納得学園及び雑談掲示板まとめwiki内検索 / 「お笑い三国志」で検索した結果

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    ... ◇お笑いスレ お笑い三国志 反董卓連合 名馬誕生日 迷探偵董白の事件簿 これが我等の潘璋くん ジョショの奇妙な冒険 単発 ◇三国志大戦情報 ver.upロケテ情報 金銭レート ◇青眼の雄 チーム内ランキング
  • 近代三国志
    ソマレさん作の近代三国志です。 プロローグ 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話 第十四話 第十五話 第十六話 第十七話 第十八話 第十九話 第二十話 第二十一話 第二十二話 第二十三話 第二十四話 第二十五話 第二十六話 第二十七話 第二十八話 第二十九話 第三十話 第三十一話 第三十二話 第三十三話 第三十四話 第三十五話 第三十六話 第三十七話 第三十八話 第三十九話 第四十話 第四十一話 第四十二話 第四十三話 第四十四話 第四十五話 第四十六話 第四十七話 第四十七話 第四十八話 第四十九話 第五十話 第五十一話 第五十二話 第五十三話 第五十四話 第五十五話 第五十六話 第五十七話 第五十八話 第五十九話 第六十話 第六十一話 第六十二話 第六十三話 第六十四話 第六十五話 第六十六話 第六十七話 第...
  • (大戦版)三国志演義
    ◇(大戦版)三国志演義 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13 No.14 No.15 No.16 No.17 No.18 No.19 No.20 No.21 No.22 No.23 No.24 No.25 No.26 No.27 No.28 No.29 No.30 No.31 No.32 No.33 No.34 No.35 No.36 No.37 No.38 No.39 No.40 No.41 No.42 No.43 No.44 No.45 No.46 No.47 No.48 No.49 No.50 No.51 No.52 No.53 No.54 No.55 No.56 No.57 No.58 No.59 No.60 No.61 No.62 No.63 No.64 No.65 No.66...
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    納得学園 主人公のハクと相棒のボブが繰り広げる学園ストーリー 携帯はこちらへ(長編物は機種によっては見れません。その場合はこちらからどうぞ。) 現在 本編42話・外伝12話が保管されています 納得学園すれ 初代スレ 現行スレ   ----お知らせ---- 1月/1日(月) 納得いかねぇ!!→青眼同盟 にスレタイトル変更 1月/1日(月) 納得連合軍→青眼の雄 にチーム名変更 テスト -- 洋食 (2006-11-21 17 49 01) やぁ -- 桜舞 (2006-11-21 19 09 21) 洋食さん。乙で~す♪ -- 消費税撤廃 (2006-11-21 21 41 02) 洋食さん、ホントにありがとうございます(^-^)これで納得学園を楽しめる(^-^) -- 汰譜王 (2006-11-...
  • No.11
    黄巾 体 「ん゛~此処は」 1 「張角さまぁ」 体 「張角ぅー?」 2 「はっ?ではあなたは?」 体 ドスのきいた声で「董卓に決まっておるであろう」 これがよじれた三国志世界に波乱を
  • プロローグ,
    序章 黄天立つ 王朝世紀0079 この年…張角を筆頭に黄巾賊を名乗り朝廷に宣戦布告してきた… 肉屋将軍こと、何進は各群雄を呼び黄巾賊討伐軍を結成、ここに三国志のはじまりである戦いが始まった
  • 夢のまた夢
    近代三国志外伝Ⅱ 夢のまた夢(1) 自分の振るった戟で人が倒れて死んでいく。 目の前が真っ赤に染まっていく。 そこには地獄が広がっていた。 「…布、呂布。どうしたの?」 呂布は優しい声で目を覚ました。 呂布「お母さん…。」 呂布の母 「嫌な夢でも見たの?うなされてたけど。」 呂布「うん…、戦場で沢山の人が死んでた…。」 母「…、忘れなさい。そんな夢。」 呂布の一族は旅商人を営んでいた。 西洋から漢へ、漢から西洋へ様々なものを輸送し、売り渡る。 母「あなた、呂布の事なんだけど…。」 父「うん?どうした?」 母「やっぱり呂布のためには一つの場所に留まった方がいいと思うの。まだ友達も出来てないし…。」 父「そうだな、いつまでもお前に付きっきりとはいかんからな。」 父「よし、今度、家に帰っ...
  • 曹操、若かりし日々(ゲストライター み氏)
    近代三国志外伝Ⅰ 曹操、若かりし日々(1) 曹操 『ここか…。往年の名車のエンジンがあるという張家は…』 袁紹 『ああ…。…しかし、本当にやるのか?』 曹操 『無論だ…。金持ちのくそジジイが持っているより、俺達が使った方がエンジンも喜ぶだろう。 …惇!準備は出来ているか?』 夏侯惇 『いいぜ!』 曹操 『では!行くぞ!』 洛陽の名家、張家に在るというエンジン それを手に入れる為に、曹操らは屋敷に忍び込む 屋敷に潜入する事が出来た3人 曹操 『エンジンはどこだ?』 袁紹 『…あっ!あった!あれだ! …おお!素晴らしい…』 曹操 『馬鹿!袁紹!待て!不用意に触るな!』 袁紹がエンジンの保管ケースに触れた瞬間、けたたましく鳴るサイレン 袁紹 『しまった!』 曹操 『…袁紹!逃げるぞ!…惇!』...
  • 金銭レート
    三国志大戦2 LE (集計期間 11/11~11/17) 価格表記は10円未満切り捨てです。 今回集計期間内での最多出品数:20(本宮劉備) 武将/平均価格/変値/格差/出品 司馬懿/5560/+310/--/16 本宮張飛/2460/-280/3050/12 本宮関羽/1610/-40/850/16 諸葛亮/1190/-330/420/14 趙雲/1140/-430/50/12 本宮劉備/1010/-440/130/20 光輝張飛/850/-300/160/15 光輝劉備/820/-190/30/14 光輝関羽/790/-290/30/19 三国志大戦2 SR (集計期間 11/11~11/17) 価格表記は10円未満切り捨てです。 今回集計期間内での最多出品数:25(周姫) 武将/平均価格/変値/格差/出品 周姫/1950/-940/--...
  • No.137
    益州からの帰り道 ホウ統「…月英ちゃん。」 月英「…。」 ホウ統「…月英ちゃん!」 月英「…!、ん?」 ホウ統「…わしの事を気にしてるのだろ?」 月英「…。」 ホウ統「な~に、気にする事は無いよ。」 月英「…でも…」 ホウ統「本当ならばわしはあの場所で死んでいたのだろ?でも今はあと3年も寿命が延びた。感謝してるくらいだ。劉備様だってちゃんと生き返った、張松だって家族に裏切られて死ぬはずが英雄として死んだ…。皆、月英ちゃんのお陰でちょっとづつ良い様になってるじゃないか。気にせず月英ちゃんは月英ちゃんのやりたい様にやれば良いよ。」 月英「…有難う、ホウ統さん。少し楽になったよ。」 ホウ統「…そうか。暗い月英ちゃんなんて見たくないからな。…おっと!この辺りはもうわしの故郷だ。ここで良いよ。」 月英「…うん、ホウ統さん。」 ホウ統「それじゃ、元気でな。孔明に、『後は...
  • No.31
    諸葛家から遥か彼方の中華の何処にて、その男は吠えていた 元呂布の体に宿る董卓 「白!?白ではないか!?」董白 「きゃ~!呂、呂布のお化け~!きゅ~。」 董卓 「しっかりするのだ白! お前の爺が帰ってきたぞ。」董白 「きゅ~。」 董卓 「いかん。誰か気付け薬をもてぃ!」 黄巾兵1 「生憎とありませんで。」 バシュッ 黄巾兵の生首が跳んだ。 董卓 「気付け薬をもてぃ!!」 黄巾兵2 「し、しかしないものはありません!」 バシュッ 黄巾兵の生首が跳んだ。 董卓 「気付け薬をもてぃ!!!」黄巾兵3 「は、はいィ!すぐに調達して参りまする!!」 董卓 「おお、白よどれほど辛い目にあったことか…。しかし、もう心配はいらぬ。わしが幸せな生活を送らせ、ふさわしい伴侶もみつけてやるからな…。」 黄巾兵4 「董卓さまぁ~やりまし...
  • 四話
    四話…魏 皇甫嵩「でわ、会議を終了する、明日明朝より進軍を開始する…でわ解散」 ザワザワザワザワ 惇「孟徳!どうだった?」 曹懆「ダメだな、あの肉将軍は使えん…皇甫嵩って奴は少し使える位だな…」 惇「そうか…まぁだがやるしかないな孟徳」 淵「任せろ!孟徳!俺が全部倒してくれる!」 曹懆「本当か淵?じゃあ明日は全部任せた…」 淵「ちょっ孟徳!」 惇「二人共止めろ!」曹懆「チィッ…俺は寝るまたな」 終了 四話…袁 田豊「殿、どうでしたかな?」 袁紹「ハッハッハッ」 通訳「皆私に比べれば、ヒヨッコよ、と言っております」 田豊「殿…そろそろ言葉を覚えられては?」 袁紹「ハッハッハッ」 通訳「貴様も孟徳と同じこと言うか!不愉快だ下がれ!と言っております」 田豊「………かしこまりました…でわ殿失礼しますぞ」 終了 四話…涼 李儒「...
  • 『(大戦版)三国志演義』
    そのうち更新します
  • No.182
    甘皇后 「はぁい、みなさん元気ぃ?『天界一酒豪決定戦』本戦のはじまりよぉ♪司会進行は私、甘ちゃんと…」 鄒 「鄒よ、よろしくね。」 甘皇后 「それでは、厳し~い予選を勝ち抜いてきた選手達の紹介で~す♪まずは予選通過1位でした呂布さん、そしてこちらも通過の早かった華雄さんで~す。」 華雄 「虫ケラドモガ、優勝ハモラッタ…。」 呂布 「ヌハハハ!我に敵無し!」厳氏 「奉先、ちゃんと温泉連れていくのよ!」 貂蝉 「あらん、呂布様、私を忘れないでぇ~。」 厳氏 「ちょっと貂蝉、奉先は私のものよ!」 貂蝉 「それは呂布様が決めることですわ。」 厳氏 「」 貂蝉 「♪」 鄒 「賑やかねぇ、観客席は。出場選手発表の続きね。孫策、周瑜の友情コンビ、寝ながらお酒が飲めます悪来典韋、酒だっていけるぞ二枚看板、顔良と文醜。」 孫策 「親父ぃ、出ねぇのか!?」孫堅 ...
  • ver.upロケテ情報
    新バージョンロケテスト ver.2.10 若き獅子の鼓動 開催期間12/12~1/8まで 開催店舗 タイトー新宿南口店 AM池袋 ディンドン吉祥寺 セガワールド船堀 クラブセガ成増 ハイテクランドSEGA渋谷 ツインスタージオスセガ 実装時期は1月25日予定 ■ 計略ロック機能を追加しました。 ■ 群雄伝にイベントスキップ機能を追加しました。 ■ 計略・兵法・戦器・特技およびシステム等を調整しました。 ■ 徳システムを調整し、新しい要素を追加しました。 ■ 新しい武将カードの払い出しはありません。 ■ ロケテスト期間中のプレイデータにつきましては、「三国志大戦.NET」のサポートは行いません。 補足弓兵の移動速度アップ 神速の大攻勢が武力+1に 魏軍の大攻勢に外伝神速がつきました。(蜀→車輪、呉→遠弓の可能性も?) SR孟獲の復活カウントが10秒→9秒 武力...
  • No.17
    諸葛亮「趙雲血迷ったか逆に返り討ちにしてやる~」三分後 諸葛亮「さすが、五古将手強いですね」 趙雲「く、軍師どのにそんな力があったなんて」 多少三国無双4が入ります。諸葛亮「くらえ無双乱舞」ドーンドーンドーンドーンドーンバッコーン。 趙雲「く、こちらも無双乱舞だ」ていゃ~。 その後も大乱闘が続き結局諸葛亮が、勝った。
  • 潘璋一人目
    ①「これが我等の……」  ――呉軍基地 「あぁ~、疲れたぁ~……もう出陣したくねぇ……」  生気の無い声を吐く青年――孫桓は基地に入るなり、基地内に簡易的に設置された長椅子に転がった。数ヶ月前より呉軍は急激に勢力を伸ばし、それに伴って出陣命令の増えた孫桓の疲れが、今、絶頂に達したのだ。 「……寝よ。出陣命令は無視だ」  職務怠慢である。  孫桓が数分とせずにまどろんだ時、そこへ1人の男がやってきた。 「相変わらず出陣続きのようだな、孫桓よ。さすが、活躍順位で3番を取るだけのことはある」 「……潘璋さん」  間の悪い時に来やがったな、と内心で悪態をつきながらも作り笑いを作る。 「そういう潘璋さんこそ、最近活躍続きで今や11番じゃないですか」  相手は仮にも先達。格下であろうとお世辞は忘れない。  流石、知力6は世渡りが上手である。 「フッ、恐らく俺はここ...
  • 第三十四章
    第三十四章 『静寂』 綺羅 「D様!Dさまぁ~!」 綺羅祭壇に響く声… 息も絶え絶えといった様子の綺羅。 綺羅のその様子から、ただごとでは無いことが伺える。 D 「やぁ綺羅君。どしたの?何か面白そうなことでもあったのかな♪」 綺羅 「そ、それが…」 … …… D 「なるほどね~。酔逸君が…」 綺羅 「やはり洋食はやりすぎなのでは…」 D 「別にいいんじゃない? 洋食君も楽しんでるみたいだしね♪」 綺羅 「しかし…このままでは人馬侵攻が…」 D 「やだなぁ… ボクたちが人馬ぐらいに潰されるワケ無いじゃない♪」 綺羅 「むぅ…D様がそう仰るなら…。 しかしクギはさしておくべきかと…」 D 「あはは♪ 相変わらずの心配性だね~。じゃあ、そのあたりは任せ...
  • 女装で相手の戦意をなくす計
    【五丈原の戦い】 物語は終盤を迎えていた(早 魏陣営では… 司馬懿 「フハハハハ!ワシらの勝ちは決まったようじゃな…」 曹丕「うむ、これで俺らの天下は決まったようなものだな!」 二人「ハハハハハ!」 …一方蜀陣営では… 諸葛亮「ゲホッ、ゲホッ…私の命も長くはありません…」 姜維「丞相!このままでは私たちの負け…」 諸葛亮「仕方ない…あの手を使いますか…」 姜維「あの手とは…?」 諸葛亮「これを送るんですよ…」 姜維「メイド服を…?」 諸葛亮「まぁ、時を待ちましょう…」 …そして時が満ちた… 諸葛亮「今です。そのメイド服を持っていきなさい…」 蜀兵「かしこまりました。」 タッタッタッ… 諸葛亮「これで私たちの勝ちは決まりましたね…」 姜維「たかが挑発で…?」 諸葛亮「これは挑発ではないのですよ。グフフフフ…」 姜維「出た…。顔とマ...
  • 第二十四章
    第二十四章 『本質』 汰譜王 「いい案が浮かんだよ」 桜舞 「どういうこと?」 汰譜王 「じゃあ問題です♪。生徒会長になるために必要な得票数は全体の何%でしょうか?」 桜舞 「55%よ…。まぁ、ほとんど綺羅祭壇の息のかかった者が当選するけけど…。それとこの徐盛さんと、何か関係があるの?」 汰譜王 「まぁまぁ♪焦らないで聞きなよ♪。じゃあ第二問、今の綺羅祭壇の支持率は?」 桜舞 「シン先生と石覇君の件で大幅に下がった…としか…」 汰譜王 「うん…、紅馬君の話だと今や15%らしいね♪ちなみにハク君が30、ボクが25ってトコかな?」 桜舞 「…まだ負けてるのね…。真面目に活動してたんじゃ限界があるってことね…」 汰譜王 「ハク君と石覇君のストリートファイトが大分効いてるみたい…。でもね…残りの30%生徒は...
  • 第四十一章
    第四十一章【孤独との戦い】 ハクとボブはいつものようにある教室で選挙活動についての話し合いをしていた。 ハク「さぁて、選挙活動もそろそろ大詰めってところか?」 ボブ「そうでもないだろ。この数日間が大事なんだろ?そんな気持ちでいると足元をすくわれるぞ?」 ハク「お前にしてはまともな意見だな…」 ボブ「ほっとけ!」 -と、いつものように軽い感じで行われている会話を教室の外で2人に気づかれないように聞く者がいた。 ソーマだった。 いつもならあの2人が座っている席の向かい側の席に座っているハズなのだが、そうもいかない。 彼は、ため息をひとつついて、教室から離れていくのだった。その帰路の途中にある男が立っていた。 ソーマ「なんの用だ、洋食?」 洋食「ただ景色を眺めていただけ…そういや、お前はいつもならお友達のハク君とボブ君と話し合いをしている...
  • 第三十九章
    第三十九章 『揺れる影』  学園の人気スポットとして有名な屋上。晴れた日の昼食は勿論、恋愛事やイベント事で使われる事の多いその場所で、ボブは苦悶の表情を浮かべていた。 「はひぃっ、はひぃっ……ちょっ、待って……」  横腹を抱えて後退りするボブの目の前には、黄色のバンダナがダサい、老け顔の不良がいた。選挙活動の途中に理由もわからず目をつけられたボブは、今の今まで園内を逃げ回っていたのだ。 「ウホゥ、ようやく追い詰めたぜ! お前の顔、好みなんだよ。さあさあ、カマ掘らせろ!」  バナナを貪りながらジリジリと詰め寄る不良に対し、ボブもジリジリと距離を離す。 「梁兄貴ぃ、ヤっちまえぇ!」  不良の背後にいる子分が、馬鹿笑いを上げながら喚く。直後、不良が跳び、ボブは目の前で腕を交差させ防御体制に入った。 「五月蝿い」  男のモノではない、高い声と共に吹いた風。  ...
  • No.160
    …天上界… キングエンマー 「ふっふっふ…孫家の働きで呂布を連れ戻すことが出来たうえに忘れとった陳宮までくっついて来おったわぃ。」 ゴッドセーガー 「おまけに周瑜の炎で孫家まで帰って来おったから、笑いが止まらんのう。」 キングエンマー 「これで現世との歪みも解消されて、来年の査定は万事グーじゃ。」 キングエンマー ゴッドセーガー 「わっはっはっはっ……!」 天上界では人の気も知らない会話が交わされていたのだった。 キングエンマー 「はっはっはっ…ん?」 ゴッドセーガー 「どうした?」 キングエンマー 「ひぃふぅみぃ…5人しかおらんぞ。」 ゴッドセーガー 「呂布に陳宮、それに孫堅、孫策、周瑜の5人でよいだろう。」 キングエンマー 「ホ、ホウ統が足りん…。」 ゴッドセーガー 「な、何ィ!?そうかぁ...
  • No.180
    …まだまだ呉… 孫権 「♪~~♪♪~♪~」 張昭 「失礼いたします。」 孫権 「張昭か。どうした。」 張昭 「単刀直入に言いましょう。御出陣は認められません。」孫権 「出るといったら出る。」 張昭 「(ピキ)認められません!」 孫権 「出る!」 張昭 「ダメ!!」 孫権 「出る!!!」 張昭 「ダメ!!!!」 孫権 「出る!!!!!」 張昭 「戦下手のくせに何をそこまで言うか!!!!!!」 孫権 「頭のかたいジジイは引っ込んでろ!!!!!!!」 張昭 「ジジイとは何か!!!!!!!!」 孫権 「ジジイはジジイだろ!!!!!!!!!」 張昭 「この馬鹿殿がぁ!!!!!!!!!!」 ガシャーン!! 孫権 「椅子を投げたなぁ~、こォの化石ジジイ!!!!!!!!!!!」 ドガシャーン!! 張昭 ...
  • 第十九章
    第十九章 「汚されぬ心」 ボブの救出から数日… 深夜の納得学園 保健室に明かりが灯る… たま 「うぐぐ…呂姫も弥も使えないわね!…このままだと祭壇での私の地位が危ないわ…。なんとかしなくては…」 ハクの堕落の失敗… 弥の裏切り… 二度の失態で、たまは焦っていた… たま 「こうなったら弥を再教育して、もう一度…」 血が上った頭では、まともな案など浮かぶべくも無い… この滑稽劇を一つの笑い声が閉幕させる… ?? 「クックック…アーハッハ!」 たま 「だ、誰っ!?」 シン 「クック…いやいや失礼…、あまりにも馬鹿げた考えだったもので…。つい失笑してしまったよ…」 たま 「馬鹿げた……ですって?」 シン 「えぇ、そうですとも…。どんな状況でも、裏切り者にはそれ相応の末路しか無いのですよ…...
  • 悪意の理由 前奏曲
    納得学園 300章 「悪意の理由~前奏曲~」 これは、今から2年前… まだハクやボブが納得学園に入学する以前の話。 俺は汰譜王。 今年、この納得学園に入学した一年生だ。 この納得学園は、俺がこの世界で一番尊敬する先輩が統治している。 先輩を軸に全てが動かされている、正に一つの組織なんだ。 俺は、そんな大変な仕事をしている先輩の力になりたくてこの学園に来たんだ。 そんな強い想いもあってか、俺は先輩の手足となり懸命に働いた。 そして、ある日先輩に呼ばれたんだ。 先輩「やぁ♪汰譜王、酔逸!!それに…君は歩美ちゃんだったよね?」 先輩が歩美と呼んだのは俺の彼女で、俺にとって世界で一番大切な人だ。 歩美は「はい」と答えた。先輩は歩美に笑いかけ、そのまま話を続けた。 先輩「実は、汰譜王…君に一つお願いがあるんだ」 ...
  • 第四十章
    第四十話 『歌姫の話』 ネオンサインが五月蠅いくらいに輝く夜の街を、汰譜王と紫音が二人手をつないで歩いていた。 紫音「ねぇ?汰譜王さん、今日は何処に行くの?」 汰譜王「とりあえず、行く所があるから…まずはそこに行ってから、ご飯を食べて…その後は僕の家にでも行こうか」 紫音「うん♪…汰譜王さん、アタシ…今日は帰りたくないな…」 汰譜王「もちろん、最初から帰すつもりもないよ、紫音君♪」 紫音「本当に?やったぁ♪」 そんな他愛もないやり取りをしながら歩いていると、汰譜王は、ある店の前で歩みを止めた。 紫音「なに?この店?…-Soul Singer-…??」 汰譜王「ライブハウスさ、今日はここに様があったんだ、丁度良い時間だね♪さぁ、入ろうか」 そう言って二人は店内へと入って行った。 店内に入ると一組のバン...
  • 恋する乙女
    納得物語-外伝- 「恋する乙女」 「紫音副部長、お疲れ様です、お先失礼しま~す!」 女子生徒の元気の良い声とは裏腹に、紫音は溜め息混じりに「お疲れ様」とだけ答えた。 ???「元気ないな?大丈夫か?」 すぐ後ろから聞こえる声に驚き振り返ると、そこには男の姿があった。 紫音「なんだ、古泉かぁ…」 古泉「そんな、露骨にガッカリされても…」 紫音「だって、古泉じゃねぇ…」 古泉「な…お前なぁ……まあいいや、汰譜王君の事か?」 紫音は「そうだよ」と答え、もう一度溜め息をついた。 紫音「なんかさぁ、一昨日は一晩中一緒にいてくれたりしたのに…昨日は放送室で桜舞ちゃんと二人っきりで籠っててさ…何してるのよ!!って感じじゃない…?」 古泉「でも、まあ、あの人の場合仕方ないんじゃないか? それに、あの人が本当に好...
  • 第六章
    第六章「武」 「起立、礼」  委員長の愛想のない挨拶の下、今日の授業が終わった。気だるい半日の終わり。何度繰り返したかも解らないこの輪廻。 人は平和が一番っていうけれど、単調な毎日じゃ飽きてしまう。ただ連鎖する日々。レールの上を進むだけの人生。…そんな思考に至るほど、この日常は退屈なのだ。 そういった意味でも、俺が生徒会長に立候補したのは正解だったかもしれない。 「ハクー、帰ろうぜー。帰って選挙の作戦立てようぜー」 何となく間延びした口調はボブだった。恐らく今日の授業で疲れたのだろう。 「そうだな。取り敢えずは作戦会議だな……。 ……だけど……」 「な、なんだよ。人の顔見つめやがって。照れるじゃねーか…」 はぁ、とため息が漏れた。肩をすくめて、俺は言った。 「……お前と作戦会議してもなあ……」 先が思いやられると...
  • 六話
    六話…張梁軍VS曹懆 張梁「俺が張梁だ!黄巾の民をバナナを沢山食いたいか!!」 黄巾「サー!イエッサー!」 張梁「ニューヨ○クへ行きたいか!!」 黄巾「サー!イエッサー!」 張梁「では、出陣」 ザッザッザッ ついに始まる戦い…討伐軍は10万人に対し黄巾軍は50万人…5倍差である… 曹懆「ふん、数だけは多いな」 堅「うむ…辛い戦いになるな」 淵「俺が全部倒してくれる!」 惇「数は多いが武力的には同じみたいだぞ孟徳」 呉夫人「えぇい!男共シャキッとしないか!」 男共「!!サー!イエッサー!」 次回!張梁VS曹懆 「とっこう号令は使えないよ」の巻 六話ー2…張梁 曹懆「俺と孫堅は中央、惇は左、淵は右から攻めよ…呉夫人は後ろでバックアップ」 一同「サー!イエッサー!」 開戦 呉夫人「私はバックアップか…ほらほら男共さっさと行くんだよ!」 淵「う...
  • 第二十×章
    第二十×章「再来」 小鳥のさえずりが聞こえる今は朝方。 遥か彼方の山頂から微かに太陽が顔を覗かせている。 街を見渡せる丘の上に、その男はいた。 初夏だというのに黒い外套を着込んだその男は、花を片手に立ちすくむ。 目の前には薄汚れた石碑があり、その横には小さな墓がぽつりと建っている。 微かな朝焼けを背に、男は口を開く。 「まさかな…お前までいなくなるとは思わなかったよ」 男はしゃがみ込んで、手に持った花を墓に供える。 男は墓を見据えたまま言葉を紡いだ。 「えとさんが消え、蛹が去ったこの街で、お前だけが残った。だがそのお前ですら消えてしまうなんて、さ」 吹いた風が水仙の花を揺らした。 「思えば―――ここが始まりの場所だったな」 丘には桜の木が青々と葉を茂らせている。この街を全て見下ろすかのようなこの桜は、この街を...
  • 悪意の理由 本編
    納得学園 150章 『悪意の理由-本編-』 俺は酔逸!。 納得学園に通う生徒だ!! いつも、親友の汰譜王とその恋人の歩美と一緒に学園のために行動してる。 特に、汰譜王は今から半年程前に納得学園の最高大幹部『五虎大将』の一人に選ばれる程の男で。 今日も学園会議に出席している。 もちろん、俺と歩美も一緒にな!。 「…であるからして、今後、人馬学園が我が校に対して妙な動きを見せた場合は、武力を持ってそれに対応すると言う事でよろしいかな??」 今喋ってるこの人はD。 この納得学園を統治する人だ、俺や汰譜王もこの人に着きたくてこの学園に来たんだ。 この人の発言には威厳があって、大抵の場合はこの人の一存で会議は終結する。 歩美「待って下さい!」 歩美がそう言うと、Dさんは「何かな?」と歩美に聞いた。 歩美「本当に生徒の事を想うの...
  • 第三十七章
    第三十七章「雲散霧消」 ――カタカタ。 コンピューター室の時計の針は8の字を指す。 薄暗い部屋に、キーボードを叩く音だけが木霊する。 ――カタカタ。 ブラインドが下げられた部屋に灯りはなく、パソコンの画面だけが怪しく光っている。 ――カタカタ。 そして画面に食い入る男が一人。文字を打ち込みマウスを操作し、時に煙草をふかせては、暗く照らされる口元を歪ませる。 ――カタカタ、カチッ。 クリックの音がやけに響く。その男はプリンタが吐き出した一枚の紙を凝視すると、また煙草をふかせた。 ――カタカタ、ガラッ。 今までとは明らかに異なる音に男は驚いた。 口から落とした煙草をポケットの中にある携帯吸い殻入れに押し込み、ディスプレイの電源を落とす。 「……この臭い…。喫煙は退学処分だが……」 訪問者の声...
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