#aa(){{ .::::::/' .:| .:::|. .:::{:::::..:::::i! / マ :ヽ:::..i!ハ:::::::::::::::::::...........:::ヘ、,,_::::::`ヾ、::::::::::::::::::::: .::::/,' .::! .:::::}:. .::::::i::::::::::/|.' マハヾi|!:::..ヘ、:::::::::::::::::::::::::::::::::\::"::''、=-`=-:::::::> ..::::/ i! .::::i! ::::ハ::..::::::|::::::::i! {'ヽ、 マヘ/\::::ヘ >、:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::`=-<" :::/ .{ .:::::i!:::::i!{::::::::::マ::::::iヾ` r 、`ヽ、 マヘ >く、r= T"7= r、,,,,__::::::::::`ヾ、:::::::::::: ̄" :,' i! :::::ハ:::i!::i!::::::::::N::::i! ヘ ゞミンヽ /ヾ 、 ./ ゞミン / /' } }::: ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::: i! マ :::::::}、N::マ::::::::i! マ:i!  ̄ ̄ / ヽ  ̄ ̄ /7 ク:::::::::::::::::::::::::::::::::>'" i! マ::::::i マ ヘ:マ::::::トミ=ヾ / ノ 7'"/::、- ..,,_______> '" マ:::i! マ:マ:::i!:::ヘヘ` / ヽ 7''":::::::::::> 、 マ:i! }:::ヘ::V|::::::ヘ、 _____ ノ::::|:::ヘ=-、,,____"> マi! i!:::::::N::::::::::::ヽ、 ´ -- ` ./i!::::::i!ヾ::ヘ ヘ i!:::::/ i!:::::::::/i!::::}ヘ / _,L,,、:i! マ:', i!::/ ./:::::/ ,':::::,i! `ヽ、,,,/r= '" ト!=-、 マ i/ /:/. /:::/ri! r=''" _,,r'='"ニヘ / ,r='//i!、 }. i! , <ニニニニニヘr 、 _, /ニニニ i!V / , <二二二二二/二二>、 , r='"/r='"ヘ二ニ/ y' ./二二二二二二 /二二二二二> 、 ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ }} ●※ラウラ達の推測では、まだまだ力を隠し持っているとのこと。 マトリクスがEXになったとはいえ、これがランサーの全データではないので注意 ●【基本情報】 【真名/ヘクトル】 【性別/男性】 【マスター/セシリア・オルコット】 【クラス/ ランサー】 【属性:秩序・善】 ●【ステータス】 【筋力:A】【50】 【耐久:C】【30】 【敏捷:A+】【65】 【魔力:C】【30】 【幸運:E】【10】 【宝具:B】 【HP:???/???】【MP:???/???】 【俊敏の倍加条件は攻撃時以外 防御力:360 武器加算込みの通常攻撃力415/投擲時には715】 ●【クラススキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 この聖杯戦争の性質上、クラススキルが弱まっている故に元来のランクより一つ下がっている。 魔術によるダメージを―300。 ●【固有スキル】 投擲:A+++ 武器を稲妻のように放つ能力。 キャスターに『魔術』のスキル所持者が基本的に居ないのと同じで、投擲はランサーのクラス特性に含まれている故に投擲に優れていてもスキルに表記されない。 だが、ランサーの中においても、その技が大魔術や宝具にも値し得る絶技の領域にあれば話は別。 石から剣まで自在に稲妻の如き投擲を可能とするが、特に槍の投擲においては右に出るものは居ない。 投擲攻撃の攻撃力に+300(既に加算済み)。 通常コマンドの攻撃全ては投擲として扱う、これは接近戦における攻防にも投擲を混ぜられる程の技量があるからである。 加えて、投擲攻撃のランクはAランクを超えるものとして扱われ、Aランク以下の攻撃は受け付けない―――とされる物にも有効となる。 心眼(真):A 修行・鍛錬によって培った洞察力。 自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 1%でも勝機があるなら、その勝機を確実に見逃さない。 開示コマンドに好影響、必ず一つはスキルか宝具を使うCT一つを読み取る。 読みは宝具が優先され、あくまで使用してくるということしか知れない 敵対時には味方が使ったスキルと宝具の行動一つに対して後出しでガードか回避スキルを入れてくる。 仕切り直し:A 戦闘から離脱、ないし窮地から逃れる能力。 戦闘中に二度までCTの判定で負けた場合、その判定を引き分けにすることが出来る。 MPを消費する行動を取っていた場合は消費するMPは敵味方関係なく半分になる。 また、撤退をする場合、+の補正がつく カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 データとしての効果は不明 ●【バトルスキル】 【壱の舞投:陽炎 遠距離 MP消費40 アタック 遠距離】 指に挟んだ灼熱の槍数本を敵に向けて稲妻のごとき速度で投擲する。 ダメージに+700=1400の投擲攻撃を行う。 【弐の舞投:絶影 MP消費60 テクニカル 近距離】 陽炎による視覚的な分身とアキレウスに次ぐ速さを持ってして成し遂げる時間差連続攻撃。 投擲と本体の疾走からの刺突の乱舞は敵に死に様を悟るせることなく葬り去る。 攻撃力に+600点した投擲攻撃を行う、同CT内の敵の防御スキル及び、スキルの付与効果を無効。 【終の舞投:零式 MP消費100 ブレイク 近距離】 密着状態から神速の踏み込み、上半身のバネの両方の加速と力で敵を突き刺した後に敵を貫くように投擲する絶技。 直撃すれば英霊といえど上半身が引きちぎれかねない威力を誇る。 ダメージに+1200=1900の投擲攻撃を行う。通常防御力とガードコマンドによるダメージ半減無視。 【黙示録の風 MP消費50】 蜃気楼を宝具により起こし、最速の英霊たる力と卓越した武技を用いた回避。 同CT内の攻撃を一度だけ回避する。 ●【Equipment:炎の槍】 燃え盛る炎の槍、物理攻撃のダメージに+150 分身を作り出すことも可能。また纏い、迸る炎は自在に性質を変化させることが出来る。 故に、炎に対する耐性がある能力等に対しても減少値を半分にし、攻撃の属性を学習して耐性を得るといったスキル、宝具は意味を成さない。 加えて、スキル、宝具による攻撃の前後におけるHP回復や蘇生能力を無力化する。 性質変化により蒼炎とすることで劫火は再生の為の力を喰らい、より激しく燃えたぎる。 ●【Equipment:炎の防具】 白銀の盾とその衣服。かなり頑丈で戦闘態勢に入ると魔炎を帯びている。 常時、防御力に+150、炎等の熱に属する攻撃に対してはさらに+250。 近接攻撃をしてきた相手に300のダメージを与える。 また、その盾の力により相手の魔眼などを含む眼によるスキル、宝具をランクに関わらず無力化する。 【宝具】 『黙示録の陽炎(イグニス・アポカリプス)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:5~99 最大捕捉:50人 アポロンが作り上げた何人たりとも防げなかったと言うヘクトルの灼熱の槍。 紅蓮の分身を作り出す事ができる。 その炎は変幻自在に性質を変化させる事が可能で、特定の対象だけに効果があるように調整できる 故にヘクトルは己の炎で身を焦がす事はない。 伝承にも投擲技と同じく名が残されてないように元来無名の宝具。 宝具よりも使い手を称える傾向があるギリシャ神話はそうした例は少なくない。 この名も共に戦う武器としてヘクトルが名付けた物。それ故に、真名開放時に叫ぶ名は宝具と呼応出来れば何でも構わない。 余談であるが、かの英雄王も伝承に名が残されていない究極の宝具を所持し、最大攻撃に名をつけている。 【万物射抜く、黙示録の迅雷(イグニス・アポカリプス) MP消費130 スピード40 遠距離 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2~99 最大捕捉:1000人 】 ランサーの絶技と宝具の合わせ技による真名開放。 宝具の能力を前面に押し出した槍を蹴り上げる形で投擲する絶技、無数の槍の分身が万物を射抜く。 その速さは全てを瞬時に貫く雷の如く何者をも逃さない。 ランサーが捕捉できる範囲、対象全てに回避不可能な2500点のダメージを与える。 広範囲攻撃なのを活かして、マスターごと巻き込む、姿を隠した相手をあぶり出す事などが可能。 マスターへの攻撃をサーヴァントが庇う際は、そのCTのサーヴァントの行動は打ち消される。