mono-series'15  ~クイズNo.1物知り決定戦 & "知"の持ち寄りパーティー~内検索 / 「1.ごあいさつ」で検索した結果

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  • 1.ごあいさつ
     「mono-series 15」の主催者の橙武者こと神野芳治です。  当サイトにお越しいただきありがとうございます。 クイズの多様性と「早立ち」  普段、私は早押し機を用いた「早押しクイズ」を楽しんでいます。  多くの問題を短時間でこなすことができる「スピード感」、スポーツにも通じる「競技性」、ボタンが点いて答える一人に注目が集まる「非日常感」……。  早押しクイズにはさまざまな利点がありますし、特にその特性を生かした「短文クイズ」(abc、勝抜杯、早押王/新人王など)が人気を集めるのも非常に理解できます。  が、クイズの魅力はそれだけではありません。  一つのポイントは「知識勝負」……と書くと堅苦しく感じますが、要は問題を聞いてわかったときに「それ知ってる!」と言いたくなる、あの気持ち。  観客席やテレビの前で、そういう気持ちを味わったことは一度や二度ではな...
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    ...変更点 はじめに 1.ごあいさつ 2.開催目的・コンセプト どんな形式? 3.形式・3-1.問題作成者と相互出題・3-2.ルール・3-3.「早立ち」とは? どんな問題? 4.問題・4-1.問題コンセプト・4-2.例題・4-3.問題選定フロー・4-4.問題を提出頂ける方へ 参加するには? 5.参加資格・エントリー・5-1.エントリーリスト スタッフは? 6.兼任スタッフ募集・6-1.兼任スタッフの区分 どこの地域でやるの? 7.東京以外の開催 結果はどう? 8.結果発表・8-1.主宰より御礼・8-2.ペーパー結果・8-3.殿堂 リンク 前回のmono-series(2014/10/26) 前々回のmono-series(2013/12/8) クイズナビゲーションサイト 一心精進 「早立ち」を使用した他の大会 「聴曲即立(てんきょくそくりー) ~懐かしの1990s...
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    ...って何?」、および「1.ごあいさつ」「2.開催目的・コンセプト」を御覧ください。 「どんな形式?」 「3.形式」を御覧ください。特に「関東」と「関東以外」間の相互出題はこちら、ルールはこちら、早立ちの説明はこちらです。 「どんな問題が出るの?」 「4.問題」を御覧ください。特に問題コンセプトはこちら、具体的な例題はこちらです。 「前回はどんな大会だったの?」 こちらです。 「是非とも参加したい」 5.参加資格・エントリーよりどうぞ! 電子書籍サイト「DLmarket」にて、前回までの大会の問題集を販売しております。 ............  銀行振込・クレジットカードのほか、PayPal、コンビニ決済、電子マネー決済にも対応しております!  いずれも印刷したものについては販売予定がございませんので、PDFファイルにてご購入いただければ幸いです。
  • 8-1.主宰より御礼
    (10/12更新分)  既にスタッフ、参加者の方に送付したメールと一部重複しますが、こちらでも。  mono-series 15主宰の神野です。   皆様のおかげで、無事本イベントを開催することができました。  問題点、改善すべき点はいくつかありますが、  皆様のご協力で、従来よりも大幅に質を向上することができました。  私がいた東京・仙台会場については、かなりの盛り上がりを見せました。  スタッフの動きもかなり安定感があり、参加者の方の満足度も高かったと思われます。  ただ、判定と進行、事前準備等についてはうまくいかなかった箇所もあり、  次回以降、さらにグレードを上げていきたいと考えております。  厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!  今回、6地区で249名の方にご参加頂きました。  プラスで専任スタッフが延べ5名お...
  • 6.兼任スタッフ募集
    スタッフの大前提 兼任スタッフ制 「プレーヤーが、一部のラウンドでスタッフに回る」兼任スタッフ制を導入します。 これにより、極力多くの方に「参加いただく」(専任のスタッフを極力減らす)ことと、「スタッフの人員を確保する」ことの2点を両立させるためです。 なお、兼任スタッフをやっても、一般参加者と比べてクイズをやる機会が少なくなることはありません。同じラウンド数参加する形となります。 「関東」「Z」チームによる相互出題 「関東」「Z(東京以外全日本)」の2チーム制による相互出題を行います。 詳しくは3-1.問題作成者と相互出題をご参照ください。 事前リハーサルの実施 8-9月のどこかで、会場を借りて事前リハを行います(東京では実施決定、できれば大阪でも実施)。 「運営面についての説明」とあわせて、選定した問題で実際にクイズを行います。 ここでの結果は大会終了後に発表、公式サイト...
  • 4-1.問題コンセプト
    *まだ検討中につき、細部はまだ決まっておりません。また下記の部分も変更の可能性があります。 【メインコンセプト】 「その業界で知られているか」 「当日わからなくても、後で目にしたときに“あっ”と言えるか」 「”そんな世界・業界もあるんだ!””その世界・業界ではそんなことが常識なんだ!”と思わせることができるか」  この3点のメインコンセプトについては、前回と大きく変更いたしません(3番目は前回「その世界に興味を持つ入口になるか」という表現でしたが、「興味を持つかどうかは人によるし、全員に興味を持たせようとするとジャンル・傾向が偏る」という意見もあり、少し表現を変えました。ただ、ベクトルとしてはほぼ同じです)。  ただし、「これだけではわかりにくい」という声がありましたので、もう少し掘り下げた形で下記通り問題コンセブトをご説明します。  といっても、正直なところ「幅の広...
  • 5-1.エントリーリスト
    チーム関東東京(上限=計200名) 問題提供スタッフ(当日参加せずor未定) チームZ(Zen-nippon Except Tokyo-area)札幌(上限=計40名) 仙台(上限=計40名) 名古屋(上限=計40名) 大阪(上限=計100名) 福岡(上限=計40名) 問題提供スタッフ(当日参加せずor未定) 問題チーフ(専任) 【エントリーフォーム】 【メインスタッフ(第一次リスト)】専任スタッフ 兼任スタッフ運営 地方開催 ☆赤字は専任/兼任スタッフです。 チーム関東 東京(上限=計200名) 1えたん 2五十音ことは 3no-dash(チーム関東問題チーフ) 4仕事しろよ 5るふぃや 6がんばれ一六くん 7しんほむら 8ミリア・ハーヴェント 9KingTower 10ジロー 11ラングドシャ 12小祝 13ユグドラシル 14sayudo...
  • 6-1.兼任スタッフの区分
    【スタッフの区分】 <問題Aスタッフ> エントリーについては「最優先」で扱います。 エントリー後、6月末までに10~30問を提出いただきます。問題の作成基準については「4.問題」をご参照ください。 7月末に問題を集め選定・修正。メール等のやりとりで問題を揃え、1か月前の事前リハで出題。 事前リハは出題側に回り、プレーヤーとしては参加できません。その代わり、7月、集まった問題を使って問題Aスタッフだけでクイズを楽しむ会を1日設ける予定です(可能であれば)。 当日はプレーヤーとして参加する一方、一部のラウンドでスタッフ業務を行います。問題読み、正誤判定、ペーパー採点チーフなどの幹部はAスタッフから出します。 負担が重く、かつ参加する機会も最も少ないため、参加費を無料とし、使用問題・没問題を無料で贈呈いたします。 <運営Aスタッフ> エントリーについては「最優先」で扱います。 会場確保、司会...
  • スタッフ募集コラム・第4回(後篇)
    スタッフ募集コラム・第4回「問題を出す以外のスタッフ業務はあるの?」(後篇) mono-seriesの「当日スタッフ業務」についてご説明しております。 前篇もあわせてご覧ください。 【事前の準備は大変?経験がないので不安……。】 事前に「台本」「ご自分がスタッフ参加されるセットの問題」と、「各担当ごとのマニュアル」をお送りしますので、ご一読いただければと思います。 台本などをチェックする時間として1時間ほど見ていただければ、と思います。 また、連絡用にSNSを用意しています。こちらでルール等について議論していますので、興味がある方はご意見ください(必須ではありません)。  逆に言えば、他に参加必須のミーティング等は予定していません。 問題チェックのために問題リハ(実際に当日使用する問題を読みながら、正解が出るかどうか、誤解を招かないかどうかをチェックする...
  • 3-1.問題作成者と相互出題
    問題作成者 問題作成者は広く募集します。  特に、地域やキャリアなどの点から他イベントであまり問題を出していない方からも、問題を頂ければ幸いです。  特に「関東以外在住の方からどれだけ問題を集めるか」がイベント全体の肝になるところですので、何卒ご協力のほどよろしくお願いします。 また、当日参加しない方からの問題募集も積極的に受け付けております。 相互出題 「関東チーム」と「Zチーム」に分けます。 基本的には「居住都道府県」ですが、厳密には分けません。本人の希望があれば、東京在住でもZチームに入って地方に参加することはできますし、逆も可能です。 関東チーム 基本的には関東近辺に在住、東京会場で参加する方々です。 兼任スタッフは、Zチーム作成の問題の1ラウンド分を事前に受け取り、当日出題します。 また、リハーサルでは関東チーム作成の問題でクイズを行います。 Zチーム 基本...
  • 0.前回との変更点
     mono-seriesも3回目を迎えました。  基本路線は変わりませんが、さらなる発展のため、細部を若干変更する予定です。  前回・前々回にご参加頂いた方、問題集で触れていただいた方の混乱を防ぐため、下記通り変更点をまとめました。  なお、まだまだ検討中につき、細部はまだ決まっておりません。また下記の部分も変更の可能性があります。あらかじめご了承ください。 コンセプト(サブタイトル、2.開催目的・コンセプト)  基本路線は変わりませんが、前回までの要素に加え、より「出題者としての楽しさ」「とっておきの知識を各自が持ち寄る」面をアピールするため、下記変更を行いました。 サブタイトル:「~クイズNo.1物知り決定戦~」に加え、「"知"の持ち寄りパーティー~」というフレーズを追加。 メインコンセプト:新たに「5.「出題者」としての楽しさ」を追加。...
  • 4-3.問題選定フロー
    【大前提】 「幅の広い、多くの人数が、少しずつ問題を出す(1~30問)」仕組みで問題を集めます。 そうやって集めた問題を、「競技」として納得性ある問題群として調整します。 【今大会の特有の事情と、懸念】 今大会の特有の事情 懸念 解決策 問題を作り慣れていない人による問題が多数集まる 「裏取りが不十分」「ミスリードを誘う」「聞きにくい」問題になるリスク 1.「選定」「裏取り」「調整」の3段階制 今までの「競技クイズ」の枠から外れたジャンルの問題も集まる 「どうやって選定するか」ジャッジが他の大会とは異なり、難しい 2.合議制(ポイント制)の導入 「今までとは違う」問題を意識するあまり、難しすぎる問題が集まる 難しい問題ばかりが集まり、当日盛り上がらないリスク 3.問題収集方法の見直し、事前リハのフィードバック <解決策1.「選定」「裏取り」「調整」の3段階制> 問題Aスタッフを「選...
  • 2.開催目的・コンセプト
    開催目的 1.真剣勝負を長時間実施 - 「ステージ上で短時間」ではなく、全員が長時間楽しめる 2.幅広い参加者層 - 実力、キャリア、年代などを問わずに楽しめる 3.幅広い知識 - 短文基本系「以外」のクイズの選択肢を提供する 4.ネットを含めた複数地区での同時開催 - 幅広い地域の方が、同じ企画・問題を使って楽しめる 5.「出題者」としての楽しさ - プレーヤーだけではなく、「自分のとっておきの問題を出題する」ことを楽しめる コンセプト 目的 真剣勝負を長時間実施 幅広い参加者層 幅広い知識 複数地区開催 出題者としての楽しさ 形式 多数のプレーヤーが同時にクイズ実施可能な形式の導入=・早立ち・ペーパー 全員に解答権=・早立ちは最後まで読み切りとする。・ペーパー ・ペーパー・2チーム交互出題……問題提出へのハードルを下げることで、極力多くの人を巻き込む。 ・複数会...
  • 3.形式
    *まだ検討中につき、細部はまだ決まっておりません。また下記の部分も変更の可能性があります。 【形式についての概略】 <関東在住者による「関東チーム」と、関東以外在住者による「Zチーム」の相互出題とします! > 全国から問題作成者を集めます。参加会場により、「関東チーム」と、関東以外の「Zチーム」に分けます。 「関東チーム」作成の問題は、関東以外の各会場で出題されます。「Zチーム」 作成の問題は、関東で出題されます。  *詳細は3-1.問題作成者と相互出題を参照ください。 <全体はペーパーと早立ちの2つで構成されます!> ペーパー(100問、30分)と早立ち(25問、40分)6ラウンドから構成されます。  各ラウンドで順位点をつけ、その合計が高かった人がその地区のチャンピオンとなります。  *詳細は3-2.ルールを参照ください。 <……え、そもそも「早立ち」って...
  • 4.問題
    出題コンセプト メインコンセプト 「その業界で知られているか」 「当日わからなくても、後で目にしたときに“あっ”と言えるか」 「”そんな世界・業界もあるんだ!””その世界・業界ではそんなことが常識なんだ!”と思わせることができるか」 ☆「問題集に載っているから出す」「○○の前フリだから出す」「この傾向がよく出るから出す」という理由では出題しません。  ただし、「問題集に載った問題を回避する」わけではなく、上記のコンセプトに相応しい問題であれば、問題集にすでに収録された問題でも出すことはありえます。  (基準が「問題集に載っているから」ということではなく、あくまで上記コンセプトに相応しいから出題する、ということです) サブコンセプト (1) ジャンル=極力幅広く  「物知り」といわれるのに相応しいのは、知識「量」だけではなく、「幅広さ」にあると考えています。  あら...
  • 4-2.例題
     今回「集めて」「出題したい」と考えております傾向についてご説明します。  4-1.問題コンセプトを組み合わせたものが、「今大会で出題される、さまざまな傾向の問題」となります。  前回・前々回大会で出題された問題より、いくつか例を挙げます。 問題文の長さ・難易度軸  「一フリ系」の問題も出題しますが、「短文」も出題します。  難易度についてもさまざまですが、初心者の方にとって「一日参加して、わかる問題が全くなかった」ということにならないよう、配慮して問題を用意する予定です。 (1) 前フリをつけることで立つタイミングに差をつけた、難易度控えめの問題  今回の「メイン」となる問題です。出題比率としてもここが多くなると思われます。そのため、今回の例題についても、この部分についても他よりも多目に用意しました。  早立ちの特性上、「最後まで聞けば多くの人に正...
  • 3-3.「早立ち」とは?
    「早立ち」の流れ  既存のクイズイベントを御存知の方は「早押し機を使わない早押しボード」をイメージいただければ幸いです。 問題文は口頭で読み上げます。   ↓ 問題文の途中、答えがわかった方は、はっきりと「はい」と言いながら起立ください。(「はい」と言わないとスタッフが認識しにくいため、明瞭な発声をお願いします)   ↓ どなたかが立った、と出題者が認識した時点で、問題文の読み上げをストップします。   ↓ 司会が2秒カウント。その間に、起立するかしないかを決めてください。「他の方が立った」と認識してから「自分も立とう」と判断する、いわば「連れ立ち」も可とします。ただし、「一度立った後にもう一度座ること」は不可とします。   ↓ シンキングタイムとして約15秒とります。問題の読み直しは行いません。起立しなかった方は待機いただきます。   ↓ 問題を最...
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