運営方針への疑念 - 国作り戦争 wiki | 国作りWiki

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この内容に一切の正当性は存在しません。
　そのため下記の内容を読む際にはその情報を完全に信じることは偏った情報を入手することになります。
　この注意を理解した上で読まれるかたはお読みください。

以下は本ページ内容です

一部運営により大見出しによる追記を行っています。
これは情報の偏りを無くすためです。

現状の問題点

国作り戦争の現状には大きな問題点が複数存在する。

• 過疎化問題
• 雑なルール
• 実質的な言論統制

過疎化問題

過疎化は国作り戦争では深刻な問題だ。
国作り戦争の系譜を見ると一目瞭然だ。旧国作り戦争、新世紀国作り、国作り戦争IV、SF国家運営の4つとも過疎化によって活動停止している。現在の国作り戦争は過疎化している。今や風前の灯火となった旧国作り戦争にですらメンバー数では負けるほど人が少ない。

2024 8/14日　副官であるハインツが詳細不明のまま国作り戦争を去った。副官が抜ける事は旧国作り戦争の運営瓦解の一件から考えるに過疎化を加速させる可能性があるだろう。

副官であるハインツの退会は先日（本文章投稿日は2024/08/20であり、その数日前）に問題解決し復活、原因はoc内での様々な問題に対するストレスである判明したため現在その解決に向かい様々な対応を実施しています。

雑なルール

現在の国作り戦争のルールは簡素過ぎる。
一時期メンバーが100人を超えていた旧国作り戦争のルールと比較すると短く初参加の新規に楽しそうと思わせ残らせるような工夫が何一つ見られない。楽しくなさそうなゲームをプレイする人はそう多くないだろう。

ルールの簡潔さはその自由度の高さを表しています。この簡単なルールにより企業国家、異世界国家、好きなものを好きなように作り上げることができるように、と言う考えのもと施工されたルールです。

実質的な言論統制

現在の国作り戦争ではルールの整備が追いついていない代わりとしてロールプレイで荒らしをねじ伏せるという強攻策が使われている。

ルールの整備はすでに行われています。また、ロールプレイで荒らしをねじ伏せると言うのは物凄く極端な言い方でありOC利用規約違反及び基礎的な規則に違反する行為はBAN等対応を副官及び管理人で随時相談し判断を行っており、その中でも軽度なものはあくまでロールプレイとして「遊び」に昇華することで被害を受けた他の利用者のストレスを軽減するということを目標としています。

しかしこの方法には問題点がある。それはロールプレイには少なからず実行者の主観が混じるということ。主観が混じるので立場上都合の悪い意見や人物は消される可能性が出てくる。これはフィルターバブルやエコーチェンバーのように作用し間違っていても正すことができない。間違った方向に進めば結末は滅ぶことたった一つしか無いだろう。

都合が悪い人が消される。と言うのは常に起きうる問題でありこれが仮に上記状態でなくても起こり得るため全くもって何らこの状態にのみ起こる問題だはないため上記問題のみに対して提言するのは間違いである。但しこれは解決しなければならない問題であるのは確かであるため「新規等自らの身を守ることの出来ない人」などに限っては支援策を用意するべきとして話を進めています。

国作り冷めちゃった…

現在の国作り戦争は冷えっ冷えだ。
ノートの書き方もわからない新規をルールに基づいた罰でなくロールプレイによって罰し自主退会に追い込んだり、ロールプレイによって過剰な苦痛を与え自主退会に追い込むといった過疎化を加速させるようなことしかやっていない。本来なら早急な対応が必要な筈なのだが管理人を筆頭とした運営陣はなかなか重い腰を上げない。

ノートの書き方もわからない新規はそもそも罰してません。それら新規には何かしら相談を受け付ける等支援を行っています。

打開策

運営陣が実行しないだけで問題に対する解決策が無いわけではない。

ちゃんと見る気がないだけでやっています。

宣伝

過疎化問題に対抗できる策はいくつかあるが最も効率的なのが人を集める宣伝だ。いくら個人が頑張ろうが個人のできる活動量には必ず限界がある。なら活動できる母数を増やせばいい。

うん。ふえてるよ。

ルールの整備

ルールが雑なら整備すればいい。国作り戦争の良さである自由度を狭めないようにルールを細分化し、なるべく冒険心をくすぐるような形にするのが理想だろう。また言論統制もBANに関するルール、私刑を禁ずるルールの整備をする事によって解決できる。

仮に私刑が許されてるのならこのページの製作者を轢き殺してるので何ら問題有りません。