新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
このページの操作履歴
このウィキのページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
おまかせページ移動
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
mousoutvsub @ ウィキ
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
mousoutvsub @ ウィキ
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
mousoutvsub @ ウィキ
メニュー
トップページ
プラグイン紹介
まとめサイト作成支援ツール
メニュー
メニュー2
リンク
@wiki
@wikiご利用ガイド
他のサービス
無料ホームページ作成
無料ブログ作成
2ch型掲示板レンタル
無料掲示板レンタル
お絵かきレンタル
無料ソーシャルプロフ
ここを編集
更新履歴
取得中です。
ここを編集
「藤子F不二雄テレビジョン」計画
藤子F不二雄のテレビ局誕生。
時報は鳴らない
むしろ全時間帯時報を強制。
右上のウォーターマークがCM入りとCM明けの時に動く(全系列局共通)。
OPとCLがロゴマークの立方体2つが好き勝手動くという。事実上、tv asahi/を若干パクってる。
そしてオープニングのBGMは「おーい!車屋さん」、クロージングのBGMは「ベートーベンだねRock'n'Roll」。
その時コールサイン等を読み上げるのは「SofTalk」。
むしろSofTalkをFFTのアナウンサーに採用したい。
ジェイオーズィーエックス、ディーティーヴィー。FFTデジタルテレビジョンです。
番組OPのBGMにやたらと藤子F楽曲を使いたがる。
最近はアニソンの使用率も高くなってきた。
コールサインはJOZX-DTV。
あるいはJOCX-D…うわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp;
実際にフジテレビの免許剥奪後は藤子プロ系の新局がFNNのキー局になってもいいと思う。昔キテレツ流してたし。
でもZXの方が尚更カッチョイイ。
それならシンエイ動画がフジテレビを買収すればいい話。
あの悪徳宗教団体
が嫌い。だから団体のCMも流さないし団体信者の芸能人も出演させない。
つまり、大阪の
こ
い
つ
ら
と同じ物腰(
7ch
?あそこは団体のCM流すでしょ)。
つまり、提供番組も流さないってことね。
しかもその宗教団体に都合の悪い不祥事を何のためらいもなく報道する猛者。
ついでにパチンコのCMも拒否で。
ロゴマークは、こちら。
自社(あるいは系列局)で放送された番組を使ったMADをつべやニコ動にうpるのを条件付きで容認。
条件:右上のウォーターマークを取り除かずにMAD制作をすること。もしズームアップなどで消えてしまう場合は配布予定のウォーターマーク挿入ツールで右上にMAD用ウォーターマークを挿入すること。条件に反してうpった場合は「FFT MAD動画アップロード協定違反」扱いとして削除。
あるいは:投稿したMAD動画を「FFNニコニ・コモンズアップロード宣言」に親作品として登録すること
コピーガードが無く、視聴時にB-CASカードが要らない。
俗に言うコピーフリー。
B-CASビビってる!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ARIBビビってる!ヘイ!ヘイ!ヘイ!
しかもPCで視聴する際はFriioとPT2を推奨している。どうしたどうした。
この局の開局に伴って藤子プロは放送局に転業。藤子F作品の版権は小学館へ移動。
ないない。開局するとしても新たに会社立ち上げる。
それ以前に国をなんとかしないとな。
さて、本社所在地をどこにしようか。
池袋か新宿。
さてはサンシャインの近くとかかい?
六本木のアークヒルズ(昔テレ朝があった所)は?
どう考えても狭い
このご時世を反映して電力館跡に建てるという手もあり。
東京湾に埋立ての人工島を作り、そこをFFT所有の土地に。本社屋はもちろん、ドラマ撮影用のオープンセットやFFT所有のテレビスタジオ、FFN系列各局の東京支社などを集約するのもアリ。
名付けて「FFTメディアシティ」。
そんなの作ったら社屋建てる段階で潰れるから神田に百貨店ライクなデザインの社屋しかない。で、御茶ノ水に別館建ててそこにFFN加盟局の東京支社を集約させる。足りない分のスタジオは貸しスタジオ使えばどうにかなるでしょ。
むしろ本社は川崎市に設置。
つか、早くこの会社作れよ
じゃあ資本金集めてくれよ。
あと放送免許とか社屋とか準備色々あるぞ。
提供読みが独特。「この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送り致しました。」のあとに「この後も引き続き、ご覧のチャンネルでお楽しみください」と付け加える謎
NY・パリ・バンコクに海外支局を設置。ここには置かない。
じゃあ台北に。
ドラえもんのアニメにはイタリア語版・スペイン語版もあるのでローマ・マドリードにも支局を置くべきかと。
んじゃあ主要ネットワーク5局の大半が置いてるところ、ドラえもんズのメンバーの活躍地から特亜除いたところに置くか。
ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルス、北京、リオデジャネイロ、マドリード、リヤド、ローマ、ロンドン、パリ、ベルリン、モスクワ、カイロ、台北、クアラルンプール、バンコク、シドニーに支局を設置。
本社屋の外観の形は、お台場・フジテレビの球体をはるかにしのぐユニークな物。
名付けて「フジコF・イレブンツインタワー」。
リモコンキーID「11」を模したタワーが特徴。
いや、あえて日テレの旧社屋ほどの高さにしてゲリラ豪雨防止に貢献する
デザインも(空から見て)大きなドラえもんの顔を描いた、百貨店を彷彿とさせるシルエットとガラス張りの独特な社屋デザインが特徴的。
地上6階・地下2階といったところか?
本社屋の隣に、こちらもFFT所有のビル「FFTAnnex」を建設。FFTの関連会社やFFN系列各局の東京支局が入居。
多目的スタジオ「スタジオアルタ」で公開録画や公開生放送を行う。
場合によってはアルタを買収して「新宿FFTアルタ」か「ALTA IN ZX」に改名させる。
毎年夏には、フジテレビの「お台場新大陸」に対抗して、FFTの本社屋の敷地内をフルに活用したイベントを開催。
ではなく、「日本全国ひみつ道具大競争」に毎回ネットワークぐるみで参加。半分のひみつ道具は東日本(FFT中心)、もう半分のひみつ道具は西日本(KTC中心)で、JOZXネットワーク東日本チーム・西日本チームがそれぞれ総力を結集して作るスペシャルコンテンツで、一般客の取り込みも行う。もちろん、それが無理だった場合は上記のFFTの社屋フル活用で対応。
藤子プロおよびFFT・FFN直営の衛星放送チャンネル「BS藤子」も開局。
いや、そこはBS11の買収をした上で「BSFFT」に改名させようず。
後にプロ野球チームも保有。
チーム名は、「東京129ジャイアンズ」。
由来は、ドラえもんの身長129.3cm→129.3→129。
そこまで財力はないし、もしあったとしても「129」ではなくリモコンキーID「11」を前面に押し出すからその名称はない。
FFTの株主は以下の企業。
エポック社、バンダイなど、サブカルチャー系のグッズを扱っている会社。
上記各社と連携して、共催イベントなども行っている。
シンエイ動画、ぎゃろっぷ、トムス・エンタテイメントなどアニメ制作会社。
小学館、講談社、集英社などの出版社。
京浜急行電鉄、京王電鉄などの私鉄。
報道スタンスは基本的に保守・愛国主義。嫌韓で諸問題にも深く切り込むが、デジタルテクノロジーと知的財産権絡みの話題に関してはユーザー寄り。「知的財産権が技術革新を阻害してはならない」という考えのもと、流すべきものはキチンと流す。
「地方も、結構悪くない。」をキャッチコピーとして、東京ジャイアニズムを思いっきり無視した地方重視の番組づくりが功を奏す…かもしれない。
番組
アニメ以外は生放送が多い。
というかバラエティ(収録系)多め
「スタジオアルタ」で公開録画や公開生放送を行う。
「Mステ」風の音楽番組や、「8時だョ!全員集合」風のコント番組などで観客を入れて公開録画や公開生放送を行うのに大活躍。
ここでの収録が多くなり、遂にはアルタもコンセプトを変える羽目に。
基本的に「差別用語も使い方や表現次第では差別ではない」「代替語こそ真の差別語」という考えに基づき、差別用語とされている言葉を自主規制せずにほぼそのまま放送。差別的ニュアンスや表現・使い方のみの規制で日本語の素晴らしさと幅広い表現伝達を目指す。
バラエティ
深夜枠の名前が「藤子F不二雄ネオバラワイド」。
金曜日だけ深夜ニュースの前に放送するという、時間帯だけTBSのパクリ。
月曜~金曜は帯番組をハイビジョン放送。
番組名は「9時のあなた」
番組名は某8chの森光子司会番組のパクリ。
Eテレに対抗して「みんなのジャイうた」という番組登場。歌うのはジャイアン。
アリエンティー。もしあるとしても、番組名は「じゃりッ子歌じまん」とかの子供歌番組だろ。
この系統の番組は十分あり得ると思うが…。
音楽番組も充実。中でもTBS「ザ・ベストテン」に代表され、今やテレビ界の絶滅危惧種となったベストテン形式で生放送の音楽番組を制作。
しかし程なくして他の要素も混ぜて変な番組にして視聴率100%に。
クイズ番組も充実。「マジカル頭脳パワー!!」風の頭を使うものや「クイズタイムショック」風の視聴者参加クイズ番組をレギュラー番組に、年に一回「アメリカ横断ウルトラクイズ」風のクイズ王を決める番組も放送。
「あやとり」をクローズアップした番組を制作。
しかし特番。
好評につきレギュラー番組化も。
毎月第一週の週末の深夜には、各方面から論客を呼んで「朝まで生テレビ!」風の討論番組を放送。セット・BGM・進行・テロップにいたるまで本家を忠実に再現し、電話やFAX、メールなどで視聴者から意見を募集。
ただし決定的に違うところは、本家は政治的な議題で討論するのに対し、FFT版朝生は「どうする?どうなる?目玉焼きにはソースか、しょうゆか」とか「カップラーメンを考える」など下らないテーマで徹底討論。
パネリストも、本家テレ朝は国会議員や大学教授などが中心であるのに対し、FFT版朝生は声優や現役漫画家など有名人が中心。
ただ、田原総一朗役を誰にお願いするかで揉める。
あらかじめVを用意して「…ということで、議長さんは○○さんに決まりましたので、○○さんよろしくお願いしま~す」って感じで決まるんでないかい?
ただし1クールに1回は特別企画として政治やニュースで朝生ばりの本気討論。あと、さすがにセットとBGMとテロップはオリジナルにしとかないと本家にゴネられかねない。
週に1回、色々なゲストを呼んだトーク番組を放送。
声優や漫画家・お笑い芸人など芸能人からスポーツ選手にアニメーター、果ては国会議員まで様々なジャンルからゲストを呼ぶ。
内容は、まずスタジオにカウンター付きの喫茶店を模したセットを用意しその店のマスター(ママでも可)という設定のMCとその店をぶらりと訪れたお客さんと言う設定のゲストたちがトークをするというもの。
早い話がその昔、読売テレビで放送され一世を風靡した「たかじんnoばぁ~」のFFT版。
スポンサー次第では、本物のアルコール飲料が大量に用意されるかも。
喫茶店の中には、カラオケが用意され、ゲストはもちろんマスター(ママ)が歌を披露する場面も。そうなるとトークそっちのけでカラオケ大会になることも。
ドラマ
ドラマ枠は、各曜日設ける。各系列局をブロック別に分けその地方を舞台にしたドラマを1本ずつ製作させる(キー局のFFTは2本製作)。
例・月曜:北海道・東北、火曜:FFT、水曜:を中心とする中部、木曜:、金曜:中四国、土曜:九州・沖縄、日曜:FFT
藤子アニメを実写化した作品がほとんどか?
アニメ
アニメとかも放送するのだろうか?
もちろん。藤子アニメだけだけどね。
それも全国ネットで。
しかもゴールデンタイムに。
アニメの量はテレ東以上NHK未満と言ったところか?
自社製作で人気声優がメインの番組もいろいろ放送。
アニメやマンガに造詣の深い芸能人も多数参加。
アニソン専門の音楽番組を、Mステ風にスタジオアルタからゴールデンタイムで公開生放送。 この番組ではFFN系のアニメはもちろん、NHKおよび++他民放各局で放送された藤子アニメの主題歌も歌われる。
もちろん目下のライバルは本家Mステ。放送開始時の宣伝コピーは「タモリさん、笑ってられませんよ」。
テレビ朝日に対抗してオリジナルのヒーローものの特撮ドラマを自社製作。FFT及びFFN系列各局が総力を結集してテレ朝に真っ向勝負を挑む。
もちろん時間帯は日曜の朝、つまりテレ朝の真裏にぶつける。
日朝枠には参入する気は早々無いようですwww
藤子アニソンのカバー音楽番組を放送。
題して「演歌の花道」ならぬ「藤子アニソンの花道」。
歌を歌うバックには、そのアニソンが主題歌となった作品の世界観をモチーフにしたセットが建てられる。
例)生活もの:空き地など、SF:宇宙船、未来の世界など。
7.最新のヒット曲を人気声優が歌う番組を放送(早い話が日テレでかつて放送された「THE・夜もヒッパレ」の声優版)。 番組発の声優アイドルユニットを結成させるのもアリ。後にオリジナル曲を作ってCDデビューさせるとよりグッド。
8.週に1回「金曜ロードショー」や「日曜洋画劇場」のように映画を放送する枠を設ける。 ただし、古今東西のアニメ映画や特撮映画限定(アニメや漫画を実写化した映画も放送)。
放送の最初と最後には、水野晴郎先生や淀川長治先生のようにナビゲーターを用意し、作品の解説や次週の作品の紹介をしてもらう。 アニメやマンガに造詣の深い芸能人が解説を担当(もちろん週替わり)。
9.東方などのゲームもアニメ化
10.古今東西のテレビドラマをアニメ化した作品を放送。
11.枠の名前もズバリ「ANIMEXI(アニメイレブン)」。キャッチフレーズは「アニメにYES!」。 作品の品質にもこだわり、高品質な深夜アニメの超大衆化を目指す。 作品の合間には「コンテンツテラー」と呼ばれる作品案内人を起用し、次に放送する作品のみどころやお知らせを紹介。 「コンテンツテラー」は、アニメやマンガに造詣の深い芸能人が担当。
作品によっては、朝の時間帯・夕方の時間帯にも放送し、作品の質で高評価。
「「藤子F不二雄テレビジョン」計画」をウィキ内検索
最終更新:2014年06月14日 10:11