みつどもえSSエロパロ&百合まとめ内検索 / 「小ネタ:5スレ目111」で検索した結果

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  • ひとはSS
    ...101 彼の前では/小ネタ:5スレ目111 空氣力學零少女と童貞の詩 『空氣力學零少女編』 ( 前編 / 後編 ) 『童貞編』 ( 前編 / 後編 ) 『空氣力學零少女と童貞編 』 空氣力學零少女と小動物の詩:5スレ目330 人工呼吸/小ネタ:5スレ目434 約束:5スレ目480 『非エロ』 青空に誓って 【高校生設定】青空に誓って:5スレ目526 『丸井ひとはの憂鬱編』 ( ① / ② / ③ / ④ / ⑤ / ⑥ / ⑦ / ⑧ / ⑨ / ⑩ / ⑪ / ⑫ / ⑬ / ⑭ / ⑮ / ⑯ / ⑰ / ⑱ / ⑲ / ⑳ / あとがき ) 俺に彼女はいなくて幼なじみとは何でも無さすぎる ( ① / ② / ③ / ④ / ⑤ / ⑥ / ⑦ / ⑧ / あとがき ) 矢部っちの部屋:6スレ目48 せんせいでいれません:6スレ目141 【せんせいでいられませんのリテイク...
  • 1-6スレ
    ...は) 彼の前では/小ネタ:5スレ目111 夏休み/小ネタ:5スレ目123 千葉氏の言いぶん/小ネタ:5スレ目131 エロ技:5スレ目138 (宮下×千葉) 摩耗少女マミ化☆まじか? ( 前編 / 後編 )(ふたば×しんちゃん&伊藤詩織) ※暗い話 明後日の笑顔のために ( 前編 / 後編 ) (ふたば×しんちゃん) 【中学二年生設定】 唐突に浮かんだ(エロ) /小ネタ:5スレ目232 空氣力學零少女と童貞の詩 (矢部っち×ひとは) 『空氣力學零少女編』 ( 前編 / 後編 ) 『童貞編』 ( 前編 / 後編 ) 『空氣力學零少女と童貞編 』 『空氣力學零少女と小動物の詩編』 親友☆シンドローム!:5スレ目316 (ひとは×宮下) 『非エロ』 その横顔を見つめて大きく振りかぶって/小ネタ:5スレ目336 文学美少女霊媒師と食べ盛りのフール/小ネタ:5...
  • みつばSS
    -みつば×杉ちゃん みつば×杉ちゃん あふたー170卵生:1スレ目19 卒業後SS:1スレ目498 王様ゲーム:4スレ目249 (みつば×杉ちゃん) ある日の風景~杉みつ編~/小ネタ:5スレ21目 無題:5スレ目427 -関連スレ 関連スレ みつば「杉崎が風邪をひいた?」 (みつば×杉ちゃん) -みつば×千葉 みつば×千葉 高校入学初日:1スレ目717 高校入学初日の続き:2スレ目164 みつ千葉:2スレ目55 千葉みつ:2スレ目404 (後日談 ) 【高校生設定】 千葉みつ後日談:2スレ目419の続き:2スレ目460 止まない雨:4スレ目467 (千葉&みつば) ※切ない話 【大学生設定】 ある日の風景~千葉みつ編~/小ネタ:4スレ目564 -その他 その他 みつば様:1スレ目86 (みつば×ひとは) 愛のグッドナイト劇場...
  • その他SS
    愛のランチタイム劇場≪その後のみつどもえ~egg.1≫:1スレ目94 おがちんと加藤さんの15年後。 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.6≫:1スレ目340 (しんちゃん×SSS隊) 保健室の伊藤さん:1スレ目529 (しんちゃん×伊藤さん) 無題:1スレ目418 (松岡矢部①) 無題:1スレ目515 (松岡矢部②) しんちゃんと和実さん/小ネタ:1スレ目618 佐藤ママ(あかりちゃん)のNTR:1スレ目621 (名無しの男×あかり) 無題:1スレ目656 (松岡矢部④) おがちんに幸せになってもらいたかった:2スレ目44 無題:2スレ目122 (千葉×おがちん) 矢部っちが伊藤詩織さんを襲うお話(ひと矢部あり):2スレ目184 (矢部っち&伊藤さん&ひとは) 無題:2スレ目239 (SSS隊&しんちゃん)(おがちんと一郎太の近親相姦風味) 無題:2スレ目258 (千...
  • ふたばSS
    -ふたば×しんちゃん ふたば×しんちゃん あふたー92卵生:1スレ目30 とある少女の除霊方法 千葉氏協力編:1スレ目64 (松岡×千葉) 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.5≫:1スレ目275 ふたしん:1スレ目357(前編/後編) 卒業後SS:1スレ目449 Matter of time?:1スレ目507 ふたしん過去話:2スレ目171 無題:2スレ目317 しんちゃんはへたっぴ:2スレ目376 【中学生/付き合ってる前提】 ブラネタ:2スレ目500の続き:2スレ目645 【中学生設定】 ブラネタ:2スレ目645の続き:3スレ目78 【高校生設定】 重いねポヨンポヨン:3スレ目133 【高校生設定】 重いねポヨンポヨンおまけ:3スレ目133 太陽のちょんまげ 【高校生設定】( ① / ② / ③ / ④ / ⑤ / ⑥ / ⑦ / ⑧ ) ふたば:4スレ...
  • 2スレ目百合
    -2スレ目 2スレ目 無題:2スレ目40 【中学生設定】 お泊り:2スレ目45 (ひとは×松岡) バレンタインに如何して嫉妬? ( 前編 / 中編 / 後編 ) 無題:2スレ目109 (ひとは×松岡) 【中学生設定】 三者三様:2スレ目117 (ひとは×松岡&杉崎×みつば&吉岡×宮下) 【中学生設定】 日記:2スレ目134 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目142 (みつば×ひとは) 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目152 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目159 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目165 青天白日の贈り物 :2スレ目170 【バレンタインに如何して嫉妬? ( 前編 / 中編 / 後編 )の続き】 『ホワイトデー編』 憧れる少女:2スレ目196 (みつば×メグ) 寝顔/小ネタ:2スレ目201 中学生:2スレ目218 (松岡×ひとは) 長女三女の事情...
  • 1-2スレ
    1スレ 手をつないだら:1スレ目11 (宮下×ひとは) 月光:1スレ目27 (杉ちゃん×みつば) ホントノキモチ:1スレ目37 (杉ちゃん×みつば) 蝉の祝福:1スレ目46 (杉ちゃん×みつば) 取り憑かれた:1スレ目57 (松岡×ひとは) ラブレター:1スレ目82 (杉ちゃん×みつば) 無題/小ネタ:1スレ目185 無題/小ネタ:1スレ目202 無題/小ネタ:1スレ目208 無題/小ネタ:1スレ目209 無題:1スレ目232 ( 前編 / 中編 / 後編 ) (杉ちゃん×みつば+ひとは×みつば) 無題/小ネタ:1スレ目300 無題/小ネタ:1スレ目311 無題/小ネタ:1スレ目312 ループ/小ネタ:1スレ目320 無題/小ネタ:1スレ目341 この班でよかった:1スレ目357 ( 前編 / 後編 ) (ひとは×みつば) 林間学校後日談、二人でお料理:...
  • 彼の前では/小ネタ:5スレ目111
    「あっ、可愛く撮れた!」 ヒヒヒッ!これでこれからは撮り放題よ! 無様な姿を片っ端から公開してやって、みんなに…何よりみつば自身に私の方が『上』って事をわからせてやるわっ!! そして敗北を悟ったみつばはひざまずくの! 『へへぇ~~、さすがは杉崎様!!私ごときじゃ美貌も知性もまるで敵いません~! 素敵すぎます!是非下僕にしてください~!』 あぁ、どうしましょう!! 毎日肩を揉ませようしら?それとも語尾に『やんす』を付けさせようかしら? んも~っ、楽しみ!!!   「あいつ、またしょーもねぇ事考えてやがるな……。   それにしても、あっちも『また』タイミング悪ぃなぁ。ま、矢部っちらしいっちゃらしいけど」   「神聖な学び舎で、しかも生徒をはべらせてキャバクラごっことはどういうつもりかね……?」   「へっ?はべらせ…はっ!   い…いえ校長、こ...
  • ひとは百合SS
    ひとは×みつば 無題:1スレ目232 ( 前編 / 中編 / 後編 ) (杉ちゃん×みつば+ひとは×みつば)無題/小ネタ:1スレ目300 この班でよかった:1スレ目357 ( 前編 / 後編 ) 林間学校後日談、二人でお料理:1スレ目379 私を照らした星:1スレ目388 ( 前編 / 後編 ) 【林間学校~肝試し編~】 冬の日:1スレ目471 ( 前編 / 後編 ) 初詣で迷子 ( 前編 / 後編 ) 長女三女の事情:2スレ目229 バレンタインに如何して嫉妬? ( 前編 / 中編 / 後編 ) ひとは×松岡 取り憑かれた:1スレ目57 オカルトに興味ない=松岡に興味ある/小ネタ:1スレ目644 無題:1スレ目850 お泊り:2スレ目45 無題:2スレ目109 【中学生設定】 中学生:2スレ目218 ひとは×宮下 手をつないだら:1スレ目11 その他 コレクター・みく:2...
  • シリーズ別
    シリーズ別SS一覧 全ては淫獣のみぞ知る全ては淫獣のみぞ知る-後日編- あふたー170卵生 (みつば×杉ちゃん) あふたー92卵生 (ふたば×しんちゃん) あふたー141卵生 (矢部っち×ひとは) あふたー82卵生 (男子×みつば) ※輪姦 愛のランチタイム劇場≪その後のみつどもえ~egg.1≫ 愛のグッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.2≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.3≫ 愛のゴールデンナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.4≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.5≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.6≫ 愛のナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.7≫ 無題:1スレ目418 (松岡矢部①)無題:1スレ目515 (松岡矢部②) 無題:1スレ目562 (松岡矢部③) (矢部っち×ひとは) 無題...
  • 8スレ
    8スレ 無題小ネタ:8スレ目49 (矢部っち×ひとは) 無題:8スレ目56 あふたー184卵生:杉崎家からの帰り道/小ネタ:8スレ目67 (矢部っち×ひとは) マフラーガール:8スレ目76 (矢部っち×ひとは) 『青空に誓って』シリーズ 俺に彼女はいなくて幼なじみとは何でも無さすぎる ( ① / ② / ③ / ④ / ⑤ / ⑥ / ⑦ / ⑧ / あとがき ) 無題:8スレ目123 無題:8スレ目270 :8スレ目
  • みつば百合SS
    みつば×杉ちゃん 月光:1スレ目27 ホントノキモチ:1スレ目37 蝉の祝福:1スレ目46 ラブレター:1スレ目82 無題:1スレ目232 ( 前編 / 中編 / 後編 ) (杉ちゃん×みつば+ひとは×みつば)無題/小ネタ:1スレ目300 お泊り会/小ネタ:1スレ目433 とある冬のお泊り会:1スレ目445 杉崎みくの日常と非日常:1スレ目722 / 杉崎みくの日常と非日常EX:1スレ目736 無題:1スレ目773 宮下「杉崎…がんばれよ☆」:1スレ目818 みくもだえ:1スレ目826 無題:1スレ目897 ※ふたば×しんちゃん有り これはデートですか? ( 前編 / 後編 ) はい、どう見てもストーカーです。 ( 前編 / 後編 ) 【これはデートですか?の続き】(杉ちゃん×みつば←ひとは←松岡) みつば×ひとは この班でよかった:1スレ目357 ( 前編 / 後編 ) 林間...
  • 夏休み/小ネタ:5スレ目123
    あちー。 学校とかねーから夏休みは大好きなんだが、今日も変わらずあちーな。 まーでも夏休みはしっかり堪能しないとな!みんな薄着だからな! 遊ぶことにも忙しいしな!さ、とりあえずは佐藤ん家に行きますか。 「おーす、遊びに来たぞー」 「あ、千葉氏!どもっス!」 …なんで出迎えがふたばなんだよ。 「しんちゃんはトイレっス!あとはみんなお仕事や部活みたいっス!」 「てことは二人きり?」 「そうっスよ?」 これが格差社会か…。 片や男友達の家に遊びに行く俺!片や家に来ている女友達に迎えに行かせる佐藤! 酷い階級社会だチクショウ。顔か!やっぱ顔なのか! …ってふたばがそういうヤツじゃないのは分かってんだけどな。 だからこそ佐藤もふたばがいいんだろうし。 にも関わらずモテまくりってのが許せんが。 「あ、こらふたば、勝手に行くなって、なんだ...
  • 恋心/小ネタ:5スレ目602
    「じゃあね~しんちゃん!また明日ね~!」 「おぅ、じゃあな」 家の前で幼なじみと別れ、信也はその後ろ姿を寂しそうに見送った。 もう何年も続く、当たり前の光景。今までは何とも思わなかった、今までは…。 玄関を開けると、「ただいま…」と独り言のように呟き、 家の中を見回して、「誰もいないのかよ…」と本当に独り言を呟く。 でも、それは好都合だった。この鬱々とした気分を晴らすのには。 自分の部屋に入り、万が一に備えて鍵をかけると、鞄を放り投げ、上着とズボンを脱いでベッドに横たわる。 急がなければならない、今日の新鮮な思い出が、色褪せてしまう前に。 何年も前から続いている。明日も明後日もこれからも、飽きるほど毎日会う。 でも今はその全てが、一瞬一瞬が、惜しみない、物足りない、もっともっと欲しい。 目をつむって、静かに息を整える。 今日は何を見たっ...
  • 3ヶ月/小ネタ:5スレ目615
    しんちゃん、わたしも3つ子を生みたいっす。だから・・・パパみたいにいーーーーっぱい出して欲しいっす! 「あ、ああ・・・(なんか言い回しちょっと気になるけど、この場はあえて無視しておこう)。じゃあふたば、いくよ・・・」 ちょっと待つっす!(ガシッ) 「え、ど、どうしたの?」 だから、いっぱい溜まるまでHなことは禁止っす。半年は出したらダメっす。出していいのはおしっこだけっす。 「ええ~」 ・・・半年後・・・ 「ふ、ふたば!半年たったぞ!俺、もう我慢できない!いいだろ!」 ダメっす。今、3ヶ月だから。
  • 千葉氏の言いぶん/小ネタ:5スレ目131
    おれはエロスにかける男。 かけるといってもナニかをかけるわけじゃない。 ただそれを追求するのみ。 したがってクラスメイトの身体それ自体には興味はない。 まだ小学生だ。 異常性癖の変態でない限りは興奮できるような身体じゃない。 とはいえ、ブラをつけたり恋に無節操に恋したりと、女になりかけてもいる。 そこそこスタイルの良いやつもいる。 電車や映画で大人料金とられるんじゃないか? ほかのやつらよりは大人っぽい身体つき… おっと、おれとしたことがつい妙なことを。 クラスメイトの身体には興味はないんだ。
  • 人工呼吸/小ネタ:5スレ目434
    とある夏の朝。 「キッスしたかったんですか?」 「…何?やぶからぼうに…」 「とぼけないでください。この前のプールの授業で宮内さんにキッスしようとしてたじゃないですか。 生徒でファーストキッスを済ませようなんてどんだけ変態なんですか?」 「違!あれは宮ぅ…下さんが溺れたからで!担任として人工呼吸を…」 「でも少しはキッスを意識しましたよね?」 「う…それは…」 「ほら、やっぱり。今回は宮野さんの狂言だったから大事には至りませんでしたが、 もし生徒が本当に溺れた時にどうするんですか?」 「…面目ない」 「これでは恐ろしくておちおち水泳の授業も出られません。ですから…」 「?」 オホン 「…ですから、わわ、私が練習相手になってあげますよ」 「……何の?」 「人工呼吸のです。いざ実戦になって慌てられては助かるものも助かりませんから。」 「…何でひとはちゃん...
  • 知らないもの/小ネタ:5スレ目92
    チー 「ん、おはよう、チクビ」 週末は先生のおうち。私は大好きなチクビに会いに行く。 私が到着しても先生は大抵寝ている。 以前跨ってみたときはさすがに起きたけど、実際、慣れてしまえばこの人は起きない気がする。 勝手におうちに入り込まれてゴソゴソされていても起きなかったんだから、眠りが深いのだろう。 話し相手にチクビはいるし、別に起きてこないのは構わないけれど、無用心ではあると思う。 これが私以外の人だったらどうするんだろう。私は特に何もしないからいいんだけど。 …無用な心配をしてしまった。 こんな心配をさせるぐらいなら、早く起きてくれればいいのに。 それにしても…しまらない顔で寝てるなぁ…。 「…ひとはちゃ…」 !? び、びっくりした。起きては…ないみたいだから、寝言だね。 ていうか人を勝手に夢に出さないで欲しい。 肖像権を主張するしかないね...
  • 矢部ひと旅情篇/小ネタ:5スレ目443
    カコッ…コロコロ… 「えっ…」 「あっ…」 「おおお超当たりー‼1等の温泉ペア宿泊券ーーー!」 「すごいよひとはちゃん!1等だよ!」 「む、むぅふー!」 「はい、これが賞品ね!お兄さんとお買い物かい?兄妹仲が良くていいねぇ!」 「あはは、兄妹だって…」 「…失礼な…」 「でもペアか…誰と行くか、お家の人と相談して、ケンカしないようにね」 「いいんですか?元はといえば、先生の買い物した引換券で引いた福引きですよ?」 「ひとはちゃんが引いたんだし、それが当たったのはひとはちゃんの運だよ」 「有り難うございます…」 (でも…ホントは…) ー丸井家ー 「駄目だ」 「なんでよ!」 「子供だけで旅行、それも泊りがけだなんて、父親として許可出来ん」 「でも、2人しか行けないんスよ?そだ!ひととパパの2人で行けば…」 「パパはあいにく仕事でな、残念だ...
  • 無題小ネタ:8スレ目49
    225卵生が前提の小ネタ 「はい、三女の写真できたわよ!」 杉崎が手に持っていたのは、矢部っちの腕に抱きついて無邪気に戯れているひとはの写真。 「どれどれ…うん結構可愛く撮れてるじゃない!私ほどじゃないけど!私ほどじゃないけど!」 「ひと、なかなかの美少女っス!!」 「そうだな、三女にしては写真写りいいなっ」 「…>< でも良かったね三女さん、可愛く撮ってもらえて」 「うん…(むふぅ…)杉ちゃん、さすがベテランカメラマンなだけあるね」 「そうね、三女が可愛く写る瞬間を逃さなかった私の技量もあるかも知れないわね」 「でもあれだろ、三女は矢部っちとイチャコラしてる時が一番可愛いってことだよなっ」 … 一同「!?」 「ちょっ、変なこと言ってんじゃないわよ!」「ね、ひとは、あんな童貞に興味なんか…」 「………そうだよ、ただの宮園さんの思い込みだよ…///」 「…ひとはの顔がガチレッド...
  • エロ技:5スレ目138
    校庭には乾いた風が吹いている。 裸になった桜の木はびゅうびゅうと寒そうに揺れ、土埃が舞っていた。 季節は冬だ。当然寒い。早朝、宮下が観た天気予報では今日の温度は一桁しかなかった。 にも関わらず、だ。クラスメートが全裸なのは……かれは一体何の冗談なのだろう。 机で腕を枕にして寝ていた宮下は思わずもう一度顔をうずめた。 「宮ちゃん、次体育だよ」 眉毛を可愛らしく曲げた同級生、吉岡ゆきが話しかける。 「吉お……」 顔を上げた宮下の言葉は途中で止まる。例に漏れず吉岡も裸だったからだ。 幼く膨らんだ乳房。柔らかな腹部から、線を書いたような陰部。程よく肉付いた太腿。 当然──そこは教室だったので──男子はいた。だが、女子が裸である事を気にしてる者はいない。女子の方も平然としていた。 「宮鍋さん、まだ寝てるの?」 ...
  • 写真オナニー/小ネタ:4スレ目116
    「みつばめ…いつもわたしを馬鹿にして許さないんだから。今日もこの写真で あんたのこと辱めてやるわ。」 「あんたの貧乳な胸もあんたの幼児パンツのお尻もだらしなくよだれたらしながら 寝てる寝顔もみんなわたしのものなんだから。」 「ほら今日も私にご褒美しなさいよみつば…いつものようにわたしの胸を舐めるなのよ…。 はあはあ…あんっ…写真の中のみつばはぶざま…ああっ…ね…私の体をご奉仕する雌豚 奴隷なんだから…w」 「はああっ…あん…休むんじゃないわよ次はここよ…。ふふふッ…わたしの綺麗なところを舐めれて 感謝するのよみつば…。くちゅくちゅ…。ああん…!!あはあ…あはあ…。」 「今日も私の愛液であんたをびしゃびしゃにしてやるわ…!!あうん…!!あああ…!!みつばあ!!! みつばああああああ!!!!!!!!!」 「あはあ…あはあ…。今日はこの辺にしといてあげるわ…。明日もたっぷり...
  • 唐突に浮かんだ(エロ) /小ネタ:5スレ目232
    千葉「………っ、…長女、締まるな」 みつば「あっあんた、…こっ、こんな時、ぐらい……みつばって、呼びなさいよぉ…っ!」
  • 学校であったひわい話/小ネタ:5スレ目593
    頼まれてやるかっ! 「さて…どうしたもんかな……」 手の中にあるラブレター。 佐藤に渡さなきゃなんないんだが……う~ん、いざとなるとちょい恥ずいな。 「しっかし、何でみんなあいつに群がるんだろ?」 佐藤はやたらともてる。 下駄箱にはラブレターがちょいちょい入ってるし、2月のイベントとかじゃプレゼントの嵐だ。 今だってバスケチームの友達に、渡してくれと頼まれたラブレターが手の中に。 手渡されたときの真剣な表情。目。絶対に本気の想いがこもってる。 だからやっぱり佐藤はもてる。間違いない。 「だけど、さっぱりわかんねぇよなぁ…」 だって佐藤だぜ? いっつもアタフタしてみっともなく悲鳴上げて。みつばなんかにボコボコにされて。学校だろうが道の真ん中だろうが泣き喚いて。 褒めれるとこなんて、たったひとつしかない。 でもってそのひとつを見...
  • 無題/小ネタ:6スレ目103
    「いくらなんでも早く来すぎてしまった…」 現在時刻は午前4時40分。人によっては深夜に分類されるかもしれない時間帯。遅めの日の出くらいの時間だ。 人には時々訳も無く早起きに成功してしまう場合があるが、私の場合元々朝早いものだからそれが更に早くなってしまった。 日曜は先生の家でチクビと遊びながらガチレンジャーを観賞する習慣があって、今日もその週末の恒例通りに来ただけなのに 基本私が先生の家に着いた時、先生本人は気持良さそうに寝ている。だからといって、流石に5時前はちょっと非常識な気もする。 チクビを愛しすぎて私まで夜行性になってしまったのだろうか。それともみっちゃんの言う通りババ臭くなってきているのが顕著に顕れてしまったというのか。 先生の住む安いアパートのドアの前で、がらにも無く優柔不断な挙動をとってしまう。 いつまでも肌寒い外気に触れているほどマゾじゃないので、いい加減ふっ...
  • ある日の風景~父の日編~/小ネタ:5スレ目43
    「パパー!背中流してあげるっスー!」 ふたばはそう言って、身体を擦り寄せてくる。 「すまんな、ふたば。お願いするよ」 冷静にお願いする草次郎だったが、内心では背中に当たっている胸に気がいってしまっていた。 最近──ふたばの発育がいいのか──以前よりも胸が膨らんできた気がする。 「どうしたの、パパ?気持ちよくない?」 背中を洗っているふたばは草次郎の反応がないせいか心配そうに見ていた。 「そ、そんなことないぞ、ふたば。ふたばの背中洗いは世界一だ」 慌てて言い繕う。 父親として、意識してはいけないと分かっていながらも、やはり男としての本能がどうしても意識させてしまう。 「じゃあ、もっと洗うっスよー!」 さっきよりも勢い良くタオルを擦り付け始める。 ガチャ。 「は、入るわよ」 突然、浴室の扉が開いたかと思うと、ひとはと、少し遅れてタオルを巻いたみつばがお風呂に入ってき...
  • 無題/小ネタ:1スレ目150
    視点ひとは 今日もチクビに会いに先生の家に向かって歩いていた 前日に先生がひまわりの種が切れそうと言っていた それで昼食の材料を買ったついでに餌も買ってきた 両手の指に袋の取ってが食い込む ひとは「(それにしても重いな…)」 安かったとはいえ食材を買いすぎたかもしれない、帰りが面倒だな ひとは「(そうだ)」 少し先生の家で消費していこうか たまに、たまにだがこれまでにも何度か先生に料理を作ろうかと思ったことはあった だが唐突に、勝手に家の食材を使ったらさすがに先生も怒るかもしれない 素直に何か料理を作ろうかと尋ねたとして、断られてバカを見るのも嫌だった でも今回はこれを理由にすればお人好しな先生のことだ、簡単に流されるだろう ひとは「むふぅ」 荷物が重いけどもうすぐ先生の家だ 視点☆ 今日も公園でバスケの自主練だ 宮なんとか「模範になるキャプテンは辛...
  • 無題/小ネタ:2スレ目159
    三女「次はこの調味料を入れて、うん次はry」 宮下「にしても三女はホント料理上手だな!」 三女「・・・どうも」 宮下「三女は将来いい嫁になるぞ、私のな」 三女「な、なに言ってるのさ・・・」 宮下「冗談だよ冗談、ハハハ」 杉崎「どうしたのよ松岡?」 松岡「ちょっと藁人形買ってくる」 みつば「麦茶おかわりいる?」 杉崎「じゃあお願い」 みつば「ちょっと待ってなさい」 杉崎(みつばの飲みかけ・・・) みつば「おまたせ」 杉崎「ありがと」 みつば(私の麦茶こんな少なかったかしら・・・)
  • 無題/小ネタ:1スレ目185
    雨の中傘をなくして玄関で雨模様を眺めるひとは ↓ そこに颯爽と宮下が登場してひとはに傘を渡し雨中ダッシュ ↓ それからどうも宮下が気になって仕方ないひとはが吉岡に相談 ↓ 吉岡「それってその人に恋しちゃったんだよ!」 という所まで受信した
  • 無題/小ネタ:1スレ目154
    宮なんか「おい三女、荷物持ってやるって」 ひとは「やめて」 宮山「遠慮すんなよ」 ひとは「離して(破けちゃう)」 宮尾「ほら、横っ腹に穴が空いちゃったぞ」 宮島「まったく無理するからぁ」 ひとは「っ!」 バシ! 宮下「あだっ!?」 ててて いきなりバスケチームが組めるような複数の宮なんとかさん達に絡まれてしまった 彼女達のうっとおしいディフェンスをかいくぐって先生の家へとひた走ることにする ミニゲーム なぜか大量発生した宮ちゃんの追跡をまけ!(チュートリアルは雌豚で)
  • 無題/小ネタ:4スレ目126
    「風邪も治った事ですし、もう一回お願いします。今度はもっと集中して見たいので」 「……いや、いいけどね…」 「それじゃ」 ゴソゴソ 「……ひとはちゃん、なんで僕のひざの上に乗るの?」 「横から見ると液晶が暗くなるからです。何か文句あるんですか?」 「…いや、その…あ、そうだ重 ギヌロ 「……先生は、自分に女性に対する気遣いが足りないと思いませんか…?」 「うん、まぁ…反省します…。あはは、ひとはちゃん軽いなぁ。本当に小さ ギヌロ 「黙って始めてください」 「………はい」 ピロリロリ-ン むふー! ギュム …やれやれ、さすがにちょっと恥ずかしいなぁ…。 しかし結局僕が折れちゃうんだよな…。どうもこの子とは相性が悪いというか何というか……。 『ガチナックル!』 むふぅ グリグリ ひとはちゃんの髪は相変わらず綺麗だなぁ...
  • 無題/小ネタ:2スレ目152
    放課後 松岡「三女さん一緒に帰ろう!」 三女「ゴメン、今日は委員会があるk」 松岡「じゃあ終わるまで待ってるね」 三女「…うん、じゃ後で」 松岡「頑張ってね~♪」 待つこと10分 宮下「あれ、松岡?」 松岡「宮ちゃん、どうしたの?」 宮下「ああ、委員会の様子を見にきたんだ。」 松岡「どうして?」 宮下「一緒に帰りたい奴が委員会に参加しててな、それでry」 松岡(まさか…三女さんじゃ…) 宮下「お前も誰か待ってるのか?」 松岡「う、うん…まあ、そんなとこかな…ハハッ」 宮下(まさか…吉岡じゃないよな…) 松岡「ねえ宮ちゃんが待ってるのって…」 少女説明中 松岡「宮ちゃんが待ってたのってゆきちゃんだったんだ」 宮下「お前が待ってたのは三女だったのか」...
  • 無題/小ネタ:6スレ目132
    「それでねっ!2組の須藤くんと里中さんが熱愛中なの!」 今日もまた目をキラキラさせながら、吉岡が『重大ニュース』とやらをあたしと杉崎に『こっそり』大声で報告してくる。 なぁ~んか最近、昼休みはコレが定番になってきてるな。 ………そろそろ時間の有効な使い方ってやつを、真面目に考えた方がいい気がする……。 「確かに見えたの! 須藤くんが落ちたハンカチを手渡すとき、ふたりだけの秘密のサインが!」 それは絶対に気のせいだ。 真っ赤になって鼻息荒く語ってくれてる吉岡には悪いけど(?)、里中は佐藤派なんだよな。 女バスで一緒だからよく知ってるんだよ。 「…それにしても、よくまあ毎日こんなオリジナルストーリーを作れるわねぇ。 シチュエーションとか背景も毎回丁寧に作りこんでるし、なんかもう感動の域に達してるわ」 なんて言葉とは裏腹に、杉崎の顔に浮かんでるのはもちろん...
  • 無題/小ネタ:2スレ目165
    杉崎「みつばってホント素直じゃないのよね~」 松岡(それは杉ちゃんも・・・) 杉崎「でも二人になると結構甘えてくるのよ」 松岡「三女さんもそうだよ」 杉崎「さすが姉妹、やっぱり似てる部分もあるのね」 松岡「だね♪」 杉崎「まあ・・・みつばのが可愛いけど」 松岡「」 杉崎「どうしたのよ?」 松岡「べ、別に何でもないよ」ニコッ 杉崎(なんか悪寒が・・・) 松岡「三女さんてとっても料理上手なんだよ」 杉崎「知ってるわ」 松岡「みっちゃんじゃ料理できないよね?」 杉崎「・・・でしょうね」 松岡「成績もクラスでトップだし」 杉崎「グヌヌ・・・」 松岡「それに・・・髪下ろした三女さんはとっても可愛いの!」 杉崎「でも三女って背低いわよね」 松岡「!!」 杉...
  • 無題/小ネタ:2スレ目142
    昼休み みつば(ひとははうまくやってるかしら…べ、別に心配ってわけじゃry) 三女「そういえば松岡さんって口寄せ出来るんだよね、ちょっとやってみて」 松岡「勘弁してよ三女さーん」←涙目 三女「あれ?小学校の時出来るって言ってなかった?」 松岡「あれは、その…わ、若さゆえの過ちというか…」 三女「フフッ何それ」 松岡「あ!三女さん今笑った!!」 三女「わ、笑ってないよ、気のせいだよ気のせい…」←真っ赤 松岡「へえ~何か得しちゃったかも♪」 三女「だから笑ってなんかry」 みつば(ひとはのあんな笑顔初めて見るわね…嬉しいけど…何か…)
  • ある日の風景~プレゼント編~/小ネタ:5スレ目41
    暖かい日だった。 「うーん……」 珍しく教室に残り、佐藤は腕を組んでいた。 それというのも、三つ子の誕生日が明日に迫っているからだ。 「確か、去年はアクセサリーをあげたから……今年もアクセサリーにするか?いや……さすがにありきたりだし……」 三つ子ともなると、さすがに一人だけにあげるのは気が引ける佐藤は──文句は言われながらも──毎年三人にプレゼントをあげていた。 「うーん……」 大体、佐藤はこの時期にはいつも悩まされている。千葉からはすでに“春先の風物詩”とまで言われていた。 キーンコーンカーン……。 チャイムが鳴った。 「もうそんな時間か……」 続きは放課後考える事にして、佐藤は次の授業の準備をしようと机から筆箱と教科書を出す。 「うーん……」 しかし、思考はすぐにまたプレゼントの方へ戻っていった。 放課後。 「で、なんでそんなイケメン様の好感度ア...
  • 雨宿り/小ネタ:6スレ目180
    気づけば既に黄昏時。放課後の時間にかまけて、チクビと遊びすぎてしまったようだ。 校舎内にする気配はまばらで、不気味な静けさを漂わせている。 急ぎランドセルを背負い、家路へとつく。 校庭に出たところで気づいたのは迫り来る雨雲。 この時期の風物詩ではあるけれども、それに降られる前に帰っておきたい。 急ごう。 「あれ、ひとはちゃん?」 こんな時に空気を読まないのは私の知り合いでは一人しか居ない。どんよりと見上げる見知った顔。 「先生」 「今、帰りかな?」 生徒がこの時間にランドセルを背負い、校門に向かっているとしたら答えは一つしかないだろうに。 ただ、その問答も今は時間の浪費になる。だから私は素直に応じる。 「はい、先生もですか?」 「そうだよ、じゃ、帰ろうか」 …小学生と大人が歩いていたらそれだけで通報されそうなこのご時勢に...
  • ショートエロパロ(スカトロ編)/小ネタ:5スレ目524
    松岡「清水ウンコさん。」 三女「意味がわからない…。」
  • ある日の風景~杉みつ編~/小ネタ:5スレ21目
    風が強い日だった。 ピロリーン、ピロリーン。 携帯のシャッター音が定期的に鳴る。 「今日はよく撮れるわぁ」 にこやかにそう言う杉崎に対し、みつばはうんざりとした顔で学校への通学路を歩いていた。 「……はぁ」 もはや隠すこともめんどくさいのか、みつばは杉崎の盗撮を甘んじて受け入れていた。 「見てよ、これ!みつばったら、今日はブタさんパンツなんか穿いちゃってさ!」 「なっ、違うわよ!猫よ、これは!」 「す、杉ちゃんっ……みっちゃんも、その……ブタさんも似合ってるよ?」 吉岡がなだめに入るが逆効果だった、 宮下が吹き出す。 「っ死ね!サクッと簡単に死ね!」 みつばが怒鳴って、前を歩いていく。 その時、風が吹いた。 杉崎とみつばのスカートがまくれあがったので、反射的に手で抑えた。 「あれ?」 「お?」 違和感に気づいたのは、吉岡だった。次いで宮下もそれに気づく。...
  • 文学美少女霊媒師と食べ盛りのフール/小ネタ:5スレ目338
    「むふー」 「……ちょっと、ひとは。まだ買う気?」 デパートの小さな本屋。その特撮コーナーに私とひとはは居た。 一緒に来ていたパパとふたばは今ゲームセンターで遊んでいる。 今日は、なんでもパパにボーナスが入ったらしく、珍しく好きな物を一つ、買ってくれるらしい。 私は後から服を買ってもらう予定だ。 ふたばは特に欲しいモノがなかったから、ゲームセンターで遊んでいる。 そして、ひとはは、本屋で今まさに何を買うか迷っているみたいだった。 「みっちゃん……どっちがいいと思う?この『大解剖!!これがガチレンジャーだ!!』か『ガチレンジャー・怪人大図鑑』なんだけど……」 「知らないわよっ!!ていうか、早くしなさいよねっ!!私は早く服を見に行きたいんだからっ!!」 「むっ。じゃあ、行ってくればいいのに……」 「離れたら...
  • その横顔を見つめて大きく振りかぶって/小ネタ:5スレ目336
    「吉岡、後は俺がやっとくから」 放課後、掃除当番になっていた私は、同じく掃除当番になっていた佐藤くんにそう言われて焦った。 「い、いやっ。大丈夫だよっ」 他の人達は用事があるらしく、みんな帰ってしまい、今教室の中には私と佐藤くんだけだ。 正直、気まずいけど……。 私はまだ半分しか消し終わってない黒板を見る……。 今日は、海江田先生が授業中嫌という程書いていたので、中々消し終わらない。 だから、教室全体の掃除をしている佐藤くんに、黒板消しまで押し付けるのは余りに忍びなかった。 (はぁ……腕、疲れちゃった……) 先生、筆圧も強いみたいだから中々消えないよぉ~。 そう思って、休んでいた時、佐藤くんが黒板消しを私から取って、消し始めた。 「女子には大変だろ?いいよ。後はやっとくから」 (さ、佐藤くん、顔...
  • おまけ:5スレ目21
    これはこれでまた、別のお話。 ──三月二十日日曜日・昼── 「み、みつばちゃんどうしたの……!?いきなり来てそんな事……」 「いいから!私の言うこと聞きなさい!!あんたは後五年は童貞でいなさい!彼女も作るんじゃないわよっ!結婚なんてもってのほかっ!!」 「で、でも、いい加減両親も孫の顔が見たいって……」 「い・い・か・ら!!」 「……うん、わかったよ」「ふんっ!!」 「ひとはの事、幸せにしなさいよ」 そう言って、力強く扉を閉めた。 「……ありがとう、みつばちゃん」 それはそれでまた、別のお話。
  • 無題/小ネタ:1スレ目311
    杉崎「みつば~」(ギュッ・・・) みつば「!?ちょっ、こんなとこで手つないだらバレるでしょ!」 杉崎「え~私は別にいいけど」
  • 無題:5スレ目427
    「杉崎が悪いのよ…。いつも私を盗撮ばっかりして…。それを見せてバカにするなんて…。わたしだって たまにはキレるわよ…。」 「はあ…ちょっと口紅を使っていたずらしただけなのに一週間おつや抜きなんて…。周りがかすんで見えるゾ…。」 「おおッ・・・!あんなとこに二つのおいしそうなボンレスハムが!!いただきまあす!!っておわ!!ボンレスハムがくまさん パンツ履いてるゾ!!」 「きゃッ!!!ちょっと誰?!!なにすんのよこの変態じゃがいも小僧!!」 「おわわ…ごめんくさいお姉さん。お腹が好きすぎて、あまりにおいしそうな豚さんのボンレスハムだと思ったからつい…。」 「だれが豚のボンレスハムよ!!雌をつけなさいよ!!!もうあんたがわたしのパンツ の絵柄を言うせいでここに居づらくなったじゃない。あそこの公園に移動しようっと」 「待ってくまさんパンツの豚のお姉さん!...
  • 無題:5スレ目357
    しんちゃんごめんね。 小生、他の男の人ともえっちしてたんだ。ほんとにごめんね。 1番大好きなのはしんちゃん。これは間違いないよ。ほんとだよ。 でもね、他の人ともしてたんだ。 しんちゃんとその人だと、何から何まで全然違った。 しんちゃんは、ホテル入る時、ちょっと照れたりするよね。もう何度も入ってるのにね。 でも彼はまるで自分の家みたいに堂々と入るんだよ!最初はびっくりしたよ。 部屋に入ってからも、しんちゃんはソワソワしてるけど、彼はテレビつけたりして寛いでる。たまには食事なんかも頼んでたり。 えっちしてる時も、すごく違うんだよ。 しんちゃんは、すごくすごく、小生に優しい。痛くしないように、怖がらないように、丁寧にゆっくり小生の色んなところを気持ちよくしてくれる。 いれてからも、小生の事気遣かって、最初はゆっくりゆっくり動いてくれるから、小生は安心するよ。 し...
  • 約束:5スレ目480
    □ 一日の終わりのお風呂は、疲れがとれるのでいい。気に入っている。 温まった体。バスルームを出ても、まだ少し石けんのにおいがする。ふわっと広がる湯気。卵色のバスタオル。 寝間着はハムスターの柄だ。最近あたらしく買った。サイズは、自分で測ったものでもないのにぴったりだった。 家で着るものだとしても、やっぱり少し恥ずかしい。 私ももう小学生でもないのに、先生はあいかわらずこういうものばかり選んでくる。部屋着とはいっても、 女性に贈る服を選ぶセンスが壊滅的に欠けている。 それなのに、……悔しいけれど、こんなのでも確かに、私は少し嬉しくなってしまうのだ。 縁側の端に、先生が座っていた。ゆるゆるとうちわを扇いでいた。豚の蚊取り線香が細い煙を吐いていた。 「お待たせしました」 先生は私のほうを振り返って、 「ちゃんとあったまってきた?」 「ぽかぽかです。まだ始まっ...
  • まんぞくです…の続き:5スレ目101
    「んんっ…!―――っんく!!」 カーテンから漏れる陽光が、少しだけ部屋を照らす。 その仄暗い 部屋の主が寝ている隣で。丸井ひとはは一人、果てる。 ―――――――――――――― 休日の朝。 ひとはは歩く。この時間に向かう部屋の主は起きてなどいない。話すこともできない。だが、それで構わない。 朝早く行けば、寝顔を見ることができる。その顔は誰にも見ることができない、ひとはだけの特権だ。 静かに合鍵を使って入り、眺めることになる良く寝入っている顔。 その顔を思い浮かべ、それだけでない自分の目的に背徳感を覚えながら、ひとはは歩みを進めるのだった。 ―――――――――――――― 静かに入る、主の寝静まった部屋。微かに鼻につく、昨夜に放たれたであろう男の臭いに嘆息が漏れる。 散乱する主のお相手を見つめては、ひとはは自分の胸に手をあて、さらにため息をつく。 自...
  • 三者三様:2スレ目117
    放課後 松岡「三女さん一緒に帰ろう」 三女「ゴメン私今日は委員会あるから、先に帰ってていいよ」 松岡「じゃあ終わるまで待ってるよ」 三女「…結構かかるかもしれないよ?」 松岡「大丈夫大丈夫、待ってるよ」ニコッ 三女「…じゃあ、後でね」 松岡「うん、頑張ってね~」 三女(どうしてあそこで”ありがとう”って言えないんだろう…) 放課後 みつば「さあ、さっさっと帰るわよ」 杉崎「あー、私今日委員会あるから、先に帰ってて」 みつば「…仕方ないわね、待っててやるわよ。待ってて欲しいんでしょ?」 杉崎「な…だ、誰があんたなんかにっ!!あ、あんたこそ私と帰りたいだけじゃないの?」 みつば「はあああ!?わ、私はアンタと帰れば何か奢ってもらえるかもしれないから待つだけで別にry」 三...
  • 丸井家のこたつで/小ネタ:4スレ目120
    「うさぎ年だね!」 「そうだなぁ……確か、うさぎは寂しいと死んじゃうんだっけか」 「おぉ、しんちゃん物知り!」 「結構よく聞くだろ……そういや飼育小屋のうさぎはどうしてんのかな」 「!!た、大変!小生見に行く!」 「お、おい!?待てふたば!」 (藪蛇だったか……つかそんだけ跳ね回ってるお前がうさぎみたいだよ) 次のうさぎ年 「正月はこたつにみかん!」 「うさぎ年かぁ」 「あ」 「ん?」 「……うさぎは寂しいと死んじゃうんだよね」 「らしいな」 「しんちゃん」 「……なんだなんだいきなり隣に来て」 「……寂しいなぁ」 「はぁ?こんだけぴったりくっついてて何を……」 「ん」 「……っぷは!お、おま」 「……今年はまだシてないね」 「年明け3日だぞ?!」 「もっと近寄って、2人で暖まろうよ。ね?」 「……ま、全くしょうが無いな……...
  • 摩耗少女マミ化☆まじか?:5スレ目164
    私はこの季節が好き 暖かい空気の匂いとか 希望に膨らんだ桜の花のつぼみとか 一瞬にして春を感じさせてくれる沈丁花の香りとか うれしい気持ちでいっぱいになる 新しい何かを求めて一歩前進してみたくなる! 私ももう中学二年生 中学生活も折り返し地点に立った このままでいいの? ううん!このままはいや! 昨日までの私にさよならして 新しい私を見つけよう! 勇気を出して明るい未来への扉を開けよう! そして、あの人に本当の私を伝えよう もう決心したんだ…。 「佐藤」 「あ、陸上部の先生」 「丸井を待ってるのか?」 「はい」 「…ちょっと、いいか?」 「な、何ですか?」 「丸井は、お前も分ってると思うが、あいつの実力は並大抵なものじゃない。 国体クラス、いや、世界レベルだ。 もしかした...
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