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3-2.ルール」を以下のとおり復元します。
&color(red){*まだ検討中につき、細部はまだ決まっておりません。また下記の部分も変更の可能性があります。}

*○ペーパー

・&color(red){100問}のペーパークイズです。
・制限時間は&color(red){30分}です。
・詳細は現在検討中です。
・また、全国共通のランキングも後日発表します。

*○早立ち

・前後半で異なる形式を行います。
・1セットあたり&color(red){40分もしくは35問限定}です。細かく言えば、40分経過時点で行われている問題をセットの最後とし、以降は新しい問題を出題しません。

***前半:「自信あり」付きボード

・問題を口頭で読み上げます。
・わかった方がいたら起立して頂いてもいいですが、問題は止めず、最後まで問題を読み上げます。
・最後まで問題を読んだところで、全員が答えを書きます。
・得点に関しては、下記「得点ルール(共通)」をご覧ください。
・15分経過するか、20問出題した時点で、後半に映ります。

***後半:通常早立ち

・詳細は[[3-3.「早立ち」とは?]]を参照ください。既存のクイズイベントを御存知の方は&color(red){「早押し機を使わない早押しボード」}をイメージいただければ幸いです。
・&color(red){問題文の途中、わかった時点ではっきりと「はい」と言いながら起立いただきます。}どなたかが立ったら、その時点で問題の読み上げをストップします。
・このとき、最初に立った人以外も、2秒以内であれば「同着」扱いとします。
・立った方は手元のフリップに答えを書いていただきます。&br() 他の方は待機いただきます。
・その後、問題を最初から最後までお読みします。&br() なお、「立った方」は、この時点で答えを修正することはできません。
・なお、最終限定まで読まれた場合、問題の読み返しは行わず、その時点で全員書いて頂きます(立っていない方は、全員「挙手」という扱いとします)。なお、何をもって最終限定かは、司会がジャッジします。
・問題文を読み切って3秒以内に誰も立たない場合、「スルーボード」に移行します。&br() 「起立せずに解答する」のと同じく点数の扱いとなります。

***共通得点ルール

||正解|誤答|
|起立した人|+3|-3&次の問題起立できず(起立せずの解答は可)|
|起立していない人|+3|±0|

・少数正解の場合のボーナスは現在検討中です。また、少数正解は「殿堂入り」として掲示し、名誉を讃えます。(殿堂の基準は、当該セットの参加者の「10%以下(四捨五入)」とします)。

・順位点については、現在検討中です。

***抜け番

・早立ち6ラウンドのうち、1-2ラウンドは「抜け番」とし、兼任スタッフ・参加者ともにプレーヤーとしては出場しません。
・「抜け番」のラウンドでは、兼任スタッフの方は司会・問読みなどのスタッフ業務、一般参加者の方は休憩時間とします。
・何ラウンド抜け番に回るかは、「司会・問読み・得点係」が何セット用意できるかによります。その地域の参加者で出られるラウンド数は、兼任スタッフ、一般参加者ともに同じとなります。
 スタッフの人員が多い東京は1ラウンド抜け番(5ラウンド参加)、人数の少ない地方は2ラウンド抜け番(4ラウンド参加)を想定しています。
 (もちろん、司会・問読みで6セット用意できれば、それだけ多く参加できるのでベストです)


*◎順位決定
・&color(red){ペーパー・早立ちでの順位点を合計し、トップの人が優勝とします。}
・各地域はそれぞれ独立した大会とし、合算してのチャンピオンは決めません。開催地区分のチャンピオンが誕生することになります。 
・また、それとは別に、後日「ペーパー全国上位者」「少数正解者」を表彰します。

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