<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?><rdf:RDF 
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xml:lang="ja">
  <channel rdf:about="http://w.atwiki.jp/mou8/">
    <title>缶より生まれたはずの何か</title>
    <link>http://w.atwiki.jp/mou8/</link>
    <atom:link href="https://w.atwiki.jp/mou8/rss10.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
    <atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com" />
    <description>缶より生まれたはずの何か</description>

    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2011-09-07T00:16:25+09:00</dc:date>
    <utime>1315322185</utime>

    <items>
      <rdf:Seq>
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/119.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/71.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/118.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/117.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/116.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/98.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/115.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/114.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/111.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/113.html" />
              </rdf:Seq>
    </items>
	
		
    
  </channel>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/119.html">
    <title>相克（1）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/mou8/pages/119.html</link>
    <description>
      『本当に無茶な人だ、あなたは』
　コクピットに備えられた通信装置からアキラの呆れたような、それでいて嬉しそうな声が漏れる。
『言われた通りカトラスの改修はやらせたけど、本当にそれ以外はいじってない。いいんだね？』
「それより私欲号の整備は充分なのかな？」
　彼のパイロットとしての技量は帰ってきた時に見せてもらった。充分すぎるほど優秀だけど、機動に粗が目立つ。あれだけ機体を振り回していれば毎度、少なからず推進系に不調をきたしているに違いない。
『言い辛いけど、その為に絶望号からパーツを頂いている。だから大丈夫』
「気にしなくていいよ」
　元よりこの装備に標準の装甲なんて必要ない。一息ついてからパネルを操作。最終ロック解除。
「絶望号、ミハマ、出撃する」
　機体がハンガーから艦外まで続く射出路を一気に押し出されていく。

　ようやく帰ってきた古巣だ。ここで墜とすわけにはいかない。



セッション01 リプレイ・ダイジェスト（1）
＊＊相克



『うっほほ～い』
　無線から軽妙な声が漏れる。クリサリスはそれを無視して艦長席に腰掛ける。前面のモニターには既に出撃した展望号、暗転号、反星号の三機が映し出されていた。
　――見捨てはしない。既に手は打ってある。心配するな
　上官の言葉を反芻して溜息をついた。あの男は信頼に足るのか？ 改めて疑念が頭をもたげるが一瞬でそれを振り払う。
「予測通り敵艦載機が急速接近。先頭の一機がジョナサン機と交戦。他二機も戦闘に移りました」
「そうか。我々は微速前進しつつ状況の把握に専念しろ」
　水測長と航海長が同時に「了解」と告げ、艦の速度は一気に減退した。
「所詮、力がモノを言う稼業……」
　クリサリスがモニターの中の展望号へ視線を投げかける。
「あんたがどれ程のものか、見せてもらうとしよう」
　彼女は何とも言えない表情で小さく溜息をついた。



　
「おっと。動きがいいな、楽しめるかも」
　そつなく私欲号の攻撃をかわしていたロゼだったが、思わぬ被弾を受けていた。ちょっと油断していたのかもしれない。
　ロゼの暗転号は遠距離狙撃型であり、必然的に相手と距離を保った間合いで戦う事になる。それに対しスバル駆る私欲号は中距離での撃ち合いを想定したインファイタータイプ。必然的にスバルがロゼを追う形で戦闘は展開していた。
　だがそれは常にロゼの精緻な射撃に対し身を晒すうえ、前方への高速機動と同時に回避を行わなければならないという半ば馬鹿げた状況でもあった。
「やりぃ！」
　また一発、私欲号の装甲に弾丸がめり込む。だが衝撃に一瞬、機動が鈍ったのも束の間、私欲号は急上昇。逆光を背負う形で暗転号に臨む。
「くそ！ この位置からなら！！」
　私欲号の背負ったミサイルポッドから続々と白煙を従わせた誘導弾が吐き出され、吸い込まれるように暗転号へ襲いかかった。
「ふぅん、でもこれならどうかな？」
　ミサイルを避けきれなかったロゼだが、全く平常心は崩していない。『チェスで相手が面白い手を指してきた』といった調子である。そんなロゼの放った弾丸を私欲号は無理な体勢に身をよじり回避する。だが、彼の狙いは常にスバルだけに向けられたものではなかった。戦闘の口火を切ってからというもの、ロゼは射撃時には常に私欲号と同射線上に絶望号を捉えている。仮にスバルが避ければ丁度ミハマに着弾するよう、非常識なまでに複雑な調節を行っていたわけだが、今の射撃も含めただの一発も当たっていない。面白かったのでシラナミにも同様に『流れ弾』を演出してみたが、こちらにも掠ることさえなかった。
「させねぇ！」
　スバルがここぞとばかりにライフルを連射する。
　ついでに当てれるほど甘くはないか。そんな事を考えつつロゼは苦も無くその弾丸をかわした。



　レーザーの直線的な光と銃弾が飛び交う中、ジョナサンとＭＰＫも例外に漏れず互いに全力（？）を以ってぶつかりあっていた。
「ちょこまかとよぉ！」
　ジョナサンは焦っていた。とりあえず自分の技量が足りない、という可能性はかなぐり捨てるとして、それにしても上手く戦局が転ばない。まるで予め用意されていたプランに乗せられているかのような錯覚すら覚えていた。
『損傷軽微』
　極めつけがこのどうやってか相手側から流れてくる機械音声である。
『キキッ』
　形容しがたい不愉快な機械音。次の瞬間、一筋の光が反星号の太股を貫く。
　被弾の衝撃で振動するコクピットの中でジョナサンは両手を広げ、ひとしきりわなわなと身を奮わせた後、ぴたりと動きを止める。
「速くて、みえねぇんだよぉぉぉぉ！！！」
　ジョナサンの咆哮が空に鋭く響き渡った。



　夕暮れの船艦橋。モニターを見つめるクルーは呆気にとられていた。先ほどから展開される戦闘の中で一際、異彩を放つ二機のＲＢに注視していたのである。モニターの中の二つの影は近づき、離れ、片方が一条の光を放ち、また近づく。その応酬が繰り返されているのが『何となく』分かる程度で、目を凝らしていないと黒と赤紫の何かが激しくぶつかりあっているようにしか見えない。
「あのような動きが出来るものなのか、ＲＢとは」
　径麒はぽかんと口を開け、ただただ二つの機影を追うので精一杯と言った様子である。
「あれはシラナミだね」
「シラナミ？」
　ぽつりと呟くアキラに落俊が訊ねる。
「あの人の熱烈なファンさ」
　さも面白そうに答えるアキラ。艦橋には「お前がそれ言うの？」という無言のつっこみが充満していた。
　アキラは気にした風もなく脚を組み直した。    </description>
    <dc:date>2011-09-07T00:16:25+09:00</dc:date>
    <utime>1315322185</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/71.html">
    <title>ヌエイン（アナザーサイド</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/mou8/pages/71.html</link>
    <description>
          </description>
    <dc:date>2011-09-07T00:10:19+09:00</dc:date>
    <utime>1315321819</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/118.html">
    <title>file 00</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/mou8/pages/118.html</link>
    <description>
      **file 00

　「初めまして。私、こういうものです」
　男はそういうと、にこやかに笑みを浮かべながら名刺を渡した。しかしこの場合、にこやかな、というのは好意的な解釈であって、実際に彼が笑みを浮かべていたかどうかは表情からは伺い知れなかった。男はスリーピースに中折れハット、更にトレンチコートまで羽織っており、一見するとどこか映画に出てくる探偵のようである。とはいえ、彼は魚であった。
　「アニマル管理局世界の風・・・パッションフィッシュ？」
　シラナミはまじまじと名刺を見つめる。基本、何かに驚くことが少ない男であるが目前の非現実的な存在に戸惑いを隠せない。
　「やっぱり魚なんだな・・・」
　後ろから名刺を覗き込んでいたクリサリスが呟いた。
　「Yes.Mrs.我々の目的は、世界観に異常を来す程深く介入しているアニマルたちを取り締まることです。ご覧の通り私は魚ですが、我々のようなアニマルの存在は世界観を著しく損ねる危険性があるのです」
　彼女はMrs.ではなくMissだとシラナミは付け加える。律儀な男だとクリサリスは思う。
　「いや、まぁ、そうだな。俺もあまり直に会ったことは無いが。確かにお前達の存在は、その、なんだ・・」
　ここまで正統派ロボットSFを気取ってきたアサヤケメンバーからすると異質な存在であることは言うまでもない。クリサリスはここにきて猛烈に釣りがしたいと思った。いや、昼寝でもいいが。やはり釣りだ。そうだ、釣りに行こう。
　彼女はそそくさとシラナミのクロゼットから釣り道具を取り出すと、そのまま退室しようとした。
　「いや、ちょっと待て。色々と言いたいことがあるが、とりあえずここにいろ。こいつと二人きりになることはまかりならん。上官命令だ」
　「職権乱用だろ・・」
　さり気ない風を装うとしたが、彼女の考えは読まれていたらしい。
----
　「つまり、暫く我が艦にいると？」
　「Yes,captain.この世界においてアニマルの介入が強く感じられるのは、貴方方のenemy,つまり夕暮れの船なのですよ」
　夕暮れの船というワードを耳にした以上、シラナミも真剣に話を聴かざるを得なかった。怨敵であるミハマを思い浮かべながら目の前のパッションフィッシュを見ると、アニマルが夕暮れの船にいることに特に違和感も感じないシラナミであった。
　「我々の調査では、夕暮れの船には現在３匹程のアニマルが確認されています。私としてもすぐさま夕暮れに乗り込み、彼らを確保したい所なのですが、これが難儀でしてね。ただ闇雲に夕暮れの船を探すよりもこちらにいた方が手間が省けるというものです」
　勿論、ただで居させろとは申しませんよとパッションフィッシュは付け加えた。
　「私、副業で探偵といいますか、トラブルシューターのようなものを営んでおりましてね。この艦での揉め事、迷子のペット捜索、エラ付きRBの開発、なんでも万事解決してごらんにいれますよ」
　そう言いながらパッションフィッシュはクリサリスのルアーを凝視している。
　本来であればお帰り頂きたいと思うシラナミであったが、夕暮れの船のクルーにアニマルがいるのならば何かの役に立つかもしれないと考え直した。渋々、といった表情を浮かべながら、シラナミはパッションフィッシュの滞在を認めることにしたのである。
　「ありがとうございます。これで仕事も捗りますよ。ああ、こうなることを予測して既に居住区の一画を私の事務所へ改装してあります。何事も迅速に対応するのがモットーなものですから。お二方も何かあればご相談ください。では、失礼」
　そう言い残すとパッションフィッシュは部屋を後にする。呆然と佇むシラナミとクリサリス。
　「というか、彼が介入することの方が余程世界観の崩壊なのでは？」
　「・・もう何も言うな」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TO BE CONTINUED
　    </description>
    <dc:date>2011-09-03T19:56:58+09:00</dc:date>
    <utime>1315047418</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/117.html">
    <title>Fish Man Blues</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/mou8/pages/117.html</link>
    <description>
      *&amp;italic(){Fish Man Blues}
#center(){
[[file 00]]}    </description>
    <dc:date>2011-09-03T19:52:27+09:00</dc:date>
    <utime>1315047147</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/116.html">
    <title>The pride which falls</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/mou8/pages/116.html</link>
    <description>
      **The pride which falls


　
　夜空に戦闘機が駆ける。暗褐色のボディカラーは真っ黒な背景に溶け込み、無遠慮に空気を切り裂いていた。久しぶりに脚の無い機械に乗り込んだが不思議と普段より気分は軽い。
　ミハマは現在、総軍の仇敵である革新連盟の地上拠点の一つ、ブレーメン支部に対する侵攻作戦の前哨として哨戒任務に就いていた。出撃の前に部隊長であるゼルゲイに投げかけられた言葉を反芻する。
　――ただの見回りに俺達を使うとは思えねぇ。十中八九、裏がある。上手くやれ。
　これまで任務に裏がなかった事なんて数える程しかなかった。ミハマでなくてもディスペアのパイロットであればその老婆心を鼻で笑っただろう。彼らには総軍内でも有数の実戦経験と、特異な任務をこなしてきたという実績がそのまま自尊心として確立していた。
「目標ポイントまでファイブセコンド。到達と同時に帰投する」
　記録用レコーダーに所定の報告を告げ、操縦桿を手前に引き絞る。戦闘機の機首が上がりそのまま背面に移る。天と地が逆転する。普通の偵察ならここらで一息つくところだが、ミハマは決して気を緩めはしなかった。
　――来る
　頭の中に鋭く突き刺さる敵意に表情が強張り、次の瞬間には機翼を立て回避機動に移る。背面のまま地上を確認すると僅かな発光。同時に弾丸が飛来する。おそらくミハマに同調能力などという非常識な要素が無ければ間違いなく被弾していただろう。
　地上からの砲撃。対空システムが築かれている？ なぜ見落とした。敵規模は。ミハマは次々と噴出する疑問を押さえ込み、右手パネル下から酸素チューブを引っ張り出しフルフェイスの保護ヘルメットの口あたりに突っ込んだ。対Ｇ機構がほぼ完成されたＲＢと違い、自分に対して色々と世話を焼いてやらなければ戦闘機は自由に動けない。
　酸素供給が確保されたのを確認。全速旋回から速度を殺さないよう慎重に機体を起こし、機首を上げ一気に高度を稼ぐ。雲を突き抜けコクピットが細かく震えた。これで一般的な対空兵器の射程からは外れたはずである。そこでようやく無線封鎖を解く。
「こちらＤ５、哨戒中に敵性攻撃を確認。指示を乞う」
『即時帰投せよ』
　まるで予め定められていたかの如く返ってきた答えと同時に、弾丸が右翼のラダーを掠めた。
　――近づいてる？
　自身の直感に眉間を顰めるミハマ。「空飛ぶ対空砲」など存在自体が矛盾している。だが他に敵が居たという線も薄い。超長距離からの狙撃などなら話しは別だが戦闘態勢に入ったミハマが別個の敵を感知しないはずはない。
　とはいえまごついてる暇など一瞬も無かった。本来、哨戒・偵察用航空機であるミハマの乗機には最低限の武装しか搭載していないが、運用目的から機動力だけは確保されている。幸い右翼のラダーは損壊こそしたもののまだ死んでいない。ここは逃げの一手と言わんばかりに一気に推力を増す。やがて音速の領域に近づいた頃に、後方から雲を突き抜け月光を背に白い『巨人』が姿を現した。
「ＲＢ…」
　キャノピィ越しに背後を伺い、思わず呟いた瞬間に考えを打ち消す。背面の推進機構で機体を制御するという機構こそ同じだが角々しい外観には大幅なギャップが見られる。ＲＢを流線型の卵型のフォルムとするなら背後の巨人は鋭角的な、いかにも機械然とした構えだ。より実戦的と言えるのかもしれない。
　ミハマの逡巡を見透かしたかのように再び射撃に移る巨人。機体を傾け寸でのところで回避。コクピットの足元にノズルからの噴射音とは異質な轟音が過ぎ去っていく。弾速と精度は戦闘機の機銃のそれを遥かに凌いでいる。
　堪らず高度を落としつつ機翼を傾け旋回。
　容赦ないＧに血液が半身に偏る。
　無頓着に加速。頭の中で耳鳴りが暴れまわる。
　敵の射撃。左翼がかすった。
　更に加速。
　視界が暗くなる。
　堪らず減速。
　一際、鋭い敵意が弾丸と共に飛来する。
　――間に合わない
　着弾点を胴体から左翼に移すのが限界だった。片翼を失ったミハマ機は途端に姿勢を崩し、まるで見えない壁に叩きつけられているかのようにきりもみしながら高速落下を始める。ＲＢならざる巨人は既に空域を脱していた。

-------
　
「くそ…」
　ミハマはブラックアウトで朦朧とするまま座席ごと空中に射出され、不時着していた。降下した辺りは針葉樹林帯だったらしくパラシュートは頭上で枝に垂れ下がっている。
　左脇腹に手を当てると鈍い痛みが胴体に浸透する。右肘も思うように動かない。何とか自由の利く左腕を動かし、襟元に着いているバッチ型緊急無線を口元へ引っ張る。
「こちらＤ５。敵の不明兵器……人型機動兵器と思われる。本機は交戦中に…」
　そこまで言ってミハマは言いよどむ。時間にして二秒、臍を噛む思いで続く言葉を捻り出す。
「撃墜。救援を求める」
　そこで無線が機能していない事に気付く。煙を上げるバッチ無線に舌打ちするミハマ。
　そもそも現在地も確認せず無線で連絡を取ろうとしていた自分を引っ叩いてやりたい気分だった。もしここが敵の支配地域であったならたちまちこちらの現在位置を割り出し追跡部隊がやってくるはずだ。
　――頭に血が上ってる
　自覚したところで苛立ちが収まるわけもなく、乱暴にバッジをかなぐり捨てる。

　左腕で脇腹を庇いつつ、重い足取りのままミハマは夜の森へ歩みだす。    </description>
    <dc:date>2011-08-29T23:12:16+09:00</dc:date>
    <utime>1314627136</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/98.html">
    <title>Blue Locus</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/mou8/pages/98.html</link>
    <description>
          </description>
    <dc:date>2011-08-29T23:11:30+09:00</dc:date>
    <utime>1314627090</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/115.html">
    <title>月</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/mou8/pages/115.html</link>
    <description>
      ＊＊月

　地球から出た人類が初めて植民地として採用したのが火星であり、月はその際の中継基地として月面に様々な施設が築かれた。火星の「整備」が終わった後は観光地として再開発される予定であったが、火星の反乱と宇宙航行技術の発達により発生した非公式船舶（海賊、密輸入者など）に対する軍事的な抑制が必要視された事、および今後の軍事活動の場が統制が完成した地球内部より宇宙へと移行される事を予見した首脳部により地球総軍本部の月面移転を決定。
　その後は星の数ほどの基地と宇宙港が築かれ、地球圏の総本部へと変遷していった。地球内部の有事に際してはピンポイントで降下部隊を派遣する体制をとっており、試作兵器の運用実験部隊なども設けられているとされる。    </description>
    <dc:date>2011-08-27T23:52:35+09:00</dc:date>
    <utime>1314456755</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/114.html">
    <title>地球</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/mou8/pages/114.html</link>
    <description>
      ＊＊地球


　統一政府の本拠地でもある人類の母星。現在、政府の権益は総軍によって掌握されており実質的に軍政が敷かれている。その代償として人類の進出したあらゆる生活環境おり格段に強固な治安と、豊かな生活が約束されている。
　客観的に見た場合、選民である「地球人」をそれ以外の者達は嫉妬や不公平の象徴とする傾向にある。しかし地球で生まれ育った多くの人間はこの事に関して情報として認識はしているものの、特に実感は無い。
　総軍の支配体制は確固としたものであるが、それでも完全に反政府組織を駆逐出来ているわけではない。もっともゲリラ的な戦法を主とする不特定多数の敵を地上から一掃する事の難しさは、報道などによって偏った方向で民衆にも認知されている。    </description>
    <dc:date>2011-08-27T23:39:22+09:00</dc:date>
    <utime>1314455962</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/111.html">
    <title>世界</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/mou8/pages/111.html</link>
    <description>
      ＊＊世界

-[[地球]]

-[[月]]

-[[火星]]

-[[木星]]    </description>
    <dc:date>2011-08-27T22:56:38+09:00</dc:date>
    <utime>1314453398</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/mou8/pages/113.html">
    <title>主な傭兵</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/mou8/pages/113.html</link>
    <description>
      ＊＊独立傭兵　リブート

-グスタフ・ミュレー
　４、５年程前から突如として現れた新進気鋭の傭兵。依頼達成率１００％を誇り、傭兵ギルドが毎年発行する傭兵ランクも上位に位置する。過去の経歴は一切不明であり、謎の多い人物。

-キリノ
　ミュレーの駆る機体『夜霧』の整備士にして設計士。また任務遂行時にはオペレーターまで努める万能人。かつてはRBパイロットだったという噂もある謎の多い人物。　　    </description>
    <dc:date>2011-08-27T22:41:03+09:00</dc:date>
    <utime>1314452463</utime>
  </item>
  </rdf:RDF>
