*Cento Cuore HARIMA &bold(){チェント・クオーレ・ハリマ} -[[公式ホームページ>https://www.centocuore.com/]] -所属リーグ:[[関西サッカーリーグ]]1部(5部相当) -法人名:&bold(){ハリマユナイテッド(株)} -代表者:大塚靖治 -創立年:1976年/前身:兵庫教員サッカー部→兵庫教員蹴球団→セントラルSC神戸→セントラル神戸→バンディオンセ神戸→バンディオンセ加古川 -活動区域/ホームタウン:兵庫県/加古川市、高砂市を中心とする播磨地域(神戸市西区・垂水区、明石市、西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、姫路市、相生市、たつの市、赤穂市、宍粟市、加古郡稲美町・播磨町、多可郡多可町、神崎郡神河町・市川町・福崎町、揖保郡太子町、赤穂郡上郡町、佐用郡佐用町) -クラブカラー:レッド/ネイビー/ゴールド/ホワイト -ホームスタジアム:加古川運動公園陸上競技場(*5,275人)/兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場(20,000人) -練習グラウンド:日岡山公園グランド -アカデミー(育成):- -クラブマスコット:- -ユニフォームサプライヤー:FINTA -動画チャンネル:[[Cento Cuore HARIMA>https://www.youtube.com/channel/UCBJ1Tp-cV0_VS12qKC_k5IQ]] ※CentoCuoreHARIMAのホーム戦を中継(実況あり) &bold(){公式SNS} #twitter_widget3(){ <a class="twitter-timeline" data-lang="ja" data-width="300" data-height="500" data-dnt="true" data-theme="" data-link-color="#19CF86" href="https://twitter.com/CentoCuore">Tweets by @CentoCuore</a> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> } 「"J"のつく場所へ」を合言葉にJFL昇格、J参入を目指す。 1973年、「兵庫教員蹴球団」として発足、1988年の「セントラルスポーツクラブ神戸」への改称を経て、2005年からは「[[バンディオンセ神戸]]」として活動。 チーム名の由来はスペイン語で「山賊」を意味する「バンディード(bandit)」と、「11」を意味する「オンセ(once)」の造語である。 地域決勝への初出場が1992年という古豪であり、2005年の現体制発足後もその実力を遺憾なく発揮し続けている。 2005年は関西リーグ1部優勝、地域決勝では一次リーグで[[静岡FC]]の野望を打ち砕いたが決勝リーグでは4位に終わった。 2006年も関西リーグを連覇して通過、さらには天皇杯3回戦で[[横浜FC]]を撃破する金星をあげるなど、勢いにのっていたが地域決勝一次リーグでは[[ファジアーノ岡山]]と同組になり敗退した。 2007年、関西リーグを3連覇、地域決勝でも一次リーグを通過し決勝リーグへ進出、最終戦を前に混戦で僅差ながらトップに立っていた。しかし最終戦で[[ニューウェーブ北九州]]に0-2の敗戦を喫し、まさかの4位転落となりJFL昇格を逃した。 2008年、加古川市へホームタウンを移転し、チーム名も「[[バンディオンセ加古川]]」に変更した。 関西リーグの4連覇を果たしたが、地域決勝では一次リーグで敗退。これで4年連続JFL昇格を逃すこととなった。 その後、経費節減のため全選手及びスタッフのプロ契約を打ち切り、今後はアマチュアクラブとして活動するとの報道があった。 余談だが2ちゃんねるのドメサカ板では「パンティ温泉」のあて字で表現されることが多い。そのためチーム名が「温泉」と書かれている場合は、ザスパ草津や道後温泉が有名な[[愛媛FC]]ではなくバンディオンセ神戸を指していることがほとんどである