蒲田マスター最後の捨て台詞

稀代の大馬鹿者がコミュニティを追放となりました。
最後の台詞も人として最低の発言といえるかもしれません。
これを読んでいるあなたは、反面教師として、この生き物について考えることで、あなた自身の成長を促すことができるかもしれません。

でも、考えるほどの「価値」はないです。スルーが一番です。

8 2008年10月29日 20:26 蒲田マスター
一つ思った事があるんだけど3つのトピックのうち2つは俺がたてたトピックです。
もう1つは****がトピックたてました。
管理人はマスター意外の人には注意はしないんですか

散々放置しといて今更管理人ぶるんですね



11 2008年10月29日 21:48 蒲田マスター
まあ正直ここのコミュニティーの一部の人は俺以上に頭が悪い。
人の名前(他人)を2ちゃんねるにスレたてて晒したり。
蒲田マスターでwikiまでつくったり
何度もゆうけど名前違うから
俺は正直パソコン持ってないから携帯では2ちゃんねる見難いし面倒だから書き込みもしてなかったよ。俺の事書かれてるけどあんま2ちゃんねるはみてなかったし。

管理人は人の名前(他人)を晒してる人を注意したり追放したりしたほうがいいよ…
ケツ毛バーガーとかゆう事件を二度と起こさない為にも

思った事があるんだけど俺がこのコミュニティーにきてからかなり人数増えたよ
まあ俺がいてコミュニティーが荒れるんだったらどうぞご自由に追放して下さい。


ここまで見て、彼がどういう生き物なのか、想像がつくでしょうか。
今まで何も言われなかったことを良いことにやりたい放題、言いたい放題だった彼が起こした行動は「管理人への侮辱行為」でした。

常に人を見下す発言をし、自己中心的な発想、非論理的な思考回路、人としての発想能力の低さ、モラルのなさ、ノーマナーの精神。

こんな人間が本当にいるのか?

こんな人間が生きていていいのか?

常に考えさせられるほどの、奇想天外な存在。

しかしながら、彼は目的をもっていたのです。
それは一ヶ月以上も前から計画していたことなのです。

12 2008年09月20日 23:24 蒲田マスター
俺を消すなら早く消してくれ!
管理人が消さない限り俺は叫び続ける
俺を追放しない管理人は偉大な人である


そう、彼は追放されることで自分が正しいこと言っているのだと証明しようとしたのです。
そう、彼は自分が追放されることこそ真の目的だったのです。

すべてが終わった今、人々に残された記憶。
それは「社会不適合な大人」という生き物がどういう思考、どういう発想、どういう理論で生きているか。

この教訓を活かす日が来ないことを、我々は総じて願っています。

大丈夫、わたしの周りにこんな人はいないんだ。

いや、いるはずがないのだ。


































           , -ー,
          /   |   やぁ、ようこそR4の世界へ。
   ∧∧  /    |    まずは吸出し作業からだな、落ち着いて取り掛かってくれたまえ。
  (*゚-゚)/.       |    うん、「また」なんだ。済まない。
   | つ'@        |    でも、大丈夫だ。上に書いてあることはすべて妄想なんだ。
  ~_`)`).       |
 ̄ ̄ ̄しU       |      妄想は釣りの醍醐味だと理解してほしい。
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このページに記載されている内容については、フィクションを想定とした釣り物語を考慮したものとなっており、全てはこの一行に集約されます。



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最終更新:2008年11月01日 01:54