用語集

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用語集 - (2013/07/16 (火) 15:53:22) の1つ前との変更点

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※まとめ範囲:1スレ目まで。 ※ただいま編集途中です、見づらいですがすみません。 『あ~お』 ・「アカシック・レコード」 全宇宙の過去・現在・未来が記されているとされるもの。 鷺沢文香が読むことができる。 ただし、アカシックレコードには裏の一面があるらしい。 ・「あの日」 能力者達が多数目覚めたり、宇宙からの侵略者やヒーローやその他色々が一気に現れた日。 原因等は一切不明だが、この世界においての重要なターニングポイント。 ・「アンダーワールド」 地底に広がる世界の事。 数千年前に地上から追放された人々が作り上げた世界であり、地上奪還を目指している。 また、階級社会でもある。 ・「エンヴィー」 カースドヒューマン時代の北条加蓮の呼び名。 嫉妬にとらわれており、幾度となく多数の勢力と激突していた。 ・「エンジェリックカインド」 三船美優が変身する魔法[少女]の呼び名。 へそ出しミニスカルック。 『か~こ』 ・「カミカゼ」 原田美世が魔改造した謎バイクで向井拓海が変身するヒーロー。 「決死の覚悟」をエネルギーとして戦うという。 ・「小早川家」 京都に古来より存在する妖怪退治屋の家系。 次期当主の紗枝は中でも歴代最強と言われている。 『さ~そ』 ・「G3」 核の破片を誤飲して暴食のカースドヒューマンになった三人の総称。 大原みちる、三村かな子、椎名法子の3人を指す。 ・「シビルマスク」 背広マスクと呼ばれる時もある、14年前から美優を助けていた店長の事。 特殊な能力などはないが、経験は豊富である。 『た~と』 ・「トスカリオロ教会」 神父、クラリスが居る教会。 割りと自由らしく、クラリスがアイドルしたり事務所だったり神父がPだったりする。 『な~の』 ・「ナチュラル・ラヴァース」 相葉夕美が変身した時の姿の呼び名。 変身時のセリフは、 「地よ、草花よ、私に守る力を貸して…!」 「感じる、大いなる大地の力…!メタモルフォーゼ!」 「私は自然の恋人であり、処刑代理人…ナチュラル・ラヴァース!」 変身時の姿は、植物そのものをイメージした、緑と白でまとまった薔薇と蝶がモチーフの魔法少女のような服を着ている。 髪は伸びてさえいないものの、鮮やかな緑色に染まっている。 ・「ナチュルリング」 ナチュルスターが返信に使う際の道具。 ・「ナチュルスター」 ナチュルリングによって変身した、プ○キュアみたいなヒーロー。 自然の精霊によって選ばれた正義の味方なのだが、こと攻撃面に関しては周囲に甚大な被害をもたらしてしまうという困った一面もある。 そして、ナチュルスターが戦ったあとには自然が豊かになるという。 ・「七つの大罪」 傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲の七つの事。 「カース」や「悪魔」等と密接な関係にある。 『は~ほ』 ・「ブリッツェン」 イヴ・サンタクロースが使役する使い魔。 鼻垂れトナカイだが、口調はそれに反して恐ろしく堅いイケメン。 角に雷を宿しており、引っこ抜く事で武器にもなる。 ・「ボールペン型杖」 裕美の杖、師匠であるイヴから渡されたものだが、製作者はアンダーワールド出身の渋谷凛。 『ま~も』 ・「魔術」 主に悪魔が用いる術。 魔法より攻撃的な術も多く威力も桁違いだが、その分詠唱にかかる時間は多いらしい。 ・「魔法」 基本的に人間の魔法使いが使うもの。 魔術よりは攻撃的な術は少なく威力も劣るが詠唱時間は魔術よりも短いらしく、一長一短でもある。 ・「魔法銃」 浄化されたカースの核をエネルギーとして魔法のビー玉に込められた魔法を再現する銃。 取り付けられたビー玉の種類を取り替えることで魔法の種類も変わる。 …邪悪な心の持ち主が使うと…? 所有者は土屋亜子。 ・「魔法のビー玉」 魔法中による魔法の再現に必要なマジックアイテム。 様々な種類があるが、後に水のビー玉が「強欲の王」誕生のきっかけになる。 『や~よ』 ・「妖怪」 古くから存在する人外の生物の一つ。 多種多様な種族がおり、強大な力を持つものも多い。 ・「妖精」 異世界の一つ、妖精界に居る種族。 ・「妖精の秘宝」 妖精界から持ち去られたとされるマジックアイテム。 形は不定であり、最後に確認された形は本との事。 『ら~ろ』 ・「ラビッツムーン」(◆zvY2y1UzWw氏) 安倍菜々が変身した姿の呼び名。 変身時のセリフは、 「ピピッ!ウサミン星人No-2017-77、変身許可を要請します!」 「ウサミン・ウサミン・メルヘンチェンジ!」 「ラビッツムーン!見参!宇宙の星々に変わってオシオキです!」 変身時の姿は、ぴっちりしたスーツの上にフリフリの魔法少女服を合わせた、全体的にピンク色と白のサイバーな戦闘服。 耳はウサミン星人の特徴である長くてツルツルした白い耳が隠されずに出ている。 ・「竜族」 太古の昔、魔界において魔族と共に二大勢力として繁栄していた種族。 悪魔と並び人間界の神話や伝承に多く出てくるところからも、当時の勢力の規模が伺える。 魔族との戦争に敗れて以降は減少の一途を辿り、現代では両手で数えられるほどしか残っていないらしい。 ・「竜言語魔法」 竜族の用いる魔法のような力。 便宜上魔法と呼んでいるが、その体系は魔法とも魔術とも全く異なる。 竜が口から炎や氷、雷を吐き出すのは物理的な物ではなく、 自らの魔力を言霊によって具現化しているものらしい。 高位の竜が行使する力は天災に匹敵するほどの威力を持っている。 『わ~ん』

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