CWS2005

• now printing

now printing

---

• 打順

1		5		6
	9		2
8		3		4
		7

• 投手

先発	1	2	3
中継ぎ	1	2	3
抑え	1

オーダーのタイプと強さ

型	攻	防	投	機
堅実	7	9	8	8

理解度〇の監督

積極
バランス
堅実

必要能力

ポジ	必須能力	左右	モデル
1：左	打撃 走力	左
2：二	打撃	右	井口資仁
3：DH	打撃 パワー	-
4：一	打撃 パワー	右	ポール・コネルコ
5：中	打撃 パワー	-
6：右	打撃 パワー 肩力	右	ジャーメイン・ダイ
7：捕	打撃	-
8：三	打撃 パワー	右
9：遊	打撃	-
先1	投球 スタミナ 制球	左	マーク・バーリー
先2	投球 制球	右
先3	投球	-
中1	投球 球速	右
中2	投球	-
中3	投球	-
抑	投球	-

公式のキーポジション（要約）

• 2番セカンド（モデル：井口資仁）

「グーイング」と呼ばれる独特の応援を受ける程ファンの心をつかんだ、日本を代表する二塁手がモデル。
高い打撃技術を持つ右打者がふさわしいポジション。

• 4番ファースト（モデル：ポール・コネルコ）

「メジャーNo.1の鈍足」を十分にカバーする力のある打撃が魅力の選手がモデル。
3割30本をクリアできる右の長距離砲を配置し、本塁打を量産したいところ。

• 6番ライト（モデル：ジャーメイン・ダイ）

走攻守そろったオールラウンダーで、チームメイトと２者連続300本塁打達成というレアな記録を作った選手がモデル。
圧倒的なパワーと打撃技術を持った、強肩の右打者が合う。

• 先発1（モデル：マーク・バーリー）

多彩な変化球を操り、ノーノーに続き完全試合まで達成した投手がモデル。
このポジションは、抜群の制球力に加えてスタミナがある選手が望ましく、左腕であることも求められる。

使える選手

• データ報告記入ガイドライン
• ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王
• ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王

1：左…
2：二…
3：DH…
4：一…
5：中…
6：右…
7：捕…
8：三…
9：遊…
先1…
先2…
先3…
中1…
中2…
中3…
抑…

---

更新日：2012-10-23