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3-1.2チーム制 - (2013/06/14 (金) 07:54:23) の編集履歴(バックアップ)
2チーム制
- 「専任スタッフ」は置かない。スタッフは全員、「半分の時間ではスタッフ、もう半分の時間では参加者」とする。
なお、一日を通して「一般参加者」という形でのエントリーも可能だが、スタッフは「エントリー順」「参加費」の点で優遇される。
- スタッフを、「Odd(オッド=奇数月生まれが参加)」「Even(イーブン=偶数月生まれが参加)」の2チームに分ける。
キャリア・地域別の組み分けではなく、誕生月によるいわば「ランダム」 にすることで、
・チーム分けに関する人事事務の省略化
・両チームで幅広い問題を出すことが可能
- 偶数月生まれ=Oddのスタッフ、Evenにプレーヤーとして参加
奇数月生まれ=Evenのスタッフ、Oddにプレーヤーとして参加
- どちらのチームに配属されるかは、地域・キャリアではなく、誕生月で機械的に分ける。
ただし、
「地域開催の責任者・副責任者が“奇数月どうし”“偶数月どうし”」
「問題Aスタッフ内に夫婦・家族などがいて、奇数月・偶数月に分かれてしまう=問題漏洩などの可能性がある」
などの理由により、本来の誕生月と異なるチームに入れた方がいい場合は、特例としてもう片方のチームに入れることも有りうる。
- 事前に問題のすり合せ・調整は行わない。
そのため、問題の一部が重複する可能性もある。
補足
二重の意味で「わかりにくい」という声がある可能性がありますが、下記通りご理解のほどよろしくお願いします。
- 「OddとEvenだと、どちらが奇数か偶数かわかりにくい」(そのため「Kiss」と「Goose」にする案もあった)
→Odd(オッド)は3文字なので奇数、Even(イーブン)は4文字なので偶数
- 「奇数か偶数かはわかるけど、どちらに参加するか紛らわしい」
→ベースとなるのは「どちらに参加するか」。そのため奇数月生まれは「Odd」、偶数月生まれは「Even」。