「AVI」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「AVI」(2005/11/19 (土) 01:46:02) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#ff8000){[[コンテナ]]}の一種。わりと古い。Windowsに適しているらしい。大抵はMacでも再生&作成可能。
-AVI 1.0(VideoForWindows) では1GB(2GB) までしか対応できない。
-AVI 2.0 では(NTFS では)2TB まで対応するらしい。
-mencoder のオプションで -noodml(NoOpenDML の略?)というオプションがある。
-QuickTime で巨大な AVI を扱う場合には、この辺を考慮しなければならない。
-FireWire(IEEE1394) から DV でキャプチャした AVI には Type1, Type2 が存在する。
--Type1 ではビデオとオーディオを絡めたものになっている。対応ソフトは DirectShow に対応したものが必要。
--Type2 では互換性を重視し、ビデオとオーディオが分かれている。Type1に比べて多くのソフトが対応ができる。(Type2 にしときゃ安全?)
---ちなみに、IO DATA の TV チューナー「GV-1394TV/M2」で Win用のソフトで録画する時に、AVI Type2 にしたら QuickTime でも読み込めた。Type1 だと駄目だった。(逆だったらスマソ
[[用語説明>words]]に戻る
&font(#ff8000){[[コンテナ]]}の一種。わりと古い。Windowsに適しているらしい。大抵はMacでも再生&作成可能。
-AVI 1.0(VideoForWindows) では1GB(2GB) までしか対応できない。
-AVI 2.0 では(NTFS では)2TB まで対応するらしい。
-mencoder のオプションで -noodml(NoOpenDML の略?)というオプションがある。
-QuickTime で巨大な AVI を扱う場合には、この辺を考慮しなければならない。
-FireWire(IEEE1394) から DV でキャプチャした AVI には Type1, Type2 が存在する。
--Type1 ではビデオとオーディオを絡めたものになっている。対応ソフトは DirectShow に対応したものが必要。
--Type2 では互換性を重視し、ビデオとオーディオが分かれている。Type1に比べて多くのソフトが対応ができる。(Type2 にしときゃ安全?)
--ちなみに、IO DATA の TV チューナー「GV-1394TV/M2」で Win用のソフトで録画する時に、AVI Type2 にしたら QuickTime でも読み込めた。Type1 だと駄目だった。(逆だったらスマソ
[[用語説明>words]]に戻る