*インフォメーション ・「遊牧の民の調べ」 ー馬頭琴とドンブラと写真が草原に誘うー 2012年2月、あの二人が吉祥寺に帰ってきます! 今年2月、大好評を博しましたNPOしゃがぁ企画コンサート。2012年も、モンゴルの馬頭琴弾きドルジパラム氏とカザフのドンブラ弾きクグルシン氏が遊牧民の音楽をお届けします。特に、両楽器のセッションは、必聴ものです!ここでしか楽しめないユニークな音楽をお楽しみください。 日時: 2012年2月4日(土) 18:30開場 19:00~21:00 場所:武蔵野公会堂 (JR吉祥寺駅公演口より徒歩2分) 定員:350席 当日2000円 (事前予約1500円) 中学生1000円 小学生以下無料 (ただし、保護者の同伴が必要) お申し込み•お問い合わせ: 以下の、3通りの方法でお申し込み頂けます。 ☆http://www.shagaa.com/ (NPO法人しゃがぁホームページ) お申し込みフォームより ☆090-7584-6957 に直接お電話おねがいします。 ☆event.shagaa@gmail.com に、お名前、ご住所、お電話番号、人数 をお書き添えの上、お申し込みください。 ご予約の方には、後日ご予約確認表を送付いたします。 ご予約はお早めにお願い致します。 主催:「遊牧の民の調べ」コンサート実行委員会 ・『隔月誌オルティンドー』5号発売 ご注文は等豆社へ。 http://www012.upp.so-net.ne.jp/fks/nadomame/top.html <第5号> 創刊に向けて モンゴル民謡について オルティンドーの名手たち:G.ホンゴルゾル 特集:ゴビとハンガイ はじめに 西から見た地方性の話 ふるさと自慢とヤスタンの分布 地理と家畜 ヤスタンに関する歴史 音楽の地域性 コラム1:歌と古いことばと地域性 コラム2:モンゴルの色 今月の歌「遠い蜃気楼」 オルティンドー紙面レッスン第二回:母音の縒りと発声 特別寄稿:「トゥバ人」等々力政彦 連載 モンゴル音楽教育事情:「伝統継承の難しさ その1」青木隆紘 モンゴル語会話のヒント:「ほんとのことなの?」 もっと知りたい人のために 付録:「馬」末木智佳子(作画) **イベント 第2回 モンゴル☆ナイト 会場:東京外国語大学府中キャンパス 外国語学部講義棟1階110教室 最寄り駅:西武多摩川線多磨駅より徒歩3分 京王線飛田給駅よりバスにて10分 アクセス詳細:http://www.tufs.ac.jp/access/ 主催:モコモコモンゴル(東京外国語大学 文科系サークル) 講演者:西村幹也氏(NPO法人しゃがあ理事長) http://www.shagaa.com/ 日時:2010年12月9日(木)、10日(金)(二夜連続) 18:10~開場 18:20~19:50講演 どちらかだけのご参加でもOKです 参加費:無料(どなた様もご自由にご参加ください) 備考: 当日、会場へのお車でのご来場はご遠慮ください。 事前の申し込みは不要です。 講演タイトル•内容詳細: ★2010年12月9日(木) 遊牧民の知恵と魅力 -旅して触れるモンゴル- モンゴルの草原、タイガ、アルタイ地域で西村氏が今までに見てきた遊牧民たちの生きるための知恵、関わってきた人とのエピソードなど人の心に残るモンゴルの文化についてお話しして頂きます。また、草原やタイガ地域で近年起こっている環境破壊問題や、草原文化への理解不足から起こる障害についても触れて頂きます。 ★2010年12月10日(金) 遊牧民の精神世界 -文化人類学的アプローチから- モンゴルの文化の考え方を文化人類学的なアプローチからご紹介頂きます。何でも簡単に答えを求められるわけではなく、沢山のデータや経験ふまえた上で答えを探っていくというその過程について、モンゴル人の宗教観や精神世界に触れながらお話して頂きます。 ---- 『モンゴル絵画展』 日時:2010年 2月12日(金)~2月16日(火) 午前12時~午後19時 場所:『ギャラリー 彦☆』 JR中央線 西荻窪駅 南口 徒歩3分 会場地図 http://galleryhiko.com/map.html ---- [[終了済みイベント]] [[トップページ]]