基本的なコンパイルの方法

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簡単なCソースを書く。ファイル名はsource.c void main(void){ } コマンド上からソースファイルをコンパイルする。 > sdcc -mz80 source.c 以上が基本的なsdccのコンパイル。 ※コンパイル後に生成されるファイルは複数。*.asmはコンパイラが出力したアセンブルソース、*.relがリロケータブルオブジェクトファイル(通常は、*.objや、*.o、という名前が付くファイル)、 作成されるバイナリ形式は*.ihxとなる。 SDCCでコンパイルすると作成されるバイナリはIntelHEX形式のオブジェクトファイルが作成される。 IntelHEX形式は主にROM等を作成する際に用いられる形式で、バイナリがIntelHEX形式なのでそのままではMSXで動作しない。

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