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*【スタッフの大前提】 ・多くの方に「スタッフとして協力いただく」かつ「参加いただく」の2点を両立させる。&br()そのため、早押王/新人王を参考に、「Odd/Even2チーム制による相互出題[[参照>3-1.2チーム制]]」「事前リハの実施」を導入する。 ・一部のメンバーが多くのイベントのスタッフとして務めているのが現状(通称「互助会」)。&br() 今回のイベントについては、極力他のクイズイベントのスタッフを多数やっていない方にお願いする(特に問題選定スタッフ)。 ***<事前リハーサル> ・大会開始1ヶ月前までに、会場を借りて事前リハを行う。 ・「運営面についての説明」とあわせて、Odd/Evenチームに分かれ、選定した問題で実際にクイズを行う。&br() 出題・進行は「出題Aスタッフ」が行い、「運営Aスタッフ」「Bスタッフ」はプレーヤーとして参加可能。ここでの結果は大会終了後に発表、公式サイトに掲載する。 ***<スタッフになるには> ・エントリーの際に立候補いただく。こちらから依頼することもあり。 ・「問題Aスタッフ」については、意欲がある人であれば、キャリアは問わない。人数が多すぎても問題なので、チームあたり30人を超えた場合は選定を行う。 ・「運営Aスタッフ」「Bスタッフ」については、立候補は原則断らない。ただし他大会で著しい不正・マナーに反する行為を行ったと判断した者は、お断りする可能性もある。 ***<問題Aスタッフ> ・7-9月頃に問題を集め選定・修正。メール等のやりとりで問題を揃え、1か月前の事前リハで出題。&br() 直接顔を合わせるのは原則「事前リハ」だけだが、場合によっては集まった問題で直接ミーティングをやっても可。 ・事前リハは出題側に回り、プレーヤーとしては参加できない。 ・当日は片方でスタッフ業務を行う。問題読み、正誤判定、ペーパー採点チーフなどの幹部はAスタッフから出す。 もう一方のチーム側で、プレーヤーとして参加する。 ・負担が重く、かつ参加する機会も最も少ないため、参加費を無料とし、使用問題・没問題を無料で贈呈する。 <運営Aスタッフ> ・会場確保、司会、得点チーフ、ネット担当、機材担当など、事前からの準備が必要な職務。 ・事前リハにはプレーヤーとして参加可能。 ・「問題Aスタッフ」に比べると参加できる機会は多いが、事前・当日の負担などが重いため、謝礼面については問題Aスタッフと同等とする。 <Bスタッフ> ・エントリー後、9月末までに10~30問を提出。問題の作成基準については前出。 ・事前リハに参加可能。 ・当日は片方でスタッフ業務を行う。得点つけ、ペーパー配布、採点など、事前準備が軽くて済むもの中心。 ・もう一方のチーム側で、プレーヤーとして参加する。 ・謝礼として参加費を軽減し、使用問題を贈呈する。没問題(両サイド)については後日購入可能。 <一般参加者> ・事前リハには参加不可。 ・当日、両サイドに参加可能(この点は「早押王/新人王」と異なる)。 ・その代わり参加費が高く、エントリーについても優先順位は最下位となる。 ・使用問題・没になった問題については、後日購入可能。 ||職務|事前リハへのプレーヤー参加|大会参加|参加費|使用問題|没問題|エントリー| |問題Aスタッフ|・問題作成・選定・修正・当日の問題読み、正誤判定、採点チーフ等|×|片方|0|贈呈|贈呈|最優先| |運営Aスタッフ|・事前準備(会場・機材確保・音響等)・地方開催:イベント全体の運営管理・当日の司会・音響・システム担当等|○|片方|0|贈呈|贈呈|最優先| |Bスタッフ|・問題作成(10~30問)・事前リハに参加できたら、問題の指摘・当日の設営、得点付け等|○|片方|300|贈呈|購入可|優先| |一般参加者|なし|×|両方|1,000|購入可|購入可|一般| [[トップページへ戻る>http://www57.atwiki.jp/mono-series/]] ----
*【スタッフの大前提】 ・多くの方に「スタッフとして協力いただく」かつ「参加いただく」の2点を両立させる。&br()そのため、早押王/新人王を参考に、「Odd/Even2チーム制による相互出題([[参照>3-1.2チーム制]])」「事前リハの実施」を導入する。 ・一部のメンバーが多くのイベントのスタッフとして務めているのが現状(通称「互助会」)。&br() 今回のイベントについては、極力他のクイズイベントのスタッフを多数やっていない方にお願いする(特に問題選定スタッフ)。 ***<事前リハーサル> ・大会開始1ヶ月前までに、会場を借りて事前リハを行う。 ・「運営面についての説明」とあわせて、Odd/Evenチームに分かれ、選定した問題で実際にクイズを行う。&br() 出題・進行は「出題Aスタッフ」が行い、「運営Aスタッフ」「Bスタッフ」はプレーヤーとして参加可能。ここでの結果は大会終了後に発表、公式サイトに掲載する。 ***<スタッフになるには> ・エントリーの際に立候補いただく。こちらから依頼することもあり。 ・「問題Aスタッフ」については、意欲がある人であれば、キャリアは問わない。人数が多すぎても問題なので、チームあたり30人を超えた場合は選定を行う。 ・「運営Aスタッフ」「Bスタッフ」については、立候補は原則断らない。ただし他大会で著しい不正・マナーに反する行為を行ったと判断した者は、お断りする可能性もある。 ***<問題Aスタッフ> ・7-9月頃に問題を集め選定・修正。メール等のやりとりで問題を揃え、1か月前の事前リハで出題。&br() 直接顔を合わせるのは原則「事前リハ」だけだが、場合によっては集まった問題で直接ミーティングをやっても可。 ・事前リハは出題側に回り、プレーヤーとしては参加できない。 ・当日は片方でスタッフ業務を行う。問題読み、正誤判定、ペーパー採点チーフなどの幹部はAスタッフから出す。 もう一方のチーム側で、プレーヤーとして参加する。 ・負担が重く、かつ参加する機会も最も少ないため、参加費を無料とし、使用問題・没問題を無料で贈呈する。 <運営Aスタッフ> ・会場確保、司会、得点チーフ、ネット担当、機材担当など、事前からの準備が必要な職務。 ・事前リハにはプレーヤーとして参加可能。 ・「問題Aスタッフ」に比べると参加できる機会は多いが、事前・当日の負担などが重いため、謝礼面については問題Aスタッフと同等とする。 <Bスタッフ> ・エントリー後、9月末までに10~30問を提出。問題の作成基準については前出。 ・事前リハに参加可能。 ・当日は片方でスタッフ業務を行う。得点つけ、ペーパー配布、採点など、事前準備が軽くて済むもの中心。 ・もう一方のチーム側で、プレーヤーとして参加する。 ・謝礼として参加費を軽減し、使用問題を贈呈する。没問題(両サイド)については後日購入可能。 <一般参加者> ・事前リハには参加不可。 ・当日、両サイドに参加可能(この点は「早押王/新人王」と異なる)。 ・その代わり参加費が高く、エントリーについても優先順位は最下位となる。 ・使用問題・没になった問題については、後日購入可能。 ||職務|事前リハへのプレーヤー参加|大会参加|参加費|使用問題|没問題|エントリー| |問題Aスタッフ|・問題作成・選定・修正・当日の問題読み、正誤判定、採点チーフ等|×|片方|0|贈呈|贈呈|最優先| |運営Aスタッフ|・事前準備(会場・機材確保・音響等)・地方開催:イベント全体の運営管理・当日の司会・音響・システム担当等|○|片方|0|贈呈|贈呈|最優先| |Bスタッフ|・問題作成(10~30問)・事前リハに参加できたら、問題の指摘・当日の設営、得点付け等|○|片方|300|贈呈|購入可|優先| |一般参加者|なし|×|両方|1,000|購入可|購入可|一般| [[トップページへ戻る>http://www57.atwiki.jp/mono-series/]] ----

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