mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「!汎用テンプレート」で検索した結果

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  • !汎用テンプレート
    テンプレート/Template 参考 用語集 ルーリング その他
  • !カード用テンプレート
    《テンプレート/Template》 #whisper 参考 カード個別評価:Unglued系 カード個別評価:ポータル系、スターター カード個別評価:コンピューターゲーム専用カード
  • !機能別カード用テンプレート
    #norelated テンプレート(Template) カードの一覧。 現在セット名まで対応。 注)備考は省略されているものもあります。詳細は各カードの個別評価やWHISPERを参照してください。 カード名 コスト タイプ 備考 [[]] 参考 機能別カードリスト
  • !テーマデッキ用テンプレート
    #norelated テンプレート/Template [[]]のテーマデッキの1つ。 レアは[[]]と[[]]。 土地 その他の呪文 4 [[]] 1 [[]] 4 [[]] 1 [[]] クリーチャー 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 参考 テーマデッキ 時のらせん カード個別評価:時のらせんブロック
  • !イラストレーター用テンプレート
    テンプレート/Template (絵師名)(フリガナ)は、マジックのイラストレーターの1人。 参考 絵師「(絵師名)」で検索 実在の人物
  • !クリーチャー・タイプ解説用テンプレート
    #norelated テンプレート/Template クリーチャー・タイプの1つ。 #whisper #whisper 参考 テンプレート(Template)で検索 クリーチャー・タイプ解説
  • !トーナメント記録用テンプレート(個人戦用)
    #norelated テンプレート 基本データ 日時: 月 日 フォーマット:[[]]([[]]+[[]]) ベスト8 優勝  ○○(構築時のみデッキタイプ。以下同じ) 準優勝 ○○ 第3位 ○○ 第4位 ○○ 第5位 ○○ 第6位 ○○ 第7位 ○○ 第8位 ○○ 参考 [[ ]] トーナメント記録 
  • !トーナメント記録用テンプレート(団体戦用)
    #norelated テンプレート(Template) 基本データ 日時: 月 日 フォーマット:[[]]([[]]+[[]]) ベスト4 優勝  ○○(プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーC) 準優勝 ○○(プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーC) 第3位 ○○(プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーC) 第4位 ○○(プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーC) 参考 トーナメント記録 
  • !デッキ用テンプレート
    デッキ名 (Deck Name) #whisper #whisper サンプルレシピ 備考 [[]](参考 ) 使用者 [[]] フォーマット [[]]() メインデッキ (60) クリーチャー (20) 4 [[]] 4 [[]] 4 [[]] 4 [[]] 4 [[]] インスタント・ソーサリー (8) 4 [[]] 4 [[]] エンチャント・アーティファクト (8) 4 [[]] 4 ...
  • !書籍紹介用テンプレート
    タイトル 著者紹介や簡単なあらすじなど。 ASINを正しく入力してください。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 詳細ストーリー 参考 関連書籍
  • !実在の人物(プロプレイヤー)用テンプレート
    名前(読み仮名) 主な戦績 代表的なデッキ 参考 実在の人物
  • Elvish Healer
    《Elvish Healer》 #whisper 名前に「Elvish」と有る割にエルフでない。 これは、当時テンプレートの都合上、複数のクリーチャー・タイプを与えられなかったためと思われる。 現在このカードが作られたなら、きっとエルフ・クレリックになることだろう。 聖域の守衛/Sanctum Custodianの下位互換だったりする。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • MenuBar
    メニュー トップページ カードセット一覧 カード個別評価 ドラフト点数表 機能別カードリスト サブタイプ解説 色の役割 ルーリング フォーマット フォーマットの変遷 デッキ集 テーマデッキ 用語集 背景世界/ストーリー用語 トーナメント用語 カードの俗称 変な読み方 トーナメント記録 実在の人物 関連書籍 Webサイト コンピューターゲーム トレードのしかた その他 リンク集 情報 利用者への呼びかけ Tips / MenuBar テンプレートの使い方 PukiWiki文法 編...
  • Wall of Shields
    《Wall of Shields》 #whisper バンドを持った壁。 コストの割に壁としては小さめのタフネスだが、支援できるクリーチャーがいるとかなりいやらしい。 このWall of Shieldsは日本語版がないが、もし翻訳されるとしたらどうなるのかがちょっと見もの。第8版の使える現状での日本語翻訳のテンプレートでは『盾の壁』と訳したいところだが、すでに『盾の壁/Shield Wall』というカードが存在している。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Clockwork Gnomes
    《Clockwork Gnomes》 #whisper 再生持ちのアーティファクト・クリーチャー。 カード名にClockworkと入っているが、+1/+1カウンターは持たない。 (時のらせん現在でカウンターを持たない機械仕掛けはこれだけ。) 性能の方は後のジョイラの道具箱/Jhoira s Toolboxと比べても点数で見たマナ・コストも能力の起動コストも重く、ほとんど使われることは無かった。 イラストは文字通りぜんまいの『ねじ』を背負ったアナクロティックなもの。今後日本語翻訳があるかというと難しいし、テンプレート上はそうならないだろうが(仮訳も「機械仕掛けのノーム」になっている)、ぜひ『ぜんまいノーム』と和訳してもらいたい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • SandBox
    お砂場(練習ページ)です。 練習用のページです。 wikiで使用可能なタグのテストや、ページレイアウトのテストなどに使用してください。 ほとんど人が見ないページとはいえ、節度を持った利用をお願いします。 今このページを見てる人の数→- 《略奪/Pillage》 どうもこのカードだと、whisper に上手くリンクされなくもない。 《Pillage》 これだと、whisper にリンクされる。 漢字コードの問題なんだろうか? 《解呪/Disenchant》 普通はこれでリンクされるはずなんだけどね。 《濃霧/Fog》 これも whisper に上手くリンクされない例。 《Fog》 こうやれば問題を回避して、リンクできる。 デ...
  • if節ルール
    if節ルール/Intervening "If" Clause Rule 誘発型能力のうち、誘発イベントの直後に条件文(if文)があるものに関するルール。 誘発イベントの一部として、その条件が満たされているかどうかをチェックする。もし満たされていない場合には、能力は誘発しない。 能力の解決時に、再度条件をチェックする。条件が満たされていない場合には、その能力は何も起こさない(打ち消されるわけではないので注意)。これは、対象が適正かどうかのチェックと同様である。 このルールは、誘発イベントの直後以外に条件文がある場合は適用されない。具体的には「when 〜, if 〜, do 〜」ならif節ルールに従い、「when 〜, do 〜 if 〜」なら従わない。 「unless」は否定の意味での「if」であるので、unl...
  • Tips
    #noad メモ 「タイムスタンプを変更しない」にチェックをつけてページを更新すると、タイムスタンプが更新されません(sage更新ができます)。またこの場合、次に普通に更新するまで更新情報が検索結果に反映されません。 細かい誤字の修正やリンクの追加のみなど、内容が本質的にかわらないような場合は、チェックをつけて更新しましょう。 更新を検索に反映させたい場合や、内容を追記した場合はチェックをしないようにしましょう。 ページに「#related」と書くと、そのページにリンクしているすべてのページ名と、そのページからリンクされているすべてのページ名が展開されます。ページを削除する前にそのページへのリンクをすべて変更しておきましょう。(その場合、ページに「#related」とだけ書いて他をすべて削除し、プレビュー表示すると楽です) ...
  • DCI汎用トーナメント・ルール
    DCI汎用トーナメント・ルール DCI Universal Tournament Rules、略して「UTR」と呼ばれる、マジックだけでなくスター・ウォーズやデュエル・マスターズのトーナメントの形式を定めた公式なルール文書。 MJMJおよびDCIのサイトで内容を見ることが出来る。 現在は2007年6月20日発効のものが最新版。不定期に更新されるので、MJMJをチェックしておこう。 英語版(DCIのサイト) 汎用トーナメント・ルール日本語版(MJMJ.info) 内容としては、プレイヤーの義務、主催者の義務、ジャッジの義務、シャッフルの規定、投了の規定、スリーブについて、いかさまについて、メモをとることについて、ドラフトについて、レーティングについてなどが記されている。 ジャッジや大会主催者は全文必読だが、公認のトーナメントに参...
  • Soldevi Sentry
    《Soldevi Sentry》(カード) #whisper 1マナで1/1+再生持ちとだけ聞くと、1マナのアーティファクト・クリーチャーとしては破格の高性能に聞こえる。 が、再生すると相手がカードを引けてしまうので、さすがに使いづらい。 もっと大型のクリーチャーならともかく、1/1を守るために相手にカードを引かせていては、勝てる戦いも勝てなくなるというもの。 逆手に取れば、ライブラリー破壊系デッキでのブロッカー用に使えないこともないかもしれない。しかし、「引いても良い」なのでその場合は引いてもらえない事もある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Soldevi Sentry(ストーリー) 発掘現場を略奪者などから警備する人型機械。胸部プレートに製造番号が刻まれている。 計7...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • BYOB
    BYOB(Bring Your Own Block) 非公式フォーマットの一つ。 非公式なのでトーナメントで採用されたことは無いが、インビテーショナルで採用されたことはある。 歴代のエキスパンションのうち、各ブロックから1stエキスパンション、2ndエキスパンション、3rdエキスパンションを1つずつ選んでデッキを構築する。 例えば、 テンペスト−プレーンシフト−神河救済 オデッセイ−ウルザズ・レガシー−アポカリプス などで構築するわけである。 もちろん テンペスト−ストロングホールド−エクソダス というように同一ブロックの3つのエキスパンションで組むことも可能。 発想はブロック・パーティに近いが、構築の自由度が上がっている。 禁止カードはそれぞれのブロック構築のものに従う。 コールド...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Stalking Tiger
    Stalking Tiger(Magic Online Vanguard) Stalking Tiger 手札 +0/ライフ +2 あなたがクリーチャー呪文をプレイするたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうした 場合、カードを1枚引く。 ミラージュがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 マナはかかるが、常に垣間見る自然/Glimpse of Natureがプレイされているような状態になる。 ウィニーデッキの息切れ防止になるほか、公式サイトでは発掘を組み合わせたデッキが公開されている。 Magic Online上でのレートが1700を超えるとアバターの外見が少々変化するが、この虎はとげとげがついた首輪がついて愛らしくなる。 参考 忍び寄る虎/Stalk...
  • Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers
    Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers 初のWoC社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売されたMagic: The Gathering for PCの拡張セット。 これと、Magic: The Gathering for PCをセットにした「オンライン エディション」も併せて発売された。 1998年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 日本語版タイトルは「マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレーンズウォーカーズ」 このセットでは、レジェンドやザ・ダークのカードが追加された他、日本語版も公式にネット対戦可能になり、世界中のプレイヤーと気軽に対戦出来るようになった。 しかし、レジェンドやザ・ダークのカードは100枚たらずしか収録されておらず、セットの花で...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • Magic Online
    マジック・オンライン/Magic Online 2002年6月にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境専用のマジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 自分で構築したデッキでインターネット上の認定大会に出場したり、カジュアルプレイやドラフト、シールド、多人数戦等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。 ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールド・デッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物...
  • 2サイクル
    2サイクル マジックの非公式フォーマットの1つ。別名2CHD(2-Cycle Hybrid standarD)。 元は周囲に引退者が増えてきた現状に対して遊べる場を提供しようと、有志によって議論が交わされて作られた物。 初心者にも、トーナメントプレイヤーにも、引退者にも、カジュアルプレイヤーにも、 つまりマジックを好きな全ての人が楽しめるようなフォーマットとして考案された。 巨大掲示板群2ちゃんねるから生まれたので、同掲示板利用者からは「2chだーど」とも呼ばれる。 ルール的な問題点はいくつかあるものの、カジュアル志向のフォーマットなので、仲間内で楽しむ分には問題はないだろう。 基本セット+2つのエキスパンション・ブロックを選択し、その中に収録されているカード群でデッキを構築する。 例1)第4版+アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック 例2...
  • Planeshift
    Planeshift 参考 プレーンシフト Invasion Apocalypse ペーパーバック小説 関連書籍
  • おにぎりシュート
    おにぎりシュート 日本発の地雷デッキ。1999年の世界選手権でお披露目の予定だったが・・・。別名「三角シュート」。 製作者は「日本三大地雷」の一人、笹沼希予志。 #whisper #whisper #whisper Phyrexian Devourerを大きくして投げ飛ばし/Flingで致死量のダメージを与えるデッキまたは瞬殺コンボのこと。エラッタが出たため、現在は瞬殺不可能となっている。 名前の由来はカードイラスト欄に描かれたPhyrexian Devourerの形状。 当初Phyrexian Devourerには、起動型能力の最後の一文「Phyrexian Devourerのパワーが7以上である場合、それを生け贄に捧げる。」は無かった。そのため、第6版でスタックルールが登場したとき、生け贄に捧げる誘発型能力をスタックに乗せたままパワー20以上にする事が出...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • The Art of Magic:The Rath Cycle
    The Art of Magic The Rath Cycle この手のコンセプト・スケッチ集は最初で最後の本だった。 現在では絶版で入手困難なアート・オブ・マジック、テンペストのコンセプトスケッチを余すところなく収録し、カードイラストが大判かつフルカラーで収録されているこの本は、イラストレーターのファンなら大いに楽しめるし、バックストーリーの視覚化という意味でもバックストーリーを追う人にとっては貴重な資料だ。 ラース・サイクルは、いままで断片的であったデザインをひとつにまとめあげる作業から始まりました。ひとつの抒情詩を大勢のアーティストが手がけることになるため、骨子のコンセプト・デザインを決め、各アーティストに視覚化して伝えなければなりません。 そのため、ミラージュで行われていたよりもはるかに多くのコンセプト・スケッチが描かれ、コンテが組み立て...
  • K値
    K値/K Value トーナメントにおいて、1回のマッチで変動するレーティングの最大値。 RELの低いトーナメントでは低く、ルール適用度の高いトーナメントでは高く設定される傾向がある。 K値8 フライデー・ナイト・マジック 各種プレリリース・トーナメント K値16 一般的なトーナメント 州・都道府県別選手権 K値24 グランプリ・トライアル The Finals予選 K値32 プロツアー予選 アマチュア選手権 K値40 日本選手権(他の国の国別選手権も同様) グランプリ ジュニア・スーパー・シリーズ選手権(北米限定) K値48 世界選手権 プロツアー ヴィンテージ選...
  • Alamar River
    Alamar River Alamar River(アラマー河) 暗黒時代のテリシア/Terisiare大陸、城塞都市アルスール/Alsoorと港湾都市Ghed(ジェド)の間を東西に流れる河川。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare Great Bridge(グレート・ブリッジ) The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Force of Will
    《Force of Will》 #whisper アライアンスを代表するメカニズム、ピッチスペルの1つ。 マジック史上最強クラスのカウンターであり、ピッチスペルの代表的存在。 マナ・コストだけで見れば重い対抗呪文/Counterspellだが、1点のライフと青のカード1枚でカウンターが可能。 土地が1枚も場になくても使用できるので、このカードが入っているデッキとの対戦では、このカードのせいで土地が無くても相手に威圧を感じてしまうほどのパワーを持つ。 1点のライフロスも青のカード1枚も、コントロールとドローに優れた青ならば苦にならない。 まさに青を最強の色たらしめるカードである。 また、このカードはピッチスペルの特性上、相手が先手の場合1ターンキルされるのを防ぐ数少ない手段の一つとして重宝され、Type1(現ヴィンテージ)などの速度の速い環境の青絡みのデッキで...
  • Dwarven Lieutenant
    《Dwarven Lieutenant》 #whisper 炎のブレス/Firebreathingのバリエーションと言えるかもしれない。 ただしパンプアップ対象がドワーフ限定のうえ、効率面も2マナでパワー+1とあまりよろしくない。 カードパワーが全体に低かったフォールン・エンパイアの中でも、注目度は低かった。 後により汎用的で使いやすいギトゥのときの声/Ghitu War Cryが作られている。 ゴブリンの監督官/Goblin Taskmasterは、これのゴブリン版と言える。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Foil
    Foil(フォイル) ウルザズ・レガシーから登場した、光沢を出す箔押し加工を施した光っているカードのこと。 プレミアム・カード、キラカード、箔押しカードなどとも呼ばれるが、一般的にはFoilと呼ばれることが多い。 通常のゲームはもちろん、トーナメントでも使用することができる。 ただし、プレミアイベントなどでは、カードの反りの違いによりマークドの問題を引き起こすことがあるため注意が必要である。 特に、「ある特定のカードのみがFoil」とか、「すべての土地がFoil」である場合などはマークド扱いされやすい。 Foilカードをデッキに入れる場合は、できるかぎり様々な種類のカード、できればすべてFoilにしておいた方が無難(金銭的問題もあるが・・・)。 パックに封入されている割合は、ウルザズ・レガシーからオデッセイまでは100枚に1枚、トーメント以降は70枚に1枚、...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Harold McNeill
    Harold Mc Neill (この記事にある実際の絵師名はHarold McNeillですが、整形ルールの都合上、スペースによって切り離して表示しています。) Harold (Arthur) Mc Neill(ハロルド・アーサー・マクニール)は、三大マジック印象派部門イラストレーターの1人。カリフォルニア州サンフランシスコ(San Francisco)に生まれる。 マジックの他、Vampire the Eternal Struggleなどにも絵を提供し、他にも音楽や彫刻など、あらゆる芸術活動にいそしんでいることから、多芸ぶりを伺わせる。 マジックのアートにはレジェンド〜テンペストまで参戦、26枚とその数は少ないが、全面に煙でもかかったようなあのタッチから彼の絵を判別することは容易だ。この煙のようなもやの海はHarold作品のテーマであり深みであ...
  • Great Bridge
    Great Bridge Great Bridge(グレート・ブリッジ) 暗黒時代のテリシア/Terisiare大陸、城塞都市アルスール/Alsoorと港湾都市Ghed(ジェド)を繋ぐ主交易路の途中、Alamar River(アラマー河)に架けられた橋。 AR446〜447頃のアルスールとジェドの戦いでは、戦略上の拠点となった。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare Alamar River(アラマー河) The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Sedge Troll
    《Sedge Troll》 #whisper マジック界最初のトロールの1つ。 赤クリーチャーだが黒との協調性を持つのが特徴で、沼があると強く、かつ再生も黒マナで行う。 アルファ時代に作られた、初心者に「基本的にレアリティが高いものは強い」と教えるのに判りやすいサンプルだった。これはレアで、コモンの灰色オーガ/Gray Ogreより明らかに強く、条件付ではあるがアンコモンのウスデン・トロール/Uthden Trollより強め。 デュアルランドとの相性は抜群。//日本でエクステンデッドが開始された頃に、カード資産の豊富な人はデュアルランドと共に必ずといって良いほど投入していた。// この頃にエクステンデッドに足を踏み入れた第4版以降に始めた新規プレイヤーの憧れのカードだったものである。 およそ上位互換は菅草スリヴァー/Sedge Sliver。 ...
  • Fowl Play
    《Fowl Play》(ニワトリごっこ) #whisper クリーチャー1体を完全に無力化できるエンチャント(クリーチャー)。 自分のクリーチャーにつけてChicken a la Kingとギミックに仕立てることも可能。 特にリミテッドでは非常に強力なカードであることは間違いない。 (アングルード入りリミテッドをやる機会があるかどうかは別の話だが) ネタとしても優秀というかなり素敵なカード。 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusにこれをつけると、墓地行きにすることができるようになる。 きっと、本来これは白の機能だ、と言うのは無粋なことなのだろう。 カード名はFoul Play(不正行為)からの駄洒落。フェアプレーの対義語である。70年代に同名のサスペンスコメディ映画が存在したが、そちらを意識しているかは不明...
  • Orb of Insight
    Orb of Insight Magicthegathering.comで行われている、次期エキスパンションプレリリース・トーナメント前に登場する企画。 英語で単語を入力すると、カードリストの中でその単語がいくつ出てくるのかを表示する。 数える範囲は、カード名、テキスト、コスト(WUBRGなどで入力)から、アーティストの名前にまで及ぶ。 1枚のカードに同じ単語が複数登場する場合は重複して数えるため、実際にその単語を含むカードの枚数はそれより少ない可能性がある。 例えば、ラヴニカ:ギルドの都のOrb of Insightでは「Vedalken」という単語は5つと表示されたが、実際はヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancerとヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisserの2枚のみであった。前者はカード名とクリーチャー・タ...
  • Two Deuce
    Two Deuce(ツー・デュース) 2色の優良カードを集めたビートダウンのこと。 Three Deuceが白、赤、緑に対して、こちらは赤、緑で構成されることが多い。 いわゆるステロイドと呼ばれるデッキの1種である。 2色構成(Two)の2マナ域のカード(Deuce)で構築されることに由来すると考えれば、近年のステロイドは、これには該当しなくなっていることがわかる。あくまでこのタイプは、03年改訂以前の旧エクステンデッド環境において作られたもの。 とは言え、エクステンデッド環境のステロイドをこう呼んでいるのが一般的か。 サンプルレシピ 備考 グランプリ広島03準優勝(参考) 使用者 藤田修 フォーマット エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜レギオン) ...
  • Phil Foglio
    Phil Foglio Phil Foglio(フィル・フォグリオ)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1956年生まれ。 レジェンドから参入しているが、アイスエイジ、アライアンス、テンペストあたりが最盛期だった。 アングルードではClaymore J. Flapdoodleの異称を用いている。なお、WhisperではPhil Foglioで検索可能。 主にマーカーやカラーインクを使っているのだろうか、色彩も原色に近いものをよく使い、アメリカン・コミックそのままの絵柄で蛙の舌/Frog Tongueなどを描いている。 ニューヨーク生まれのニューヨーク育ち。早口でよくしゃべる人物で、コンピューター業界を目指していたが、数学が苦手なためイラストレーターに転向。シカゴ・アカデミー・オブ・ファイン・アーツ(Chicago Academy o...
  • Kai Budde
    Kai Budde 長らくマジック界最強の称号を手にしていたドイツのプレイヤー。 構築・限定・チーム戦とあらゆるフォーマットでその強さを発揮し、日本でもプロツアーに興味を持たないファンにも知られている数少ないプロプレイヤーの1人。 「German Juggernaut(ドイツの巨大戦車)」の異名を持つ。 ヨーロッパ開催のグランプリ3連覇から1998-1999年世界チャンピオン、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーの同時受賞でプロツアーの中心に登場した。 また、2000-2001シーズンには史上初の年間プロポイント獲得数3桁という偉業を達成した。 ドイツの強豪プレイヤーで結成された「Phoenix Foundation」の総帥であり、このチームはプロツアー2勝、マスターズ1勝をあげている。 そのため、エイプリル・フールでは「Phoenix FoundationがWot...
  • Despotic Scepter
    《Despotic Scepter》 #whisper 自分の所有物を破壊するアーティファクト。 対象が『自分の所有』であればコントローラーに関係なく破壊できるので、支配魔法/Control Magicなどで奪われたパーマネントも破壊できることになる。 また、破壊には一切マナを使わないのも魅力ではある。 ライフがほとんどなくなった後のネクロポーテンス/Necropotenceやマナを支払えなくなった始源の軟泥/Primordial Oozeなど、邪魔になった自分のカードを破壊したり、混沌の篭手/Gauntlets of Chaosで相手と交換した自分のモノを破壊したりという使い道もあるにはあるが、多くの場合、相手の所有物も破壊できる普通の除去呪文を使うほうが汎用的だろう。 しかし再利用が可能な低コスト破壊手段としてターボステイシスに投入されていた実績...
  • Ghed
    Ghed Ghed(ジェド) 暗黒時代のテリシア/Terisiare大陸東南部の港湾都市国家。 北東に徒歩で3日の距離には城塞都市アルスール/Alsoorがあり、二つの都市の間を東西に横切って流れるAlamar River(アラマー河)にはGreat Bridge(グレート・ブリッジ)が架け渡されている。 AR446〜447頃、この都市に流行した疫病を発端に、アルスールとの戦いが起こる。 この都市国家同士の戦いには、後にゴブリンの大軍が飛び入り参加し、Battle of Pitdown(ピットダウンの戦い)でのゴブリン軍の奇襲で人間軍は敗退。その後にChurch of Tal(タルの教会)の仲介で都市間に協定が結ばれて終結した。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare Battle of Pitd...
  • The Finals02
    The Finals 2002 オンスロート参入後のスタンダードは、「青い日本」が終わりを告げ、緑の選択者が多い傾向に。 黒コントロールやサイカトグなどお馴染みのデッキがベスト8に名を連ねる中、アストログライドや白緑ビートダウンなどの新アーキタイプの姿も見られる。 基本データ 日時 会場 フォーマット スタンダード(第7版+オデッセイ・ブロック+オンスロート) エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜オンスロート)) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  中村修平(黒コントロール、サイカトグ) 準優勝 桧垣貴生(エンドレスリアニメイト、ティンカー) 第3位  八朔人平(サイカトグ、サイカトグ) 第4位  浅原晃(みのむ...
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