mono-series'16  ~クイズNo.1物知り決定戦 & "知"の持ち寄りパーティー~内検索 / 「スタッフ募集コラム・第2回(後篇)」で検索した結果

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  • スタッフ募集コラム・第2回(後篇)
    スタッフ募集コラム・第2回「どんな問題が出るの?」(後篇) mono-seriesの売りである「問題」についてご説明しております。 前篇もあわせてご覧ください。 【どんな問題が出るの?】  あくまで一つの例ですが、これまではこんな問題を出題しました。 (1) 前フリをつけることで立つタイミングに差をつけた、難易度控えめの問題 2020年の東京オリンピックの招致に成功した総理大臣は安倍晋三ですが、1964年の東京オリンピックの招致に成功した総理大臣は、安倍晋三の祖父にあたる誰? 岸信介  「日本の総理大臣で、安倍晋三の祖父にあたるのは誰?」という問題に、「オリンピック云々」を付け加えることで、「立つタイミングに差をつける」のと、「へー、そうだったんだ」という要素を入れています。 (2) シンプルに知識を問う問題 スーパーで売られている肉や刺身の下...
  • スタッフ募集コラム・第1回(後篇)
    スタッフ募集コラム・第1回「mono-seriesって何?」(後篇) mono-seriesの大きな特徴4つについてご説明しております。 その1とその2は前篇をご覧ください。 【特徴その3 兼任スタッフ&問題募集! みんなで作るイベントです】 このイベントの主宰の思いとして、 「なるべく専任スタッフを置かず、多くの人に解答してほしい」 というものがあります。そのため、昨年の東京では、たとえばこんなやり方をしました。 全体を6つのグループに分けて、輪番で毎セット1グループが解答席から抜ける。 抜けたグループの人がそのセットのスタッフor見学者となる。 これを6セット繰り返し、全員が5セットに参加したら終了。 今回も調整はしますが、基本的にはこのやり方がベースになります。 そしてここでスタッフをやっていただける方(参加者兼任スタッフ)を現在募集中です。 司会や...
  • スタッフ募集コラム・第2回(前篇)
    スタッフ募集コラム・第2回「どんな問題が出るの?」(前篇)  「mono-series 16」広報担当です。  このクイズ大会「mono-series 16」とはどんなイベントかのご紹介、第2回になります。  第1回はこちらです。  さて、mono-seriesで一番こだわっているのが、「問題」です。  その問題について、今回と次回のコラムでざっと触れていきます。 【問題を出す楽しさ】  クイズの楽しさにはいろいろあります。  プレーヤーとして、他の人と競い合う楽しさ。  勝って喜んだり、負けて悔しくなって「次こそは」と思う楽しさ。  普段勉強する中で、今までわからなかったことがわかったり、今までよりも早いところで押せるようになる楽しさ。  そんな中、意外と見逃されているのが、「問題を出す」楽しさです。  自分が「面白そう」と思ったネタを、み...
  • スタッフ募集コラム・第1回(前篇)
    スタッフ募集コラム・第1回「mono-seriesって何?」(前篇) 「mono-series 16」広報担当です。 これから4回ほどに分けて、このクイズ大会「mono-series 16」とはどんなイベントか、ご紹介したいと思います。 まず初回は、他のクイズ大会と違う大きな特徴を4つご案内します。 ちょっと長いですがお付き合いください。 【特徴その1 モノシリを決める! ちょっと独自の問題傾向】 mono-series 16は、多くのクイズ番組や大会とはちょっと異質な問題が出ます。 それは、クイズ王ではなく「クイズNo.1物知り」を決めるというコンセプトによるもの。 既存のクイズで活躍していなくても、豊富で幅広い、奥深い知識を持つ人はたくさんいます。 そういった物知りの人にスポットが当たるような問題をお出しします。 例題としてはこちらをどうぞ。 ...
  • メニュー
    メニュー トップページ 0.前回との変更点 はじめに 1.ごあいさつ 2.開催目的・コンセプト どんな形式? 3.形式・3-1.問題作成者と相互出題・3-2.ルール・3-3.「通常早立ち」とは? どんな問題? 4.問題・4-1.問題コンセプト・4-2.例題・4-3.問題選定フロー・4-4.問題を提出頂ける方へ 参加するには? 5.参加資格・エントリー・5-1.エントリーリスト スタッフは? 6.兼任スタッフ募集・6-1.兼任スタッフの区分 どこの地域でやるの? 7.東京以外の開催 結果はどう? 8.結果発表・8-1.主宰より御礼・8-2.ペーパー結果・8-3.ペーパー殿堂・8-4.早立ち殿堂 問題リハ協力ありがとうございました!  大阪10/2(日)、東京10/8(土)でした。詳しくはこちら。 紹介コラム コラム第1回「mono-seriesって何?」前篇 後...
  • 6.兼任スタッフ募集
    スタッフの大前提 兼任スタッフ制 「プレーヤーが、一部のラウンドでスタッフに回る」兼任スタッフ制を導入します。 これにより、極力多くの方に「参加いただく」(専任のスタッフを極力減らす)ことと、「スタッフの人員を確保する」ことの2点を両立させるためです。 なお、兼任スタッフをやっても、一般参加者と比べてクイズをやる機会が少なくなることはありません。同じラウンド数参加する形となります。 「関東」「Z」チームによる相互出題 「関東」「Z(東京以外全日本)」の2チーム制による相互出題を行います。 詳しくは3-1.問題作成者と相互出題をご参照ください。 事前リハーサルの実施 8-9月のどこかで、会場を借りて事前リハを行います(東京では実施決定、できれば大阪でも実施)。 「運営面についての説明」とあわせて、選定した問題で実際にクイズを行います。 ここでの結果は大会終了後に発表、公式サイト...
  • 5.参加資格・エントリー
    【参加資格】  特に限定はなく、どなたでも参加可能です。  ただし、人数が定員の枠内を超えた場合は、エントリーの先着順と致します。  各地区ごとの定員枠については、会場決定後に発表します。  東京は120名、大阪は100名、札幌・仙台・福岡は40名の予定です。 【エントリー時期】  4/1-6/30 兼任スタッフ(「問題Aスタッフ」「運営Aスタッフ」「Bスタッフ」)及び問題提出のみエントリー受付  7/1-当日 「当日Cスタッフ」「一般参加者」のみエントリー受付  そのため、「問題Aスタッフ」「運営Aスタッフ」「Bスタッフ」を希望の方は、6/30までのエントリーをお願い致します。  ただし、問題の第一次提出期限が6/30ですので、6/30ギリギリでエントリーされる方については、あらかじめ問題の用意をお願いします。 【エントリーフォーム】  こ...
  • 2.開催目的・コンセプト
    開催目的 1.真剣勝負を長時間実施 - 「ステージ上で短時間」ではなく、全員が長時間楽しめる 2.幅広い参加者層 - 実力、キャリア、年代などを問わずに楽しめる 3.幅広い知識 - 短文基本系「以外」のクイズの選択肢を提供する 4.ネットを含めた複数地区での同時開催 - 幅広い地域の方が、同じ企画・問題を使って楽しめる 5.「出題者」としての楽しさ - プレーヤーだけではなく、「自分のとっておきの問題を出題する」ことを楽しめる コンセプト 目的 真剣勝負を長時間実施 幅広い参加者層 幅広い知識 複数地区開催 出題者としての楽しさ 形式 多数のプレーヤーが同時にクイズ実施可能な形式の導入=・早立ち・ペーパー 全員に解答権=・早立ちは最後まで読み切りとする。・ペーパー ・ペーパー・2チーム交互出題……問題提出へのハードルを下げることで、極力多くの人を巻き込む。 ・複数会...
  • 6-1.兼任スタッフの区分
    【スタッフの区分】 <問題Aスタッフ> エントリーについては「最優先」で扱います。 エントリー後、6月末までに10~30問を提出いただきます。問題の作成基準については「4.問題」をご参照ください。 7月末に問題を集め選定・修正。メール等のやりとりで問題を揃え、1か月前の事前リハで出題。 事前リハは出題側に回り、プレーヤーとしては参加できません。その代わり、7月、集まった問題を使って問題Aスタッフだけでクイズを楽しむ会を1日設ける予定です(可能であれば)。 当日はプレーヤーとして参加する一方、一部のラウンドでスタッフ業務を行います。問題読み、正誤判定、ペーパー採点チーフなどの幹部はAスタッフから出します。 負担が重く、かつ参加する機会も最も少ないため、参加費を無料とし、使用問題・没問題を無料で贈呈いたします。 <運営Aスタッフ> エントリーについては「最優先」で扱います。 会場確保、司会...
  • 7.東京以外の開催
    【大前提】 「関東以外の地方ではまだまだイベントが少ない」現状を解決すべく、極力多くの地域で、同じ日に開催したいと考えております。各地域の方については、ぜひご協力お願いします。 しかし、東京から「押し付ける」のではなく、各地域の方が「責任を持って」「楽しい一日にするために」運営するのが大前提となります。特に今回は「同日開催」であるため、主催者である私が他の地域に当日お伺いすることができません。私抜きで支障なく各地域で運営できる体制が必要となります。 そのため、当日責任もって運営いただく「開催責任者・開催副責任者」を担う方が、各地域で最低【2人】用意できる見込みがない限り、その地域での開催は行わないこととします。 もちろん、事前の準備については極力省力化し、できる限り複数の地区で開催できるようにします。 【「開催責任者」と「開催副責任者」】 各地域ごとに、開催責任者・開催副責任者を置きます...
  • 3-1.問題作成者と相互出題
    問題作成者 問題作成者は広く募集します。  特に、地域やキャリアなどの点から他イベントであまり問題を出していない方からも、問題を頂ければ幸いです。  特に「関東以外在住の方からどれだけ問題を集めるか」がイベント全体の肝になるところですので、何卒ご協力のほどよろしくお願いします。 また、当日参加しない方からの問題募集も積極的に受け付けております。 相互出題 「関東チーム」と「Zチーム」に分けます。 基本的には「居住都道府県」ですが、厳密には分けません。本人の希望があれば、東京在住でもZチームに入って地方に参加することはできますし、逆も可能です。 関東チーム 基本的には関東近辺に在住、東京会場で参加する方々です。 兼任スタッフは、Zチーム作成の問題の1ラウンド分を事前に受け取り、当日出題します。 また、リハーサルでは関東チーム作成の問題でクイズを行います。 Zチーム 基本...
  • 問題リハ
    問題リハとは?  大会当日は 関東チームが作った問題を、関東以外で出題します。 Zチームが作った問題を、関東で出題します。  一方、この問題リハでは、 関東チームで作った問題を、関東で出題します。 Zチームで作った問題を。各地域で出題します。  当日、自分が触れない(他の地域で読まれる)問題がそのまま読まれることになります。   出題者からすれば、事実関係が怪しい問題については出題をとりやめたり、問題のリアクションによって差し替えることが可能となります。  また、途中1時間ほど、当日の進行について説明を致します。  プレーヤーの立場からすれば、当日と併せて2倍楽しめることになります。  また、当日参加できないという方も、「リハだけ」の参加が可能です。  よりよい大会にするためにも、事前のチェックが重要となります。お忙しい中と思いますが、ぜひご参...
  • 8.結果発表
     表彰対象は「参加者数の10%(四捨五入)」といたします。 mono-series 16 札幌 主 催:mono-series兼任スタッフの皆様(問題作成=関東チーム) 開催日:2016年10月29日(土) 開催地:札幌市中央区民センター つどいA,B 参加人数:28名 ペーパー1位:ながわ 24/100点 優 勝:宮石 陸(☆85) 準優勝:M川(☆68) 3 位:ざきお(☆53) 3 位:ながわ(☆53) トップ賞= 第1ラウンド:宮石 陸 第2ラウンド:ざきお 第3ラウンド:koyamax 第4ラウンド:小園 拓志 第5ラウンド:増茂 弘規 第6ラウンド:宮石 陸 mono-series 16 仙台 主 催:mono-series兼任スタッフの皆様(問題作成=関東チーム) 開催日:2016年10月29日(土) 開催地:...
  • 5-1.エントリーリスト
    チーム関東東京(上限=計120名) 問題提供スタッフ(当日参加せずor未定) チームZ(Zen-nippon Except Tokyo-area)札幌(上限=計40名) 仙台(上限=計40名) 名古屋(上限=計40名) 大阪(上限=計100名) 福岡(上限=計40名) 問題提供スタッフ(当日参加せずor未定) 問題チーフ(専任) 【エントリーフォーム】 【メインスタッフ(第一次リスト)】専任スタッフ 兼任スタッフ運営 地方開催 ☆赤字は専任/兼任スタッフです。 チーム関東 東京(上限=計120名) 0橙武者(専任・問題チーフ) 1しんほむら 2no-dash 3竹内 玲 4小祝 5山下 智之 6かわむら 7社会からのLOCKOUT! 8佐久彦 9ZassyA 10KingTower 11歓喜天 12五十音ことは 13ゆかり 14松 15co...
  • 8-1.主宰より御礼
    お礼とお詫び  mono-series 16主宰の神野です。   皆様のおかげで、無事本イベントを開催することができました。  問題点、改善すべき点はいくつかありますが、皆様のご協力で、従来よりも大幅に質を向上することができました。  私がいた大阪・東京会場については、かなりの盛り上がりを見せました。  スタッフの動きもかなり安定感があり、参加者の方の満足度も高かったと思われます。  ただ、地方の事前準備、東京での殿堂入りボーナス計算等についてはうまくいかなかった箇所もあり、次回以降、さらにグレードを上げていきたいと考えております。  皆様のご参加・ご協力に際し、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!  また、今回につきましては、スタッフ内での連絡・問題送付・備品管理・地方スタッフ確保などがギリギリになり、スタッフの皆様にご迷惑をおかけしました。  ...
  • 3.形式
    【形式についての概略】 <関東在住者による「関東チーム」と、関東以外在住者による「Zチーム」の相互出題とします! > 全国から問題作成者を集めます。参加会場により、「関東チーム」と、関東以外の「Zチーム」に分けます。 「関東チーム」作成の問題は、関東以外の各会場で出題されます。「Zチーム」 作成の問題は、関東で出題されます。  *詳細は3-1.問題作成者と相互出題を参照ください。 <全体はペーパーと早立ちの2つで構成されます!> ペーパー(100問、40分)とボード(15問or15分)+早立ち(20問or30分)6ラウンドから構成されます。  各ラウンドで順位点をつけ、その合計が高かった人がその地区のチャンピオンとなります。  *詳細は3-2.ルールを参照ください。 <……え、そもそも「早立ち」って何?「早押し」じゃないの?> 「早立ち」で合っています。通常の早押...
  • 0.前回との変更点
     mono-seriesも4回目を迎えました。  基本路線は変わりませんが、さらなる発展のため、細部を若干変更する予定です。  下記はまだ検討段階ではありますが、現時点での予定を発表いたします。変更の可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 地域開催、日程 前回は「札幌・仙台・名古屋・大阪」と「福岡」は諸事情につき別日程で行いました。その結果、4地区の参加者の方には緘口令を敷く形となりご迷惑をおかけしました。今回は基本、地方開催はすべて同じ日程で行います。 形式(3.形式) ただし、「より多くの問題を出す」「同じ形式を続けることによる飽きの防止」のために、各セットの前半15分・15問を「全員が最後まで聞く、自信がある方だけが立つ」ボードクイズに変更します。後半30分・20問は従来通りの早立ちです。 「ペーパー100問、ボード+早立ち6セット」は変えません。 問題(...
  • 3-2.ルール
    ○ペーパー 100問のペーパークイズです。 制限時間は40分です。 また、全国共通のランキングも後日発表します。 ○ボード&早立ち 前後半で異なる形式を行います。 前半:「自信あり」付きボード 問題を口頭で読み上げます。 最後まで問題を読み上げ、2カウントします。 自信がある方は2カウントの間に起立します。ハイリスクハイリターンです。  自信がない方はそのまま着席します。ゼロリスクローリターンです。  その後シンキングタイムに移ります。 得点に関しては、下記「得点ルール(共通)」をご覧ください。 15分経過するか、15問出題した時点で、早立ちに移ります。 後半:早立ち 詳細は3-3.「早立ち」とは?を参照ください。既存のクイズイベントを御存知の方は「早押し機を使わない早押しボード」をイメージいただければ幸いです。 問題文の途中、わかった時点ではっきりと「はい」と言いな...
  • 4-3.問題選定フロー
    【大前提】 「幅の広い、多くの人数が、少しずつ問題を出す(1~30問)」仕組みで問題を集めます。 そうやって集めた問題を、「競技」として納得性ある問題群として調整します。 【今大会の特有の事情と、懸念】 今大会の特有の事情 懸念 解決策 問題を作り慣れていない人による問題が多数集まる 「裏取りが不十分」「ミスリードを誘う」「聞きにくい」問題になるリスク 1.「選定」「裏取り」「調整」の3段階制 今までの「競技クイズ」の枠から外れたジャンルの問題も集まる 「どうやって選定するか」ジャッジが他の大会とは異なり、難しい 2.合議制(ポイント制)の導入 「今までとは違う」問題を意識するあまり、難しすぎる問題が集まる 難しい問題ばかりが集まり、当日盛り上がらないリスク 3.問題収集方法の見直し、事前リハのフィードバック <解決策1.「選定」「裏取り」「調整」の3段階制> 問題Aスタッフを「選...
  • 4-4.問題を提出頂ける方へ
    問題数 1問から受け付けます。 ただし、10問以上提出された方は、「問題Bスタッフ」として参加費がお安くなります。 ジャンル ジャンルについては自由ですが、できれば「自分・周囲の専門分野(仕事・学業・クイズ以外の趣味など)」からの問題を1-2割混ぜてください。 一方、もし可能であれば、「今まであまりクイズで聞かないジャンル」「クイズ界に多い”10-30代、インドア趣味、男性”の嗜好から外れたジャンル」を作成いただけるのであれば、それも混ぜて頂ければ幸いです。ただこれについてはかなり手間もかかると思いますので、強制はしません。 また、一つの中ジャンル(「生活-食」「日本史-人物」「科学-生物」など。詳しくは提出ファイルのジャンル欄を御覧ください)からの出題は「5問まで」でお願い致します。 第一次提出 問題数は1問から20問です。 期限は6月30日(火)です。  すぐに選定に移りますので...
  • 右メニュー
    今回は「東京」「札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡」で日時が異なりますのでご注意ください。 ☆「東京」「東京以外」の片方にしか参加できません。あらかじめご了承下さい。 日時= 札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡 10月29日(土) 東京 11月13日(日) 参加できるのは一地域のみです。 いずれも11時開始(10時開場) 19時終了予定です。 開催地 東京(11/13) かつしかシンフォニーヒルズ 5階「レインボー」 (京成・青砥駅 徒歩7分) 札幌(10/29) 札幌市中央区民センター つどいA,B(地下鉄・西11丁目駅 徒歩3分) 仙台(10/29) 泉区中央市民センター(地下鉄・泉中央駅 徒歩12分) 名古屋(10/29) 西生涯学習センター第3集会室(地下鉄・浄心駅 徒歩1分) 大阪(10/29) 東淀川区民会館 和室4(阪急・淡路...
  • 3-3.「通常早立ち」とは?
    「通常早立ち」の流れ  既存のクイズイベントを御存知の方は「早押し機を使わない早押しボード」をイメージいただければ幸いです。 問題文は口頭で読み上げます。   ↓ 問題文の途中、答えがわかった方は、はっきりと「はい」と言いながら起立ください。(「はい」と言わないとスタッフが認識しにくいため、明瞭な発声をお願いします)   ↓ どなたかが立った、と出題者が認識した時点で、問題文の読み上げをストップします。   ↓ 司会が2秒カウント。その間に、起立するかしないかを決めてください。「他の方が立った」と認識してから「自分も立とう」と判断する、いわば「連れ立ち」も可とします。ただし、「一度立った後にもう一度座ること」は不可とします。   ↓ シンキングタイムとして約15秒とります。問題の読み直しは行いません。起立しなかった方は待機いただきます。   ↓ 問題...
  • プラグイン/インスタグラム
    インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
  • 4.問題
    出題コンセプト メインコンセプト 「その業界で知られているか」 「当日わからなくても、後で目にしたときに“あっ”と言えるか」 「”そんな世界・業界もあるんだ!””その世界・業界ではそんなことが常識なんだ!”と思わせることができるか」 ☆「問題集に載っているから出す」「○○の前フリだから出す」「この傾向がよく出るから出す」という理由では出題しません。  ただし、「問題集に載った問題を回避する」わけではなく、上記のコンセプトに相応しい問題であれば、問題集にすでに収録された問題でも出すことはありえます。  (基準が「問題集に載っているから」ということではなく、あくまで上記コンセプトに相応しいから出題する、ということです) サブコンセプト (1) ジャンル=極力幅広く  「物知り」といわれるのに相応しいのは、知識「量」だけではなく、「幅広さ」にあると考えています。  あら...
  • トップページ
    10/29(土)に地方開催、11/13(日)に東京開催が無事終了しました!  ご協力頂いた皆様、参加者の皆様、ありがとうございました!  詳細は未定ですが、来年もなんらかの形でmono-seriesを開催する予定です。  皆様の兼任スタッフとしてのご協力(問題作成・選定・当日運営等)・ご参加、お待ちしております。 東京の「8-3.ペーパー殿堂」「8-4.早立ち殿堂」(暫定版)をアップしました。(11/20) 「8.結果発表」「8-1.主宰より御礼」「8-2.ペーパー結果(地方・東京)」「8-3.ペーパー殿堂(地方のみ)」(暫定版)をアップしました。東京の殿堂については11/20までに掲載予定です。(11/15) アンケートフォームをアップしました。地方・東京ともに受け付けております。(11/14)  こちらになります。  今後の参考のためにも、ご意見・ご感想をお聞...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/266.html#id_542badf7 たとえば、#news(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 社会人向けゲームイベント“ゲムコミュ #1”が2022年1月28日に渋谷で開催 - 4Gamer.net ゲームの開発現場 のぞいてみたら|サイカルジャーナル|NHK NEWS WEB - NHK NEWS WEB クリーク・アンド・リバー社による「ゲームデザイン塾 仕様書ビルドアップ講座」が1月26日から3か月にわたって開講 - 4Gamer.net 『ワン ハンド クラッピング』ゲー...
  • 8-4.早立ち殿堂
     暫定版です。もし差異がありましたら11月中にご一報頂ければ幸いです。  (12月には正式版を発表、問題集に掲載の予定です) 東京以外 区分 正解 札幌(基準3名) 仙台(基準2名) 名古屋(基準2名) 大阪(基準3名) 福岡(基準3名) ボード 車を運転してる人がいるそばで音読しないこと 西田 折井 右近・OSD ボード ニックショット 石川 ボード ホタルイカ群遊海面 三瓶 原・山本 ボード せん断力 加藤禎 OSD ボード ビートルズ 石川 為季 ボード デッドマン装置 石井・M川・宮石 三瓶・山下 ボード 団子 小園 ボード ジーンズ(デニム・デニムパンツ) 山下 原 ボード 鈴木一泰(かずやす) おかず 早立ち 負ける建築 M川 峯 早立ち Wikipedia(ウィキペディア) 宮石 三浦 原 早立ち...
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 RSS アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • 8-3.ペーパー殿堂
    ともに参加者の10%が基準。 東京以外(ペーパー受験129名=基準13名) 番号 正解 札幌 仙台 名古屋 大阪 福岡 1 「ネクタイ」の「結び方」 櫻本 航 14 吉良上野介(きら・こうずけのすけ) koyamax 山本 俊治・志賀 裕美子 折井 悟・岩田 浩幸 15 シコラー(シコる) 岡村 俊貴・厚田 直木 村上 彰 土橋 史幸・杉本 貴博・hiro-yuki・百合草 信介 原田 尚紀 大塚 和喜 16 亀山郁夫(かめやま・いくお) ざきお・M川 高山 創一朗・原田 尚紀・おかず・廣瀬 一雄 峯 智・はるでぃん・青木 宏平 22 エイト 大村 哲也・岡村 俊貴・厚田 直木 豊洋少年 山本 俊治・百合草 信介・高橋 誠司・あらた 折井 悟・原田 尚紀・えみゅ・石野田 真之介 西 駿太郎・たろぴか 24 バラク・オバマ ざきお 山下 雄太・村上 彰・『初心者です...
  • 4-2.例題
    *まだ検討中につき、細部はまだ決まっておりません。また下記の部分も変更の可能性があります。  今回「集めて」「出題したい」と考えております傾向についてご説明します。  4-1.問題コンセプトを組み合わせたものが、「今大会で出題される、さまざまな傾向の問題」となります。  前回・前々回大会で出題された問題より、いくつか例を挙げます。 問題文の長さ・難易度軸  「一フリ系」の問題も出題しますが、「短文」も出題します。  難易度についてもさまざまですが、初心者の方にとって「一日参加して、わかる問題が全くなかった」ということにならないよう、配慮して問題を用意する予定です。 (1) 前フリをつけることで立つタイミングに差をつけた、難易度控えめの問題  今回の「メイン」となる問題です。出題比率としてもここが多くなると思われます。そのため、今回の例題についても、こ...
  • 1.ごあいさつ
     「mono-series 16」主宰の橙武者こと神野芳治です。  当サイトにお越しいただきありがとうございます。 クイズの多様性と「早立ち」  普段、私は早押し機を用いた「早押しクイズ」を楽しんでいます。  多くの問題を短時間でこなすことができる「スピード感」、スポーツにも通じる「競技性」、ボタンが点いて答える一人に注目が集まる「非日常感」……。  早押しクイズにはさまざまな利点がありますし、特にその特性を生かした「短文クイズ」(abc、勝抜杯、早押王/新人王など)が人気を集めるのも非常に理解できます。  が、クイズの魅力はそれだけではありません。  一つのポイントは「知識勝負」……と書くと堅苦しく感じますが、要は問題を聞いてわかったときに「それ知ってる!」と言いたくなる、あの気持ち。  観客席やテレビの前で、そういう気持ちを味わったことは一度や二度ではないか...
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