みつどもえSSエロパロ&百合まとめ内検索 / 「SSS隊の終焉:6スレ目16」で検索した結果

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  • SSS隊の終焉:6スレ目16
    鴨橋小6年3組もなんだかんだで卒業式を迎えた 加藤「あっ、詩織ちゃん」 伊藤「真由美ちゃん」 加藤&伊藤「………………」 伊藤「卒業式、終わっちゃったね」 加藤「あ、うん……あのさ…私達、結局…」 緒方「真由美!詩織!こんなところにいたのね!」 加藤&伊藤「おがちん!」 緒方「壇上に上がる佐藤君の勇姿、見た!?すっごくカッコ良かった!」 伊藤「う、うん…でも、おがちんはそこで鼻血噴いて気絶しちゃって、卒業証書を受け取る佐藤君は見てないよね…」 加藤「良いなぁ、私も見たかったな…私はおがちんを保健室に運ぶのに忙しかったから…。    ……あ!違うの!おがちんのことを責めてるわけじゃないよ!?」 緒方「え!保健室に運んでくれたのは真由美だったの!?てっきり佐藤君がお姫様抱っこしてくれたんだと…」 伊藤「それは、おがちんの幻覚じゃないかな…」 緒方「それじ...
  • その他SS
    ...タ:5スレ目593 SSS隊の終焉:6スレ目16 SSS(詩織が好きでしょうがないのは…?):6スレ目80 (詩織×真由美) 『舞台は214卵性、SSS隊佐藤家前クリスマスパーティー回の直前と絵理追跡後』 『狂った校長』 第一話「校長の無茶振り~童貞卒業」 :6スレ目256 (矢部っち×松岡) SS感想板
  • 1-6スレ
    ...5 6スレ SSS隊の終焉:6スレ目16 どうやらゴムはしてるようですよ?/小ネタ:6スレ目35 (ふたば×しんちゃん) 矢部っちの部屋:6スレ目48 (矢部っち×ひとは) 青空に誓って (矢部っち×ひとは) 【高校生設定】 『丸井ひとはの憂鬱編』( ⑥ / ⑦ / ⑧ / ⑨ / ⑩ / ⑪ / ⑫ / ⑬ / ⑭ / ⑮ / ⑯ / ⑰ / ⑱ / ⑲ / ⑳ / あとがき ) SSS(詩織が好きでしょうがないのは…?):6スレ目80 (詩織×真由美) 『舞台は214卵性、SSS隊佐藤家前クリスマスパーティー回の直前と絵理追跡後』 無題/小ネタ:6スレ目103 (矢部っち×ひとは) 夕日ロールケーキ:6スレ目109 無題/小ネタ:6スレ目132 せんせいでいれません:6スレ目141 (矢部っち×ひとは) 【せんせいでいられませんのリテイク版】 無題...
  • ひとはSS
    -矢部っち×ひとは 矢部っち×ひとは あふたー141卵生:1スレ目40 お見合い:1スレ目183 注意!矢部っちが暴走しています :1スレ目211 無題:1スレ目248 ボールとキッスの練習/小ネタ:1スレ目278 事後のピロー・トーク…矢部ひと編:1スレ目300 無題:1スレ目314( A/A-2/B ) 卒業後SS:1スレ目395 卒業の前に:1スレ目410 推測…先生のアレは(以下略):1スレ目473 脱・童貞:1スレ目485 無題:1スレ目538 シンデレラ:1スレ目679 フリフリの子供服:1スレ目688 トイレ:1スレ目699 矢部ひと五年後:1スレ目712 矢部ひと:2スレ目78 夢:2スレ目92 無題:2スレ目216 ひとは:2スレ目297 (矢部っち×ひとは?)※切ない話 風邪引きひとは:2スレ目357 マッサージ:2スレ目389 雨降り:2スレ目450 ...
  • ふたばSS
    -ふたば×しんちゃん ふたば×しんちゃん あふたー92卵生:1スレ目30 とある少女の除霊方法 千葉氏協力編:1スレ目64 (松岡×千葉) 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.5≫:1スレ目275 ふたしん:1スレ目357(前編/後編) 卒業後SS:1スレ目449 Matter of time?:1スレ目507 ふたしん過去話:2スレ目171 無題:2スレ目317 しんちゃんはへたっぴ:2スレ目376 【中学生/付き合ってる前提】 ブラネタ:2スレ目500の続き:2スレ目645 【中学生設定】 ブラネタ:2スレ目645の続き:3スレ目78 【高校生設定】 重いねポヨンポヨン:3スレ目133 【高校生設定】 重いねポヨンポヨンおまけ:3スレ目133 太陽のちょんまげ 【高校生設定】( ① / ② / ③ / ④ / ⑤ / ⑥ / ⑦ / ⑧ ) ふたば:4スレ...
  • 2スレ目百合
    -2スレ目 2スレ目 無題:2スレ目40 【中学生設定】 お泊り:2スレ目45 (ひとは×松岡) バレンタインに如何して嫉妬? ( 前編 / 中編 / 後編 ) 無題:2スレ目109 (ひとは×松岡) 【中学生設定】 三者三様:2スレ目117 (ひとは×松岡&杉崎×みつば&吉岡×宮下) 【中学生設定】 日記:2スレ目134 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目142 (みつば×ひとは) 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目152 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目159 【中学生設定】 無題/小ネタ:2スレ目165 青天白日の贈り物 :2スレ目170 【バレンタインに如何して嫉妬? ( 前編 / 中編 / 後編 )の続き】 『ホワイトデー編』 憧れる少女:2スレ目196 (みつば×メグ) 寝顔/小ネタ:2スレ目201 中学生:2スレ目218 (松岡×ひとは) 長女三女の事情...
  • SSS(詩織が好きでしょうがないのは…?):6スレ目80
    クリスマスの日の夕方、加藤はパーティーのため佐藤家前へと一人向かっていた てくてく… 加藤「んもぅ、おがちんったら…パーティーの準備張り切っちゃって…。    でも嬉しいな。卒業前にSSS隊らしい行動が出来て…。」 伊藤「…あっ、真由美ちゃんじゃない?」 加藤「あっ!詩織ちゃん!詩織ちゃんも、今から佐藤君家に向かうところ?」 伊藤「ええ、そうよ。ウフフ。一緒に行きましょ?」 加藤「うん!」 てくてく…てくてく… 加藤「(…あれ?詩織ちゃん、なんだか元気無いな…)」 伊藤「…この春休みが終わったら、私達、もう卒業だね」 加藤「…えぇ?う、うん、そーだね」 伊藤「…真由美ちゃんはさ、卒業式を迎えたら、佐藤君のこと、どうするの?」 加藤「えっ!?(急に何でそんな核心を!?)…う、う~ん…。    やっぱり、諦めることなんて出来ないから、SSS隊...
  • みつばSS
    -みつば×杉ちゃん みつば×杉ちゃん あふたー170卵生:1スレ目19 卒業後SS:1スレ目498 王様ゲーム:4スレ目249 (みつば×杉ちゃん) ある日の風景~杉みつ編~/小ネタ:5スレ21目 無題:5スレ目427 -関連スレ 関連スレ みつば「杉崎が風邪をひいた?」 (みつば×杉ちゃん) -みつば×千葉 みつば×千葉 高校入学初日:1スレ目717 高校入学初日の続き:2スレ目164 みつ千葉:2スレ目55 千葉みつ:2スレ目404 (後日談 ) 【高校生設定】 千葉みつ後日談:2スレ目419の続き:2スレ目460 止まない雨:4スレ目467 (千葉&みつば) ※切ない話 【大学生設定】 ある日の風景~千葉みつ編~/小ネタ:4スレ目564 -その他 その他 みつば様:1スレ目86 (みつば×ひとは) 愛のグッドナイト劇場...
  • 1-2スレ
    1スレ 手をつないだら:1スレ目11 (宮下×ひとは) 月光:1スレ目27 (杉ちゃん×みつば) ホントノキモチ:1スレ目37 (杉ちゃん×みつば) 蝉の祝福:1スレ目46 (杉ちゃん×みつば) 取り憑かれた:1スレ目57 (松岡×ひとは) ラブレター:1スレ目82 (杉ちゃん×みつば) 無題/小ネタ:1スレ目185 無題/小ネタ:1スレ目202 無題/小ネタ:1スレ目208 無題/小ネタ:1スレ目209 無題:1スレ目232 ( 前編 / 中編 / 後編 ) (杉ちゃん×みつば+ひとは×みつば) 無題/小ネタ:1スレ目300 無題/小ネタ:1スレ目311 無題/小ネタ:1スレ目312 ループ/小ネタ:1スレ目320 無題/小ネタ:1スレ目341 この班でよかった:1スレ目357 ( 前編 / 後編 ) (ひとは×みつば) 林間学校後日談、二人でお料理:...
  • ひとは百合SS
    ひとは×みつば 無題:1スレ目232 ( 前編 / 中編 / 後編 ) (杉ちゃん×みつば+ひとは×みつば)無題/小ネタ:1スレ目300 この班でよかった:1スレ目357 ( 前編 / 後編 ) 林間学校後日談、二人でお料理:1スレ目379 私を照らした星:1スレ目388 ( 前編 / 後編 ) 【林間学校~肝試し編~】 冬の日:1スレ目471 ( 前編 / 後編 ) 初詣で迷子 ( 前編 / 後編 ) 長女三女の事情:2スレ目229 バレンタインに如何して嫉妬? ( 前編 / 中編 / 後編 ) ひとは×松岡 取り憑かれた:1スレ目57 オカルトに興味ない=松岡に興味ある/小ネタ:1スレ目644 無題:1スレ目850 お泊り:2スレ目45 無題:2スレ目109 【中学生設定】 中学生:2スレ目218 ひとは×宮下 手をつないだら:1スレ目11 その他 コレクター・みく:2...
  • 無題:6スレ目156
    うぅ…私、足りないのかなぁ。二人きりでいることだって多いのに。 おっぱいも結構あると思うし、ちゃんと意識してもらってる思うのに…。 しんちゃんが手を出してくれないよーーー!! 何が足りないんだろ…。 でも手を出してもらいたいって淫乱なのかなぁ…。でもでも…。 「どうしたの、ふたば」 「あ、ひと。何がー?」 「えっ…そんな表情しておいて何がって…」 「…そんなに顔に出てる?」 「いかにも悩んでますって感じ。泣きそうに見える」 「うぅ…やっぱ好きな人のことは考え込んじゃうよ」 「…っ」 「えっ!?今笑うところあった!?」 「ごめんごめん、我が姉ながら随分乙女チックだな、と」 「そりゃひとはから見れば子供じみて見えるかもしれないケド…」 「どういう意味?」 「私も早く大人になりたいってコト」 「あぁ…」 納得されるとそれはそれで不満!! 「...
  • みつば百合SS
    みつば×杉ちゃん 月光:1スレ目27 ホントノキモチ:1スレ目37 蝉の祝福:1スレ目46 ラブレター:1スレ目82 無題:1スレ目232 ( 前編 / 中編 / 後編 ) (杉ちゃん×みつば+ひとは×みつば)無題/小ネタ:1スレ目300 お泊り会/小ネタ:1スレ目433 とある冬のお泊り会:1スレ目445 杉崎みくの日常と非日常:1スレ目722 / 杉崎みくの日常と非日常EX:1スレ目736 無題:1スレ目773 宮下「杉崎…がんばれよ☆」:1スレ目818 みくもだえ:1スレ目826 無題:1スレ目897 ※ふたば×しんちゃん有り これはデートですか? ( 前編 / 後編 ) はい、どう見てもストーカーです。 ( 前編 / 後編 ) 【これはデートですか?の続き】(杉ちゃん×みつば←ひとは←松岡) みつば×ひとは この班でよかった:1スレ目357 ( 前編 / 後編 ) 林間...
  • SS感想板
    SS 感想板 SS に対する意見や感想等ご自由にお使いください。 SS 以外のことは伝言板をご利用下さい。 他の方を不快にさせるような言動や誹謗中傷等はご遠慮下さい。 名前 コメント スレ立ってた...
  • その横顔を見つめて大きく振りかぶって/小ネタ:5スレ目336
    「吉岡、後は俺がやっとくから」 放課後、掃除当番になっていた私は、同じく掃除当番になっていた佐藤くんにそう言われて焦った。 「い、いやっ。大丈夫だよっ」 他の人達は用事があるらしく、みんな帰ってしまい、今教室の中には私と佐藤くんだけだ。 正直、気まずいけど……。 私はまだ半分しか消し終わってない黒板を見る……。 今日は、海江田先生が授業中嫌という程書いていたので、中々消し終わらない。 だから、教室全体の掃除をしている佐藤くんに、黒板消しまで押し付けるのは余りに忍びなかった。 (はぁ……腕、疲れちゃった……) 先生、筆圧も強いみたいだから中々消えないよぉ~。 そう思って、休んでいた時、佐藤くんが黒板消しを私から取って、消し始めた。 「女子には大変だろ?いいよ。後はやっとくから」 (さ、佐藤くん、顔...
  • 佐藤が好きでしょうがない(SSS)隊
    佐藤のことを猛烈に好いている3人組。略称「しょうがない隊」、「SSS隊」等。 小学校2年生の時に結成される。本人たちは「佐藤くんが好きでしょうがない隊」と名乗っている。 他の女子が佐藤に近づく事を警戒しており、また佐藤に対するストーカー的な行動が日課となっている(実際、佐藤がストーキングされているという佐藤の母からの訴えがあった)。 佐藤と幼馴染のふたばをライバル視している。なお、佐藤本人には変態集団と恐れられており、みつばからも変態集団と言われている。
  • 無題/小ネタ:6スレ目103
    「いくらなんでも早く来すぎてしまった…」 現在時刻は午前4時40分。人によっては深夜に分類されるかもしれない時間帯。遅めの日の出くらいの時間だ。 人には時々訳も無く早起きに成功してしまう場合があるが、私の場合元々朝早いものだからそれが更に早くなってしまった。 日曜は先生の家でチクビと遊びながらガチレンジャーを観賞する習慣があって、今日もその週末の恒例通りに来ただけなのに 基本私が先生の家に着いた時、先生本人は気持良さそうに寝ている。だからといって、流石に5時前はちょっと非常識な気もする。 チクビを愛しすぎて私まで夜行性になってしまったのだろうか。それともみっちゃんの言う通りババ臭くなってきているのが顕著に顕れてしまったというのか。 先生の住む安いアパートのドアの前で、がらにも無く優柔不断な挙動をとってしまう。 いつまでも肌寒い外気に触れているほどマゾじゃないので、いい加減ふっ...
  • 無題/小ネタ:6スレ目132
    「それでねっ!2組の須藤くんと里中さんが熱愛中なの!」 今日もまた目をキラキラさせながら、吉岡が『重大ニュース』とやらをあたしと杉崎に『こっそり』大声で報告してくる。 なぁ~んか最近、昼休みはコレが定番になってきてるな。 ………そろそろ時間の有効な使い方ってやつを、真面目に考えた方がいい気がする……。 「確かに見えたの! 須藤くんが落ちたハンカチを手渡すとき、ふたりだけの秘密のサインが!」 それは絶対に気のせいだ。 真っ赤になって鼻息荒く語ってくれてる吉岡には悪いけど(?)、里中は佐藤派なんだよな。 女バスで一緒だからよく知ってるんだよ。 「…それにしても、よくまあ毎日こんなオリジナルストーリーを作れるわねぇ。 シチュエーションとか背景も毎回丁寧に作りこんでるし、なんかもう感動の域に達してるわ」 なんて言葉とは裏腹に、杉崎の顔に浮かんでるのはもちろん...
  • 8スレ
    8スレ 無題小ネタ:8スレ目49 (矢部っち×ひとは) 無題:8スレ目56 あふたー184卵生:杉崎家からの帰り道/小ネタ:8スレ目67 (矢部っち×ひとは) マフラーガール:8スレ目76 (矢部っち×ひとは) 『青空に誓って』シリーズ 俺に彼女はいなくて幼なじみとは何でも無さすぎる ( ① / ② / ③ / ④ / ⑤ / ⑥ / ⑦ / ⑧ / あとがき ) 無題:8スレ目123 無題:8スレ目270 :8スレ目
  • 雨宿り/小ネタ:6スレ目180
    気づけば既に黄昏時。放課後の時間にかまけて、チクビと遊びすぎてしまったようだ。 校舎内にする気配はまばらで、不気味な静けさを漂わせている。 急ぎランドセルを背負い、家路へとつく。 校庭に出たところで気づいたのは迫り来る雨雲。 この時期の風物詩ではあるけれども、それに降られる前に帰っておきたい。 急ごう。 「あれ、ひとはちゃん?」 こんな時に空気を読まないのは私の知り合いでは一人しか居ない。どんよりと見上げる見知った顔。 「先生」 「今、帰りかな?」 生徒がこの時間にランドセルを背負い、校門に向かっているとしたら答えは一つしかないだろうに。 ただ、その問答も今は時間の浪費になる。だから私は素直に応じる。 「はい、先生もですか?」 「そうだよ、じゃ、帰ろうか」 …小学生と大人が歩いていたらそれだけで通報されそうなこのご時勢に...
  • 夕日ロールケーキ:6スレ目109
    「あー。食べた食べた!もう食べらんないわよ!」 「みっちゃん、ずっと食べ続けてたね。この世の物すべてを食い尽くしてしまうんじゃないかと思ったよ。」 「んなわけないでしょ!大体あの変態ぴょんぴょんの親玉が悪いのよ!美味しいもの作りすぎ! エコよ!エコなのよ世の中は!食べ残すのは罪なことなの!ひとは、料理作ってるんだからそんぐらいわかりなさいよ!」 「どうしてそういう話になるの…(怒)」 「でも杉ちゃん嬉しそうだったっスよ。みっちゃんの食べっぷりに。」 「そ、そう?まあ、私の美しい食べる姿には杉崎に限らず誰でも釘づけになるわよね!」 「…美しい…へえ…あれが…」 「そっか!なるほど!口の周りにいっぱい食べかすつけるのが本当の食事の作法なんだ!小生も明日から実践実践!」 「う、うそよ…」 「冗談っス」 「みっちゃん…よだれと涙で汚らしいくて恥ずかしいからこれで拭...
  • 無題:6スレ目295
    杉崎さん「そうそう矢部っちの。で、みつば何コレって言ったらさあ┏(^o^)┓サイタマシンブンってもうすごい声で┏(^o^)┓サイタマシンブンwwwww」 みつばさん「もうすごい勇気がいっちゃうわけwww」 杉崎さん「ノリオセンセイノスピーチーってwwwもうwwwすごかったよwwwww」 みつばさん「いや、そんな九官鳥みたいな声じゃないけどさぁ」 杉崎さん「九官鳥みたいな声だったよ。にわとり首絞めたみたいな声みたいだったwww」 みつばさん「wwwwwwwwお前ばかじゃないのwwwwwwもういい加減にしろって感じだよ(怒る」 杉崎さん「なんてやつだーwwww」
  • シリーズ別
    シリーズ別SS一覧 全ては淫獣のみぞ知る全ては淫獣のみぞ知る-後日編- あふたー170卵生 (みつば×杉ちゃん) あふたー92卵生 (ふたば×しんちゃん) あふたー141卵生 (矢部っち×ひとは) あふたー82卵生 (男子×みつば) ※輪姦 愛のランチタイム劇場≪その後のみつどもえ~egg.1≫ 愛のグッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.2≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.3≫ 愛のゴールデンナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.4≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.5≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.6≫ 愛のナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.7≫ 無題:1スレ目418 (松岡矢部①)無題:1スレ目515 (松岡矢部②) 無題:1スレ目562 (松岡矢部③) (矢部っち×ひとは) 無題...
  • 無題:6スレ目264
    月曜日 AM6:30 教室 フェラチオ ピチャ…ペロペロ…ピチュ… ペロ…チゥ~…ピチャピチャ…ペロペロ… 松岡「んっんっんっん…ペロ…チュ…ズズ…」 ジュポ ジュポ ジュポ クチュチュチュチュッ 矢部「うっく!」 松岡「ひゃ///」 ドピュッ…ドピュッ…ビュ… 矢部「ハァ…ハァ…」 松岡「ンゥ…ハァ…ハァ…ネクタイにかかっちゃった…///」 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ… ハァ………… ……… … 火曜日 AM12:40 プールサイド スク水素股 シュッシュッ シュッシュッ 矢部「フッ…!ハッ…!ンッ…!」 松岡「ハッ…/// アッ…/// アン…/// ふともっ……くすぐった…い///」 シュッシュッ シュコシュコシュコ… シュコシュコシュコシュコ...
  • せんせいでいれません:6スレ目141
    友達たくさんいるし! 「ふぁ~…。 ひとはちゃん、おはよう…」 「おはようございます」 …このやりとりにも慣れちゃったなぁ……。 日曜日の早朝。 寝ているボクの足元、ベッドの脇にちょこんと座ってる幼い教え子へ、朝1番の挨拶をする。 そしてその子が、視線を手の上の小さな同居人に固定したまま、興味なさそうに返事をする。 もう1年近く繰り返してきた、ボクの日常。 ……ほんとは良くないことなんだよな…と思いつつ、注意できない弱いボク…。 早くあのカセットテープを返してもらわないと……! ……………………。 もうすでに、取り返しのつかないところまで来てるような気もするけど……。 よぎった不吉な考えを追い出すべく、かゆくもない頭をボリボリ掻きながら身体を起こす。と、 「寒っ…!」 途端に容赦なく襲い掛かってきた冬の空...
  • 大人のおもちゃ:6スレ目277
    サクッとお手軽に死ね これは誰の言葉だったか。 いや、今それはどうでもいい。 ともかく、俺はいま心の底からそんな気分だ。 目の前で満足気にビールを飲む、小学校からの「落書き顔」の友人に対して。 事のおこりは2時間ほど前に遡る。 夕方のふたば来訪に備え、色々見られたらまずいものをかだしている時に、携帯がなった。 発信者は「千葉雄大」。普段はメールなのに珍しいと思いつつ出ると、 夜、友人と約束をしていたが、相手側の都合で待ち合わせ時間が延びてしまったらしく、 それまで俺の家で時間を潰させて欲しいとの事だった。 断る理由もなかったので二つ返事で了承したが…今思えば、不自然だ。 俺は、もともと大学進学を機に東京で一人暮らしを始めたが、 就職後は住まいを神奈川県海老名市に移している。 大学では工学系の修士課程に進み、就職はメーカーの研究職として採用されたが、 ...
  • 矢部ひと☆②:3スレ目168
    ひとはさんが、僕がこちらへやってきたときからとても寂しそうにしていることです。   ぼくはぼくでこちらでなんとか楽しくやっております。仲間もいます。 ですからひとはさんはひとはさんでそちらの世界で楽しんで欲しいのです。 でも…あ、そ、それじゃわたしも死んでそっちの世界に…。そうしたらまたチクビと遊ぶことが出来るよね? それはだめです。こちらの世界へはそんな簡単には来ることが出来ないのです。 そちらとこちらの世界のルールで自分の意思と関係なくそちらにいられなくなったものだけがこちらに来ることが出来るのです。 そう門番が言っておりました。 そう…。 それにひとはさんはそちらに好きな方がいっぱいいるでしょう?家族とか矢部先生とか。 あ…先生…。それにお父さん、みつば、ふたば、おばあちゃん、杉崎さん達…それに他にも……。別れた...
  • 大人のおもちゃ②:6スレ目297
    ヴィ~……・・・ 静まり返った部屋に、ローターの振動音が響く。 ふたばは、ピンクローターを本当に知らないらしく、不思議そうに色んな角度から観察している… 「こんなに細かい震えじゃ、泡立てるの時間かかりそうだね。仕上げ用?そんなマニアックな泡立て器もあるの?」 「……………」 「あ、もしかして、フォームミルク用とか?」 「……………」 無知は時に罪だ。 ふたばは、スイッチを入れたりきったりし、しまいには 「あ、まさかマッサージ器?にしちゃ揺れが細かすぎるかな?ひゃ、冷たい…っ」 なんて、その華奢な首筋にあてている。 「頼む、頼むからやめてくれ…」 「ねぇねぇ、教えてよ~」 「後生だからやめてくれ…親父さんに殺される……」 千葉は、ふたばが俺の家で飯を作ることなんかもすべて知っていて、ふたばが見つけて俺が言い逃れできない状況を作るために...
  • 矢部っちの部屋:6スレ目48
    別に。 「………………」 日曜日、朝6時前。 右手にはいつものように合鍵。 左手には久しぶりにチクビのケージ。 目的地は…ま、今日返しに行くって約束だったからね。不本意だけどしょうがない。 スイー 早朝は気持ち良い。 私以外には新聞配達の人くらいしか活動していない。 数が少ないのに加えて、バイクや自転車の音が大きいから、簡単に誰にも見つからず動き回れる。 みんなの知らないところで私ひとりが世界を組み立ててる。ちょっと優越感。 むふ…。 カシャン パタン... ゆっくり、静かに。いつものように先生の部屋へ上がる。 先生に起きられると面倒な会話を強制させられちゃうし、そもそも大きな音は近所迷惑だ。 ……変に隣に怪しまれると先生は笑えない事になっちゃうから、というのもちょっとはある。 まぁ実際にそうなったらそう...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑥:6スレ目65
    ―――――――――― キーンコーンカーンコーン 学び舎に今日の終わりを告げる鐘の音が響く。 ……あの後は時間の過ぎるのが速かったな……。 「さぁ~って、今日もひと汗流すといたしますか!」 「トッキーはハンド部か。 そしたら私も、将棋部にひと狩りしにいこっと」 「………名詞と動詞がつながってない…よな?」 「ゲームよゲーム。 うちの将棋部、実質ゲームマニアの溜まり場になってるから。なんか多人数でやるやつが流行ってるみたいよ。 神戸、春休みからずっとそれやってるの。こないだゲームの時間みたら300時間超えてたわ」 「さんびゃく!?」 「ファッファッファッ! そう、このメモリには私の貴重な青春の時間がつまっとんねん。 まさに『青春のメモリー』!!」 「脳が腐ってるとしか…でも成績負けてんだよなぁ……」 「ファッファッファッファッファッ! ひれ...
  • 矢部ひと☆:3スレ目160
    「…ん、今何時……五時半か… ふぁああ…そろそろひとはちゃんがが来る時間だな…」 カチャカチャ…キィ・・・ (あ、来た来た…) トタトタトタ… 「ひとはちゃん…おはよう…」 「わっ!せ、先生起きてたんですか!起きてたら起きてるって言ってくれないと!」 「びっくりさせてごめんよ…」 「チクビと遊んでますから先生はもう少し寝ていてください」 「うん…もちろんそうさせてもらうよ…おやすみ…」 「おやすみなさい」 ひとはちゃんは高校生になっても相変わらず週末の早朝に僕の部屋へやってくる。 このスケジュールはもう何年続いているのだろう。 ひとはちゃんがチクビに逢うためにこっそり始めたこの行動も しかし今ではもうほとんどみんなの知ることとなっている。 彼女の友人や姉妹達はもちろんのことお父さんでさえもう知っていることだ。 あのこ...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑫:6スレ目365
    ―――――――――― 「熱っ!」 玄関を開けた途端耳をつんざいた悲鳴に驚いて、キッチンへ駆け込むと、 エプロンにポニテ姿のみっちゃんが、お鍋の前で耳たぶを摘んでいるところだった。 「大丈夫みっちゃん!?」 「そんなに慌てなくたって、大丈夫に決まってるでしょ!心配性ね!」 今日もみっちゃんの声が、ゴム毬みたいに家中を跳ね回る。 あっちこっちにぶつかって、素直に私の手元へ来る気なんてサラサラ無いって主張してるみたい。 でも中身の気持ちはもう届いちゃってるんだけど。 ヤケドしたのは指のはずなのに、顔の方がよっぽど真っ赤になってるよ。 「いや、みっちゃんじゃなくてお味噌汁の方。 あ~あ~、そんな煮立てちゃって。 前にも言ったでしょ。お味噌汁は煮立てると風味が飛んじゃうんだよ」 「うっさい!味噌汁かぶって死ね!!」 すぐさまいつもの台詞が飛び出す...
  • 無題/小ネタ:2スレ目165
    杉崎「みつばってホント素直じゃないのよね~」 松岡(それは杉ちゃんも・・・) 杉崎「でも二人になると結構甘えてくるのよ」 松岡「三女さんもそうだよ」 杉崎「さすが姉妹、やっぱり似てる部分もあるのね」 松岡「だね♪」 杉崎「まあ・・・みつばのが可愛いけど」 松岡「」 杉崎「どうしたのよ?」 松岡「べ、別に何でもないよ」ニコッ 杉崎(なんか悪寒が・・・) 松岡「三女さんてとっても料理上手なんだよ」 杉崎「知ってるわ」 松岡「みっちゃんじゃ料理できないよね?」 杉崎「・・・でしょうね」 松岡「成績もクラスでトップだし」 杉崎「グヌヌ・・・」 松岡「それに・・・髪下ろした三女さんはとっても可愛いの!」 杉崎「でも三女って背低いわよね」 松岡「!!」 杉...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑩:6スレ目334
    ========== 「はあ、はあ、はあ………」 アスファルトをローファーで打つたび、荒い呼吸で鼓膜が内側から激しく揺さぶられる。 激しく脈打つ心臓の痛みと、指に食い込むレジ袋の重みによって、貧弱な矮躯は今にも倒れこんでしまいそう。 だけど立ち止まってなんていられない。一秒でも早く、あの場所へ。 先生の部屋へ。 やっと、やっと木曜の放課後になってくれた。 やっと先生の所へ行ける。やっと先生に会える。お話しできる!! 待ちに待った至福の時間に向かって、私はまるで人参を目前に吊るされた馬のように一心不乱に脚を動かし続ける。 先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。先生。 「……っく、はぁっ、ぜっ……! はぁ~~…っ!ふぅう、うっ……くはっ……」 夕日に彩られた...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑪:6スレ目346
    ・ ・ ・ 「温まりましたよ」 「ありがとう、ひとはちゃん」 お行儀良く正座している先生の前に、温めなおした晩御飯を並べていく。 今日のメニューはカレイの煮付け、菜の花と卵の炒め物、小松菜のおひたし。 先生は普段コンビニのお弁当やカップ麺ばっかりだから、たくさん緑のお野菜をとってもらわなくっちゃ。 「わぁ…今日も美味しそう!」 自分の作った料理に、好きな人が声を上げて喜んでくれる。 女の子に生まれて…料理が得意でよかったって、心の底からそう想う。 気持ちが浮かび上がろうとするのを押さえるのが大変だよ。 「はいはい。 たまにはもうちょっと気の利いたお世辞を言ってくれてもいいですよ。 そんなのでちゃんと子供たちに国語を教えられてるんですか?……はい、ご飯」 「う……。 え~っと……おお、これは……国産のカレイだね」 左手でお茶碗を受け取...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑧:6スレ目234
    ========== […――して今日、1番ついてないのは…魚座のあなた。ふとしたひと言で友達とギスギスした空気になっちゃうかも……。 ラッキーアイテムは花柄のハンカチ――…] 「…ふん。 テレビの占いなんて信じるようなガキじゃないけど、でもまぁハンカチなんて持ってるのが当たり前だし。 今日はたまたまそういう柄のを持っていこうと思ってたところだし? え~っと……おかしいわね、昨日この辺に1枚……」ガサゴソ 「……みっちゃん、いいけどもう遅刻する時間じゃないの?」 「ちょっ…あんたいつからそこに!?」 「いつからも何も、私はいつも朝1番に起きて、最後まで家にいるよ」 今日も今日とて目に見えない、戦う必要の無い『何か』と全力で勝負している姉の背中にひと言かけてあげる。 …いつもならもうひと言、ふた言くらい付け足して追い立てるところだけど…今日の私に...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑱:6スレ目456
    ・ ・ ・ ・ ・あったかい……。 右手に、『全て』が在るのがはっきりわかる。 包み込んでくれる大きさがあって、導いてくれる強さがあって、気遣ってくれる優しさがあって、 心地いい温もりが確かにある。 感じるのは右手だけじゃない。頭の上から髪先までの長い旅路を、奏でるようにゆっくり何度も行き来してる。 いい子だねって軽く踊ってから、風合いを変えながら髪を流れ、やがて微かな余韻を残して、消える。 最後だけは寂しくなって、ちょっとだけ胸が苦しくなるけど、すぐさまちゃんと頭上へ帰ってくる。 想いの通りに帰ってきてくれる度、ぽぉ…っと身体中にあったかさが広がって、その分力が抜けていく。 温水プールにプカプカ浮いてるみたいな、心地いいものだけでで包まれた世界を、漂う。 「ん、ふぅ……」 「ひとはちゃん、起きた?」 まぶたの向こうから、大好きな人の声が意識をゆっく...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑯:6スレ目427
    「うはあっ!!」 びくびくびくっ! 口にふくんだ、だけ。入れられたのは先っぽだけ。 なのに先生は全身をブルブル震わせて大悦び。 おちんちんの方も、しっかり唇で押さえつけておかないと今にも飛び出しちゃいそうなくらいだ。 嘘のつけない先生。そんなところも大好きです。 「ん……」 髪が……。 さあここからが本番、と意気込んだところで垂れてきた長い髪を、右手でかきあげ背中へ流す。 傍から、またひと房がハラリと目にかかる。 むぅ……邪魔だ。 深く俯くことになるから、どうしてもこうなっちゃうか。ご飯のときみたいに結んどけばよかった…むふぅ……っ! 私、先生を食べちゃってるんだ!! パッと浮かんだ素敵な発見は、満足感と征服感へと変換され、またすぐお胎の疼きへと変わる。 キュンキュン甘痒い律動が身体の中心から外へ外へと広がって、油断してるとも...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑭:6スレ目381
    ========== 久しぶりの回転寿司で、お腹も心も幸せいっぱいになった帰り道。 まだすこし冷たい春の夜風だけど、コートの中は別世界みたいにあったかいから、家までのお散歩が楽しくてしょうがない。 月に向かって歌いだしたくなるくらい。 「夜空の星を見上げると~♪」 「なんだひとは、ご機嫌だな。歌まで歌って」 いけない、ほんとに歌っちゃってたか。 しかも前を行くパパにまで届いてたってことは……。 「あんたあいかわらず歌が下手ね」 「次はアーミレンジャー歌ってー!」 当然左隣のみっちゃんにも、右隣のふたばにも聞こえちゃってるよね……。 「ほ…ほっといてよ。今日はこれからお皿洗いも何もないからね。 ちょっとくらい機嫌よくなってもいいでしょ」 顔色を見られてなるものか。 私はフードを目深にかぶりなおす。 ……でも、そもそも今日は機嫌よく...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑦:6スレ目201
    ―――――――――― ここだけ世界が違うよなぁ。 杉ちゃんちには何度来ても、何年経ってもその感想が頭をよぎってしまう。 豪奢な門と高い塀に守られた、西洋式の見事な庭園。 ヒナギク、マーガレット、スズラン、スミレ…色とりどりの花に囲まれた石畳を進んでゆくと、 やがて私の大好きな白バラのアーチが見えてくる。 むふぅ……。 ここをくぐるときは、いつも胸がいっぱいになる。 鮮やかな緑の中に息づく清廉な純白が目を楽しませてくれるだけじゃなく、 春風に乗せて届けられる優雅な香り「三女にそこに立たれると、画になり過ぎて恐いから早く来て」 ………。 気を取り直して顔を前に向ける。すると、目には碧い屋根を戴く白亜の豪邸が映った。 春の日差しと噴水の飛沫が作る虹彩が、その美しさを更に引き立てていて、 見てると童話の世界に迷い込んでるみたいな気持ちになっち...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑨:6スレ目312
    ・ ・ ・ 「あったかいもの、どうぞ」 「ありがとう……」 書庫の硬いソファに身体を預けたまま、さくらちゃんが淹れてくれたミルクティーを受け取る。 すぐには口に運ばず、両手でカップを抱いて暖を取る事にする。 手のひら全体にじんわりと伝わる熱が、心をゆっくりほどいていってくれる……。 「毒なんて入っていませんよ」 私の様子を立ったまま見つめていたさくらちゃんが、珍しくおどけた声をかけてくれる。 その心遣いも、やっぱりあったかい。 「くすっ…。 そっか。安心した」 たくさんのぬくもりが包んでくれるおかげで、琥珀の湖面に映る人形みたいな貌に少しずつ表情が戻ってきた。 やっぱり『友達』ってすごいな……。 「いただきます。 ん……おいしい……」 ミルクとお砂糖たっぷりの紅茶が、優しく身体に染みこんで行くのをはっきり感じる。 こう...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑬:6スレ目376
    ========== 「それでは今日の図書委員会はこれで閉会とします」 ザワザワザワ... くっきりとした輪郭を持つアルト声が明確に『終わり』を告げたというのに、半分近くの委員は中々腰を上げようとしない。 黒板を向いてたって、私には『視線』でわかる。 せっかくの金曜日なのに、みんな予定とか無いんだろうか? ていうかそろそろ背中に穴が空きそうだから、早く帰って欲しいんだけど。 「雑談なら外でやってくれ。 私はさっさと部屋を閉めて帰りたいんだ。 おっと、丸井書記は残ってよ。今日の議事録の確認があるんだから」 さすがさくらちゃん。 それこそもし私が男の子だったら、確実に惚れてたよ。 「俺も奥の書棚の整理を……いや、じゃあ戸締り頼むよ委員長。 また再来週もよろしくね、丸井さん」 ピシャン! 何故かよくわからない理由で...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑮:6スレ目407
    ・ ・ ・ シャー ジャバジャバ ひとりベッドに腰かけ、扉の向こうのシャワー音を聞きながら『次』に想いを馳せる。 普通は逆な気もするけど、まぁ私と先生ならこんなものだろう。 「さて」 とりあえずひとりの時間ができたんだ。 今の間に…… 「ふぐ~…むぐぐ」 ベッドに顔をうずめて残り香を……違う。落ち着け。 まず自分の状況から。 顔。泣きすぎて目がはれぼったい。せめて朝、ケチらず新しいリップ使っておけばよかった。 服。ここに来るときはいつも気を使ってるけど、かと言って1番のお気に入りというわけでもない。下着も。 身体。コートのせいで来るときに汗をかいてる。いつものように、足元まで視線を遮るものは何も無い。 「いきなり心が折れそうになったよ……」 とりあえず次にシャワーを借りて…いやダメだ。 ‘あの’先生の決心な...
  • 丸井ひとはの憂鬱編⑰:6スレ目438
    「じゅるっ…。 ふっ、ふぅ~~…」 ひと呼吸……せめて。 シーツで『湿り』を拭って、私は意を決する。 「ん…ふちゅ……」 シーツに手を突き、咥えたおちんちんを支点に180度左回り。 ぷっくりふくらんだ傘の段差に唇を引っ掛けて、力いっぱい擦りながら。 少しでも悦んでもらえるように。 私から悲鳴が漏れないように。 「うっ…ひとはちゃん……」 右膝に相手を感じたところで…うぐぐっ……ぐいっと脚を上げて先生の身体を跨いで、シーツに両膝を下ろす。 当然、両脚は大きく開いてしまう。 普通の子なら、少しはヘアが隠してくれるんだろうけど……中3でやっと茂りだした私のそれは、 薄っすら過ぎて何も守ってはくれない。 すっかり膨らみきったクリの頭がひんやりする。だけじゃない、お尻の穴にまで春の空気を感じる。 1番はしたない部分が無防備に晒されてしまった...
  • 豊胸マシーンDX:1スレ目164
    丸井宅にて ひとは「ついに…か、買ってしまった」 『豊胸マシーンDX』 さ、さっそく試してみようか 機材に手をのばしたところで ふたば「ただいまぁー!」 みつば「たくっ暑いったらありゃしないわぁ」 ひとは「!?」 そのまま手に取って服の下に隠してなんとかやり過ごす みつば「何よそのお腹?ひょっとして太った?」 ニヤニヤした雌豚のその言葉に ひとは「(いらっ)」 としたが何とかこらえた 夜 誤算だった…こんなもの、一体どこで使えというのだろうか ひとは「…………!」 夕方・矢部宅 相変わらず汚い部屋だな 丸まったティッシュがそこかしこに落ちていて プラスチックの弁当箱が放置されている 学校が終わってすぐに先生の部屋に合鍵を使って侵入した ブゥゥゥン ひとは「ん…くぅ」 シーンとした狭い部屋に機材の音が鳴り響く ひとは「んん、ん...
  • ○と○シリーズ:2スレ目368
    369 :みつば と ひとは ひとは「……」 みつば「……ちょっと何か喋りなさいよ!」 ひとは「ちょ! 騒がないで! ご、ゴンドラが落ちる……」 みつば「落ちないわよ! っていうかあんたが観覧車に乗るって言ったんでしょ!」 ひとは「仕方がないよ……ガチレングッツをもらう為のスタンプラリーのコースなんだから」 みつば「ったく……やっぱあんたと来るんじゃなかったわ」 ひとは「……」 みつば「う……あぁもう! 隣に座ってもいいわよね!」 ひとは「バ、バランス悪くなるからこないで!」 みつば「……」 370 :咲子 と みく 松岡「早くそのパソコンを渡して!」 杉崎「ちょっと! これにはみつばの写真が入ってるの!」 松岡「だめ! 三女さんが言うからには間違いないわ!」 杉崎「ちょ、馬鹿! そんな勢いでお払い棒ぶつけられたら壊れるじゃない!」 松岡「大丈夫、壊してからち...
  • 高校入学初日の続き:2スレ目164
    …千葉の馬鹿が同じ高校なんて思わなかったわ。 それにしてもあいつめ…ブラホック外しなんてして、あの頃と変わってなかったな。 ……はぁ、なんだか鴨小が懐かしいわねぇ… 矢部っちは相変わらず童貞なのかしら…杉崎は高校でも誰かを盗撮してなきゃいいけど… おっと、そんなことを考えてたら教室を通り過ぎるとこだったわ。 さて、このクラスには一体どんな奴がいるかしら。 千葉「よぉ、また会ったな」 みつ「あれ、クラス間違えちゃったわ」 千葉「おい待て、回れ右して出て行こうとするな」 だって、ここ私のクラスじゃないでしょ? 千葉がいるし。 …いや、待って。もしかして… みつ「千葉…まさかあんた…!」 千葉「うむ! 俺も同じクラスだ!」 みつ「うわ、最悪……」 千葉「いいじゃないか。知り合いがいると何かと心強いだろ?」 そりゃそうだけどね。 でも、あんたじゃ逆に心...
  • 無題:1スレ目14
    ふたばが他の男と付き合うことを楽しそうにしんちゃんに報告 「なんでそんな事いちいち俺に言うんだよ」 「だってしんちゃんは小生にとって大切な人っすから  小生のこと、なんでも知っていてもらいたいっす!」 「しんちゃん、今日ね初めて手をつないだっすよ!」 「しんちゃん、デートというものに連れて行ってもらえたっす!」 「しんちゃん、キスってなんか気持ち悪いんすねw」 「しんちゃん、おっぱいもまれちゃったっす(照」 「しんちゃん・・・セックスって痛いだけだったっす・・・」 「しんちゃん・・・あのね  ううん、なんでもないっす」 「しんちゃん・・・」 「小生、しんちゃんの事が好きだったみたいっす、しんちゃん・・・」 「馬鹿野郎、なんでふたばの事分かってやらなかったんだ」 「だって、俺ら只の幼なじみだし・・・」 「只...
  • ふたば:4スレ目67
    3 「ふたば、早く起きなさいよ。遅刻するわよ」 早朝、着替えをすませたみつばが、ふたばを起こしに来た。 今日もまた、女の子らしい服装に身を包んだ、みつばは声をかけるだけでは起きない妹に溜め息をつく。 「……まったく、私の手を煩わせるんじゃないわよっ」 文句を言いながら、ふたばを無理矢理起こそうと、布団を剥ぎ取った。 すると、パンツ一丁になったふたばがゴロンッ、と転がって出てきた。 その拍子に、同年代にしては大きいふたばの胸がふるんっ、と揺れる。 多分、寝ている途中で脱いだのだろう。 ベッドの足下にはパジャマが脱ぎ捨てられていた。 たまにこういう事はあるが、我が妹ながら将来が心配になってくる。 「ほら、さっさと起きなさいよっ」 ふたばの肩を掴み、揺さぶってみたが、起きる気配はない。 「ぐー」 「ふたばー」 ふたばを揺さぶる度に揺れる胸に少し顔が熱くなるのを感じた...
  • 無題:2スレ目109
    昼休み 宮下「三女はいつも読書ばっかだな」 三女「ほっといてよ」 宮下「たまには体を動かそう!バスケでもやろう」 三女(こういうとこは小学校から変わってないな…) 宮下「ほら、行くぞ!」グイッ 三女「だから別に私は…」 松岡(何か知らないけど…腹立つな…) 松岡「おはよー三女さん」 三女「おはよう」 松岡「昨日ね携帯買ってもらったんだ~♪」 三女「良かったね」 松岡「うん、それでね、三女さんの番号教えて欲しいの」 三女「わ、私の、番号?」 松岡「うん、携帯買ったら三女さんの番号を一番に登録したいと思ってたの」 三女「わ、私のでいいなら…良いよ」 松岡「ありがとう三女さん!!じゃあ赤外線でry」 三女「赤外線?」 宮下「三女、私とも番号を交換しようじゃ...
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