用語集

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**あ行 -浮き牌  1枚引くと搭子、2枚引くと面子ができるパーツです。 孤立牌とも言われます。 ただ、3456のような、順子345+浮き牌と取れる、孤立してないけれど、他の孤立牌と同様の性質を持つパーツを孤立牌と呼ぶのは違和感があるので、浮き牌という呼び方で本wikiでは統一します。 **か行 -孤立牌  浮き牌と同義 **さ行 **た行 -(単独)搭子  後1枚で面子になるパーツのうち2枚からなるものです。12(ペンチャン) 24(カンチャン) 45(リャンメン)などがあります。 対子も後1枚で面子になる、2枚からなるパーツですが、本来の定義では搭子には含まれません。然し、1つ目の対子を雀頭として、2つ目以降の対子は搭子の一種とみなす方が手作りを考えるうえで分かりやすいので、本wikiでは2つ目以降の対子も搭子に含めます。 **な行 **は行 -複合搭子  後1枚で面子を作る3枚からなるパーツです。対子を含むもの(112 ペンチャン対子 113 カンチャン対子など)と含まないもの(246 リャンカンなど)があります。 **ま行 **や行 **ら行 **わ行
**あ行 -アシスト  故意に他家の手牌進行の手助けになるような牌を切って鳴かせるという意味で使う。 故意に他家のアタリ牌を切るのは「差し込み」に当たるため、定義から外れるものとする。 自分の手牌進行を考慮した時、切る牌が他家に鳴かれそうな場合はアシストとは言わない。 -浮き牌  1枚引くと搭子、2枚引くと面子ができるパーツです。 孤立牌とも言われます。 ただ、3456のような、順子345+浮き牌と取れる、孤立してないけれど、他の孤立牌と同様の性質を持つパーツを孤立牌と呼ぶのは違和感があるので、浮き牌という呼び方で本wikiでは統一します。 -エントツ形  23444や55567など暗刻に両面塔子が引っ付いた複合形をいう。 **か行 -刻子  同じ牌が3枚揃って構成される面子のこと。副露しているものを明刻、副露していないものを暗刻という。 -孤立牌  浮き牌と同義 **さ行 -差し込み  故意に他家の当たり牌を切るという意味。 -絞り  ここでは、他家に対して鳴かれないような牌を切ることという意味で使う。 多くの場合下家に対してポンまたはチーさせないことを絞るというが、対面上家に対してポンさせないという 意味でも絞りになると定義する。 -順子  連続した3つの数牌で構成される面子のこと。(例)123 678 -染める  混一色、清一色、字一色などの一色手を目指すこと。  **た行 -(単独)搭子:ターツ  後1枚で面子になるパーツのうち2枚からなるものです。12(ペンチャン) 24(カンチャン) 45(リャンメン)などがあります。 対子も後1枚で面子になる、2枚からなるパーツですが、本来の定義では搭子には含まれません。然し、1つ目の対子を雀頭として、2つ目以降の対子は搭子の一種とみなす方が手作りを考えるうえで分かりやすいので、本wikiでは2つ目以降の対子も搭子に含めます。 -ターツ十分  面子候補が4つある状態。面子候補十分 -ターツ不足  面子候補が3つ以下の状態。面子候補不足 -ターツオーバー  面子候補が5つ以上ある状態。面子候補オーバー **な行 -鳴き  副露のことを指す 一般的には「~を鳴く」又は「~を仕掛ける」という。 **は行 -牌効率  局収支期待値の最大化を目指す打牌選択の技術のうち、他家からの明示的な攻撃を考慮しないものについて指す。 -副露:フーロ  他のプレイヤーの打牌を取得し、面子を完成させることをいう。ポン、チー、カンの三種類がある。 -複合搭子  後1枚で面子を作る3枚からなるパーツです。対子を含むもの(112 ペンチャン対子 113 カンチャン対子など)と含まないもの(246 リャンカンなど)があります。 **ま行 **や行 **ら行 -両翼形  他がヘッドレスの時の、223455mや、445677sの形を指す。両翼形に一枚くっつきターツとなった形は、両翼形含み単独ターツ、両翼形含み単独ターツに一枚くっつき、複合ターツとなった形を両翼形含み複合ターツとする。  両翼形含み単独ターツ:例3345667pなど  両翼形含み複合ターツ:例23345667p,33456677pなど **わ行

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