深井史郎

モンゴル音楽 @wiki内検索 / 「深井史郎」で検索した結果

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  • 深井史郎
    深井史郎 Shiro Fukai (1907-1959) <参考文献> 秋山邦晴著/林淑姫編(2003)『昭和の作曲家たち―太平洋戦争と音楽』みすず書房 小倉朗「深井さん」『音楽芸術 19(1)』,????,1961/01(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) オーケストラ・ニッポニカ『第11回演奏会 深井史郎作品展 プログラム』 Ontomo mook(「音楽芸術」別冊)(1999)『日本の作曲20世紀』音楽之友社 富樫康(1956)『日本の作曲家』音楽之友社 深井史郎(1965)『恐るるものへの風刺:ある作曲家の発言』音楽之友社 深井史郎/林淑姫解説(2005)『パロディ的な四楽章(1936)』全音楽譜出版社 林淑姫「「日本主義」と深井史郎の立場〔含 質疑応答〕」 『音楽学 47(3)』p,237~238,2001(ISSN 0030259...
  • 戦前の作品の楽譜
    ...、1969年) 深井史郎『パロディ的な四楽章(Quatre Mouvements Parodiques, 1936)』(全音楽譜出版社、林淑姫解説、深井史郎年譜付、2005年) 山田耕筰/後藤暢子編集『山田耕筰作品全集』全18巻/別巻1(1997-,春秋社) 『管弦楽曲 1』『管弦楽曲 2』『室内楽曲』『ピアノ曲』『独唱曲 1』『独唱曲 2』『独唱曲 3』『独唱曲 4』『独唱曲 5』『独唱曲 6』『独唱曲 7』『合唱曲』『宗教音楽』『劇場音楽 1』『劇場音楽 2』『劇場音楽 3』『劇場音楽 4』『劇場音楽 5』『別巻』 日本洋楽史を知るデータベース 名前 ...
  • 更新情報
    ... 2007/7/12深井史郎、インフォメーション更新 2007/6/25インフォメーションのページを更新 2006/11/21江文也のページを更新 2006/9/24リンク集に幾つか追加 2006/9/23モンゴルの音楽家更新 2006/9/16モンゴル文化のデータベース作成 2006/9/9 モンゴル音楽史参考文献,モンゴル近現代音楽史年表更新 2006/8/28 大澤壽人更新 トップページ
  • 日本の音楽家たち
    ...92-1952) 深井史郎(1907-1959) 松島彜(つね)?(1890-1983) 諸井三郎(1903-1977) 山田一雄?(1912-1991) 山田耕筰(1886-1965) 吉田隆子(1910-1956) フランツ・フォン・エッケルト(1852-1916) レオ・シロタ?(1885-1965) アレクサンドル・チェレプニン(1899-1977) クラウス・プリングスハイム(1883-1972) ルーサー・ホワイティング・メーソン?() エマヌエル・メッテル?(1884-1941) ヨーゼフ・ラスカ(1886-1964) シャルル・ルルー(1851-1926) ヨーゼフ・ローゼンシュトック?(1895-1985)
  • 橋本國彦
    ...、pp.1-22) 深井史郎「恐るるものへの風刺」(音楽之友社、1965年) 四家文子編『橋本国彦歌曲集1』(全音楽譜出版社、1970年) 四家文子(1950)「橋本国彦曲「お菓子と娘」」(『音楽の友 (臨) 1950/04』、pp.223-229) Website 片山杜秀/オーケストラ・ニッポニカ http //www.nipponica.jp/ 以下の文章は片山杜秀氏のほとんど引き写しです。よってそのうち差し替えますのでそれまでご容赦を・・・ 生い立ち  東京本郷に、会社員の子として生まれ、父の転勤に伴い幼くして大阪に移る。小学校で鼓笛隊をやり音楽に目覚め、府立第一中学校時代に辻吉之助(ヴァイオリニスト・辻久子の父。Vnの名教師だった。)からヴァイオリンを習い始める。その後東京音楽学校(現東京藝大)にヴァイオリン専攻で入学したが、彼のやりたいのは作曲だった。しかし当...
  • 参考文献リスト1(書籍など)
    ...会、1980年) 深井史郎『恐るるものへの風刺:ある作曲家の発言』(音楽之友社、1965年) 注)作曲家・深井史郎による評論集。辛口で有名だった人物だけに、内容は痛快。コンサート評における正確さは他の追随を許さない。 柴田南雄『わが音楽 わが人生』(岩波書店、1995年) 注)高名な作曲家・音楽学者の柴田南雄の自伝。師である諸井三郎に関する記述など興味深い。 高橋巌夫『昭和激動の音楽物語』(葦書房、2002年) 注)高橋巌夫氏は音楽プロデューサーで、興行を行う側から見た戦時中の音楽の状況を垣間見ることができる。 團伊玖磨『青空の音を聞いた―團伊玖磨自伝』(日本経済新聞社、2002年) 古関裕而『古関裕而―鐘よ鳴り響け』(日本図書センター、1997年) 朝比奈隆『楽は堂に満ちて―朝比奈隆回想録』(音楽之友社、2001年) |<音楽家研...
  • 江文也
    ...中の第2部(他2作は深井史郎『創造』、高木東六『前進の脈動』) 舞踊劇『香妃伝』Op.34 (1942年)#―高田せい子バレエ団初演 京劇『人面桃花』Op.65―未完 交響曲 交響曲1番~4番は全て文化大革命期に焼失 交響曲第1番『日本風』Op.34 (1940年)―紀元2600年記念曲 交響曲第2番『北京』Op.36 (1943年)―映画『北京』の音楽の素材を使用。 交響曲第3番 Op.61 (1957年) 交響曲第4番 (1962年)―鄭成功台湾300周年記念 交響曲第5番『台湾』 (1983年)―未完 協奏曲 2台ピアノのための小協奏曲 Op.16#-(ピアノ協奏曲第1番) 管弦楽曲 南の嶋に據る交響的スケッチ (1934年)―日本音楽コンクール第2位 盆踊りの主題による交響組曲 (1935年)―日本音楽コンクール入選 台湾の舞曲 Op.1(1936年)―『南の嶋に...
  • モンゴル音楽研究事始
    ...音楽」の範疇にも及び深井史郎の《ビルマ祝典曲》や伊福部昭の《フィリッピン国民に贈る管弦楽序曲》のように、日本の支援の下の「独立」の祝賀行事のため内閣情報局が委嘱した作品から、西洋に比肩しうる東洋音楽をつくるという問題意識と、日本のアジア進出の時流への迎合が結び付いた早坂文雄の《讃頌祝典之樂》や台湾出身の江文也による《故都素描》のような作品まで様々ではあったが、モンゴルに関係する作品もいくつかある。1940年の紀元2600年奉祝行事は音楽界では、西洋の超克としての民族主義的な新しい音楽作品を広く発表する格好の機会と捉えられ、アジア・日本を主題とする力作が数多く生まれたが、その中には山田耕筰の音詩《神風》という蒙古襲来を描いた管弦楽作品をもあった。自らの意思で民族主義的な作品を模索していた多くの作曲家たちと、漫然とアジア主義を目指す国策が合致したのだった。特に新京音楽院は1944年から「...
  • 大澤壽人
    ...友社、1956年) 深井史郎『恐るるものへの風刺:ある作曲家の発言』(音楽之友社、1965年) 松井真之介(2011)「阪神間モダニズムが生み出した二人の音楽家 貴志康一と大澤壽人」(『鶴山論叢 (11)』、神戸大学、pp.35-56) 大沢寿人「編曲の経験」『音楽芸術 10(7)』pp.70-73,1952/07 (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 大沢寿人「映画監督の中を往く」『Demos 7(5)』pp.21-23,1949/04(朝日新聞文化事業団)  神戸生まれ。合唱やオルガンに親しみながら関西学院を経てアメリカはボストン大学とニューイングランド音楽院へ留学。そこで、コンヴァースとセッションズにつきシェーンベルクの教室にも出入りした。当地では奨学金を得たり、ボストン交響楽団を振って自作発表会をやるなど活躍を始める。更にパリに渡り、ナディア・ブーランジェにつき...
  • 参考文献リスト2(論文、雑誌記事など)
    ...時潔 橋本國彦 深井史郎 諸井三郎 山田耕筰 吉田隆子 アレクサンドル・チェレプニン エマヌエル・メッテル? ヨーゼフ・ラスカ <自伝・回想録> 中島健蔵「音楽と私-3-「スルヤ」前後」『季刊芸術 5(4)』p,156~170,1971/10/00(ISSN 05187524) (季刊芸術出版株式会社 〔編〕/季刊芸術出版) 信時潔「東京音楽学校の想い出」『民芸』p32~37,1956/12(ISSN 04626133) (日本民芸協会) 信時潔「明治末期の音楽教育と私」『文部時報』p36~38,1964/01(ISSN 09169830) (文部省 編/ぎょうせい) 吉田隆子「私の作曲した詩と詩人たち」『女性線 5(1)』,p84~87,1950/01(女性線社) <音楽家研究・伝記> 内田るり子「沖縄音楽の中に燃焼しつくした生命...
  • 終了済みイベント
    日本シルクロード文化センター主催 シルクロード講座とシルクロードサロンのお誘い 第7回:12月12日(土)13 00~16 00  狛江「みんなの広場」 1. 新シルクロード講座(13:00~15:00) 「モンゴルが人類史に与えた歴史的役割」    講師:野口信彦(日本シルクロード文化センター代表) 「民族の響きを創り出す」     講師:青木隆紘さん(東京外語大博士課程在学中、モンゴル国の音楽と政治の関係を中心に研究)     伝統的なモンゴル音楽が、社会主義時代を経てどのように変容してきたかを話していただきます。    参加費(資料代):1,000円 2.シルクロード・サロン(15:00~16:00) 「シルクロードサロン」は、気軽に楽しく、シルクロードの文化や暮らしに触れる集いです。 「モンゴル舞踊」    踊りと解説:佐藤淳...
  • モンゴル近現代文化の参考文献
    モンゴル近現代文化の参考文献リスト(音楽以外) (#印付きはモンゴル語の資料、それ以外は原則日本語) 多分野に亘るので、私一人ではどうにもならないページの一つです。修正や追加があればどんどん編集お願いいたします。 文化史 モンゴル国立文化芸術大学文化芸術研究所編纂(1999年)《Mongoliin soyoliin tu ukh(モンゴル文化史)》(全3巻)、ウランバートル# Sh.Natsagdorj編纂(1981/1986年)『モンゴル人民共和国文化史(BNMAU-iin soyoliin tu ukh)』(全2巻、モンゴル国立出版所、Ulaanbaatar)# 秋津紀穂(1972年)「モンゴルの文化革命」朝日アジアレビュ- 3(2),152~155,1972/06/00(ISSN 03872785) (朝日新聞社) 田中克彦(1992年)『モンゴル 民族と...
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