用語集

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用語集 - (2013/07/25 (木) 16:46:42) の編集履歴(バックアップ)


※まとめ範囲:2スレ目まで。
※ただいま編集途中です、見づらいですがすみません。

『あ~お』
相葉夕美安部菜々含む一部のアイドルは、公式的に悪と戦うアイドルヒーローとして活動をしている。
「…ヒロインでしょ?」との質問には「最初のころは男性アイドルが多かったので…。」との事。
各アイドルには携帯端末が配られており、お互いの位置がわかるようになっている。
カースや、常習犯な悪役達が現れると連絡が入り、それを退治することを一種のパフォーマンスとしている。
一部の人間からは批判があるそうだが…今のところ死者はいないようだ
もちろん、アイドルでもこのチームに入ってない子もいる。

  • 「アカシック・レコード」
全宇宙の過去・現在・未来が記されているとされるもの。
鷺沢文香が読むことができる。
ただし、アカシックレコードには裏の一面があるらしい。

  • 「アスモデウス」
七つの大罪の一つ「色欲」を司る悪魔の名。

  • 「あの日」
能力者達が多数目覚めたり、宇宙からの侵略者やヒーローやその他色々が一気に現れた日。
原因等は一切不明だが、この世界においての重要なターニングポイント。

  • 「安斎探偵事務所」
安斎都水野翠成宮由愛の所属(?)する探偵事務所。
正確には、成宮由愛と水野翠はお手伝いさん。
探しものはお任せあれ。

地底に広がる世界の事。
数千年前に地上から追放された人々が作り上げた世界であり、地上奪還を目指している。
また、階級社会でもある。

名前の通り、非日常的な事案、案件の相談受け付け専門店。
ブリッツェン、関裕美イヴ・サンタクロースが所属する。
割りと、非日常的な事なら何でも相談に乗ります。

  • 「宇宙連合『コモンウェルス』」
宇宙の中でも最大の規模を誇る異星人の共同体。
自らの生まれ育った星系の外へと進出を果たした知的生命体が加入を許可される。
強制はされないため、加入しない種族も多い。
宇宙管理局をはじめとする多くの下部組織を擁している。

  • 「エンヴィー」
カースドヒューマン時代の北条加蓮の呼び名。
嫉妬にとらわれており、幾度となく多数の勢力と激突していた。

  • 「エンジェリックカインド」
三船美優が変身する魔法[少女]の呼び名。
へそ出しミニスカルック。

  • 「エンジェリックグレイス」
兵藤レナが変身する魔法[少女]の呼び名。
一度は能力を失ったが最近復活した。

  • 「オーバーロード」
アンダーワールドの最高権力者。

『か~こ』
  • 「カミカゼ」
原田美世が魔改造した謎バイクで向井拓海が変身するヒーロー。
「決死の覚悟」をエネルギーとして戦うという。

東京湾を埋め立てて建設された都市。
ネオトーキョーに進出した企業や研究機関によってサイバー技術が目覚ましい発展を遂げたが
その栄光の陰には常に黒い噂がついて回っている。
生体コネクターをインプラントしたハッカーがいたり違法サイバネ義肢を装着したモヒカンの野盗がいたりする。

  • 「原罪の核」
七罪全てのカースの核が何らかの力により融合して誕生するカースの核。
どういった存在なのかは不明だが、核自体の硬度は通常のカースの核とは比べ物にならないくらい硬くなっている。

  • 「ゴースト」
人間の心の奥底に仕舞い込まれた特殊能力が具現化したもの。
多くの人はその存在に気付かずにいる。

  • 「強欲の王」
土屋亜子を取り込み強欲のカースドヒューマンになろうとしたところ、茜に妨害され未遂に終わった核。
しかし、不足していたエネルギーに魔法のエネルギーを取り込み、独自の進化を遂げた。水の魔法とテレポートの魔法を使用できる。
だが凛にかけられたリミッターは外れておらず、感情エネルギーは亜子からしか得ることができない。そのため、エネルギーを他のカースを取り込むことで得ている。
現在の大きさは十数メートル。まだ大きくなる可能性がある。
核や宝石などを体表に着飾るかのようにしているため、『強欲の王』という異名を付けられた。
現在はもっとも効率のいいエネルギー源として亜子を取り込もうと探している。
本来の核は白金色で、バスケットボールサイズ。
体内にあるため、破壊することは困難。しかし、エネルギーが補充できない弱点があり、再生ができないため、テレポートを何とか封じ、長期戦に持ち込めば何とかなるかもしれない。

  • 「小早川家」
京都に古来より存在する妖怪退治屋の家系。
次期当主の紗枝は中でも歴代最強と言われている。


『さ~そ』
核の破片を誤飲して暴食のカースドヒューマンになった三人の総称。
大原みちる三村かな子椎名法子の3人を指す。

正式名称は『Gaia Defence Force』

世界の法則が乱れた『あの日』以来、多発するようになった大規模犯罪や、大きな損害をもたらす超常現象(取り分け、カースと呼ばれるものが有名)
そして、地球に対し悪意を持つ存在の侵略等に対抗するため、国際連合主導のもと結成された超法規公安組織。

あの日以来表立って活動し始めた"能力者"の手によらず、既存の人類の力により地球を守ることをよしとする気風がある。
構成員は特殊な能力を持っていないが、高度に訓練されているため戦闘能力は高い(がしかし、モブ隊員はやられ役に回ることも多い)。

また、"友好的な"異星人より提供された技術を用いて開発された装備を多数保有しており、武装の面でも一般的な軍事組織とは一線を画した存在である。

ちなみに、GDFの陸戦部隊は
割と何でもできる万能部隊のキュートチーム
冷静沈着で狙撃や偵察、隠密行動に向くクールチーム
高い近接戦闘能力を有する斬込隊長のパッションチーム
以上の三つに大別される
引用元Part1 >>452


  • 「西蓮(さいれん)」
かつて『鬼』と呼ばれた武人の魂が宿った、刃渡り1m弱もあるかなり大ぶりな妖刀。
かなり荒っぽい性格で脇山珠美とは口喧嘩が絶えないが、『当主しか振るう事が許されない』という決まりのために先代に無理を言って家督を譲らせるなど実力は認めており、実戦になると息はピッタリ。
鋼の如き強い意志が反映された『決して欠けず、曲がらず、折れない』という特性を持ち、妖怪の体をも豆腐のように易々と切り裂く。

  • 「サタン」
七つの大罪の一つ「憤怒」を司る悪魔の名。

  • 「嫉妬の蛇龍」
北条加蓮(エンヴィー)が世界を呪う為に作り出しいた未完成のカース。その姿は無数の蛇により構成された巨大な八目の蛇。
本来ならそのまま動き出さず、加蓮の証言により動いたネバーディスペアのメンバーに破壊される予定だったが、その前にレヴィアタンが暴走させた。
無数の蛇型の黒い泥と幾つもの核を敷き詰めてある黒い繭により構成されている。
幾つものの核を分担させ分裂する事が可能。分裂すると大きさは分裂したぶんだけ小さくなるが再び合体する事が可能。
未完成の為、普通のカースぐらいの強さだが、地面に潜ったり、分裂したりとして、逃げ回ると、トリッキーな動きをし素早い。
また身体が無数の蛇型の泥に覆われてる為、繭を破壊するのに手間取るかもしれない。
だが、やり方を考えれば倒せない敵ではないだろう。

  • 「シビルマスク」
背広マスクと呼ばれる時もある、14年前から美優を助けていた店長の事。
特殊な能力などはないが、経験は豊富である。

  • 「獣人」
その名前の通り、動物と人が合わさったような外見の種族。
世界が大幅に変わったあの日以前から存在し、ひっそりと人間社会に溶け込んで暮らしていた。
全体的に元となった動物の特徴が強く反映されることが多く、犬ならば嗅覚に優れ、馬なら脚力に優れるといった具合である。
基本的に身体スペックは人間より上だが、その分平均寿命は人間の平均より少々低い。

  • 「女子寮」
Пの元実家、とある学校からお願いされて、アパートから女子寮へとクラスチェンジした。
駅から歩くため意外と利用料金は安い。

『た~と』
  • 「超全自動分解改良装置」
中に大量の歯車を持つ、複雑な機構を持つ機械、誰が何のために作ったのかは不明。
ROUGH・COARSE・1:1・FINE・VERY FINEの5つのメモリがあり、それぞれ1:1は同種、同質の物質への変換。
ROUGHは物質の完全な粉砕、COARSEは物質の解体、FINEは質の向上、VERY FINEは最上級の質の向上をもたらす、が。
基準はこの『装置主体』の基準なので、かならずしも変換する人の都合の良い物になるとは限らない。
(例)普通のぽてちをコンソメに変換したが、必ずしも皆コンソメが好きとは限らない。
尚、生物を入れると超高速で動き回るようになるが、その後すぐに不調を起こし『老衰死』する。

  • 「特殊分類問題群」
正式名称:Special Classified Problems
物や、場所、人型など様々な形で存在し、時に人間に牙をむき。
時には人間を助ける。

  • 「トスカリオロ教会」
神父クラリスが居る教会。
割りと自由らしく、クラリスがアイドルしたり事務所だったり神父がPだったりする。


『な~の』
  • 「ナチュラル・ラヴァース」
相葉夕美が変身した時の姿の呼び名。
変身時のセリフは、
「地よ、草花よ、私に守る力を貸して…!」
「感じる、大いなる大地の力…!メタモルフォーゼ!」
「私は自然の恋人であり、処刑代理人…ナチュラル・ラヴァース!」
変身時の姿は、植物そのものをイメージした、緑と白でまとまった薔薇と蝶がモチーフの魔法少女のような服を着ている。
髪は伸びてさえいないものの、鮮やかな緑色に染まっている。

  • 「ナチュルリング」
ナチュルスターが返信に使う際の道具。

  • 「ナチュルスター」
ナチュルリングによって変身した、プ○キュアみたいなヒーロー。
自然の精霊によって選ばれた正義の味方なのだが、こと攻撃面に関しては周囲に甚大な被害をもたらしてしまうという困った一面もある。
そして、ナチュルスターが戦ったあとには自然が豊かになるという。

  • 「七つの大罪」
傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲の七つの事。
カース」や「悪魔」等と密接な関係にある。
また、大罪の名を持つ悪魔は代々継承制である。

  • 「何でも屋」
Пの新しく発案した、地価上昇のための対策案。
何でも屋は何でも屋ですよ、犬とか猫の探索は探偵事務所を紹介いたし?
依頼料等は最後に請求させていただき?
よろしく候

『は~ほ』
  • 「評議会」
宇宙連合の幹部により結成された秘密結社を指す隠語。
内部の構成員の数やそれらの種族など、一切が謎に包まれている。
宇宙から負の感情エネルギーを無くす(感情そのものを無くすことでも達成される)ことを目的としており、
その為には星一つ滅ぼすことも厭わない。

  • 「貧乏神」
背後霊みたいなもの、人に取り付き味噌を捧げないと不幸にするが。
味噌を毎日差し出すと、『人に攻撃意思を見せたもの、付け狙うものを絶対失敗させる』というご利益を出す。
実際は取り憑いた人間が失敗続きになって、貧乏になったという事から貧乏神と呼ばれている。
なので金を貪ったりはしない、年寄りなので味の濃いのが好きで味噌をそのまま食べるのが趣味。

喜多見柚(ユズ)をぷちどるにしたような見た目の使い魔。

  • 「ブリッツェン」
イヴ・サンタクロースが使役する使い魔。
鼻垂れトナカイだが、口調はそれに反して恐ろしく堅いイケメン。
角に雷を宿しており、引っこ抜く事で武器にもなる。

あらゆる能力者の支援を目的に設立された組織。
具体的な方針はまだ定まっていないが、能力の正しく健全な使用
また、それによる社会支援などを検討している。
組織に所属することによる拘束などは仕事がある時以外は無く
気が向いたら来て、好きなときに帰って良い、溜まり場のような場所である。
引用元Part1 >>141より

  • 「フェス」
不特定多数の要因が重なり、カースが大量発生する事を指す。
主な原因は不明だが、最悪の場合、災害級の被害が出る場合もある。

  • 「ベルゼブブ」
七つの大罪の一つ「暴食」を司る悪魔の名。

  • 「ベルフェゴール」
七つの大罪の一つ「怠惰」を司る悪魔の名。

  • 「ボールペン型杖」
裕美の杖、師匠であるイヴから渡されたものだが、製作者はアンダーワールド出身の渋谷凛


『ま~も』
魔術を使う者が多い世界。
人ならざる者が多く住み、人間を小ばかにしている者が多い。
しかし、人間にとっての地獄とはこの世界であり、悪魔たちもなんだかんだで人間がいなくては生活が成立していないという関係。
経験や才能が強さにそのまま現れ、役職は補正のようなものである。
補正があってもレベル差が大きければいとも簡単に負けるような世界であるのにもかかわらず、努力嫌いが多い。
恐らくこの仕組みに気付いていないのだろう。

  • 「魔界更生施設」
基本的に罪人の魂を更生する施設。特例で悪魔の更生も行う。
ここで罪人たちは最弱の魔物の体に魂を入れられ、労働の素晴らしさを叩きこまれる。
その後は魔界の召使いを欲しがる悪魔に引き取られ、食事を必要としない肉体で1日20時間勤務を安賃金で働くことになる。
悪魔にとってここに送り込まれることは処刑よりも恐ろしい事である。

  • 「魔術」
主に悪魔が用いる術。
魔法より攻撃的な術も多く威力も桁違いだが、その分詠唱にかかる時間は多いらしい。

  • 「魔法」
基本的に人間の魔法使いが使うもの。
魔術よりは攻撃的な術は少なく威力も劣るが詠唱時間は魔術よりも短いらしく、一長一短でもある。

  • 「魔法銃」
浄化されたカースの核をエネルギーとして魔法のビー玉に込められた魔法を再現する銃。
取り付けられたビー玉の種類を取り替えることで魔法の種類も変わる。
…邪悪な心の持ち主が使うと…?
所有者は土屋亜子

  • 「魔法のビー玉」
魔法中による魔法の再現に必要なマジックアイテム。
様々な種類があるが、後に水のビー玉が「強欲の王」誕生のきっかけになる。

  • 「魔力管理塔」
世界の狭間、様々な世界の魔力の流れの中央に浮かび続ける塔。
その為直接ワープすることは不可能で、一旦狭間に行ってから探す必要がある。
管理人である杖の持ち主は加護により塔への道のりが分かるが、それ以外の存在は永久にたどり着けない。
行こうとしても世界の狭間から道を踏み外し、異世界へ落ちるか、最悪の場合世界の衝突に巻き込まれて死んでしまう。
そもそも世界の狭間に入る事すら困難だったりする。

各階の構成
1階2階
吹き抜け。巨大なクリスタルが鎮座している。
一階部分は生活スペース、二階部分は魔術道具置き場になっている。

3階
プラネタリウムのような神秘的な空間。
魔術を意図的に開発する為の理想的な空間を保ち続けている。
別に管理人でなければ魔術を作れないわけではない。

地下
過去の魔術が記され続ける魔術書が大量に置いてある記録庫。
ここにある本は何があっても決して傷つくことはない。

  • 「魔力管理人」
代々杖に選ばれた者が就く、魔界の役職の一つ。
世界の狭間で全ての世界の魔力の流れの中心に浮かび続ける塔で、魔力のインフレ・デフレが起こらないようにしている重要な役職。
管理人の権限として、個人単位での魔力操作もある程度可能とされ、魔法や魔術を専門とする者は逆らうことは困難。
そして魔力管理人は自らの体内の魔力だけでなく、大気中の魔力も攻撃に使用できる他、杖の力で魔力をはじめとした様々な力の流れを見る事が可能。
その性質故か、管理人は争いを好まない性格の者が選ばれている。

  • 「マンモン」
七つの大罪の一つ「強欲」を司る悪魔の名。

『や~よ』
  • 「妖怪」
古くから存在する人外の生物の一つ。
多種多様な種族がおり、強大な力を持つものも多い。

  • 「妖精」
異世界の一つ、妖精界に居る種族。

  • 「妖精の秘宝」
妖精界から持ち去られたとされるマジックアイテム。
形は不定であり、最後に確認された形は本との事。


『ら~ろ』
  • 「ラビッツムーン」
安倍菜々が変身した姿の呼び名。
変身時のセリフは、
「ピピッ!ウサミン星人No-2017-77、変身許可を要請します!」
「ウサミン・ウサミン・メルヘンチェンジ!」
「ラビッツムーン!見参!宇宙の星々に変わってオシオキです!」
変身時の姿は、ぴっちりしたスーツの上にフリフリの魔法少女服を合わせた、全体的にピンク色と白のサイバーな戦闘服。
耳はウサミン星人の特徴である長くてツルツルした白い耳が隠されずに出ている。

太古の昔、魔界において魔族と共に二大勢力として繁栄していた種族。
悪魔と並び人間界の神話や伝承に多く出てくるところからも、当時の勢力の規模が伺える。
魔族との戦争に敗れて以降は減少の一途を辿り、現代では両手で数えられるほどしか残っていないらしい。

  • 「竜言語魔法」
竜族の用いる魔法のような力。
便宜上魔法と呼んでいるが、その体系は魔法とも魔術とも全く異なる。
竜が口から炎や氷、雷を吐き出すのは物理的な物ではなく、
自らの魔力を言霊によって具現化しているものらしい。
高位の竜が行使する力は天災に匹敵するほどの威力を持っている。

  • 「竜帝」
かつて、魔界において魔族とはライバルのような関係にあった竜族の長。
魔王サタンとは親友であったが、ある日を境に狂ったようにおかしくなり、最終的には死亡した。
………のだが、その魂は現在人間の女性の体に宿っており、狂った原因については不可解な点が多い。

  • 「ルシファー」
七つの大罪の一つ「傲慢」を司る悪魔の名。
傲慢の悪魔の証は「手鏡」。

  • 「ルナール・エンタープライズ」
経済特区ネオトーキョーを支配する巨大企業。
ここ数年の間に急成長し繁栄を極めているが、その陰には櫻井財閥の存在があるという。
悪魔召喚を研究していると噂されており、私兵としてサイボーグ忍者トルーパー軍団がいるとかいないとか。
ちなみに「ルナール」はフランス語で「狐」の意。

  • 「レヴィアタン」
七つの大罪の一つ「嫉妬」を司る悪魔の名。

  • 「ロボ」
池袋晶葉が作成し、棟方愛海の希望によって悪事を働いていたロボット。
ただし、悪事というよりは嫌がらせの範疇である。
ある時、謎技術により改造されてしまい現在は凍結中。

『わ~ん』

『その他』
  • 「12.7mmウサミン弾」
GDFが制圧した悪ウサミン星人の施設から採取された物質、通称「ウサミニウム」で作られた弾丸。
驚異的な威力を誇り、GDFに順次配給されている。