●NHKをスクランブル放送化する。
●消費税率を0%にする。
●最低賃金を全国一律1500円以上にする。
●法人税を減税し、広告税を導入する。
☆消費税減税&法人税減税の代わりの財源に広告税を当てる。
●待機児童を0にする。
●ジニ係数0を目指す。
●LGBT先進国にする。
●動物愛護推進国にする。
●障害者配慮大国にする。
●アニメやゲームの自由を守る。
●竹島を返還させる。
●河野談話を見直す。
●反ヘイトスピーチを強化する。
●災害に備えて国土強靭化する。
●雇用を創出する。
●DV・虐待の対策を充実化させる。
●電気料金50%OFFにする。(企業も家庭も問わず)
☆原子力発電を推進し、火力発電依存から脱却する。そして、その副次効果として安価な電気料金を実現化する。
☆原発反対派の人間だけは、電気料金を値下げしない。原発停止による地球温暖化・環境破壊・異常気象の代償を反原発派の人間に払わせるべきだ。全世帯主・全企業の経営者全員にアンケートを取り、原発の稼働に賛成と答えた世帯・企業だけ電気料金を割り引く。電気料金が高くなっても信念を貫き続けられる脱原発派は殆どいないだろう。結局は非科学的な利己主義者が脱原発を掲げているだけなので、いざ金が掛かるとなったらすぐに掌返しする輩ばかりであろう。グレタ・トゥンベリさんの演説で、脱原発の火力発電依存回帰主義者は地球温暖化の責任を取らない事が明らかになった。火力依存回帰ありきの無責任な脱原発派にはきちんと責任を取らせるべきである。
●温室効果ガス・大気汚染・酸性雨から地球を守る。
☆原発を推進する事で、火力発電依存回帰による温室効果ガス増加・大気汚染・酸性雨等で地球を汚させない。
●デフレ脱却&少子化対策を徹底する。
☆子ども3人以上の家庭に子供一人に付き月額6万円の定額給付金を交付する。
●AGAを保険適用対象にする。
☆AGAの原因の10割は遺伝によるものと言われています。つまり、薬を飲んでも遺伝子が変わるわけではないので、薬を飲んでもAGAは完治しません。薬を飲んでもただ症状を抑えるだけです。完治はしませんが、薬を飲めばAGAの症状は抑えられます。つまり、AGA患者は一生薬を飲み続けなければなりません。AGAは糖尿病や統合失調症・躁鬱病などと同じで一度発症すると一生治らない病気なのです。確かにハゲは命にかかわる病気ではありません。しかし、ハゲはイジメの原因にもなります。元国会議員の豊田真由美が良い例です。ハゲているだけで罵倒されるのが今の日本社会の現状です。よって、AGAの治療および治療薬にも保険が適用できるようにすべきです。保険が適用されればAGAで悩む国民は一人もいなくなります。
●安楽死制度について問題提起する。
☆安楽死には反対だが議論すること自体は大いに結構。議論する事自体がタブー視される空気を無くすためにも、議論を喚起させる。改憲には反対だが、改憲議論自体をタブー視しようとする空気には疑問を感じる。それと同じく、安楽死制度について語る事自体を禁じえようとする空気を払しょくする。賛成か反対かに寄らず、改憲議論自体はしても良いし、安楽死制度の議論もしても良い。酸性反対問わず議論の余地がある。
最終更新:2019年12月14日 23:00