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絡繰考察 - (2013/06/27 (木) 01:18:21) の1つ前との変更点
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見たことのない木の実は、齧り付いてみるとやはり味わったことのない味だった。
甘さ以外の全ての味が口の中で複雑に拡がるような不思議な感覚だ、美味くは無いが嫌いじゃない。
ジャックフロストは近くに成っていたその木の実をふくろに詰め込むと、再び探索を開始した。
地理や植物にお詳しいというわけではない、
しかしこの木の実は今までに見たことはないし、少なくともロストグ……東京には存在しないものだ。
かといって魔界の木の実かといえば、それもどこか違うように思われた。
つまり、今現在ジャックフロストにわかっていることは、
見たことのない木の実が成っているということと、少なくともここが東京ではないということだけである。
「ホッ、ここがドコだかわかったところでどーにもならねーホ」
そう、己を死に至らしめる呪いを解呪しなければ脱出もクソもない。
最も自分に呪術系スキルも知識も無い、自分のメインスキルは物理攻撃だ。
かといって、他の参加者が呪いを解除出来るとも思ってはいない。
この殺し合いを根本から破壊される者を呼ぶだろうか、いや呼ぶとは思えない。
しかし、ジャックフロストの目に絶望はなかった。
何故ならば、既に彼はこの呪いを解く方法を2つ考えていたのだから。
まず、1つ目に彼が考えていた事は死ぬこと。
全てのバッドステータスは死という強大なステータスに塗り潰される。
その後、蘇生すれば問題なく解呪は行われるだろう。
問題は2つ、
蘇生手段が無い事と。
そもそも、呪いが個人に掛けられているとは思えない事。
蘇生手段に関してはスキル変化が起これば、可能性は起こり得る。
しかし、ジャックフロストにはモリーが天罰の杖でレオモンを殺したことが引っ掛かってならなかった。
もちろん、天罰の杖での殺害は殺し合いへの良い焚きつけになるし、
何より、生物を炭化させるというインパクトは参加者達に強い印象を焼き付けるだろう。
しかし──
「『ユーたちの息の根を止める呪い』……なんてものを後出しで言うぐらいなら、そいつで殺しておいた方がいいホ」
天罰の杖での殺害が、息の根を止める呪いの証明にはならない。
そこがジャックフロストを悩ませた。
可能性として考えられるのは、使わなかったか使えなかったか存在しなかった。
その様な呪いは存在しなかった──それがジャックフロスト達にとっては最善だが、
呪いが存在しないのならば、天罰の杖のインパクトを活かしたまま、
遠距離の天罰の杖の攻撃によって殺されるとでも言っておいた方が良い。
だから、呪いがそもそも存在しないなどというのは考えづらい。
使わなかった──その理由を考えるには、モリーの情報が足りない。
先程上げた理由以外を考えるのならば、客席への受けを考えての結果ろう。
使えなかった──条件が整わなかった。ジャックフロストとしては、それが一番しっくりと来る。
もちろん、即効かつ確実でない呪殺など、何の脅しにもならない。
しかし、何の問題もなく呪殺を遂行でき、かつ先程の場所で呪殺を行えなかった理由に関してジャックフロストは1つだけ心当たりがある。
呪殺を個人ではなく、世界に仕掛けた場合。
すなわち、この殺し合いの舞台全てが結界で構成されている場合。
それならば、参加者の状態に関係なく……そう、一度死んで蘇ろうが、関係なく呪殺を行うことが出来る。
「脱出すれば、呪いは解ける……しかし、脱出しようとすれば死ぬ…………因果なもんだホ」
もちろん、この仮定が正しいとジャックフロストは思っているわけではない、しかし、可能性は高いとジャックフロストは考えている。
ならば、もう1つ。
呪いを元から断つ、術者の息の根を断つことで強制的に呪いを解除する。
個人に掛けているにしろ、島に結界を張っているにしろ、
少なくともこれ程大規模なものならば、監視と応対と維持を兼ねて術者はこの島にいなければならないだろう。
しかし、術者の死によって強制的に呪殺が発動する可能性も……そこまで、考えてジャックフロストは叫ぶ。
「ホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!オイラに頭使わせるんじゃねぇホ!!!
とにかく動いて、何とかするホ!!!!!考えるのはオイラ以外がやれホ!!!!!!!!!!!」
ジャックフロストは雄叫びと共に走りだす。
「ホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!なんか怪しい物を見つけてぶん殴ったらどうせ止まるホ!!!!!!!」
考えるよりも動いている方が性に合っているのだ。
オーバーヒートを起こした彼の頭は、プスプスと雪解けながらジャックフロストを走らせる。
「怪しそうな洞窟発見ホ!!」
何かを隠すのならば、洞窟の中というのは良さそうに思える。
最も、暴走状態のジャックフロストはそんなことに関係なく突入していただろうが。
ジャックフロストが入ってみると、洞窟特有のヌメヌメとした湿気は無いように思えた。
乾いている──人工的に整備されている。
まだ冷えている雪の頭が考える、洞窟内部での戦闘が行いやすいように……少なくとも滑って転んで死ぬような事は無いように改修したのだろう。
「気に入らねぇホ」
見世物にされていることを、再確認させられてジャックフロストは苛立ちとともに逆に落ち着いた。
「…………」
ペタペタという足音と共に、一人洞窟の内部を探索する。
例え、何も無かったとしても出口がどこにあるか確認出来れば、移動の役に立つだろう。
「何もねぇホ」
行けども行けども、暗く続く洞窟のみ。
もちろん、主催側の設備などといったものは容易に参加者に見つかるようなものではないだろうが、
しかし、出口すら遠いとは流石のジャックフロストもこれを予測してはいなかった。
「…………一旦、帰ったほうがいいホ?」
二時間程、暗闇の中を歩き続ければ、自分の行動を疑うようになる。
目印として撒いたオレンのみの破片を辿っていけば、入り口まで戻れるだろう。
「いやいや、まだまだ突き進むホ!」
いや、戻れる道があるのならば突き進んだ方がいいだろう。
ジャックフロストは洞窟の探索を続行することに決めた。
「いい加減!なんか見つかれホ!」
とは言ったものの、ジャックフロストは我慢強い悪魔ではない。
突き進む事を決めてから、15分。
ジャックフロストの堪忍袋の緒を切らすには十分だった。
「もう、帰るホ!!」
オレンのみの破片を回収しながら、ジャックフロストは入り口へと戻る。
違和感の発見は、回収の途中の事だった。
「ヒホ?」
破片を拾おうとして触れた地面の材質がどことなく違う。
岩の質感ではない、カモフラージュされているが、この質感は金属のそれだ。
ならば、ジャックフロストが拳を振るうことにも躊躇はない。
「崩オオオオオオ!!!!」
ジャックフロストの連撃が地面を砕く、ジャックフロストの鉄拳の前には金属ですら音を上げる。
「こっ、これは…………」
砕いた地面の底にあったのは、生物の内臓の中のような光景が広がっていた。
ジャックフロストもよく知っている、悪魔の結界だ。
「夕食までに帰れそうだホ」
ご丁寧に付いていた梯子から降りて行くと、瘴気に満ちた狭い空間へと辿り着く。
中央にはコンピュータが鎮座し、それ以外には何も無い。
「こいつは…………」
ジャックフロストがコンピュータへと一歩足を踏み出そうとしたその時である。
『警告スル 1分以内ニ退出セヨ サモナクバ 呪殺ガ発動スル』
無機質な死の宣告が、部屋中に鳴り響いた。
「チッ……」
ジャックフロストは梯子を伝って、元の洞窟へと戻る。
負けず嫌いではあるが、確実に負ける喧嘩をしてやる気はない。
気がつくと、嘲笑うかのように地面は修復されていた。
現時点での攻略は不可能だろう、呪いが続く内は。
「だが、尻尾は掴んでやったホ……」
しかし、ジャックフロストは見た。
先程の部屋の中央に鎮座するターミナルを。
移動用か、あるいは、それ以上の目的があるのかは解らない。
しかし、確実に脱出の役には立つだろう。
オレンのみを目印に置き、ジャックフロストはこの場を立ち去る。
「…………」
殺されなかった事に、ジャックフロストは苛立っていた。
現段階ではアレが発見されたところで主催側には痛くも痒くもないし、ジャックフロストもアレに影響を及ぼすことは出来ない。
だから、ジャックフロストは見逃されている。
「ぜってー、後悔させてやるホ」
怒りに燃えたジャックフロストは一人決意を新たにする。
「あのヒゲのハゲは、泣いて謝るまでぶん殴ってやるホ」
【D-6/洞窟/一日目/日中】
【ジャックフロスト@女神転生シリーズ】
[状態]:健康
[装備]:GAKU-RAN(ガク-ラン)@デジモンシリーズ
[所持]:オレンのみが詰まったふくろ
[思考・状況]
基本:東京に帰る
1:頑張る
2:喧嘩を売られたら殴る
3:殴って勝てなかったら蹴る
[備考]
オス。皆様も御存知の通り、数々の激戦を繰り広げた猛者。
一人称はオイラで、語尾はホ。
あと、ヒーホー。
E-6でターミナルルームらしき部屋を発見しました。
目印としてオレンのみを起きました。
|No.42:[[おままごと]]|[[投下順]]|No.:[[]]|
|No.24:[[「で?ICBMって何だ?食えるのか?」]]|妖精ジャックフロスト|No.:[[]]|
見たことのない木の実は、齧り付いてみるとやはり味わったことのない味だった。
甘さ以外の全ての味が口の中で複雑に拡がるような不思議な感覚だ、美味くは無いが嫌いじゃない。
ジャックフロストは近くに成っていたその木の実をふくろに詰め込むと、再び探索を開始した。
地理や植物にお詳しいというわけではない、
しかしこの木の実は今までに見たことはないし、少なくともロストグ……東京には存在しないものだ。
かといって魔界の木の実かといえば、それもどこか違うように思われた。
つまり、今現在ジャックフロストにわかっていることは、
見たことのない木の実が成っているということと、少なくともここが東京ではないということだけである。
「ホッ、ここがドコだかわかったところでどーにもならねーホ」
そう、己を死に至らしめる呪いを解呪しなければ脱出もクソもない。
最も自分に呪術系スキルも知識も無い、自分のメインスキルは物理攻撃だ。
かといって、他の参加者が呪いを解除出来るとも思ってはいない。
この殺し合いを根本から破壊される者を呼ぶだろうか、いや呼ぶとは思えない。
しかし、ジャックフロストの目に絶望はなかった。
何故ならば、既に彼はこの呪いを解く方法を2つ考えていたのだから。
まず、1つ目に彼が考えていた事は死ぬこと。
全てのバッドステータスは死という強大なステータスに塗り潰される。
その後、蘇生すれば問題なく解呪は行われるだろう。
問題は2つ、
蘇生手段が無い事と。
そもそも、呪いが個人に掛けられているとは思えない事。
蘇生手段に関してはスキル変化が起これば、可能性は起こり得る。
しかし、ジャックフロストにはモリーが天罰の杖でレオモンを殺したことが引っ掛かってならなかった。
もちろん、天罰の杖での殺害は殺し合いへの良い焚きつけになるし、
何より、生物を炭化させるというインパクトは参加者達に強い印象を焼き付けるだろう。
しかし──
「『ユーたちの息の根を止める呪い』……なんてものを後出しで言うぐらいなら、そいつで殺しておいた方がいいホ」
天罰の杖での殺害が、息の根を止める呪いの証明にはならない。
そこがジャックフロストを悩ませた。
可能性として考えられるのは、使わなかったか使えなかったか存在しなかった。
その様な呪いは存在しなかった──それがジャックフロスト達にとっては最善だが、
呪いが存在しないのならば、天罰の杖のインパクトを活かしたまま、
遠距離の天罰の杖の攻撃によって殺されるとでも言っておいた方が良い。
だから、呪いがそもそも存在しないなどというのは考えづらい。
使わなかった──その理由を考えるには、モリーの情報が足りない。
先程上げた理由以外を考えるのならば、客席への受けを考えての結果ろう。
使えなかった──条件が整わなかった。ジャックフロストとしては、それが一番しっくりと来る。
もちろん、即効かつ確実でない呪殺など、何の脅しにもならない。
しかし、何の問題もなく呪殺を遂行でき、かつ先程の場所で呪殺を行えなかった理由に関してジャックフロストは1つだけ心当たりがある。
呪殺を個人ではなく、世界に仕掛けた場合。
すなわち、この殺し合いの舞台全てが結界で構成されている場合。
それならば、参加者の状態に関係なく……そう、一度死んで蘇ろうが、関係なく呪殺を行うことが出来る。
「脱出すれば、呪いは解ける……しかし、脱出しようとすれば死ぬ…………因果なもんだホ」
もちろん、この仮定が正しいとジャックフロストは思っているわけではない、しかし、可能性は高いとジャックフロストは考えている。
ならば、もう1つ。
呪いを元から断つ、術者の息の根を断つことで強制的に呪いを解除する。
個人に掛けているにしろ、島に結界を張っているにしろ、
少なくともこれ程大規模なものならば、監視と応対と維持を兼ねて術者はこの島にいなければならないだろう。
しかし、術者の死によって強制的に呪殺が発動する可能性も……そこまで、考えてジャックフロストは叫ぶ。
「ホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!オイラに頭使わせるんじゃねぇホ!!!
とにかく動いて、何とかするホ!!!!!考えるのはオイラ以外がやれホ!!!!!!!!!!!」
ジャックフロストは雄叫びと共に走りだす。
「ホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!なんか怪しい物を見つけてぶん殴ったらどうせ止まるホ!!!!!!!」
考えるよりも動いている方が性に合っているのだ。
オーバーヒートを起こした彼の頭は、プスプスと雪解けながらジャックフロストを走らせる。
「怪しそうな洞窟発見ホ!!」
何かを隠すのならば、洞窟の中というのは良さそうに思える。
最も、暴走状態のジャックフロストはそんなことに関係なく突入していただろうが。
ジャックフロストが入ってみると、洞窟特有のヌメヌメとした湿気は無いように思えた。
乾いている──人工的に整備されている。
まだ冷えている雪の頭が考える、洞窟内部での戦闘が行いやすいように……少なくとも滑って転んで死ぬような事は無いように改修したのだろう。
「気に入らねぇホ」
見世物にされていることを、再確認させられてジャックフロストは苛立ちとともに逆に落ち着いた。
「…………」
ペタペタという足音と共に、一人洞窟の内部を探索する。
例え、何も無かったとしても出口がどこにあるか確認出来れば、移動の役に立つだろう。
「何もねぇホ」
行けども行けども、暗く続く洞窟のみ。
もちろん、主催側の設備などといったものは容易に参加者に見つかるようなものではないだろうが、
しかし、出口すら遠いとは流石のジャックフロストもこれを予測してはいなかった。
「…………一旦、帰ったほうがいいホ?」
二時間程、暗闇の中を歩き続ければ、自分の行動を疑うようになる。
目印として撒いたオレンのみの破片を辿っていけば、入り口まで戻れるだろう。
「いやいや、まだまだ突き進むホ!」
いや、戻れる道があるのならば突き進んだ方がいいだろう。
ジャックフロストは洞窟の探索を続行することに決めた。
「いい加減!なんか見つかれホ!」
とは言ったものの、ジャックフロストは我慢強い悪魔ではない。
突き進む事を決めてから、15分。
ジャックフロストの堪忍袋の緒を切らすには十分だった。
「もう、帰るホ!!」
オレンのみの破片を回収しながら、ジャックフロストは入り口へと戻る。
違和感の発見は、回収の途中の事だった。
「ヒホ?」
破片を拾おうとして触れた地面の材質がどことなく違う。
岩の質感ではない、カモフラージュされているが、この質感は金属のそれだ。
ならば、ジャックフロストが拳を振るうことにも躊躇はない。
「崩オオオオオオ!!!!」
ジャックフロストの連撃が地面を砕く、ジャックフロストの鉄拳の前には金属ですら音を上げる。
「こっ、これは…………」
砕いた地面の底にあったのは、生物の内臓の中のような光景が広がっていた。
ジャックフロストもよく知っている、悪魔の結界だ。
「夕食までに帰れそうだホ」
ご丁寧に付いていた梯子から降りて行くと、瘴気に満ちた狭い空間へと辿り着く。
中央にはコンピュータが鎮座し、それ以外には何も無い。
「こいつは…………」
ジャックフロストがコンピュータへと一歩足を踏み出そうとしたその時である。
『警告スル 1分以内ニ退出セヨ サモナクバ 呪殺ガ発動スル』
無機質な死の宣告が、部屋中に鳴り響いた。
「チッ……」
ジャックフロストは梯子を伝って、元の洞窟へと戻る。
負けず嫌いではあるが、確実に負ける喧嘩をしてやる気はない。
気がつくと、嘲笑うかのように地面は修復されていた。
現時点での攻略は不可能だろう、呪いが続く内は。
「だが、尻尾は掴んでやったホ……」
しかし、ジャックフロストは見た。
先程の部屋の中央に鎮座するターミナルを。
移動用か、あるいは、それ以上の目的があるのかは解らない。
しかし、確実に脱出の役には立つだろう。
オレンのみを目印に置き、ジャックフロストはこの場を立ち去る。
「…………」
殺されなかった事に、ジャックフロストは苛立っていた。
現段階ではアレが発見されたところで主催側には痛くも痒くもないし、ジャックフロストもアレに影響を及ぼすことは出来ない。
だから、ジャックフロストは見逃されている。
「ぜってー、後悔させてやるホ」
怒りに燃えたジャックフロストは一人決意を新たにする。
「あのヒゲのハゲは、泣いて謝るまでぶん殴ってやるホ」
【D-6/洞窟/一日目/日中】
【ジャックフロスト@女神転生シリーズ】
[状態]:健康
[装備]:GAKU-RAN(ガク-ラン)@デジモンシリーズ
[所持]:オレンのみが詰まったふくろ
[思考・状況]
基本:東京に帰る
1:頑張る
2:喧嘩を売られたら殴る
3:殴って勝てなかったら蹴る
[備考]
オス。皆様も御存知の通り、数々の激戦を繰り広げた猛者。
一人称はオイラで、語尾はホ。
あと、ヒーホー。
E-6でターミナルルームらしき部屋を発見しました。
目印としてオレンのみを起きました。
|No.42:[[おままごと]]|[[投下順]]|No.44:[[サボってんじゃねえよ]]|
|No.24:[[「で?ICBMって何だ?食えるのか?」]]|妖精ジャックフロスト|No.:[[]]|