※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「JES Deinterlacer」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

JES Deinterlacer - (2005/09/10 (土) 04:43:00) の編集履歴(バックアップ)


JES Deinterlacer - ジェイ・イー・エス デインターレーサ


開発者Jan.E Schotman氏のサイト -
Home Page of JES


Jan.E Schotman氏が開発した、QuickTime Movieファイルを様々な方法でデインターレースするツール。正確にはデインターレースのみならず、フィールドオーダーの変更、逆テレシネ等の機能を持つ多目的映像変換ツールと言える。出力はビルトインのDV、2vuy、yuv2、Photo-JPEGの他、QuickTimeがサポートする各種コンポーネントを使用することも可能である。主な機能は次の通り。

  • デインターレース - Deinterlace
使用するフィールドの選択が可能。トップ/ボトムフィールドのみの他、両方(フレームレート倍増)、ブレンド(フィールド合成)が可能である。

  • フィールド順序変更 - Change field dominance
インタレース映像のフィールド順序を変更する。

  • 逆テレシネ - Inverse telecine
JES Deinterlacerの逆テレシネ処理は大きく2つに分類される。

可変周期(Detect cadence breaks)モードは、シーンチェンジ時等に発生するテレシネ周期の変化を自動的に検出する。本モードは2パスとなり、最初のパスでテレシネ周期変化の検出、次のパスで映像の合成が行われる。

固定周期(非Detect cadence breaks)モードは、映像の開始点近くでテレシネ周期の検出を行い、以降の変換を検出した周期に基づいて行う。

どちらのモードを使用するかは、映像作品の特性による。テレシネ処理された映像を編集した作品は、可変周期モードをメインに使用し、検出エラーとなった箇所を固定周期モードで変換したクリップで補完する方法が望ましい。編集後の映像を一括でテレシネ処理した作品の場合、固定周期モードで完全な逆テレシネ処理が可能である。