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    保存できてるかテスト - 名無しさん 2014-05-28 20 04 25
  • 対二軒立直
     先制で他家2人にリーチされるとなると、降り有利になるケースが多くなり、特に愚形テンパイで危険度の高い牌を切るとなると、高打点テンパイからでも降りる場合が出てきます。良形低打点と愚形高打点の比較であればほぼ前者が有利になります。また、リーチ者が2人いるので出アガリしやすさはあまり関係なく、字牌やスジ待ちであっても通常の愚形待ちとあまり変わらないアガリ率になります。    具体的に何点の手で、どの程度の危険牌を切るのであれば押し有利になるかについては表をご参照下さい。  参考サイトhttp //dora12.net/modules/university/meaningless/tactics/tactics01.html        ※危険度5は、両者に放銃率5%の牌を切って押すことを指す。全部はテンパイならのみ手でも押すことを指すが、赤色の部分についてはのみ手の場合はやや押し有利程度な...
  • 差し込み
     アシストとは、ノーテンの他家に対して鳴かれそうな牌を打つこと、テンパイしている他家に対して放銃すると思われる牌を打つことを指します(アシストの逆が絞り、差し込みの逆がベタ降りに相当する)。    絞るよりは鳴かせる方が得策であることが多い    基本的にいずれ切ることになる不要牌同士の比較であれば、他家に鳴かれないように絞るよりは鳴かれる牌を打った方が収支面で有利になりやすいです。その方が将来他家のテンパイが入った場合に降りやすいので放銃率が下がり、横移動や安手の被ツモで済むケースが増え失点を軽減できるためです。よって、アガリが厳しいので他家の将来のテンパイに備えて安牌を残す場合も、鳴かれやすい(ただし高打点にはなりにくい)牌を切ってアシストを考えます。    112m3499p2357s東北中 ドラ7p    アガリを目指すなら客風の北切りだが遅い手なので中盤以降はアガリが厳しい。...
  • ラス前の押し引き
     押し引き判断もオーラス開始時の順位が特に重要になるので、オーラス押し引き判断の内容を元にオーラス開始時の順位分布を求めることで攻めるか降りるかの目安にすることができます。   しかし、ラス前が終了したうえで更にオーラスがあるので、厳密な正解を求めることは困難です。そこで、オーラス押し引き判断で取り上げたシミュレータによる結果を元にラス前の押し引きについて考察することにします。   東3局0本場(東風戦なのでラス前)   南家11巡目ドラ白 35m345888p3567s  点数状況   東家 31000   南家 21700   西家 29300   北家 26000     東家が9巡目、西家が10巡目でリーチ。3sは親にスジ、西家に無スジ。   対二軒立直より、平場であれば2人リーチの両方に通っていない牌を切って愚形2翻で押すのは損ですが、降りても西家が東家に40符3翻以上を放銃する...
  • オーラス押し引き判断
     オーラス他家のテンパイに対する押し引きも、打点を、「順位点」に置き換えて判断することになります。順位点の比率から、点棒状況判断の考え方の収支戦の場合は2位から1位への着順上昇は+2、他の着順1つ上昇は+1、天鳳ルールの場合は4位から3位への着順上昇は+3、他の着順1つ上昇は+1と置くことができます。    例えば自分がオーラス2着目であがればトップ、放銃でラス、ツモられれば3着、横移動や流局なら2着である場合、攻めた場合の順位点期待値は、収支戦の場合は2・(アガリ率)-2・(放銃率)-(被ツモ率)、天鳳ルールの場合は(アガリ率)-3・(放銃率)-(被ツモ率)。ベタ降りした場合の順位点期待値は、-(降りた場合の被ツモ率)で表すことができます。    判断の際は、まず順位に影響しやすいアガリと放銃時を計算します。この時点で押し側の順位点期待値が高ければ、ベタ降りした場合は被ツモ率が上がる...
  • 被先制時の立直判断
     先制テンパイなら多くのケースでリーチが有利であるように、他家がリーチしていてこちらもメンゼンでテンパイした場合、基本的にダマで押すよりは追っかけリーチする方が有利です。立直判断と同様、例外的にリーチをしないとすれば、打点上昇のメリットが小さい(アガリ率増加のメリットが大きい)、失点回避、手変わりが豊富という理由が挙げられます。    打点十分でリーチしないケース    先制リーチの現物といった特にダマでアガリやすくなる理由がなければ、リーチしてもあまりアガリ率は低下しないので基本的にリーチします(現物待ちのケースについては後述)。ダマで6翻以上のような打点上昇のメリットが特に小さい手や、先行リーチ者に押していると判断できる他家がいる(2件リーチになると降りる可能性が高い)場合はダマが無難です。    失点回避重視でリーチしないケース    比較的安全な牌を切ってテンパイには取れるが、...
  • 立直判断
    基本はテンパイ即リーチ   以下の3つの理由より、メンゼンで先制テンパイした場合はほとんどのケースでリーチ有利になります。 ①ダマによる和了率増加よりリーチによる打点上昇の方が大きい(法則4.受けの数より高打点の受け優先) ②先制テンパイなら放銃のリスクは低い(法則2.守備より受け優先) ③手変わりを待つべきケースは多くない(法則1.変化より受け優先)   また、巡目が早いほどリーチの優位性が高くなるので、「リーチした方が有利」な手であれば(数巡ダマにしたりはせずに)テンパイ即リーチが原則です。利用頻度の高い技術ほど戦績に影響を与えやすいので、まずは、「メンゼンテンパイはほとんどのケースで即リーチすべき」と押さえることが重要です。   先制テンパイ即リーチの例外   逆に言えば、リーチしない方がいい例外は、以下の3つのうちいずれか(あるいは複数)が理由になるケースであると言えます。 ...
  • オーラスの手作り
     アガリトップの手作り    アガリさえすればトップなのですから、原則打点は無視して、アガリ率を最も高めるように手作りをすべきです。ドラやドラそばの待ちになるとアガリが低くなるので、ターツ選択、孤立牌選択の場合はドラに絡まないほうを優先して落としていくことになります。  手役についても、打点を増加させる為の手役は不要です。ただし、重なり狙いで孤立役牌を残すような、1翻縛りを解消する為の手役は重要になります。ただ、1翻縛りを解消する為の手役を見ることは平場であっても重要なので、そこまで意識し過ぎることはなく、どうしても役無しリーチになりそうであればそれで構いません。    鳴き判断についても、第1章では打点や守備の理由から鳴かない牌もアガリトップや打点的に逆転確定手については鳴くことになります。特にシャンテンの進まない鳴きで取り上げたようなシャンテン変わらずの仕掛けは見落としやすいので注意...
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