*《Master of the Hunt》 [#kae33e45] #whisper(card,"Master of the Hunt"); [[トークン]]を生み出す能力を持つ[[クリーチャー]]。~ [[Boris Devilboon]]と並んでマナだけでトークンを生産できる最初のクリーチャーでもある。~ 一応これら以前にも[[テトラバス/Tetravus]]や[[ルフ鳥の卵/Rukh Egg]]のようなトークンを出すクリーチャーもいたが、これらは『分裂』『生まれ変わり』のようなもので『生産』とはちょっとニュアンスが異なる。 4マナで1/1トークン1つは当時の常識でのコストであるが、後の時代から見ると少々重め。~ だがそれでも、[[タップ]]なし・[[マナ]]だけでどんどんトークン生産できるうえ、そのトークンが[[限定的バンド能力>他の〜とのバンド]]を持っているので、中盤トークンが並びだすと[[戦闘]]では手がつけられなくなる。~ 全員でバンドして[[ブロック]]/[[アタック]]し、死ぬのはトークン1つ・・・という状況になるのだ。 -トークン増産に重点を置くならば[[ケンタウルスの地/Centaur Glade]]の方が有効かもしれない。 **参考 [#g557c68b] -[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]