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JES Deinterlacer - (2005/09/10 (土) 02:41:01) の1つ前との変更点

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-QuickTime - クイックタイム - QT
+JES Deinterlacer - ジェイ・イー・エス デインターレーサ
 ----
 
-アップル - QuickTime
-[[http://www.apple.com/jp/quicktime/index.html>http://www.apple.com/jp/quicktime/index.html]]
-
-[[サポートフォーマット>http://www.apple.com/jp/quicktime/products/qt/specifications.html]]
+開発者Jan.E Schotman氏のサイト - 
+[[Home Page of JES>http://www.xs4all.nl/~jeschot/home.html]]
 ----
 
-Appleが開発した、マルチメディアを扱うためのソフトウェア。またはそれに使われている技術の総称。現在の最新バージョンは7。
-旧Mac OS、Mac OS X、Windows 98/Me/2000/XPに対応。
+Jan.E Schotman氏が開発した、QuickTime Movieファイルを様々な方法でデインターレースするツール。正確にはデインターレースのみならず、フィールドオーダーの変更、逆テレシネ等の機能を持つ多目的映像変換ツールと言える。出力はビルトインのDV、2vuy、yuv2、Photo-JPEGの他、QuickTimeがサポートする各種コンポーネントを使用することも可能である。主な機能は次の通り。
+
+-デインターレース - Deinterlace
+使用するフィールドの選択が可能。トップ/ボトムフィールドのみの他、両方(フレームレート倍増)、ブレンド(フィールド合成)が可能である。
+
+-フィールド順序変更 - Change field dominance
+インタレース映像のフィールド順序を変更する。
+
+-逆テレシネ - Inverse telecine
+JES Deinterlacerの逆テレシネ処理は大きく2つに分類される。
 
-1998年に国際標準化機構(ISO)によって、動画フォーマットの国際標準MPEG-4規格のファイルフォーマットとしてQuickTimeが採用された。
+可変周期(Detect cadence breaks)モードは、シーンチェンジ時等に発生するテレシネ周期の変化を自動的に検出する。本モードは2パスとなり、最初のパスでテレシネ周期変化の検出、次のパスで映像の合成が行われる。
 
-QuickTime 7からはMac OS XのCocoaで利用する新しいフレームワーク、QT Kitが搭載され、それまで利用し難かったAPIが使いやすくなった。
-QT KitはMac OS X Tiger (10.4.x) か Mac OS X Panther (10.3.9)で利用可能。
+固定周期(非Detect cadence breaks)モードは、映像の開始点近くでテレシネ周期の検出を行い、以降の変換を検出した周期に基づいて行う。
 
-QuickTime Movieの拡張子は「mov」、QuickTime Imageは「qtif」。
+どちらのモードを使用するかは、映像作品の特性による。テレシネ処理された映像を編集した作品は、可変周期モードをメインに使用し、検出エラーとなった箇所を固定周期モードで変換したクリップで補完する方法が望ましい。編集後の映像を一括でテレシネ処理した作品の場合、固定周期モードで完全な逆テレシネ処理が可能である。