ランナーのALL百科事典内検索 / 「ムーヌン・ライハンド」で検索した結果

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  • ジャールズ・ワングール
    ...番サード。 三番のムーヌン・ライハンドと共に、アメリカ選抜チームに招待されるも、当時足首を怪我しており断っていた。 アメリか屈指のスラッガーで、ライハンドと共にホームランバッターを務める。 仁木正義のスイングを見てからは、自分はまだまだと決めて、さらに努力をする。 【元ネタ】 特に無し
  • Falcon High school
    ...ェンス・ジョガンノ ムーヌン・ライハンド
  • マ行(人名)
    ...無智陽汰 陸奥和泉 ムーヌン・ライハンド 村井寛 村田兆輔 メ メイス・キャロット メンコール・ランジョン モ 最上正博 望月雄大 森田昭雄 森正明 森脇秀
  • ムーヌン・ライハンド
    【性別】 男 【読み方】 【生年月日】 11月15日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百五十六話 【解説】 ファルコンハイスクールの三番ショート。 ジャールズ・ワングールと共に、アメリカ選抜チームに推薦されるも、当時手首を怪我していたため断っていた。 5ツールプレイヤーと呼ばれ、すべてにおいて優れており、ドラフト上位必至の選手。 彼自身は、メジャーにいけたら良いな程度の考え。 日本のアニメが好きだったりする。 【元ネタ】 特に無し
  • 誕生日一覧
    ...一郎 十五日 ムーヌン・ライハンド、荻護良 十六日 山下守 十七日 羽田薫子 十八日 十九日 堀田敏郎、縄田彰吾 二十日 二十一日 河沼雄司、橋爪健 二十二日 二十三日 横河久一 二十四日 二十五日 二十六日 田中洋介 二十七日 二十八日 二十九日 三十日 小川京一、メイス・キャロット 十二月 一日 辻輝夫、御手洗秀太 二日 山伏耕太郎、青木辰巳 三日 朝倉満子、藤原雅則、内野浩一 四日 大友和夫 五日 影野愛美、大杉辰之助 六日 七日 八日 九日 山添法嗣 十日 高橋達男 十一日 呉雄也、川島冬美、氏馬隼人 十二日 岡本智則 十三日 十四日 十五日 十六日 十七日 熊本英喜 十八日 下関壮 十九日 陸奥和泉 二十日 佐津間龍太郎 二十一日 二十二日 二十...
  • ジェンソー・ランデスト
    【性別】 男 【読み方】 【生年月日】 11月11日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百五十八話 【解説】 アメリカ選抜チームの二番手投手。 フロリダ州1のピッチャーで、選抜チームでは珍しい軟投派。 と言っても、最速152キロを叩き出すあたり、日本選抜チームと、レベルの違いを見せる。 スライダー、カーブ、フォーク、シュートにくわえ、ツーシームも投げれる。 【元ネタ】 特に無し
  • Pスライダー
    【種別】 球種 【読み方】 ピー ―― 【登場作品】 マウンド 【初出】 百六十九話 【解説】 葛藤昌史が投げるスライダー。Pとはパーフェクトの略称。 ストレートと同じ速さ。そして打者の手元で曲がるスライダー。 葛藤のフォームと相まって、とても打ちづらい変化球となっている。 余談ですが、実際に「Pスライダー」と呼ばれる変化球があります。 「パワースライダー」と呼ばれている変化球で、ランディ・ジョンソン選手が投げております。 詳しく知りたいかたは、ウェブで調べてください。 【元ネタ】 特に無し
  • サ行(人名)
    サ シ ス セ ソ サ 細田通 斉藤順 桜井正春 佐津間龍太郎 鮫田大智 沢村大輔 シ ジェンソー・ランデスト 潮見春平 品川友治 信濃秀二 志野義人 島田伸夫 下田金太郎 下関壮 芝田悠平 柴原洋一 ジャールズ・ワングール 常道蘭 ジョン・スペンガー 白田権助 新堂修吾 ス 杉俊大 鈴木雄吾 須田勇一 炭章夫 セ ソ
  • ストライクゾーンの9分割
    【種別】 言葉 【読み方】 ――ぶんかつ 【登場作品】 マウンド 【初出】 百四話 【解説】 北別学の名言。 詳しくは「普通の投手はストライクゾーンを4分割にして投げ分けられると思うが、僕はストライクゾーンを9分割にして投げれます」と言うもの。 分かりやすく言うと「ストライクゾーンを9分割に投げれる俺、凄いでしょ?」と言う意味。 【元ネタ】 特に無し
  • ライフェンス・ジョガンノ
    【性別】 男 【読み方】 【生年月日】 4月4日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百五十六話 【解説】 ファルコンハイスクールの二番ライト。 一発も期待できる二番打者で、チーム屈指の長距離砲。 日本人に対しては偏見は無く、むしろアニメーションなどで、「みんな目が大きい」と言うイメージを持っている。 萌え系のアニメが好きで、日本で言う「オタク」である。 【元ネタ】 特に無し
  • メンコール・ランジョン
    【性別】 男 【読み方】 【生年月日】 5月22日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百五十六話 【解説】 ファルコンハイスクールの一番センター。 日本人=ちょんまげと言う印象があり、また野球においては、日本人=しょぼい球しか投げれない、と言う偏見を持っていたが、日本代表との練習試合で紅優生の150キロジャイロボールを見てから、印象が大きく変わる。 前までは日本を毛嫌いしていたが、日本人にも凄い選手がいるとして、ある程度、日本にも興味を持つ事になる。 【元ネタ】 特に無し
  • ジョン・スペンガー
    【性別】 男 【読み方】 【生年月日】 12月29日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百五十六話 【解説】 ファルコンハイスクールの控え投手。 メジャーで日本人が活躍して以来、日本に興味を持っている。 その為、ある程度の日本語を話せる為、日本代表との練習試合の後、数名とメールアドレスを交換した。 将来は日本に一度は旅行したいと考えている。 【元ネタ】 特に無し
  • 常道蘭
    【性別】 男 【読み方】 じょうどうらん 【生年月日】 6月18日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百十二話 【解説】 東條大鴨川高校の監督。 常道と言う名前から、定石通りの采配をすると思いきや、意外に変わった采配をする。 30代と若く、球児よりも元気ハツラツな性格で、いつでもベンチのムードが明るい。 選手に厳しくなく、優しく接する為、選手からは「監督」のイメージよりも「兄」のイメージのほうが強い。 【元ネタ】 特に無し
  • 藤清水正和
    【性別】 男 【読み方】 ふじしみずまさかず 【生年月日】 6月13日 【登場作品】 マウンド 【初出】 五十八話 【解説】 会田高校に在籍。影野光輝の一つ年下。 入部後の実力テストの実戦打撃で、10本中全てをヒット性の当たりにした安打製造機。 一年目から背番号を貰い、三郷中央高校戦ではレギュラーで出場を果たす。 その際、安芸修吾に挑戦状を叩きつけられた。 恥ずかしがり屋で、影野光輝と三嶋健太郎ぐらいしか先輩とは話していない。 ただし野球に関しては、率先して声を出すチームのムードメーカー。 【元ネタ】 特に無し
  • 外川光彦
    【性別】 男 【読み方】 とがわみつひこ 【生年月日】 1月23日 【登場作品】 マウンド 【初出】 三十九話 【解説】 朝霞南高校に在籍。影野光輝の一つ年上。 一番センターで、チームの打線を盛り上げるムードメーカーであり、チャンスメーカーでもある。足が早く、中学の時は通算50盗塁をする。 一年の夏からレギュラー入りを果たし、二年の夏にはセーフティバント成功率8割と言う脅威の成績を収めるバント職人になる。 入学当初から守備が悪く、一年の夏大の後に練習を重ねて、ある程度上手くなったが、まだ上手いとは言えず、エラーも多い。 【元ネタ】 特に無し
  • メニュー
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  • イバラキ王子
    【種別】 異名 【読み方】 ――おうじ 【登場作品】 マウンド 【初出】 百四話 【解説】 春口瞬の異名。 彼の美しい顔立ちに、茨城のおばさまがこぞっていったあだ名。 彼自体の耳にも入っており、彼自体も「嬉しい」と言って喜んでいる。 近年では、これを簡略化した「プリンスハルグチ」の愛称が一般的。 【元ネタ】 斎藤佑樹の「ハンカチ王子」と言う愛称から
  • 志野義人
    【性別】 男 【読み方】 しのよしひと 【生年月日】 1月5日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百五十三話 【解説】 上関学園高校の二番ショート。 身長はわずか161cmしかなく、度々身長の低いと言う理由で、ショートからコンバートする案が出るが、すべて断っている。 彼自身は元ドラゴンズの鎌田圭司(外部サイト)のような選手になりたかった。 サードを守る神島晃とは身長差23cmもあるデコボココンビで、度々「デコボコ三遊間」といわれており、彼はその呼び方を嫌っている。 身長と言うハンデはあるが、それを感じさせない守備範囲の広さと、スローイングの良さを誇る。 【元ネタ】 特に無し
  • 春口瞬
    【性別】 男 【読み方】 はるぐちしゅん 【生年月日】 5月2日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百四話 【解説】 稲敷高校野球部のエース。 精密機械と呼ばれるほどの制球力を誇り、また最速139キロのストレートも武器。 無邪気な性格で、強い相手ほど試合を楽しめる性格。 その為、緊張とは程遠く、常に楽しんでピッチングをする。 また顔立ちも整っている為、周囲からは「イバラキ王子」と、ハンカチよろしく言われている。 父親の仕事の都合上、1年の途中から稲敷高校に通っている。 当時、今の野球に退屈していた白田権助、黒井正二、青山悠樹、大友豊潤に、昔の野球の楽しさを思い出させた為、彼らからは厚い信頼を受けている。 【元ネタ】 特に無し
  • ランナー百科辞典
    ・ア行 ・カ行 ・サ行 ・タ行 ・ナ行 ・ハ行 ・マ行 ・ヤ行 ・ラ行 ・ワ・ヲ・ン ・A~Z ・数字・記号
  • ランナー学校辞典
    ・ア行 ・カ行 ・サ行 ・タ行 ・ナ行 ・ハ行 ・マ行 ・ヤ行 ・ラ行、ワ ・A~Z
  • ランナー人名辞典
    ・ア行 ・カ行 ・サ行 ・タ行 ・ナ行 ・ハ行 ・マ行 ・ヤ行 ・ラ行、ワ
  • 橋爪健
    【性別】 男 【読み方】 はしづめけん 【生年月日】 11月21日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百四十八話 【解説】 蓮琴高校の五番セカンド。二年生。 泥臭いプレーが持ち味で、飛びついて捕れそうな打球は、ためらいも無く飛びつく。 また打撃においても、ヘッドスライディングなど日常茶飯事で、ヘッドスライディングのおかげで出塁した機会も多い。 中学の頃は、サッカー部だったが、高校では蓮琴の野球部監督に誘われて入部した素人。 【元ネタ】 特に無し
  • 大島剛史
    【性別】 男 【読み方】 おおしまたけし 【生年月日】 10月6日 【登場作品】 マウンド 【初出】 七十話 【解説】 三郷中央高校の1番のライト。2年生 藤清水のフライを普通にキャッチしていた。 足が速く、守備範囲が広い。 【元ネタ】 特に無し
  • 中川裕太
    【性別】 男 【読み方】 なかがわゆうた 【生年月日】 9月13日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百五十五話 【解説】 大阪厚生高校の四番ファースト。左投げ左打ち 仁木正義が「大阪の右の大砲」と呼ばれており、彼は「大阪の左の大砲」と呼ばれている。 シャープなスイングから低い弾道でホームランを打つバッター。 仁木が、空にアーチをかけるバッティングなら、彼はライナーでスタンドまで運ぶバッティングをする。 打法は、いわゆるがに股打法。 【元ネタ】 特に無し
  • 細田通
    【性別】 男 【読み方】 さいだとおる 【生年月日】 1月4日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百七十三話 【解説】 西武ライオンズの正捕手。 プロ野球内では数少ないバスター打法のバッターで、打撃力が無く8番起用も、チャンスの場面での勝負強さは評価されている。 また守備では、強肩堅守好リードと、お手本にしたいキャッチャーとまで言われ、様々な元プロ野球の偉人に評価されている。 【元ネタ】 元西武ライオンズの細川亨選手から
  • 小川十輔
    【性別】 男 【読み方】 おがわじゅうすけ 【生年月日】 3月14日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百十二話 【解説】 彰子商業高校野球部のファースト。四番をつとめる。 四番打者だが、足の速さはチーム随一で、また長打力も持っている。 ライト方向の長打なら、間違いなくスリーベースヒットにしてしまう脚力。 守備でも、ファーストとは思えない広い守備範囲を誇る。 またピッチャーも併用しており、最速138キロのストレートと、切れの良いスライダーが武器。 【元ネタ】 特に無し
  • 南都英才
    【性別】 男 【読み方】 なんとえいさい 【生年月日】 8月29日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百十二話 【解説】 境第二高校野球部のエースで四番。プロ注目投手。 最速147キロのストレートにくわえ、切れのいいスライダー、緩急のあるチェンジアップ、落差が大きいフォーク、手元で鋭く曲がるシュートなど、超高校級選手。 またバッティングでも、勝負強い打撃にくわえ長打力もあり、打撃でもプロ注目の選手。 そんな実力を持つゆえに、プライドが高くわがまま。しかし額田健吾に対しては信頼し認め、彼の言うことだけは聞く。 【元ネタ】 特に無し
  • 影野光輝
    【性別】 男 【生年月日】 9月21日 【登場作品】 マウンド 【初出】 一話 【解説】 マウンドの主人公。会田高校に在籍。投手をつとめる。 一年目の夏、打撃センスを見込まれて野手としてベンチ入りを果たし、立教大宮高校との試合では8番ライトで公式戦初出場を果たす。高校野球公式戦の初打席はフォアボールになる。 夏の大会終了後、泣き続ける三年生を哀れに思い、自分が三年になったら嬉し泣きしたいと決意を改める。 秋の大会では、控えながら主力投手に成長。大田、鴻巣と併用されるまでになる。 川越武蔵野高校戦では先発で登板し、好投を演じるも、途中でデッドボールで骨折してしまう。 二年の夏の大会では、自分のわがままのせいで負けた事を悔やみ、先輩の前で土下座をする。 二年の秋の大会では背番号1をつけて、エースとなり、幾度と無くピンチを作るも、それを...
  • 大塚正也
    【性別】 男 【読み方】 おおつかまさや 【生年月日】 3月29日 【登場作品】 マウンド 【初出】 六十五話 【解説】 鐘声学院高校野球部のライト。 【元ネタ】 特に無し
  • 奥山宏明
    【性別】 男 【読み方】 おくやまひろあき 【生年月日】 4月7日 【登場作品】 マウンド 【初出】 三十九話 【解説】 朝霞南高校に在籍。影野光輝の一つ年上。 8番ライト。 【元ネタ】 特に無し
  • 阿久津秀司
    【性別】 男 【読み方】 あくつしゅうじ 【生年月日】 8月1日 【登場作品】 マウンド 【初出】 八十一話 【解説】 所沢南高校野球部に所属する生徒。三年生。 会田高校戦では一番ライトで出場し、鴻巣栄治の剛速球を目の当たりとし唖然とする。 【元ネタ】 特に無し
  • 長田恵
    【性別】 男 【読み方】 おさだけい 【生年月日】 9月2日 【登場作品】 マウンド 【初出】 八十一話 【解説】 所沢南高校野球部に所属する生徒。二年生。 会田高校との試合では、二番ライトで出場する。 よく「めぐみ」と読み間違えられ、女性だと勘違いされる事が多い。 【元ネタ】 特に無し
  • 国定雄治
    【性別】 男 【読み方】 くにさだゆうじ 【生年月日】 6月20日 【登場作品】 マウンド 【初出】 四十五話 【解説】 川越武蔵野高校のエース。影野光輝の一つ年上。 中学時代から活躍していた為、たくさんの名門校から推薦がくるも、結局地元の川越武蔵野に進学する。 プロ入りした炭章夫、山下正文の2投手から、変化球を教えてもらい、スライダー、カーブ、SFF、チェンジアップ、高速シンカー、高速シュートと多彩な変化球を持つ。 また高校2年生の夏に150キロを記録する。 3年の夏の大会では、甲子園に出場。決勝戦まで行くも吾妻高校打線に11点も奪われ、完膚無きままに倒されて準優勝で終わる。 そうして西武ライオンズに入団を果たす。 プロ入り後は、目立った活躍が出来ずにもがき苦しんでいる。 【元ネタ】 国定忠治から
  • 大田健也
    【性別】 男 【読み方】 おおたけんや 【生年月日】 11月2日 【登場作品】 マウンド 【初出】 八話 【解説】 一年対二三年主力外チームの試合で、途中降板した津田勇太の代わりに、二番手としてマウンドに上がる。二年生。 影野光輝の一年の夏の大会では、背番号12を貰いベンチ入り。立教大宮高校との試合では、ホームランを打たれた津田の後、二番手として登板。全力投球で試合終了まで投げぬく。 二年の夏の大会後、望月雄大に河野大樹と共に副キャプテンに任命される。 その後は、一年生達とエース争いをして、三年の夏の大会ではエースとして君臨する。 切れの良いスライダーを武器に、打者を翻弄させるピッチングが持ち味。 足腰がしっかりしている為、疲れてもコントロールに影響があまり出ない。 闘志溢れるピッチングと、根性あるプレイでチームを引っ張...
  • 織田長信
    【性別】 男 【読み方】 とくがわながのぶ 【生年月日】 3月21日 【登場作品】 マウンド 【初出】 九十六話 【解説】 入間三芳高校に在籍する生徒。野球部に所属。 三番ライトを務めており、一番豊臣吉秀、二番徳川康家と共に「戦国ホトトギストリオ」と呼ばれている。 【元ネタ】 豊臣秀吉から
  • シャドウカーブ
    【種別】 技名 【読み方】 【登場作品】 マウンド 【初出】 百五十一話 【解説】 影野光輝のカーブの名前。影野が自称している。 カーブの存在意義を覆すような、超高速カーブ。灘カーブに似ている部分がある。 さらにストライクゾーン手前で、急に曲がり始める為、バッターの目線からは、消えたような錯覚を起こす。 【元ネタ】 特に無し
  • 深田恭介
    【性別】 男 【読み方】 ふかだきょうすけ 【生年月日】 1月31日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百話 【解説】 横須賀天海高校に在籍。野球部に所属する。チームのエース。 ボロボロの投手陣の中では、一応マシな投手。しかし最速130キロ未満。 切れの悪いスライダーとカーブしかない。足腰はしっかりとしており、またタフ。 【元ネタ】 特に無し
  • 北別学
    【性別】 男 【読み方】 きたべつまなぶ 【生年月日】 7月12日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百四話 【解説】 元プロ野球選手。 「精密機械」と呼ばれるほどコントロールがよく、「ストライクゾーンの9分割」と言う名言を残している。 プロでは213勝をあげるなど、大活躍していた。 現在では沢村賞投手の選考委員をつとめている。 【元ネタ】 元プロ野球選手の「北別府学」から
  • 田中松四郎
    【性別】 男 【読み方】 たなかまつしろう 【生年月日】 12月31日 【登場作品】 マウンド 【初出】 六話 【解説】 一年対二三年主力外チームの試合で、二三年主力外チームの7番ライトを守っていた選手。二年生。 深く守りすぎた為、荒金にポテンヒットを許してしまう。 二十五話の紅白戦のオーダー内に入っていない事から、夏前に退部したと思われる。 【元ネタ】 特に無し
  • 眉谷凛
    【性別】 男 【読み方】 まゆたにりん 【生年月日】 7月24日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百四十八話 【解説】 蓮琴高校のエース。右投げ。 走塁、盗塁技術アップを優先する蓮琴高校の中では、唯一の「投手専門」 その為、足が遅く、打撃もイマイチ。 最速146キロのストレートと、手元で曲がるスライダーとシュートで、打たせて取るピッチャー。 【元ネタ】 特に無し
  • 江川有
    【性別】 男 【読み方】 えがわゆう 【生年月日】 8月2日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百二十九話 【解説】 東條大鴨川高校の一番ライト。右投げ左打ち。 二年の夏前までは、同期の中でも目立たない存在だったが、上級生引退後は、調子がよく、これでもかと安打を積み重ね、秋の大会ではレギュラーにまで成り上がる。 外野手だが、率先して声をあげている。 【元ネタ】 特に無し
  • 大野川太
    【性別】 男 【読み方】 おおのがわふとし 【生年月日】 3月15日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百七十三話 【解説】 国定雄治のプロ一年目の、西武ライオンズの監督。 ルーキーの国定に期待し、開幕一軍起用をする。 選手に対して優しく、選手を責めない姿勢を評価されていた。 しかし国定の散々な結果に文句を垂れている姿で評価ががた落ちしている。 【元ネタ】 特に無し
  • 横河久一
    【性別】 男 【読み方】 よこかわきゅういち 【生年月日】 11月23日 【登場作品】 マウンド 【初出】 三十三話 【解説】 会田中央高校に在籍。影野光輝の一つ年上。 二年の夏にはエースナンバーを背負い、ベスト8への原動力となる。 最速140キロのストレートと、切れのあるスライダー、球威のあるシュートを主体に打たせて取るピッチングを主体とする。 しかし、会田高校との練習試合では打ち込まれてしまう。 【元ネタ】 特に無し
  • 沼田幸一
    【性別】 男 【読み方】 ぬまたこういち 【生年月日】 7月3日 【登場作品】 マウンド 【初出】 四十話 【解説】 朝霞南高校の野球部監督。名将と言われている。 弱小校を鍛え上げて、数度の甲子園出場を果たしている。 自分の信条から外れた行為をしているチームを見下す癖があり、一年生主体のチーム作りをしている会田高校なんて特に嫌っている。 【元ネタ】 元西武ライオンズ、大沼幸一投手から
  • 内田謙
    【性別】 男 【読み方】 うちだけん 【生年月日】 9月18日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百七十七話 【解説】 会田高校の一年生。サードを守る。 中学では軟式野球部に所属しており、内野浩一、藤原雅則、水川陽介とは同じチームだった。 泥臭いプレーを好んで行っており、ヘッドスライディングは部内トップクラスに上手い。しかしそれだけ。 中学時代は控えだった。 【元ネタ】 特に無し
  • 名和裕
    【性別】 男 【読み方】 なわひろし 【生年月日】 1月4日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百十五話 【解説】 前浜高校野球部の九番ライト。永井浩介と同期。 天性のリーダー気質で、同期、先輩から厚い信頼を受ける。 プレーでも、ガッツあるプレーでチームを盛り上げる。 打撃力もあり、上位打線に繋げる役目をしっかりとこなしている。次期キャプテン候補。 【元ネタ】 特に無し
  • 種田栄喜
    【性別】 男 【読み方】 たねだえいき 【生年月日】 6月15日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百十二話 【解説】 川越武蔵野高校のエース。国定雄治の後釜。 国定ほど、投手として完成してはいないが、粘り強いピッチングと、200球投げても疲れないスタミナが武器。 彼自身、国定に憧れ、日夜近づく為に努力を怠らない努力家。 ストレートは最速129キロ。持ち球はスライダー、カーブ、フォーク、チェンジアップ。 【元ネタ】 特に無し
  • 河岸達也
    【性別】 男 【読み方】 かわぎしたつや 【生年月日】 4月7日 【登場作品】 マウンド 【初出】 八十話 【解説】 所沢南高校野球部のキャッチャー。三年生。 常に冷静で、視野を広く持って試合に臨んでいる。 相手選手のデータを脳内に記録し、打開策を打ち立ててリードをするタイプ。 打順でも四番に座るなど、投打にわたって軸をつとめているバッター。  会田高校戦では、最終回に影野光輝からライトへのサヨナラツーランホームランを放った。 【元ネタ】 特に無し
  • 寺崎哲夫
    【性別】 男 【読み方】 てらさきてつお 【生年月日】 10月2日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百五十二話 【解説】 上関学園高校の四番ライト。 打撃力には目を見張るものがあるが、それ以外は平凡。 顔も平凡すぎて、好きな人に告白した際には「普通すぎて無理」と断れた逸話がある。 その為、彼自身は「変わった人間」になりたいと常日頃から思っており、天才のような、周りとは一線をおく人間に憧れている。 【元ネタ】 特に無し
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