mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Arboria」で検索した結果

検索 :
  • Arboria
    Arboria》 #whisper 解りにくいテキストだが、言葉を変えておおざっぱに言えば 『自分のターンに新しくカードを使わなかったプレイヤーは、続く相手のターンに相手から攻撃されない』 というような効果。 場の展開を一段落させたら、後はカードを使わずがんがん殴る・・・というタイプのデッキの、防御強化用といえる。 条件は『呪文を使わない』『カードを場にださない』なので、安全を確保するためには土地も出せないし、冥界の影/Nether Shadowなどのクリーチャー復活もダメ。-トークン・クリーチャーを出すことは問題ない。 ブロッカーを残さず総攻撃してもかまわないので、戦線が膠着したときに強引な攻撃が可能になる。 ・・・だが、そういうことができるのはクリーチャーが有利な状況であるわけで、 それならこんなものを出さなくてもいいのではないか、という気がし...
  • Urborg
    《Urborg》 #whisper 沼渡りか先制攻撃を失わせる伝説の土地。 同じサイクルのHammerheimは全ての土地渡りを失わせるので、ちょっと見劣りする。 黒には攻撃重視で先制攻撃に弱い頭でっかちクリーチャーも多いので、それらの「相打ち戦術」には有効。 黒マナが出せるので、沼/Swampの代わりに使うこともできる。デッキに1枚刺しならば伝説であるデメリットを受けない。 名が異なるため、ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmothとは別物として扱う。当然対消滅もない。 サイクル レジェンドの、各色に対応した伝説の土地。 Karakas Tolaria Hammerheim ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 参考 ...
  • Tolaria
    《Tolaria》 #whisper トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyはぶっ壊れていたが、トレイリアそのものはへぼへぼである。 ちなみに、このカードが対策している『バンド』は、主に白が持っている能力。 友好色である青に対応しているこの土地が、なぜこんな能力をもっているのか、というのも疑問ではある。 とりあえず色マナは出るので島/Islandの代わりとして使える。 沸騰/Boilで壊れない点、相手の島渡りや生息条件を無視できる点などは大きなメリットと言えよう。 ちなみに、パーマネントがバンドを失うときは「他の〜とのバンド」も一緒に失うので、この書式では重複表現である。わかりやすさを優先した結果だろうか。 サイクル レジェンドの、各色に対応した伝説の土地。 Karakas Urborg...
  • Barbarian Guides
    《Barbarian Guides》 #whisper 戦線突破のためのクリーチャー。 対象クリーチャーに『氷雪土地渡り』を与えるので、対戦相手がなんらかの氷雪土地を使っていれば有利に戦えることになる。 ただし、そのクリーチャーはターン最後に手札に戻ってしまうので、継続的な攻撃力にはなりづらい。 能力の起動コストおよび「戻ってしまう」クリーチャーのマナ・コストを考慮するとそれほどお得とはいいづらいし、なにより相手が氷雪土地をもっていなければほとんど役立たず。 あまり採用されることもなかった。 これが与えられるのは単純な『氷雪土地渡り』ではなく、『特定のタイプの氷雪土地渡り』。つまり『氷雪山渡り』『氷雪森渡り』というように選ばなければならない。まあ実質的には1枚でも該当タイプがあればいいので、「ほとんどブロックされない」という事実は変わらないだろう...
  • Barbary Apes
    《Barbary Apes》 #whisper 灰色熊/Grizzly Bearsの同型再版。 数ある灰色熊/Grizzly Bearsの同型再版の中で、唯一熊ではなく類人猿。 熊より類人猿の方が数が多いので、部族効果を受けやすいかもしれない。 バーバー/Barbarは恐らくドミナリア/Dominariaのエローナ/Aeronaに存在する地名だと思われる。一見すると、『バーバリアン/Barbarian』などの『野蛮さ/Barbarity』を意味する語と綴りが似ており、誤解されやすいため注意。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Barktooth Warbeard
    《Barktooth Warbeard》 #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 7マナで6/5バニラのクリーチャーなど、単色でもそうそうお目にかかれない。 マルチカラーになればコスト・パフォーマンスは良くなるはずなのにこれはあんまりである。 甲鱗のワーム/Scaled Wurmが強く見えてくる。 上位互換はデルレイッチ/Delraich、皇帝ヘルカイト/Imperial Hellkite、訓練されたオーグ/Trained Orggの3体。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Boris Devilboon
    《Boris Devilboon》 #whisper トークンを生み出す能力を持つ、伝説のクリーチャー。 Master of the Huntと並んでマナだけでトークンを生産できる最初のクリーチャーでもある。 だが、この同期であるMaster of the Huntと比べて、かなり不遇。 単色のMaster of the Huntのほうが安価でサイズは互角、かつトークンの性能もMasterのほうが上回っている。 4マナとタップで1/1トークン1つ生産。 この当時のトークン生産カードと比べれば標準的ではあるが、それはアーティファクトの能力基準。 マルチカラー・伝説のカードの、起動コストもマルチカラーを要求する能力としては、正直見劣りする。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • Gwendlyn Di Corci
    《Gwendlyn Di Corci》(カード) #whisper レジェンドの中では、かなり強い伝説のクリーチャー。 さすがに色拘束も相当厳しいが、このクラスなら後の時代の『強い伝説』達とも肩を並べられるだろう。 4マナで3/5の基本能力は水準超えだし、能力もタップのみで相手にランダムディスカード強要と十分強い。 青も絡んでいることをみれば、コントロール系デッキのフィニッシャー兼妨害用に使えないこともない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション グウェンドリン・ディー・コアシー/Gwendlyn Di Corci(ストーリー) アーボーグ/Urborgの人間の女性。 その機知と権謀術数で知られ、相手の思考と行動を縛り意のままに操る。多くの名のある剣士が彼女の手にかかって命を落としている。 ...
  • Rysorian Badger
    《Rysorian Badger》 #whisper 墓地対策とライフ回復を同時に行うクリーチャー。 ただし、サボタージュ能力としてである。 能力を使うと相手本体へのダメージをいれられないのが弱点。 一応こちらは最大2ライフ回復できるが、こういう回復があまり評価が高くないのは周知の事実だろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Tapestries
    Tapestries 15人の作家による短編・掌編17作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの五作目のマジック作品(アンソロジーとしては一作目)。 Kathy Ice 編 (1995/7) 作品名・著者名 Thief s Flight (Carla Montgomery 著) What s in a Name ? (Michael A. Stackpole 著) The Brass Man Who Would Sink (Hanovi Braddock 著) Inheritance (S. D. Perry 著) Gathering the Taradomnu (Mark Shepherd 著) Smoke and Mirrors (Ben Ohlander 著) ...
  • Karakas
    《Karakas》 #whisper サイクルの中ではかなりまともなカード。 とりあえず平地/Plainsの代わりとして使えるし、伝説のクリーチャーをタップだけで保護できる。 当時は強力な伝説のクリーチャーがあまりいなかったが、現在であれば非常に有効に働く筈。 自軍クリーチャーの保護の他にも、対戦相手の伝説のクリーチャーをバウンスしたり、自分のクリーチャーのcip能力を再利用することにも役立つ。 今なら青マナを出す土地になっていただろう。当時は白も限定的ながらバウンスができた。 サイクル レジェンドの、各色に対応した伝説の土地。 Tolaria Urborg Hammerheim ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 参考 カード個別評価:オールドエキ...
  • Marble Priest
    《Marble Priest》 #whisper 対壁の専門家。 壁限定の寄せ餌/Lure能力を持ち、さらに壁からダメージを受けない。 間接的に他の味方クリーチャーを壁にブロックさせないようにすることになる。 壁自体がそれほど使用されないので、それ対策専用ともいえるこれをデッキにいれるのには勇気はいる。 それに、ダメージ以外の効果を出す壁も少なからずいるので、頼り切るには不安も多い。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • The Tomb of Indorin
    The Tomb of Indorin The Tomb of Indorin(インドリンの墳墓) Erg Mirab(ミラブ砂丘)にある、銀星騎士Indorin(インドリン)の墓所。 二つの小塔を持つ、扉も窓も無い壁に囲まれた砦のような墳墓。周囲は松とオークの林に囲まれ、落とし穴の罠が設置されている。 棺にはインドリンの姿が彫られ、その手には象牙の杯/Ivory Cupが握られている。棺の上には天使の像が置かれ、墓荒らしが現れると、像は怒れるセラの天使/Serra AngelのAdrial(エイドリアル)となり不埒者に罰を下す。 墳墓は銀星騎士団によって建てられ、折に触れて騎士団の秘密会合が開かれているといわれる。 Indorin Indorin(インドリン) The Order of the Silverstar(銀星騎士団)の...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Two-Headed Giant of Foriys
    《Two-Headed Giant of Foriys》(カード) #whisper 攻撃時はトランプル、防御時は『2体までブロック可能』と、攻防どちらでも活躍する、赤の大型クリーチャー。 1体で複数のクリーチャーをブロックできる、マジック界最初のクリーチャーでもある。 2つの頭で2つの敵を見て防ぐそれらしい表現ではあるが、防御的で赤らしくはないかもしれない。 色のイメージに合わせて再調整されたカードがフォライアスの大部隊/Foriysian Brigade。ウェザーライトは懐かし物の宝庫。 後に双頭のドラゴン/Two-Headed Dragonとしてアレンジリメイクされている。 おそらくは「ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ」に登場する二つ頭の巨人「エティン」が元ネタ。赤いクリーチャーなのもこのためだろう。 「フォライアス」とはド...
  • Darbury Stenderu
    Darbury Stenderu この記事はスタブ(書きかけ)です。詳しい情報や裏付けをお持ちの方の情報をお待ちしております。 Darbury (Ayn) Stenderu(ダーブリー・アン・ステンダルー)は、女性服飾デザイナー。2004年現在で41歳とされる(ソース)。 ハンドプリントのTシャツなど繊維製品のデザインを手がけるアーティストであり、現在はシアトルに店を構えている。版画やシルクスクリーンを用いる彫りの深い画質が特徴的で、そのハンドメイド感がキルトやTシャツで強烈な異彩を放つ。 彼女の会社では、映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を初めとする映画での衣装や、各種舞踏団への衣装提供も行っている。 マジックの世界では、ウェザーライトのメドゥーサの髪/Coils of the Medusaを手がけているが、彼女の唯一の提供作品であり、マジック参加...
  • Orim
    Orim(Vanguard) Orim 手札 +0/ライフ +12 あなたがコントロールするクリーチャーは到達を持つ。 デメリットこそ無いが、地味にも程がある。到達能力を与えるのだが、これは相手次第では完全に無駄になる能力。 むしろ初期ライフ32を活かして何かするのがよさそう。 例としては、ピットサイクルやスーサイドブラック。 参考 サマイトの癒し手オアリム/Orim, Samite Healer オアリム/Orim(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:Vanguard
  • Phyrexian Librarian
    《Phyrexian Librarian》(ファイレクシアの司書) #whisper コストパフォーマンスはそれなりに優秀だが、アップキープに要求される動作が厄介。数ターンもすれば体の上はカードだらけになるだろう。 アップキープを飛ばせるならばノーリスクで維持できるが、銀枠世界でそれをやるのは野暮というものだろう。 カードを乗せる部位は指定されていないので、頭や肩、足の甲や膝の上などにも置くことができる。 ある意味ライブラリー操作能力持ちのクリーチャーといえるが、オークの司書/Orcish Librarianの様にカードの並べ替えは出来ない。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • いかづち/Thunderbolt
    《いかづち/Thunderbolt》 #whisper 火力の中では、火葬/Incinerateの効率に匹敵する呪文。 2マナ3点とコスト・パフォーマンスに優れているので、一見火葬/Incinerateと同じ使用頻度を誇っていそうだが、飛行を持たないクリーチャーに使えないという、小さそうで意外に小さくない欠点を持つため知名度は低い。 しかしテンペスト・ブロック当時、最強(凶)と恐れられていた貿易風ライダー/Tradewind Riderなどの大型フライヤーを1発で除去できるという、火葬/Incinerateにもできない芸当ができた為、スライ等でサイドボードに入れておくなど、案外使い道はあった。 もちろん本体に打ち込むことはできるため、バーンデッキには普通に採用される。 当時の赤の大量除去に地震/Earthquakeが健在だったため、撃ち漏らしたフライ...
  • Venarian Gold
    《Venarian Gold》 #whisper 後の脱水/Dehydrationに繋がる、アンタップを禁じることでクリーチャーを無力化するオーラの元祖。 使ったマナに応じたターンにわたって、タップしたままにする。 他にも多くある『アンタップさせないことによる無力化』同様、他のアンタップ手段であっさり無効化されてしまうので過信は禁物。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Black Carriage
    《Black Carriage》 #whisper 黒にしては比較的大型のトランプルクリーチャー。 しかし、アンタップに関して制限が付いてしまった。 まあ黒はクリーチャーの質に関しては良いわけではないので仕方ないのかもしれないが。 アップキープ中であれば何度でもアンタップする能力をプレイできる。 極楽のマントル/Paradise Mantleなどいろいろ使えば無限コンボも不可能ではないだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Balduvian Steppe
    Balduvian Steppe Balduvian Steppe(バルデュヴィアのステップ) 氷河期のテリシア/Terisiare北東の大草原地帯(steppe)。 南方にはカープルーザン山脈/Karplusan Mountainsが連なり、南西には悪名高いトレッサーホーン/Tresserhornと霜の湿地/Frost Marshが横たわる。 この地域の北・西・東側は大氷河にぐるりと囲まれる。世界呪文以後は、氷河は北へと後退し、北と東を海に面した温暖で肥沃な大地に生まれ変わる。 人間やオークの氏族・部族が住む土地で、単にバルデュヴィア/Balduviaとも呼ばれる。 バルデュヴィア固有の熊やハイドラを始めとして、蛮族の狩りの獲物とされるカリブー、クズリ、白熊、恐竜、剣歯虎なども生息するようだ。 地名 バルデュヴィアの蛮族/Bald...
  • Zoltan Boros
    Zoltan Boros この記事はスタブです。美術・技術的な情報、またハンガリー語に詳しい方の情報をお待ちしています。 Zoltan Boros(ゾルターン・ボロス)は、マジックのイラストレーターの1人。1965年10月12日、ハンガリー南部のセクサールド(Szeksz aacuterd)に生まれる。 彼は同じハンガリー人絵師Gabor Szikszaiとの共作のみを担当している(時のらせん現在)。 前述のGabor Szikszaiとの出会いはブダペスト中等学校1年次にて、共作のプロジェクトを手がけたことがきっかけとなった。生地は遠く離れてはいたが、2人は互いに惹かれるように同調し、やがて互いに互いを啓発し合う仲となり、ついには共作による表現を中心としていった。 当時のアート・ディレクターであったJeremy Cranfordが東洋系アーティストを中心に...
  • Momir Vig, Simic Visionary
    Momir Vig, Simic Visionary(Magic Online Vanguard) Momir Vig, Simic Visionary 手札 +0/ライフ +4 X、カードを1枚捨てる:点数で見たマナ・コストがXである、無作為に選ばれた クリーチャー・カード1枚のコピーであるトークンを1体場に出す。この能力は、 あなたがソーサリーをプレイ出来る時にしかプレイできず、1ターンに1回しか プレイできない。 ディセンションがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 その能力は、元となったシミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionaryが所属するシミック連合/The Simic Combineらしい破天荒さである。 支払うマナを調整する事である程...
  • Hammerheim
    《Hammerheim》(カード) #whisper 土地渡りを抑え込む伝説の土地。 同じレジェンドの渡り対策エンチャントサイクルが霞んで見える。 まあこちらは『種類を選ばず1体だけ』、上記サイクルは『1種類限定で全て』と阻止できる範囲に差はあるが。 デメリット無しに色マナが出るので、山/Mountainを1枚こちらに交換という使い方ができる。 2番目の能力を使わない場合でも、山対策カードの方が特殊地形対策カードより幅をきかせている場合などは有効だろう。 とはいえ、火炎破/Fireblastと同居している環境では一般的に山が重視されるため、エターナルではあまり見かけない。 フレイバー・テキストは、スコットランドの詩人・ジャーナリストのThomas Campbell(トーマス・キャンベル。1763-1854)の作品Pleasures of Hope(179...
  • Kb'Briann Highlands
    Kb Briann Highlands Kb Briann Highlands(クブブライアン高地) 南エローナ/Aerona北部内陸の高地。西から北にかけてをベナリア/Benaliaに、東から北かけてをハールーン山脈/Hurloon Mountainsに囲まれ、南の境界はラノワール/Llanowarに面している。 かつてthe order of the Closed Fist(鉄拳騎士団)が支配していた地域。 Jerrard of the Closed Fist(鉄拳のジャラード)は最後の鉄拳騎士である。 登場カード Jerrard of the Closed Fist(フレイバー・テキスト) 訳語 「Kb Briann Highlands」のカード上での公式和訳はない。 「Kb Briann」は人名の「Br...
  • Oriel Kjeldos
    Oriel Kjeldos Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)のClan Emerald(エメラルド氏族)の指導者。 シャーマンの尊称で呼ばれる初老の女性。 まだプレインズウォーカーでなかったフレイアリーズ/Freyaliseを「まるでプレインズウォーカーのような者」と未来を暗示するような形容をしたり、王国に潜む暗黒の存在(テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat)に気付いている節をみせるなど、洞察力に優れる賢者。 テリシア/Terisiare大陸中を探検し、ミーコ王とStone Council(石の評議会)に大陸でストーガードが唯一現存する文明であると報告し、Glacier Raynor(レイノー氷河)に押し潰されつつあるストーガードを捨て南部への移住を提案...
  • Rocket-Powered Turbo Slug
    《Rocket-Powered Turbo Slug》(ロケット噴射ターボナメクジ) #whisper 唯一の超速攻を持つクリーチャー。なぜかナメクジ。 速攻が場に出してすぐ攻撃ならば、超速攻は場に出す前に攻撃、というコンセプトで作られた。 神河謀叛の忍術とよく似ている。 さらに後にはこれが元となっていると思われる契約サイクルが登場した。 単純なマナレシオはいまいちだが、超速攻のおかげで通常より2ターン早く攻撃することができてしまう。 2ターン分ライフを多く削れる事になるし、打ち消されないし、奇襲にもなる。 次のターンに土地を破壊されたりしないように。 速攻は持たないので、普通にプレイしたりして場に出したとしても、そのターンのうちに攻撃に参加することはできない。 直接攻撃に参加している状態で場に出るので、召喚酔いの制約は無関係。 ...
  • Brian Snoddy
    Brian Snoddy Brian Snoddy(ブライアン・スノッディ)は、マジックのイラストレーターの1人。 (この記事はスタブです。より詳しい情報をお待ちしています。) マジック以外では、「ウォーマシン」というゲームで有名なプライバティア・プレス社(Privateer Press Inc.)の共同設立者の一人であるが、マジックの経歴も実に深い人物である。 初期から呪文破/Spell Blast、Jihadなどに見られる、荒々しいマジックの戦いの側面を描き続け、最新のセットにおいてもなお絵を提供し続ける、息の長いアーティストの一人である。 Snoddyの描くシーンで特徴的なのは、なんと言っても、血の吹き出すほどの生々しい戦闘、乾ききった骸骨の姿、および優美な装飾兜などである。 特に、アイスエイジ・ブロックではストーリーラインに関連するイラストに...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Gorilla War Cry
    《Gorilla War Cry》 #whisper 相手のブロック妨害呪文。 相手と互角のクリーチャー数でも強引に攻撃・突破できるので、少しでも相手のライフを削りたいときには重宝する。 同様のブロック妨害能力を持つエンチャント、ゴブリン・ウォー・ドラム/Goblin War Drumsを使い捨てにして代わりにキャントリップがついたようなもの。 ゴブリン・ウォー・ドラムに比べると一時的な効果であるのは残念だが、 2対1でブロックされてはアタッカーも無事ではすまないことが予想されるため、ドローでその損害を埋められる可能性があるこれの使い勝手は悪くない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • Edgar Allan Poe
    Edger Allan Poe エドガー・アラン・ポー(1809〜1849)はアメリカの詩人、小説家。 音楽的な詩と、怪奇的・幻想的な短編小説群で象徴派文学に多大な影響を残した。 「黄金虫」「モルグ街の殺人」等の作品を著したことから、推理小説(ミステリー小説)の先覚者と評されることも多い。 日本人作家の江戸川乱歩(平井太郎)とは別人。ポーにちなんだ筆名をつけただけである。 使われた主なカード ラースの死の奈落/Death Pits of Rath(8ED) 陥穽と振子 忘れられないのは、ここまで読んでいただいた陥穽のことばかりではない ― 突然の生命の喪失が、この最も恐ろしい計画の一部ですらなかったということだ。 凍てつく影/Frozen Shade(5ED) 沈黙 この世...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Gorilla Pack
    《Gorilla Pack》 #whisper 世にも珍しい、旧ルールで言うところの生息条件(森)クリーチャー。ただ、テキストが同じだけで生息条件を持っていたわけではない。 マジックに多々カードがあれど、青(島を生息条件にする)以外でこういう制限を持っているクリーチャーは非常に珍しい。 さすがに実質的に対緑限定クリーチャーといえる条件ゆえに、攻勢時には活躍しづらい。 訓練されたアーモドン/Trained Armodonと比べると、シングルシンボルになった代わりにずいぶんきついデメリットがついた事になる。 マナレシオも緑にしては普通であり、あえてこれを採用する理由は見当たらない。 さらに未来予知でバニラであるネシアンの狩猟者/Nessian Courserが上位互換として登場した。 それ以前にも獣群の呼び声/Call of the Herdといった上位...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • The Haari
    The Haari The Haari(ハーリ族) Erg Mirab(ミラブ砂丘)のthe Aerie(頂の家)を根城とする戦士盗賊団(warrior thieves)の氏族(Clan)。氏族の結束は非常に強く、掟や仕来りは厳しい。 氏族の狩猟者の一団は、食料や宝物、栄光を探し求めて、周辺地域を漂泊する。 同盟者や雇われ盗賊としてその技術は多くの部外者に評価されているが、氏族の血も凍る戦の雄叫びはより多くの者に恐れられている。 氏族は偉大なる鷹の種族の末裔と伝えられているが、部外者でそれを知るものはいない。氏族には鳥や狩猟に関する言葉が多く用いられている。 見習いは雛(fledgeまたはfledgling)と呼ばれる。雛が一人前になるには任務(Task)が課せられ、氏族への贈り物(Gift of the Clan)を持ち帰らねばならない。このいわば...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Jarsyl
    Jarsyl Jarsyl(ジャーシル) ハービン/Harbinの息子、つまりウルザ/Urzaの孫であり、ジョダー/Jodahの先祖にあたる。 Giva Province(ギヴァ州)に塔を建造しthe Dark Land(暗黒の地)についての研究をする魔術師。 暗黒の地への門を開き、その土地へと姿を消したと伝えられている。 弟子が1人いたが、彼が暗黒の地に行方をくらました後、その弟子は研究を持ち去ってしまった。 残りの研究書もChurch of Tal(タルの教会)によって没収されている。 彼の日誌のオリジナルはThe Conclave of Mages(魔道士議事会)へと流れ着き保管されていた。 登場カード Gate to Phyrexia(フレイバー・テキスト) 参考 アンティキティー ...
  • Grim Tutor
    《Grim Tutor》 #whisper スターターセットのみに登場した、強力なサーチカード。 魔性の教示者/Diabolic Tutorと比べると、1マナ軽い代わりにライフを失うようになった。 しかしライブラリーから好きなコンボパーツ等を持ってこられると思えば、それほど大きなデメリットではない。 エターナルにおいてポータル系のカードが使用可能になったことで、Grim Longというデッキの中核サーチカードとして活躍している。 流通量が少ない為、現在も入手困難である。 その強力なサーチ効果から、同じくポータルのみの伝国の玉璽/Imperial Sealと共に非常に高値で取引されている。 参考 教示者 Grim Long カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Library of Alexandria
    《Library of Alexandria》 #whisper マジック黎明期におけるパワー9に匹敵する力を有していたことで、後の人によってパワー10という名義で、特別に仲間入りを果たすことを許されたカード。 実質1マナでカードが引けるぶっ壊れた土地。 プレイ時に手札がちょうど7枚にしないといけない為一見使いにくそうに見えるが、ヴィンテージでは様々な手札補充方法があるため、意外にあっさりと達成できてしまう。 手札を必要とするコントロールデッキやパーミッションデッキなら必ず入るだろう。 またドローサポードカードはもちろんのこと、各種教示者との相性も抜群である。 (ドロー能力に対応してプレイすれば、持ってきたカードが手札に入る) プレイ時に手札が7枚であればよいのであって、解決時の手札の枚数は問わない。 能力的には勿論、場所柄からも...
  • Lady Caleria
    《Lady Caleria》 #whisper 3ダメージのレンジストライクもできる、3/6クリーチャー。 防御に回れば強力なレンジストライクが効いてくるため、 『6/6と相打ち』『タフネス3のクリーチャー2体を同時にさばく (1体はブロック、1体はレンジストライクで倒す)』と、なかなかの性能。 だがひとたび自分が攻撃に出るとレンジストライクが使えなくなるために、 頑丈ではあるが所詮パワー3の、しょんぼりな性能。 レンジストライクを生かすために、相手にブロッカーが存在し得ない状況でないかぎり、攻勢時でも 自分は後方で様子を見るべきクリーチャーといえる。 直接「プレイヤーにダメージを入れる」のが苦手な支援クリーチャーといえ、7マナの価値があるか、といわれると、ちょっと微妙。 まあそれでも、レジェンドの伝説のクリーチャーとしてはマシな性能だろう。 ...
  • Forgotten Orb
    Forgotten Orb アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック期に存在した青黒のクロック・パーミッション。 #whisper #whisper #whisper クロック・パーミッションの中でも攻撃的なタイプで、黒ウィニーがベースになっている。 それに青をタッチしてArcane Denialや記憶の欠落/Memory Lapseなどのカウンターや大クラゲ/Man-o -Warなどのバウンスで対戦相手のテンポを崩す。 そして、頃合いを見て冬の宝珠/Winter Orbで土地を縛る。 当時一世を風靡していた大クラゲとネクラタル/Nekrataalのいわゆるクラゲタルコンボも搭載している。 参考 デッキ集
  • Saute
    《Saute》 #whisper アンヒンジドの1/2入り火力。 火山の鎚/Volcanic Hammerと電撃破/Lightning Blastの間を取っている。 炭化/Carbonizeなどの存在がある以上、3マナのダブルシンボルでこの性能は中途半端な気もする。 とは言え、アンヒンジドにはタフネス(3+1/2)のロバが数体存在しており、また本体に撃つ場合は1/2が蓄積する場合もあるため、妥当なコスト・パフォーマンスであろう。 実際のカード表記は「Saut eacute」である。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) "Selecting the proper beeble is the key to a good saute. The pinker the fur and...
  • Chaos Orb
    《Chaos Orb》 #whisper 何故、マジックのゲームでカードの物理的な位置が問題になったり手先の器用さが求められたりするのだろうか。 今となっては信じられない効果である。 当時、この効果を最大限に生かすためにカードをびりびりに破ってばら撒いた人がいた、という都市伝説が存在する。ブーメランの如くカードを弾いて相手のパーマネントを根こそぎ破壊したという伝説も。この話を元にしてアングルードのChaos Confettiが作られた。 ちなみにこの時の論理は「カードを破ってはならない」とは書いていないから破ってもいいだろう、と言うものだったらしい。 また、逆に破壊されないようにパーマネントを壁に貼り付けたという話もある。それによって出来たピン穴があるBlack Lotusがあるとか。 ちなみにこちらも「カードを貼り付けてはならな...
  • @wiki全体から「Arboria」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。