mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「5色デッキ」で検索した結果

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  • 5色デッキ
    5色デッキ (5-Colored Decks) 5色全てのカードを使って構築されたデッキのこと。 全ての色を使うので各色で最も強力なカードを使うことができ、さらにあらゆることに対応が可能である。 だが、当然ながら色配分が最も難しく、ちょっとしたことで色事故に陥ってしまう。 そのため、砕土/Harrowなどの土地を揃える呪文や強力な多色地形が存在するような環境でなければ構築は難しい。 5色デッキが活躍した時期としては、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなどの優れた5色地形が多数存在したミラージュ・ブロック期や、強力な所有地カードとマルチカラーカードが多数存在したインベイジョン・ブロック期が有名である。 また、近年ではフェッチランドとショックランド・デュアルランドの組み合わせによりエクステンデッドやエ...
  • 5CW
    ...タンダードに存在した5色デッキ。 #whisper #whisper #whisper 他の5色デッキとコンセプトは同じで、白をメインに弱点を他の色で補っている。 だが、そのパターンは神の怒り/Wrath of Godやハルマゲドン/Armageddonなどの除去をふんだんに使ったホワイトトラッシュに近いコントロール、浄火の鎧/Empyrial Armorを取り入れたアーマースキンに近いウィニー、呪われた巻物/Cursed Scrollを使うウィニーなど様々なものが存在する。 ミラージュ・ブロックがローテーション落ちし5色デッキを組むことが難しくなった後は、上記のうち最後のパターンのものが色をトリコロールに絞り3CWとして生き残った。 (厳密にはミラージュ・ブロック期から3CWは存在していた。) 余談ではあるが、ストロングホールド参入時にデッキ名が非常に紛...
  • 5CR
    ...時期のスタンダードの5色デッキの1つ。 「5色赤」の名の通り赤が中心になっている。 #whisper #whisper #whisper デッキはスライを基本として、他の色で補助する構成になっている。 また、多くの場合は赤の次に多く使われる色が緑であったため、「赤よりのステロイドに他の3色をタッチしたデッキ」と言ってもいいだろう。 参考 デッキ集
  • 5色地形
    ...5CGや5CBなどの5色デッキも多く登場した。 たいていのブロックに5色地形は存在するが、必ずしも強いとは限らない。 多色がテーマのはずのインベイジョン・ブロックの5色地形は特に悲惨なもので、一部の特殊なデッキでしか使用されなかった。 (初期のアングリーハーミット2での見捨てられた都市/Forsaken City採用など) 永続的に好きな色マナを出せる土地の一覧 (コストに自身の生け贄が必要など、使い捨てのものについては除いています。) 未来予知まで。 ※「無色」に○が付いているものは、デメリット無く無色1マナを出す能力も持つ。 カード名 維持条件やその他の能力 無色 City of Ass タップイン、1+1/2マナ 真鍮の都/City of Brass ...
  • PT ジャンブル
    ...ンデッドやレガシーで5色デッキも見られるようになった。 参考 Guide to the Extended Deck Types エクステンデッド・デッキタイプのガイド(上の記事の和訳) ジャンク PT Junk デッキ集
  • Naked Singularity
    《Naked Singularity》 #whisper 基本土地が生産するマナのタイプをいれかえてしまうアーティファクト。 出るマナは対抗色のものになっており入れ替えの関係が5色がループしていること、またこれが作られた当時はまだまだ特殊地形やマナ・アーティファクトの少ない時代で単色〜友好2色で作られたデッキが多かったことから、マナ生産を基本土地だけに頼ったデッキにはそれなりに大きい影響を与えられた。 特に単色デッキには致命的。 この奇妙な効果に魅せられてデッキを作ったプレイヤーは少なからずいた。 が、特殊地形にはまったく効果がないし、また累加アップキープゆえに長期的に維持することが困難。 トーナメント級で活躍するほどになったデッキは知られていない。 アイスエイジでは、これによく似たReality Twistという青のエンチャントも作られている。...
  • Gem Bazaar
    《Gem Bazaar》 #whisper アストラルセット収録の土地は、マナを出すたびに出せる色マナが無作為に変更されるというもの。 マナが不安定だが、欲しい色マナが出るまでとりあえず無色マナとして使うということはできた。 アストラルセットに実際のプレイでの実用性を求めても仕方がないが、面白いカードである。 初代Magic: The Gathering for PCには5色地形が無かったので、CPUが使う多色デッキに使用されているのがちらほら見られる。 もっとも、拡張セットのMagic: The Gathering Spells of The Ancientsで真鍮の都/City of Brassとデュアルランドが追加されたのでだいぶ肩身が狭くなってしまった。 アングルードのJack-in-the-Moxに機能が似ている。 メデ...
  • Mox Ruby
    《Mox Ruby》 #whisper マジックの黎明期に存在したパワー9の1つ。 「赤い宝玉のペンダント」のイラストが描かれているカード。 赤という色の性質上、ヴィンテージでも赤単デッキには必要とされにくいカード(火炎破/Fireblastで生け贄に捧げることのできる山のほうが重宝される)。 むしろコンボデッキで、色はどうでも良いからマナ加速したい時とか、Wheel of Fortuneを撃ちたい時によく使われる。 単色デッキ向きにならず、どうしても他のMoxのお供になりがち。 それでもカードパワーは言わずもがな高く、最近は電結親和などに組み込まれることも多い。 修正すると緋色のダイアモンド/Fire Diamondやレイモスの心臓/Heart of Ramos、大焼炉/Great Furnaceになる。 因みに他のMoxシリーズと違い...
  • Illusionary Terrain
    《Illusionary Terrain》 #whisper 広範囲な土地タイプ変更エンチャント。 事実上、1つの基本土地を場から全て消してしまうため、単色デッキには冗談にならない。 そのせいか、維持も2マナ基本の累加アップキープと、かなり大変になっている。 まあ、特殊地形には無力だし、2色以上のデッキならば致命的とまではいかない。 その程度の効果に、青が貴重なマナをつぎ込むのもつらいだろう。 というわけで、あまり実用はされていなかった。 それでも、因果応報/Karmaとのシナジーなど、脅威度は高い。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Thrull Wizard
    《Thrull Wizard》 #whisper 対黒呪文限定の、マナ漏出/Mana Leakのような能力持ち。 対抗色ではなく、同じ黒のカードというのが面白い。 背景ストーリー上、これを筆頭としたスラルの反乱により、漆黒の手教団は滅んでいる。→フォールン・エンパイア 他の『パーマネントによる不確定カウンター』能力同様、相手にまるみえで計算されやすい。 が、これは起動コストにタップを含まないので、マナのある限り何度でも使えるのが嫌らしい。 基本的にこちらの消費が2マナ、相手が(黒)マナ1つの消費なので不利ではあるのだが、相手が黒マナを出せないと逆に2対3の消費比率になりこちらが有利。 つまり、黒単色デッキならともかく、黒をタッチで使っているようなデッキ相手なら、 これはより有効となる。 参考 カード個別評価:オー...
  • Call to Arms
    《Call to Arms》 #whisper Jihadのリメイク版といえるエンチャント。 十字軍/CrusadeとJihadをあわせてバランスをとったような性能になっている。 相手の場のカード色状態によって、勝手に壊れてしまう可能性があるのが大きなデメリット。 単色デッキ相手ならともかく、2色以上の色の相手では案外維持できない。 それでも軽量な全体強化には変わりなく、リスクを覚悟の上で5枚目以降の十字軍として採用されるケースもあった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • !デッキ用テンプレート
    デッキ名 (Deck Name) #whisper #whisper サンプルレシピ 備考 [[]](参考 ) 使用者 [[]] フォーマット [[]]() メインデッキ (60) クリーチャー (20) 4 [[]] 4 [[]] 4 [[]] 4 [[]] 4 [[]] インスタント・ソーサリー (8) 4 [[]] 4 [[]] エンチャント・アーティファクト (8) 4 [[]] 4 ...
  • Tundra
    《Tundra》 #whisper デュアルランドの1つ。 平地と島の性質を持つ特殊地形。 なんといってもパーミッションの色である。 The Deck等の青白コントロールデッキを中心とし、多色デッキにおいてもその力を発揮する。 そうでなくとも、青はドロー・サーチ・コンボの色だし、白にも何かとコンボパーツがあったりする。 Underground Seaとともに1、2の人気を争う程の、使用頻度の高いデュアルランドである。 環境に限らずにその価値を下げなかったことからも、その人気ぶりがうかがえる。 これを初めとして、青がらみのデュアルランドは、使用頻度の高さからか、他のものに比べ価値が跳ね上がる傾向にある。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのアダーカー荒原/Adarkar Wastes フィルターランドの広漠なるスカイクラウド...
  • Drought
    《Drought》 #whisper 白の黒対策カード。 黒呪文を使用したり、起動コストに黒マナを含む能力を起動するためには、 そのプレイヤーはそれらが要求する黒マナと同じ数だけ沼を生け贄にしなければならない。 例えば、マナ・コストが(3)(黒)(黒)のセンギアの吸血鬼/Sengir Vampireをプレイするには沼2枚が。 起動コストが(黒)である黒死病/Pestilenceの能力を3回起動すれば、沼3枚が失われることになる。 Drought自身の維持に(白)(白)のアップキープ・コストを要求されることを考慮しても、相手が沼を3枚以上失えば十分お釣りが来る。 因果応報/Karmaなどに比べるとダメージにならない分直接勝ち手段にならないのが苦しいところ。 特にこれが作られた当時の環境では、このマナが使えるころには黒もおおむね展開終了していていまさら・...
  • Arcane Denial
    《Arcane Denial》 #whisper キャントリップ付きのカウンター。 対抗呪文/Counterspellよりも色拘束が緩く、多色デッキにも入れやすい。 5CGや5CBの確定カウンターとして採用されたこともある。 ただ、相手に2枚ドローされてしまうのが唯一の難点。 それでもライブラリーアウト戦略では逆手に取れる。相手のライブラリーを削りつつ、呪文も打ち消すのだ。 引くかどうかは選択可能なので、その場合は引かれない場合もあるが、それならやはり好都合である。 また、キーカードに頼るデッキ相手では、その重要カードを打ち消せるのなら、それ以外のカードを2枚引かれてもいい、という考え方も成り立つ。 自分の呪文に対して使えば3枚ドローできる(カードを2枚使っているため、結局手札は+1)。 打ち消されない呪文に使ってもドローは出来る。 カー...
  • !テーマデッキ用テンプレート
    #norelated テンプレート/Template [[]]のテーマデッキの1つ。 レアは[[]]と[[]]。 土地 その他の呪文 4 [[]] 1 [[]] 4 [[]] 1 [[]] クリーチャー 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 参考 テーマデッキ 時のらせん カード個別評価:時のらせんブロック
  • The Finals97
    The Finals 1997 テンペストの登場によって生まれた白シャドーウィニーやメダリオンブルー、メサクラフトなど、そして旧スタンダード(アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック)でミラージュ・ブロックのカードがほとんどを占めていた5CBやバーンなどが入り乱れた。 だが、結果は優勝、準優勝、ベスト4とベスト8に各一人とトップ8のうち半分を5CGが占めるというものだった。 テンペストで不毛の大地/Wastelandが登場したため「5CGは生き残れない」という見解もあったが、実際には単色デッキには効果が薄かったためか不毛の大地はあまり使われなかった。そのことがこの結果に繋がったのかも知れない。 この大会で有名なエピソードとして、当時「濃霧/Fog系のカードはトーナメントではまず使われない」と言われる中、ストンピィを用いる景山太郎氏が同じストン...
  • Birds of Paradise
    Birds of Paradise(Magic Online Vanguard) Birds of Paradise 手札 +0/ライフ -3 あなたがコントロールする土地は以下の能力を持つ。「(T):あなたのマナ・プールに、 好きな色のマナ1点を加える。」 Magic Online Vanguardリリース記念イベントで参加賞として配布されたアバター。 社交の達人/Joiner Adept同様、どんな土地でも5色地形に。 カード版VanguardのMirriと似ているが特殊地形に対しても有効であり、その分初期ライフは少なめに設定されている。 ともあれ、基本的にどのカードでも使用できるようになるため、デッキ構築の幅はかなり広がる。 Mirriと差をつけるなら、やはり特殊地形の多いデッキで使いたいところ。 既存のデッキならウルザトロンや、スタンダードでは無理だ...
  • 3CW
    3CW(3 Color White) デッキ名は3色白の事を意味する。 ミラージュ・ブロックからウルザ・ブロックにかけて存在した。 ビートダウン型のトリコロールであり、後のトレンチのようなコントロールデッキとは異なっている。 #whisper #whisper #whisper 白シャドーウィニーをメインに、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 良く似たコンセプトに、より多色化を進めた5CWがある。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamondがミラージュ・ブロックの5色地形の抜けた穴を補完すると共に、序盤の速度アップに貢献している。 サンプルレシピ 備考 The Finals98 ベスト8 使用者 畠弥峰 フォーマット ...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • 5CB
    5CB 5色黒(5 Color Black)の略。 ミラージュ・ブロックからテンペスト・ブロックにかけて存在した。 #whisper #whisper 黒ウィニーをメインに白の解呪/Disenchant、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 宝石鉱山/Gemstone Mine、真鍮の都/City of Brass、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、反射池/Reflecting Poolと各色のペインランドが同じ環境にあったために構築が可能であった。 5CGと違い、吸血の教示者/Vampiric Tutorにより、ある程度引きたい時に引きたいカードを引けた。 5CGの基盤であるタフネス1のクリーチャーを除去する手段に事欠かないことと、押し寄せる砂/Choki...
  • TPS
    TPS(The Perfect Storm) ストームを利用したロング・デックの後継デッキの一つ。 #whisper #whisper #whisper 精神の願望/Mind s Desireのストームを利用したデッキの中では、コントロール要素を強めた部類のデッキ。 Force of Willだけでなく、コンボデッキのお供強迫/Duressの8枚態勢。 途中で途切れても次のターンにストームを稼いでコンボに繋げられるよう、蒸気の連鎖/Chain of Vaporや再建/Rebuildが入っている。 参考 ロング・デック デッキ集
  • Draw7
    Draw7 ヴィンテージのストーム系コンボデッキで、ロング・デックの後継の一つ。 #whisper #whisper #whisper 軽量のマナ・アーティファクトとドローカードを次々にプレイし、次から次へとカードを引いてつないで、ストームでコピーがたっぷりついた苦悶の触手/Tendrils of Agonyで勝利する。 このデッキで鍵となるのは、ドローカードの中でもTimetwisterやWheel of Fortuneなどの制限カード、さらには先細りの収益/Diminishing Returnsといったカードを7枚引くことができるカードたちである。 デッキ名の「Draw7」もそこから来ている。 鍵となるドローカードなど、同じヴィンテージのコンボデッキであるドリームズと通じるところがある。 時々先細りの収益で苦悶の触手がデッキから消え去って悲し...
  • 4枚制限ルール
    4枚制限ルール (Four Card Limit) 総合ルールに定められている、デッキ構築の制限の俗称。 「構築およびエターナルにおいて、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのデッキにメインデッキとサイドボード合わせて4枚までしか入れてはならない」というもの。 多人数戦の認定構築形式トーナメントでは、共同デッキ構築ルールを用いるため、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのチームのメインデッキとサイドボードに合わせて4枚までしか入れてはならない。 リミテッドにはこの制限は存在しない。しかし、同じカードを5枚以上取れなければ特に意味はない。 執拗なネズミ/Relentless Ratsはこのルールを無視できる。 フロア・ルールでは、デッキ構築の別の制約も定義されている。制限カードは1枚しか入れてはいけない。禁止カード...
  • Animate Mix
    Animate Mix 黎明期の白黒コントロールデッキ。 ハルマゲドン/Armageddonと神の怒り/Wrath of Godの両方が採用されている、結構珍しいデッキ。 〜ゲドンデッキとも通常のマス・デストラクションとも異なる動きが特徴。 #whisper #whisper #whisper 序盤は土地税/Land Taxとハルマゲドン/Armageddonのギミックでアドバンテージを得ながら剣を鍬に/Swords to Plowsharesや天秤/Balanceで場をコントロールする。 フィニッシャーとして採用されているのはトリスケリオン/Triskelionとセラの天使/Serra Angelだが、土地税/Land Taxやマナ・アーティファクトによるマナ基盤が用意されている場合を除き、それらをプレイして場が優位になっても、すぐに土地を流さないのがこの...
  • EBA
    EBA(Eon Blue Apocalypse) ヴィンテージ環境に存在する青白黒三色のビート・コントロールデッキ。 #whisper #whisper #whisper 基本は青のカウンターを主体にしたコントロールデッキで、そこに白のクリーチャーや黒の手札破壊を加えた構成になっており、一種のグッドスタッフに近いデッキである。 一見すると扱いやすいようだが、実際はかなり難しい。 カウンターと手札破壊、カウンターとクリーチャー、そして翻弄する魔道士/Meddling Mageとファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negatorといったふうに、デッキの特性を理解して回さないと墓穴を掘ることになる。 参考 デッキ集
  • PT ジャンク
    PT ジャンク (Pro Tour-Junk/Pro Tour-Jank) その名の通りジャンクデッキの一種だが、デッキカラーの違う2種類のデッキを差す。 一つは白赤で組まれたもの、もう一つは白黒緑で組まれたものである。 区別のために、前者はPT Jank、後者はPT Junkとスペルを変え表現される。 参考 ジャンク PT Jank PT Junk デッキ集
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Go-Mar
    Go-Mar 白、青、黒の3色コントロールデッキ。 インベイジョン・ブロックで登場した強力なマルチカラーカードを武器に、場をコントロールする。 追放するものドロマー/Dromar, the Banisherが除去能力を持つので非常に心強い。 #whisper #whisper デッキ名は、ドロー・ゴーのフィニッシャーに追放するものドロマー/Dromar, the Banisherを採用したことから。 他のドロー・ゴー系デッキと異なり、「ゴー/Go」を先に読む。(普通はネザーゴーなどと呼ぶ。) このデッキを「○○ゴー」と呼ぶ場合、名前に冠される「ドロマー」の前半部分を用いる事になるが、それだと「ドロ・ゴー」等となってしまい、元のドロー・ゴーと紛らわしいからであろう。 参考 ドロー・ゴー デッキ集
  • 8post
    8post 雲上の座/Cloudpostとヴェズーヴァ/Vesuvaを4枚ずつ投入したコントロールデッキの総称。 ヴェズーヴァ/Vesuvaにより雲上の座/Cloudpostが実質8枚使用できることからこう呼ばれる。 時のらせん参入後のエクステンデッド環境で組まれ、主に青白で構成される。 #whisper #whisper 基本は同環境の青白トロンと同じであり、青のドローで雲上の座/Cloudpostを集め大量マナをベースに正義の命令/Decree of Justiceなどを活用する。 このデッキを選択する利点は、ウルザランドのように色マナのスロットを圧迫しない事、また、2枚揃うだけでも結構な効果がある事だろう。 ただ雲上の座/Cloudpostを使うデッキはどれもそうだが、このデッキはポストが5枚も6枚も並ぶので、小回りがきかないのが難点。ミラー...
  • 12Knights
    12Knights 黎明期のスタンダード(フォールン・エンパイア+アイスエイジ・ブロック期)に存在した白ウィニー。 当時猛威を振るっていたネクロへのアンチデッキとして生み出され、そのネクロが上位を占めネクロの夏とまで呼ばれた世界選手権96を制したデッキである。 #whisper #whisper #whisper このデッキの最大の特徴は、大量に投入されたプロテクション(黒)持ちのウィニーたちである。 その数、実に3種12枚。デッキ名もこの12体の騎士(厳密には騎士8体クレリック4体だが)から来ている。 さらに、白では標準装備と言ってもいい解呪/Disenchantによって、ネクロのキーカードであるネクロポーテンス/Necropotenceや、ネクロの中でも特に当時流行していたネクロディスクのネビニラルの円盤/Nevinyrral s Diskを破壊することができる...
  • Guillaume Wafo-Tapa
    Guillaume Wafo-Tapa Gabriel Nassifと並ぶフランスのトップデッキビルダー。 ビートダウンからコントロールまでさまざまなデッキを作るNassifに対し、Wafo-Tapaは独創的なギミックに溢れた青系コントロールの構築を専門とする。 プロツアー横浜07では、伝説の土地であるヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmothをメインから4枚積みにするギミックをはじめ、 トリスケラバス/Triskelavus+アカデミーの廃墟/Academy Ruinsのコンボなど、 勝ちにつながる多くの決定的要素を取り入れた青黒コントロールを送り込み、 自らの手で見事に優勝を飾った。 本人曰く、「サイドボードはゴミなので、コピーデッキを使う時は使うな」とのこと。結果を残してもなおデッキの向上を図ろうとする姿はデッキ...
  • MoMaの冬
    MoMaの冬(MoMa Winter) MoMaが全世界で猛威を振るった1998年末から1999年始めにかけての時期の通称。 1996年のネクロの夏に対比した表現である。 1998年10月にウルザズ・サーガが発売されると、すぐに各地で「トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyはやばい」とささやかれ始め、多くのプレイヤーがトレイリアのアカデミーを使ったデッキを模索し始めた。 そして生み出されたのが精神力/Mind Over Matterでトレイリアのアカデミーをアンタップして大量のマナを生み出すMoMaだったのだが、カード・プールの狭いスタンダードですら1ターンキルの確率が5%を超えるという化け物になってしまったのだ。 DCIもこの危険性を認知し、12/1の禁止カード発表(発効は1999/1/1)でトレイリアのアカデミーと意外な授かり物/Windfal...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
  • Type0
    Type0 いわゆる「なんでもあり」。 禁止カードや制限カードが一切なく、マジックに存在するどんなカードでも自由にデッキに入れることができるフォーマット。 使えるカードの範囲を限定するなどのための取り決めがフォーマットであるから、「なんでもあり」をフォーマットと呼べるかどうかは議論の余地がある。 Type1(ヴィンテージ)をも上回る自由度、もしくは一切の制約がないという意味で「Type0」と通称される。 DCI認定の正式なフォーマットではないので、トーナメントで採用されることはない。 カジュアルプレイでのゲーム以外に、「史上最強デッキは何か」などという議論のための思考実験でよく持ち出される。 一口に「なんでもあり」といっても、4枚制限ルールやデッキ下限枚数をも無視するか、アングルードやアンヒンジドの使用を許すかなど、さらにバリエーションが...
  • Meandeck Doomsday
    Meandeck Doomsday(ミーンデック・ドゥームズデイ) ロング・デックの後釜として考案されたストームデッキの一種。 #whisper #whisper ストームを重ね、制限を解除された最後の審判/Doomsdayで破壊の標/Beacon of Destructionを積み込んだ上で、精神の願望/Mind s Desireをプレイ。 ストームが7つ以上あるならば、破壊の標が何枚目にあろうと対戦相手に5点のダメージを与え、ライブラリーに戻り、20点のライフを削り取ることができる。 コンボ成立に失敗したあとの建て直しが困難なストームデッキの中にあって、比較的持ち直しが効きやすい所が特徴的。 ちなみにMeandeckとはこのデッキを作成したチームだそうな。 参考 デッキ集
  • 0ハンドロック
    0ハンドロック 心を削るものグリール/Greel, Mind Raker 吠えたける鉱山/Howling Mineを中心にした黒茶単デッキ。 #whisper #whisper 相手がドローしたらグリールを起動して手札を捨てさせる。そのうちに吸血の教示者/Vampiric Tutorかゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabobを引いてくるのでこちらだけ行動する手数が増える。 エンプティ・ハンドロックとは全くの別物。あちらは自分の手札を0にするデッキだが、こちらは相手の手札を0にするデッキ。 参考 デッキ集
  • Tropical Sky
    Tropical Sky 黎明期に存在したコントロールデッキの1つ。 青と緑で構成された、一種のクロック・パーミッションである。 #whisper #whisper #whisper 極楽鳥/Birds of Paradiseやラノワールのエルフ/Llanowar Elvesでブーストし、各種ファッティに高速で繋げる。 折を見て冬の宝珠/Winter Orbでソフトロックを掛けるか、魔力消沈/Power Sink等のカウンターで場を守り勝利する。 冬の宝珠/Winter Orbはマナ・クリーチャーとシナジーを持ち、フィニッシャーを引かない場合の時間を稼ぐことも出来る、非常に相性の良いカードだった。 基本的に使用されていたファッティはSerendib Efreet、アーナム・ジン/Erhnam Djinnであり、残りのスロットは10枚を超える豊富な打ち...
  • Flow Rock
    Flow Rock 2007年のエクステンデッドシーズンに登場した赤黒緑のジャンクデッキ。 京都迷宮案内(Macey Rock)をベースに赤をタッチして破壊的な流動/Destructive Flowが投入されている。 #whisper #whisper #whisper 動きはベースの京都迷宮案内と同じく、マナ・クリーチャーからスタートして、闇の腹心/Dark Confidantや野生の雑種犬/Wild Mongrelなどの優良クリーチャーを展開しつつ、手札破壊、装備品、除去でサポートして殴り勝つ。 破壊的な流動/Destructive Flowはデッキの動き自体に関わるようなカードではないが、当時のメタゲームでは非常に効果的なカードであり、京都迷宮案内が衰退していた中でこのデッキが台頭したのも、このカードのおかげといえる。 破壊的な流動/Destr...
  • DOJO効果
    Dojo効果/Dojo Effect マジックのトーナメントシーン発祥当初は「デッキとは自作するもの」であった。 そんな中、「Magic dojo」なるウェブサイトがアメリカ各地で大会を制するなどの実績を上げたデッキリストを公開することを始める。 貪欲に勝利を求めるデュエリストはこの情報に殺到し、翌週の大会にはdojoに掲載されたデッキのコピーデッキが各地に氾濫する現象が常態化する。 この現象を「Dojo効果」といい、一部のデュエリストには非常に嘆かわしいものとして捉えられた。 実際、Dojoの情報を参照しないデュエリストとそうでないデュエリストの間では深刻な情報格差が生じ、勝率には大きな差が生まれた。 今ではこうした効果を疑問視する声は殆ど無く、事前にメタの中心となる数種類のデッキがそれぞれ何%会場に存在するといった情報すら分かっているということも珍しくな...
  • Deck-X
    Deck-X 神河ブロック構築における、白青のレジェンドビートダウンデッキ。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境の白ウィニーとほぼ同じ。 そこから名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuでマナ加速し、一気に大型クリーチャーを場に出す。 デッキの大半が伝説のカードであるため、名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuは凄まじいパフォーマンスを見せつける。 またこのカードにより、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerを最大限に生かすことができる。 メタの中心にあるけちコントロールはマナ・アドバンテージを重視したデッキであるため、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerによるマナロックが非常に効果的である。 タッチの青からは、強力なファッティである曇り...
  • Alan Comer
    Alan Comer コンボデッキを中心に一風変わったデッキを構築する事で知られる名デッキデザイナーの1人。 墓地活用とエターナルでの活躍が目を引く。 以前はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社に就職していたが退社。世界選手権05からプロツアーに復帰予定。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り 主な戦績 2001年PTバルセロナ 準優勝 1999年PTシカゴ ベスト8 1999年PTワシントンD.C.(チーム戦) 準優勝(Game Empire) 1998年世界選手権 ベスト8 1997年PTロサンゼルス ベスト4 代表的なデッキ アルーレン(レーズンブラン)(プロツアーニューオーリンズ01) ミラクルグロウ(グランプリラスベガス01) スーサイドブ...
  • Magicthegathering.com
    Magicthegathering.com WotC社の公式サイトでは商品情報よりも、連載コラムが充実している。 ここではそれを紹介。 この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 連載中 FEATURE ARTICLES(月曜更新) いわゆる特集記事。 MAKING MAGIC Mondays(月曜更新) Mark Rosewater自ら洒落っ気ある口調で開発の裏側を紹介。 BUILDING ON A BUDGET(月曜更新) 比較的安く作れるデッキをBen Bleiweissが紹介。 Jay Moldenhauer-Salazarでは発売されているテーマデッキをMagic Onlineの中で改造するものであった...
  • Gerrard
    Gerrard(Vanguard) Gerrard 手札 -4/ライフ +0 あなたのドロー・ステップの開始時、あなたはカードを1枚引く。 ジェラード/Gerrardのヴァンガードである。 毎ターン1枚分のカード・アドバンテージを得ることが出来るのだが、なんと手札3枚で始めなければならない。 一応後攻なら手札5枚なので少しはマシだが、ターンエンド時には結局3枚に減らさざるを得ないため、緻密な構築とプレイングを要求される。 先攻で手札3枚、後攻なら5枚スタートとなるわけだが、普通の60枚中23〜24枚が土地であるデッキを想定すると、先攻初手にある土地カードは1枚程度と考えられる。 当然ながら、初手に土地がないという場合も確率的にかなり高い。 毎ターン2ドローは凄まじく強力だが、テンポ・アドバンテージで遅れをとる可能性が高いことがネックとなる。 また単純なカード...
  • Reality Twist
    《Reality Twist》 #whisper 島以外の基本土地が生産するマナのタイプを変化させる。 マナ・アーティファクトも特殊地形もあまりなかったアイスエイジの時代、これが出てしまうと相手のマナ供給状態は大混乱になる。 が、あまりに過酷な累加アップキープゆえ実用品とはいいづらく、使用するデッキもファンデッキにとどまった。 入れ替えの関係上、『赤白』や『黒緑』といった対抗色2色のデッキにはほとんど意味がないのも弱点といえた。 逆に、白緑などの友好色2色のデッキにはよく効く。 アイスエイジでは、これによく似たNaked Singularityというアーティファクトも作られている。 参考 18,000 Words The 100 Worst Magic Cards of All Time 第45位(Braing...
  • Serra Angel
    Serra Angel(Magic Online Vanguard) Serra Angel 手札 +0/ライフ -1 あなたが呪文をプレイするたび、あなたは2点のライフを得る。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 呪文をプレイすればオマケでライフを回復できる。 普通のデッキなら当然呪文をプレイするはずだから、初期ライフが1点少ないのはまったく問題とならないだろう。 クリーチャーデッキで使ってもダメージレースを優位に運ぶのに有効だが、これはやはり序盤が不安なコントロールやコンボデッキ向け。 特にライフ回復が困難なパーミッション系のデッキでは重宝しそうである。 マイアの回収者/Myr Retrieverとクラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworksなどで無限ライフができるため、これ自身を利用したコン...
  • David Price
    David Price アメリカの古豪。チーム「デッドガイ」の総帥にして赤系ビートダウンデッキのスペシャリストとして知られる。 1997年のアメリカ選手権でスライを使用し、スタンダード部門全勝のパフォーマンスで表舞台に登場すると、 翌年テンペスト限定構築で行われたプロツアーロサンゼルス98に巨人の力/Giant Strengthにフィーチャーした赤単ビートダウンを持ち込み優勝、「King of Beatdown」の称号を得る。 その後もデッドガイレッド、RDWなど赤単デッキとともに歩み続けた。 主な戦績 1998年PTロサンゼルス 優勝 代表的なデッキ デッドガイレッド RDW 参考 実在の人物
  • RDW
    RDW (Red Deck Wins) RED DECK WINS(レッド・デック・ウィンズ)の略で、チーム「デッドガイ」によって構築された赤単デッキ。 元来、テンペスト・ブロック〜ウルザ・ブロック期のスタンダード構築におけるスライの一種で、ショック/Shock、弧状の稲妻/Arc Lightningなどで相手クリーチャーを除去し、ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroatでトドメを指す。 #whisper #whisper #whisper エクステンデッド  近年では主にエクステンデッドの赤単ウィニー全般を指すようになっている。 スライに土地破壊の要素を織り交ぜている。 #whisper #whisper #whisper 最大の特徴は土地の少なさ。下記のデッキリストの場合、土地の枚数は24枚だが、不毛の大地/Wastel...
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • BBB
    BBB(Bear Bounce Burn) インベイジョン・ブロック構築でメタの一角を築いたデッキ。 青赤緑で組まれる。 #whisper #whisper #whisper 由来はベアー(熊)、バウンス、バーン(火力)の頭文字を取ったもの。 グッドスタッフ的な動きを見せるデッキで、ビートダウンを火力、バウンス、カウンターで支援するのが基本。 スタンダードではスネーク・タンに派生する。 サンプルレシピ 備考 グランプリロンドン01 5位(参考) 使用者 Warren Marsh フォーマット インベイジョン・ブロック構築 メインデッキ サイドボード 23 クリーチャー 1 火炎舌のカヴ...
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