料を買ったついでに餌も買ってきた 両手の指に袋の取ってが食い込む ひとは「(それにしても重いな…)」 安かったとはいえ食材を買いすぎたかもしれない、帰りが面倒だな ひとは「(そうだ)」 少し先生の家で消費していこうか たまに、たまにだがこれまでにも何度か先生に料理を作ろうかと思ったことはあった だが唐突に、勝手に家の食材を使ったらさすがに先生も怒るかもしれない 素直に何か料理を作ろうかと尋ねたとして、断られてバカを見るのも嫌だった でも今回はこれを理由にすればお人好しな先生のことだ、簡単に流されるだろう ひとは「むふぅ」 荷物が重いけどもうすぐ先生の家だ 視点☆ 今日も公園でバスケの自主練だ 宮なんとか「模範になるキャプテンは辛...
  • 無題/小ネタ:1スレ目300
    みつばとひとはの表情が想像しやくて良かった。 ラスト前の母親も。 母親「みっちゃんと仲直りできた?」 杉崎「できたわ。ありがとうママ」 母親「これでまた家に遊びにも来てくれるのね。またみつば様に虐められたいわー」 杉崎「マ、ママ・・・」 みつば「何よ、私ならここにいるわよ!」 母親「キャー!みつば様、今度は私をいたぶってー」 放課後にありそうなのが想像できた。
  • 無題/小ネタ:1スレ目576
    ひとは「先生…」 矢部「ひとはちゃん…」 イチャコライチャコラ ふたば「しんちゃん…」 佐藤「ふたば…」 イチャコライチャコラ みつば「……なんで私には相手がいないのよ!」 杉崎「豚だからじゃない?」 みつば「雌をつけなさいよ! そういうあんただっていないじゃないの!?」 杉崎「私は脇役だし~。    でも、みつば様は主役なのに相手役のひとりもいないなんて、ねぇ?」 みつば「うぅぅぅぅぅぅ~っ!」 杉崎「豚の相手をするのは誰だって嫌よねぇ…ふふふ」 みつば「このっ、杉崎! 私が豚ならあんたは豚を盗撮して喜ぶ変態よ!」 杉崎「なんですってぇ!?」 ギャーコラギャーコラ 宮○「…お似合いだよなぁあのふたり」 吉岡「あ、愛さえあれば女同士だって問題ないよね!><」 ― おわり ―
  • 無題/小ネタ:1スレ目596
    ひとは(はあ、どうやって渡そうかな…) 松岡「おはよう三女さん」 ひとは「お、おはよう松岡さん」 松岡「それ何?何かの除霊道具?」 ひとは「ああ、それは、えっと…」 松岡「さっちゃんへって…これってまさか…」 ひとは(ああ、ばれちゃったか…しかたない) ひとは「あ、あの松岡さん、それはね」 松岡「なるほど!霊へのお供え物ね!さすが三女さん、霊への哀れみも忘れないなんてさすがね!」 ひとは(ああ、結局こうなるか…)
  • 無題/小ネタ:1スレ目341
                 遂に目覚めた真由美の気持ち。      届かないおがちんへの想いに胸に、彼女は何を思うのか。黒い詩織が目覚めるとき、しょうがない隊のトライアングルは静かに歪み出す。              次回みつどもえ「女の戦い」             この次もサービス、サービスゥ!                      __  /∨|                 /  ̄  ̄ ヽ l∧               / \ 、 ヽ、               / \ ☆ へ ∨ l             / / ☆ /   l ∨ l             ...
  • 無題/小ネタ:1スレ目311
    杉崎「みつば~」(ギュッ・・・) みつば「!?ちょっ、こんなとこで手つないだらバレるでしょ!」 杉崎「え~私は別にいいけど」
  • 新説/小ネタ:1スレ目603
    松岡さんはひとはに霊能力が皆無なことはずっと前から気付いていた それでも執拗に彼女に迫るのはひとはと仲良なりたいという想いからだった 彼女は初めて霊以外に好きなものを見つけたのだ それに気付いたひとはもそんな彼女を邪険に扱うことが出来ず しだいにか松岡さんに惹かれていったのだ!
  • ループ/小ネタ:1スレ目320
    ふた「みっちゃんと遊園地楽しみ~」 みつ「えっ・・・わ、わたしでいいの?」 ふた「なんで?小生じゃいや・・・?」 みつ「・・・しょ、しょうがないわね!連れて行ってあげるけど、はしゃぎすぎないでよね!」 ふた「は~い!」
  • マフラーと/小ネタ:1スレ目708
    ちくちく 「ひとはちゃーん、そこ暗いでしょ?こんなところで編み物なんて止めようよ」 「慣れてますから気にしないでください」 「そうじゃなくて、ひとはちゃんの目に悪いんじゃないかと心配なんだよ」 「余計なお世話です」 「トホホ…ところで今編んでいるそれはマフラーかな?」 「はい」 「随分長いね。大人用かな?」 「そうですよ」 「そっか。ならお父さん用かな、ひとはちゃんは優しいね」 ギヌロ 「ひぃっ!僕何か悪いこと言った!?」 「なんでもありません…」 クラスの子たち ((あそこまで鈍けりゃ、そりゃ童貞だわ) 「うー、さむさむっ」 「ふたば…寒いなら何か上着着ろよ」 「持ってきてないっスよ」 「だよなぁ…」 「あ、じゃあ学校にいる間だけでもしんちゃんの上着貸して欲しいっス!」 「あー、そうだな、通学の時のヤツでいいなら…」 ...
  • お泊り会/小ネタ:1スレ目433
    チーム杉崎と三つ子でお泊り会 みんな寝静まったのを確認した杉崎は みつばを誘おうと(二人でイチャコラする為)思いみつばのいる布団へ しかし、起こす必要はなかった みつばが少し不満な顔で杉崎を見つめ 「どんだけ待たせんのよバカ」と小さな声で呟く 杉崎は「ご、ごめん」と申し訳なさそうに謝る そんな杉崎を見かねたみつばは杉崎の手をとり 「早く行くわよ」と部屋をあとにした
  • ボールとキッスの練習/小ネタ:1スレ目278
    バム ひとは「………」 「何度ボールとキッスの練習するのよ」 矢部「練習終わったら試合やるよー」 バシ 矢部「あだっ」 ひとは「あ……」 ひとは「や、やっと狙ったところに当たった…」 矢部「狙わないで!」 ひとは「(か間接キッス…)////」        ~完~
  • 寝顔/小ネタ:2スレ目201
    放課後 教室 松岡「三女さーん」ガラッ 三女「スースー」 松岡「なんだ寝てるんだ」 三女「スースー」 松岡「・・・・・・三女さん」 松岡(教室には私と三女さんだけ・・・か) 松岡「フフ、可愛い寝顔だなあ」 三女「・・・・スースー」 松岡「って何言ってるんだろ私、起こしちゃ悪いしry」 みつば「ひとはー帰るわよー」ガラッ 三女「ああ、みっちゃん」 みつば「あれ、何でアンタそんなに顔赤いのよ」
  • 月光:1スレ目27
    何よこんな所に呼び出して」 ついに告白する決心をした私は誰もいなくなった3組の教室に みつばを呼び出した。 別に意識してたわけじゃないけど今日はクリスマスイヴだ。 これも何かの偶然かしら。 誰かに告白するというのは初めてでとても緊張している。 心臓がもう破裂しそうだ。 「えっと・・・その・・・・」 「は?言いたいことがあるならちゃんと言いなさいよね」 たった二文字の言葉なのになかなか言えない。 みつばが千葉の机に腰を預けてそう言った。 ここまで来たらもう後戻りは出来ないわね。 「す、好き・・・・なの・・・」 「えっ?」 「みつばのことが・・・その・・・・・好き/////」 「・・・・・」 ついに言ってしまった。 みつばというと、少し困惑したような表情をしている。 「えっと・・・・・それっ...
  • 無題/小ネタ:1スレ目575、576
    宮「…へぇ~」 吉「宮ちゃん、何読んでるの?」 宮「家にあった雑誌適当に持ってきたんだけど、アメリカの一部の州とかじゃ 同性婚なんかも結構認められてるみたいだな。男同士とか女同士とか」 杉「えっ」 み「えっ」 宮「うわっ! 何だよお前ら! 同時に振り向くなよ、ビックリするだろ!」 み「な、な、何よ杉崎! ヘンなタイミングで無駄に真似してんじゃないわよこの変態!」 杉「だだ誰があんたみたいな庶民の真似したのよ!」 吉「も~、2人とも友達なんだからもう少し仲良くしなよ~」 杉みつの高校生も萌えるがひとはとさっちゃんの高校生もかなり萌えるよな 何だかんだでずっといるのは当然として さっちゃんは高校生位になるとオカルト以外は普通ってとこ考えて小学校時代は黒歴史になってると予想w たまにひとはがさっちゃんの小学校時代の事をいじるみたいな関係とかw 「ほら…さっ...
  • 無題:1スレ目231
    千葉「おい佐藤」 佐藤「何だよ?」 千葉「相変わらずお前の女装は…ありだな」 佐藤「いきなり何言ってんだテメェは!…ってはぁ!?なんだよこれ!?」 いつのまに俺はこんなセーラー服を?げっ!髪までこんなに長く!? ガシッ 佐藤「なっ!」 千葉に腕を掴まれる 千葉「ありだな!…ありだな!」 佐藤「や、やめろ!」 千葉「ぐあ!」 何がなんだかわからない! 迫ってきた千葉を殴り飛ばして逃げようとする、が 気づくと真っ暗で、足元も見えなくて 佐藤「いてっ」 転んでしまった 千葉「ありだな」 佐藤「うう…!?よ、よせぇ」 千葉がのしかかってくる 千葉「高速片手パンツ降ろし!」 佐藤「!」 千葉「この技を使ったのはお前で二人目だ」 俺のパンツ…女物のパンツを人差し指でクルクル回しながら千葉は笑う 千葉「さぁ…遊びここまでだ」 佐藤「こ、これ以上何をするつも...
  • 無題小ネタ:8スレ目49
    225卵生が前提の小ネタ 「はい、三女の写真できたわよ!」 杉崎が手に持っていたのは、矢部っちの腕に抱きついて無邪気に戯れているひとはの写真。 「どれどれ…うん結構可愛く撮れてるじゃない!私ほどじゃないけど!私ほどじゃないけど!」 「ひと、なかなかの美少女っス!!」 「そうだな、三女にしては写真写りいいなっ」 「…>< でも良かったね三女さん、可愛く撮ってもらえて」 「うん…(むふぅ…)杉ちゃん、さすがベテランカメラマンなだけあるね」 「そうね、三女が可愛く写る瞬間を逃さなかった私の技量もあるかも知れないわね」 「でもあれだろ、三女は矢部っちとイチャコラしてる時が一番可愛いってことだよなっ」 … 一同「!?」 「ちょっ、変なこと言ってんじゃないわよ!」「ね、ひとは、あんな童貞に興味なんか…」 「………そうだよ、ただの宮園さんの思い込みだよ…///」 「…ひとはの顔がガチレッド...
  • 無題:1スレ目248
    「……」 矢部 智の家に入るや否や、丸井 ひとはは絶句した。 目の前で一糸纏わぬ姿の担任教師が、仰向けで鼾を立てて寝ていたからである。 ドサッ、 無意識に手の力が抜け、ハムスターのチクビに買ってきた餌が床に落ちる。 「と、とりあえず、何かかくすもの……」 辺りを見渡す。 真っ先に目に付いたのは床に無造作に散りばめられたズボンとTシャツ、それとパンツだった。 咄嗟にTシャツを掴み、矢部の露出した局部に被せる。 それから呼吸を整え、状況の整理を行った。 何故、担任教師はこんな所で、加えて全裸で寝ているのか。 「くりやませんせぇ……おっぱい……」 何も知らない矢部は、幸せそうな顔で同期の保険医に対する寝言を呟いていた。 (そんな事はTwitterにでも書いてください……) 心の中でツッコミを入れる。 その時、矢部の顔を見たひとははある事に気づいた。矢部の顔が全体的に...
  • 無題:1スレ目272
    杉崎視点 9-1 一階に着くとママがふたばと遊んでた・・・とういうか、ふたばがママの胸をつかんでいるのはなぜ? そして、ママそんな幸せそうな顔しないで。 みつば「ちょっとふたば、何してるのよ!・・・ドMもなにうれしそうな顔してるのよ!この痴女!」 杉ママ「ああ、抉るようなその罵倒いいわ、もっと言って頂戴!」みつば「断るわ!」 私もいやになってきたこのママ。みつば、お願いだからあまりドMに拍車をかけないで上げて。 ひとは「もう宿題も終わったから降りてきたんだけど」 杉ママ「あら、そうなの?もう少し皆と一緒に遊んで居たかったわ。残念」 これ以上ママがおかしくなるのは勘弁してほしいが、私としても少しだけ・・・ 本当に少しだけだけど、もう少しみつばたちと話とかしたかった。 9-2 杉ママ「みくも、もう少しみ...
  • 無題:1スレ目232
    杉崎視点 1-1 みつば「ちょっと、何で杉崎が家に居るのよ!」 唐突に部屋の扉が開かれ、いつもの調子でみつばが声を荒らげて言った。 私、「杉崎みく」は現在みつばの部屋・・・もとい、三つ子の部屋に居る。 しかも、みつばには許可を得ず、ひとはに入れてもらったのだから当然といえば当然の反応である。 でも、部屋に居るのは私だけではない。私にだけ文句言うのは腹が立つ。 杉崎「私だけじゃないでしょ?」 吉岡「ごめんね、お邪魔してるね」 宮下「悪いな、部屋借りるけど良いよな?」 吉岡と宮下だ。 松岡は・・・心霊特集があるって誘う前に先に帰ってしまった。 みつば「もう借りてるじゃないの・・・別に良いけど、何してんのよ?」 みつばが呆れた口調で言った。 仕方が無いので私は教えてあげた。 杉崎「見...
  • 無題:1スレ目252
    みつば視点 5-1 テーブルに戻るとすでに杉崎とドMが持ってきた料理を広げて待っていた。 なにあの高級そうな料理・・・流石は金持ちって言うところか。 みつば「ふん、見た目はアレだけど、味ならひとはの料理だって負けてないはずよ!」 杉崎やドMに負けるなんてこと在ってはいけない。 自信満々にひとはの作った地味な料理を並べる。 くっ、現時点では絶対に負けてる。 ふたば「ほーい、ひとはの料理は最高っすよ!」 私に続いてふたばも料理をテーブルに置いた。 杉ママ「あらあら、美味しそうじゃない。これじゃ、みつばちゃんも丸く育つわけね~」 みつば「ま、負け惜しみ?見苦しいわね!」 腹が立つのを押さえ、大人な意見で優位に立った。あとは味。 杉崎「あんた、なんで料理勝負みたいな話になってるのよ?」 負ける...
  • しんちゃんと和実さん/小ネタ:1スレ目618
    ―――――――― 「やっ」 「え、なんで千葉の母さんが!?ていうかなんでサンタの格好なんだよ!」 「いや、クリスマスだってーのに悶々してるようだからね、プレゼントもってきたのさ」 「プレゼント?」 「そう、この和美さん自身だよ!」 「……」 「あ、なんだい、その目は。おっぱいを思い出して悶々してたんだろ?」 「なんでそのことを!?」 「クリスマスだからね」 「何の関係もないような…」 「まぁまぁ、そんな細かいことはどうでもいいんだよ。それじゃいっちょやりますか」 「え、えぇっ!?俺なんで今全裸なの!?」 「え、そりゃやるからでしょ」 「意味がわからない!」 「ままま、とりあえずおっぱい触れてみなよ」 「って、触らせてんじゃないですか!」 わっふるわっふる
  • みつば様:1スレ目
    86 :みつば様 :20100823(月) 202701 ID0eWuaEs 「食後にポテチとプリン・・・そんなんだから太るんだよ」 時間は昼下がりの午後、現在丸井家には私とみっちゃんの二人きり 「うるさいわね!これぐらいじゃ太ったりしないわよ!」 「デブで貧乳、そのうえ幼稚園パンツに女王様キャラなんてどう考えても需要ゼロだよ・・・」 「なっ!?根暗のアンタよりはマシよ!」 「分かったから早く養豚場に出かけなよ雌豚」 「くっ・・・覚えてなさいよ」 そう言うなりみっちゃんは出かけて行った、どうやら杉崎さん達の所へ行ったらしい なんだかんだ言ってあの二人は仲がいい・・・まぁ私には関係の無いことだけど 「さて・・そろそろ始めようかな」 みっちゃんがいなくなってから数分後私はストレス発散のための準備を始める 今日は夕方...
  • 無題:1スレ目14
    ふたばが他の男と付き合うことを楽しそうにしんちゃんに報告 「なんでそんな事いちいち俺に言うんだよ」 「だってしんちゃんは小生にとって大切な人っすから  小生のこと、なんでも知っていてもらいたいっす!」 「しんちゃん、今日ね初めて手をつないだっすよ!」 「しんちゃん、デートというものに連れて行ってもらえたっす!」 「しんちゃん、キスってなんか気持ち悪いんすねw」 「しんちゃん、おっぱいもまれちゃったっす(照」 「しんちゃん・・・セックスって痛いだけだったっす・・・」 「しんちゃん・・・あのね  ううん、なんでもないっす」 「しんちゃん・・・」 「小生、しんちゃんの事が好きだったみたいっす、しんちゃん・・・」 「馬鹿野郎、なんでふたばの事分かってやらなかったんだ」 「だって、俺ら只の幼なじみだし・・・」 「只...
  • 無題:1スレ目320
    矢部「(あれ?目が開かない!口も!体も動かせない!)」 矢部「(この感触は…み、耳にもガムテープ?何も聞こえないよ…!) 矢部「(何がどうなって…!?)」 矢部「(え…?何かいい臭いがする)」 カタカタ ひとは「目が覚めたようですね」 矢部「???」 ひとは「聞こえませんよね、朝食ができましたよ」 ベリリ 矢部「いだ!って…だ、誰ですか!何のためにこんな…」 先生の頬に平手打ちを与える パチン 矢部「ひぃ!いい、命だけはぁ!」 ひとは「むふぅ(ちょっと気持ちいい)」 これはみっちゃんの気持ちもわからなくはない ひとは「さぁ、食べてください」 ぐい 矢部「あが!?……むぐ!?もぐ、もぐ」 ひとは「………」 矢部「お、おいしい」 ひとは「むふぅぅ」 ペタリ 矢部「むぐ!?」 食事を与え終えると再びガムテープで口を塞ぐ ひとは「...
  • オカルトに興味ない=松岡に興味ある/小ネタ:1スレ目644
    松岡さんのコックリさんの誘いを断った場合こうなること見越した可能性もあけど 松岡「三女さん! コックリさんするわよ!」 ひと「断る」 松岡「! や、やっぱり三女さんほどとなるとコックリさんでは生温いのね!」 ひと「え、ちょ、ま(ry」 以下省略。
  • 恋のおまじない/小ネタ:4スレ目294
    「もうすぐバレンタインデーだもの」 「恋のおまじないに爪と髪と唾液と血液と……」 後ろの人たちは相変らずろくでもないことを考えてるな……。 それじゃ『お呪(まじな)い』っていうかただの『呪(のろ)い』だよ。 まったく…おかしなものを入れるなんて、料理に対する冒涜だよ。プンプン 「私、ふたばちゃんに食べてもらいたいんだもん」 「ホント!?」 「って、今なにいれたのよあんた!? もー!最初から作り直しよ!!」 「…チッ」 ホントにろくでもないよ……。 「できた班はボクにクッキーを3枚提出したら、帰っていいよー」 「よっしゃー!適当に作ってさっさと帰ろうぜー」 「まっ黒にこがしてやれ!」 「矢部っち用のやつにだけ塩入れようぜ、塩!」 「ちょっとみんな!?」 男の子って本当に子供っぽいな。 「あんたたちのせいで、私の帰りが遅くなっちゃうじ...
  • 無題:1スレ目316
    A.すぐに先生を助ける ひとは「(先生、今助け…っ!)」 や、やっぱり声が出ない!頭も混乱してきた 落ち着こう、まずは先生の縄を解くんだ 先生の後ろにまわって縄を弄り始める 矢部「…………」 先生はまだ目を覚まさない 起きたとして、どれだけ現状を理解していることだろうか ひとは「(ダメだ、すごく頑丈で全然ほどけないよ…!)」 どこかに刃物は… ガチャ 「戻ったッスよ」 ひとは「!?」 玄関から入ってきた男がトイレのドアにノックする 「おーい兄貴、まだトイレッスか?」 「うるさいわねぇ、もう出るわよ」 ジュゴ- ガチャ 「ああー、スッキリしたわねぇ」 「アパート内を見回って来たけど、他は複数人での同棲や空き部屋だけみたいッス」 「他のところじゃあ強硬策が無理のようね…じゃあここだけ済ませたらとっととトンズラするわよ」 「オッス」 ...
  • 無題:1スレ目850
    「仲良いな…二人とも…」 学校の休み時間、頬杖をつきながら目の前の光景に素直な感想を漏らす 私の三女さんと宮ちゃんがなにやら楽しそうにお喋りをしていた …なんか面白くない 「宮永さんはホント空気読めないよね」 「ハハハッ三女も言うようになったな、それと私は宮下だ」 「知ってるよ宮本さん」 「だから違うって!!」 (実際は楽しくなかった) 霊能力が三女さんに無いことはとっくの昔に気付いていた ではなぜ私はこれほど彼女に固執するのだろうか? 美少女霊能力者と言って(一方的に)近づいていくのはなぜだろうか? その答えがやっと出た 私は三女さんのことが… 「さっちゃんどうしたの?元気ないよ」 「霊にでも憑かれたとか?」 「ゆきちゃん、杉ちゃん…」 幼馴染の二人が私の机にかけよってきた と言っても本当のことを言うわけ...
  • 無題:1スレ目562
    酷く疲れていた。 ここは、そう、あぁ、そうだ、家の前だ。もう、帰らないと…。 「ギャッ、ひとは、あんたどうしたの!」 みっちゃんが何か言っている。私がどうしたのというのだろう。 何も無いハズなのに…。無言の私に更に声をかけてくる。 「ちょっと、ホントどうしたのよ」 「何でもないよ、何も、なかったよ」 「何でもないワケないじゃない!」 ごめんみっちゃん、私、疲れて―――― 「ひとは、ちょっと、ひとは!」 ―――――――――――― 気がつくと私は布団の中だった。 「あ、ひと!良かった、気がついたっスね!」 ふたばが私を覗き込んでいる。あぁそうか、私は倒れて…。 「みっちゃーん、ひとは、目を覚ましたっスよー!」 そういえばみっちゃんは何をしているんだろう。 「もー、やっと起きたのね。ほら、これでも飲みなさいよ」 そう言って出してくれたの...
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