mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「BYOB」で検索した結果

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  • BYOB
    BYOB(Bring Your Own Block) 非公式フォーマットの一つ。 非公式なのでトーナメントで採用されたことは無いが、インビテーショナルで採用されたことはある。 歴代のエキスパンションのうち、各ブロックから1stエキスパンション、2ndエキスパンション、3rdエキスパンションを1つずつ選んでデッキを構築する。 例えば、 テンペスト−プレーンシフト−神河救済 オデッセイ−ウルザズ・レガシー−アポカリプス などで構築するわけである。 もちろん テンペスト−ストロングホールド−エクソダス というように同一ブロックの3つのエキスパンションで組むことも可能。 発想はブロック・パーティに近いが、構築の自由度が上がっている。 禁止カードはそれぞれのブロック構築のものに従う。 コールド...
  • Bye
    Bye 不戦勝の事。「バイ」と読む。 トーナメントで事前にこれが与えられているプレイヤーは、その数だけゲームをすることなく勝利として扱われる。 一つ持っていれば最初の1試合、2つもっていれば最初から2試合、といった具合。 大きなトーナメントでは、一定以上のレーティングをもつプレイヤーに自動的に与えられるよう制度化されている。 無条件での勝利という点も重要だが、通常の勝利と比べてタイブレイカーで有利になるという側面もある。 また、スイスドローでは当たり運の要素が大きくなりがちな緒戦を回避できるという点も重要。 参加者が奇数人だった場合などに組み合わせの都合で不戦勝者が出ることもある。こうした不戦勝もByeと呼ばれ、基本的には事前に与えられたByeと同様に処理される。対戦相手が姿を現さなかったなど、異常な事態による不戦勝はByeとは呼ばれない。 ...
  • Rob Dougherty
    Rob Dougherty 伝説のチーム「Your Move Games」(YMG)が世界に誇る名デッキビルダー。 プロツアーニューオーリンズ01で脅威のリアニメイトデッキ、ベンツォを披露し、全世界に衝撃を与える。 さらに数週間後のグランプリラスベガス01ではその進化系のワイルドゾンビを披露、 ベンツォの影響で墓地対策が蔓延する環境にもかかわらずベスト8入りを果たす。 その後もスーサイドオース、セプターオースなど、斬新なデッキをトーナメントシーンに送り続けた。 チームメイトのDave Humpherysとともに2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 前年に殿堂入りしたDarwin Kastleに続くYMG勢の殿堂入りとなった。 主な戦績 2002年PTヒューストン 準優勝 2002年PT大阪 ベ...
  • Windenby
    Windenby Windenby(ウィンデンビー) アイケイシア/Icatiaの都市。 宰相Lady Margaret Ellswarth(レディー・マーガレット・エルスワース)が、各国と手紙の遣り取りを行った記録が残されているため、ここをアイケイシアの首都とする説がある。 参考 フォールン・エンパイア アイケイシア/Icatia A History of Fallen Empires(Duelist3号の記事) Ashes of the Sun(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • The Abyss
    《The Abyss》 #whisper 古えの凶悪エンチャントの一つ。 クリーチャーデッキにとっては毎ターン、恐怖/Terrorが飛んでくるようなものだ。 この能力は対象を取るので、スタックに積まれてから能力の対象にならないようにすればこのペナルティを回避できる。 変異種/Morphlingのような「対象にならない能力を得られる」クリーチャーが場に出ているとえらいことに。 これを用いたデッキのパターンとしては、この能力の対象にならないアーティファクト・クリーチャーやプロテクション(黒)及びアンタッチャブル能力を持つクリーチャーを投入したものがよく見受けられる。対象にとられないこれらは、このカードがあっても生き残れるため。もっとも、上記の変異種/Morphlingのようなクリーチャーでも無い限り、デッキの全てを耐性持ちクリーチャー...
  • Goblin
    《Goblin》 #whisper アングルードのアンコモンに6種類あるトークンのひとつ。 中央に大きくゴブリンが描かれている。 基本的にトークンとして使用されることが目的で作られているため、 ゲーム中カードとしては扱われず、デッキに入れることは認められない。 アンソロジーの構築済みデッキ「Dark Alliance」に5枚封入されている。 その他のトークンカード Pegasus Sheep Soldier Squirrel Zombie 参考 カード個別評価:Unglued系 ゴブリンの巣穴/Goblin Warrens
  • Mox Ruby
    《Mox Ruby》 #whisper マジックの黎明期に存在したパワー9の1つ。 「赤い宝玉のペンダント」のイラストが描かれているカード。 赤という色の性質上、ヴィンテージでも赤単デッキには必要とされにくいカード(火炎破/Fireblastで生け贄に捧げることのできる山のほうが重宝される)。 むしろコンボデッキで、色はどうでも良いからマナ加速したい時とか、Wheel of Fortuneを撃ちたい時によく使われる。 単色デッキ向きにならず、どうしても他のMoxのお供になりがち。 それでもカードパワーは言わずもがな高く、最近は電結親和などに組み込まれることも多い。 修正すると緋色のダイアモンド/Fire Diamondやレイモスの心臓/Heart of Ramos、大焼炉/Great Furnaceになる。 因みに他のMoxシリーズと違い...
  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
  • Goblin Kites
    《Goblin Kites》(カード) #whisper タフネス2以下の小さいクリーチャーが乗れる凧。 乗ると飛行能力が得られるが、そこはゴブリン製。 無事に着地・生還できるかどうかは運(コイン投げの結果)次第。 飛行付与は赤らしくないがギャンブル性は赤らしい、なんとも面白みのあるつくり。 場に残れるかのチェックはターンエンド実施なので、それ以前に(もしくは同じタイミングで)場からいなくなることができれば、デメリットは気にならない。 例えば、タフネスが低く回避能力がないのが弱点と見られがちなヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalkerとの相性は割といい。 同様にボール・ライトニング/Ball Lightningの威力を確実に通すような使い方もある。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション...
  • Hornet Cobra
    《Hornet Cobra》 #whisper 端的に言えば「可哀そうなクリーチャー」。 マジックの発売から約十ヶ月後に登場したエキスパンションのレジェンドに収録されていたカードであるにもかかわらず、初代基本セットのアルファから存在していたエルフの射手/Elvish Archersのほぼ完全な下位互換である。 パワー/タフネス及び先制攻撃を持つ点は同じだが、Hornet Cobraの方がマナ・コストが大きい。 Hornet Cobraの唯一の長所は、エルフの射手/Elvish Archersがレアであるのに対してコモンであり、入手が容易であったことだろうか。 過去の強力カードがバランス調整されリメイクされた結果、弱体化する、というのはマジックにおいてよくあることだ。 しかし、レジェンド当時の水準で考えても、エルフの射手/Elvish Archersは...
  • Goblin Wizard
    《Goblin Wizard》 #whisper ゴブリンをマナ無しでいきなり場に出せる能力もち。 ゴブリンは召喚コストが安いし、これ自体がゴブリンとしては重いほうなので、 正直『今更無料で出せても』感が強いことは否定しない。 だが、ゴブリンの突然変異/Goblin Mutantやゴブリンのうすのろ/Goblin Goonなどの化け物もいるし、手札補充さえ間に合えば展開ペースは倍化する。 何より相手のターン中に呼び出せば奇襲的ブロッカーに使える上に、擬似的速攻。 また、何と言ってもプロテクション白が強力。 発売当時除去と言えば剣を鍬に/Swords to Plowsharesであり、それを無効化できるのは価値が高かった。 また、白のクリーチャーにブロックされなくなったり、ハルマゲドン/Armageddonを撃たれてもゴブリンを展開できることから特にセラマゲド...
  • Bob Maher
    Bob Maher アメリカの強豪。 プロツアーチャンプ、世界選手権準優勝、プレイヤー・オブ・ザ・イヤー、インビテーショナル優勝など様々な戦績を誇る。 闇の腹心/Dark Confidantのデザイナーでもある。 2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2002年PTヒューストン ベスト8 2002年PTボストン(チーム戦) ベスト4(Courtney s Boys) 2000年世界選手権 準優勝 1999年PTシカゴ 優勝 2003年マスターズ横浜 優勝 2003年GPデトロイト 優勝 2000年GPシアトル 優勝 1999-2000プレイヤー・オブ・ザ・イヤー 2004年マジック・インビテーショナル 優...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • Goblin Caves
    《Goblin Caves》 #whisper ゴブリンのタフネスを上昇させる、エンチャント。 こういう効果のものは普通は全体エンチャントに多く、個別エンチャントなのは珍しい。 その分少し壊されやすいというデメリットを抱えていることになる。 対象は山/Mountainならコントローラーを問わないので、相手の山につけるとちょっと壊されづらい。 ザ・ダークでは、これと対になる「ゴブリンのパワーを上昇させる」ゴブリンの祭殿/Goblin Shrineも作られている。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Rock Lobster
    《Rock Lobster》 #whisper じゃんけんサイクルである3体のクリーチャーの一つ。 このクリーチャーは「岩」なので、「ハサミ」であるScissors Lizardに勝ち、「紙」であるPaper Tigerに負ける。 フレイバー・テキスト Many take the lobster for granite. 多くの人はロブスターを花崗岩だと思ってしまう。 "granite" はもともとフランス語で、「ザラザラしたもの」という意味。西洋料理のコースで、肉料理と魚料理の間に出てくる口直しのシャーベットもこう呼ぶ。ザラザラなので。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Faerie Noble
    《Faerie Noble》 #whisper 世が世であれば、クリーチャー・タイプに『フェアリー』が追加されたであろう、フェアリーの貴族。 能力的には、フェアリーのロードのようなクリーチャー。 とりあえずあなたのフェアリー全てのタフネス強化ができ、かつ自分がタップすればパワーも強化。 攻勢時には自分自身は攻撃参加しづらいわけで、単体では無条件の+1/+1よりは弱い。 だが、アンタップ手段を絡めればパワー強化を繰り返せる可能性もあるということでもあるので、良し悪しだろうか。 時のらせんで、青になってリメイクされたスプライトの貴族/Sprite Nobleが登場した。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Rob Alexander
    Rob Alexander Rob Alexander(ロブ・アレクサンダー)は、マジックのイラストレーターの1人。主に水彩画法を用い、出版業、TRPGやTCGなど、幅広い業界で活躍している。 マジックにはアルファから参加しており、Badlandsなどのいわゆるデュアルランドを4種類描いた。以降数多くの土地のイラストを担当している。基本土地もさることながら、特殊地形の担当数と質では他の追随を許さない。オンスロートのフェッチランドは5種類中4種、ラヴニカブロックでは10種類全てのショックランドが彼の作品である。 John Avonと並ぶ、マジックの代表的な土地絵師と言えるであろう。 土地以外に手掛けたカードでも、土地に作用するものが多い。第6版のハルマゲドン/Armageddonが最たる例。 企画第9版を選ぼうにおいて、鬼火/Will-o -the...
  • Goblin Bookie
    《Goblin Bookie》(ゴブリンの胴元) #whisper コインやダイスを多用するアングルード中において、なかなか使いやすい能力を持ったゴブリン。見た目もキュート。 Jack-in-the-MoxだのGoblin Tutorだのと、このセットの強力カードを使う時には何かと要り様になったりもする。 アングルード限定でなくとも、ギャンブル系のファンデッキと相性が良いのは見ての通り。 ただ、ダイス振る必要が無いなら素直にクラークの親指/Krark s Thumbにしたほうが無難だとは思うけれど。 この能力は現在のルールでは機能しない。しかし、深く気にせず直感的に使いましょう。アングルードにそのようなルール的ツッコミは無粋である。 フレイバー・テキスト (日本語訳と注は あんかば カードリストより引用) "Glok...
  • Goblin Grenade
    《Goblin Grenade》(カード) #whisper フォールン・エンパイアの優良コモンの1つ。 追加コストにゴブリン1体が必要だが、たったそれだけでなんと1マナ5点火力という破格の性能。 その破壊力はゴブリン・バーン系デッキで重宝された。 後に幾つかの亜種が作られている。 ゴブリン以外でも生け贄が可能になった代わりにダメージが4点に減った命知らず/Reckless Abandon。 生け贄がアーティファクトになりインスタント化したが、2マナになった爆片破/Shrapnel Blast。 ゴブリン以外でも生け贄可能・2マナになった代わりにインスタント、と上記2つ間の子のような焦熱の結末/Fiery Conclusion。ただしプレイヤーに入らないという重大な弱点までも併せ持ってしまった。 コモンであり絵柄が...
  • Kobold Clamp
    Kobold Clamp ヴィンテージに存在する、クリーチャーギミックを使ったストーム型コンボデッキ。 デッキ名はコボルドと頭蓋骨絞め/Skullclampから。 #whisper #whisper #whisper 動きは単純。 暗黒の儀式/Dark Ritual等のマナ加速から魂のカーニバル/Carnival of Soulsと頭蓋骨絞め/Skullclampを場に出し、後はクリーチャーを出しては絞めてひたすらドロー。 それを延々と繰り返してストームを稼ぎ、苦悶の触手/Tendrils of Agonyで一気に勝負を決める。 死せる願い/Death Wishによるシルバーバレットが採用されているのが特徴で、キーカードだけでなく、クリーチャーが切れたときは墓の刈り取り/Reaping the Gravesを、マナやストームが不足していれば雲石の工芸品/Cl...
  • Marsh Goblins
    《Marsh Goblins》 #whisper マルチカラーなゴブリン。 ちなみに、マジック界最初の『伝説のクリーチャーではない』マルチカラークリーチャーの一つ。 『1/1でなんらかのプラス能力持ち』というのは、これが作られた当時にしても1マナクリーチャーで当たり前の性能。 2マナのマルチカラーではかなり厳しく、リミテッドでも採用は難しい性能である。 上位互換に、同性能でマナ・コストが(黒)のみの、疫病甲虫/Plague Beetle、黄道のネズミ/Zodiac Ratがいる。 これが妥当なコストと言えるだろう。 ザ・ダークではもう1枚、Scarwood Goblinsというマルチカラークリーチャーがいる。こちらもあまり性能が高いとは言えない。 ゴブリンといえば赤、沼を渡るので黒。カードのイメージとしては非常によくわかる。今の環境なら(...
  • Goblin Lyre
    《Goblin Lyre》 #whisper コイン投げを絡めた直接ダメージ系アーティファクト。 ダメージ量が互いのコントロールしているクリーチャー数に依存するのが特徴。 相手がこちらよりも多数のクリーチャーを並べていればそれだけリスクが高いわけで、その意味で、ただでさえ安定しないコイン投げ系のカードがさらに計算しづらくなり、結果、採用も難しい。 とはいえこのカード、『相手がクリーチャーを出していなければ、コイン投げに負けてもこちらはダメージを受けない』という側面もある。 そういう意味で、クリーチャー除去を併用できるビートダウンなら、面白いことになるかもしれない。 紛らわしいが、対象となる対戦相手は能力のプレイ時に選ぶ。解決時のコイン投げの後ではないので注意。 参考 18,000 Words The 100 W...
  • Goblin Settler
    《Goblin Settler》 #whisper スターターにおけるなだれ乗り/Avalanche Ridersの役割だが、大幅に弱体化してしまっている。 エコーがないだけで、ここまで弱体化するものなのか。 もっとも、なだれ乗り/Avalanche Ridersが優秀すぎるだけであり、石の雨/Stone Rain+モンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raiders=4マナは妥当なコスト。抱き合わせならではのコスト・パフォーマンスのよさはないが。 スターターにおいて目ぼしい土地破壊呪文が、リセット呪文を除くと石の雨/Stone Rainぐらいしかないため、採用はほぼ絶望的。 女の細腕でゴブリンが住みやすい環境にするまで(土地を破壊するまで)開墾するとは、ゴブリン恐るべし。 参考 カード個別評価:ポ...
  • Goblin Flotilla
    《Goblin Flotilla》 #whisper 色対策カードの一つ、島渡り持ちのゴブリン。 他の多くの渡り持ちクリーチャーと異なり、渡り以外にマイナスの能力がある (マナを払わないと、相手から先制攻撃されてしまう)。 そのため相手に島がないと、バニラのゴブリンの勇士/Goblin Heroよりも劣る性能といえる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Goblin Warchief
    Goblin Warchief(Magic Online Vanguard) Goblin Warchief 手札 +0/ライフ +2 あなたがコントロールする攻撃クリーチャーは +1/+0 の修整を受ける。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 オークの軍旗/Orcish Oriflammeそのままの能力。 たしかに4マナのエンチャントが最初から出されているようなものなので、その意味では破格だが効果が小さい。 適しているデッキはクリーチャーを並べるデッキだが、ウィニーに使うにはAkroma, Angel of Wrathにはかなわない。 攻めている時には良いが、ブロックに回るとボーナスが無い事もマイナス要因。 これはトークンを並べるデッキに使うのが良いだろう。 種のばら撒き/Scatter the Seedsで2/1が3...
  • Goblin Mime
    《Goblin Mime》(ゴブリン・パントマイム役者) #whisper 自分が喋ると死んでしまう、赤の熊クリーチャー。 同セットにはFrazzled Editorという、デメリットを持たない熊がいるので、どうしても見劣りしてしまう。 ところが、部族効果に関してはゴブリンなのでこっちが有利。 特に、ゴブリンの中でデメリットを持たない熊はマルチカラーの2体のみである。 口を閉ざす事さえ出来ればデメリットは気にならないので、銀枠込みの単色ゴブリンデッキならば主力となり得る存在。 もっとも、一切喋らずにゲームが出来るかと言うとかなり厳しいものがあるが…。 オンラインのゲームで使う場合にはどうするのだろうか? 紙やホワイトボードに文字を書きながらならゲームを進められる。が迷惑なのでやめましょう。 Foilでは、パントマイムしている壁が光って見え...
  • Goblin Ski Patrol
    《Goblin Ski Patrol》 #whisper 一度だけ、3/1飛行になれるゴブリン。 ただしそうするとそのターン限りで破壊されてしまう。 どうしても突破できなくなったときの最終手段、というところ。 Goblin Grenadeと組み合わせればデメリットも気にならない。 一応、自分が冠雪の山/Snow-Covered Mountainを持っていることが前提条件。 能力を使わなければ2マナ1/1バニラ相当とモンス以下なため、これを使うなら、自分の山を全て雪かぶりにしておこう。 効果のイメージとしては、『雪山をスキーで滑り、その勢いでラージヒルのように飛んで行く』感じである。フレーバーからもお察しの通り、着地が出来ずに自爆してしまう所がゴブリンらしい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Letter Bomb
    《Letter Bomb》(小包爆弾) #whisper ブービートラップ/Booby Trapのパロディ・・・ではなく、プロトタイプ。 自分がオーナーであるカードが相手のライブラリーに入ってしまう、ルール破りな一品である。 ほぼ即死になるダメージ量はいいのだが、ブービートラップよりも当たりにくい。 その代わりブービートラップのように相手のデッキ構成を予測する必要は無いので、遊びとして気軽にデッキに入れておいてもいいかもしれない。 視野狭窄/Tunnel Visionで指定すれば、相手の次のドローでほぼ間違いなく「爆発」させる事が可能。 また繁栄/Prosperityや吠えたける鉱山/Howling Mine、テフェリーの細工箱/Teferi s Puzzle Boxで相手にも大量のドローをさせるのもいいだろう。 すでにサインが書いてある...
  • Kobold Overlord
    《Kobold Overlord》 #whisper コボルドのロード。コボルドすべてに先制攻撃を与える。 しかし、コボルドの監督官/Kobold Taskmaster以外のコボルドはすべてパワーが0なので、これとそれらのコボルドがいるだけでは全く意味が無い。 コボルドの監督官と一緒に出すか、エンチャントか何かでパワーを上げるようにしよう。 現在は先制攻撃は赤と白の能力であるが、アンティキティーまでには赤に先制攻撃クリーチャーは存在しなかった。 つまり、このカードは赤のクリーチャーで最初に先制攻撃を持ったクリーチャーなのである。 ちなみにレジェンドにもう1体いる赤の先制攻撃クリーチャーは、マルチカラーのLivonya Silone。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Scarwood Goblins
    《Scarwood Goblins》 #whisper 2マナで2/2バニラな、マルチカラーのゴブリン。 ちなみに、マジック界最初の『伝説のクリーチャーではない』マルチカラークリーチャーの1つ。 緑には灰色熊/Grizzly Bearsがいるので、それの下位互換である。 しかしゴブリンであることによる部族効果に期待が出来る分、現実的な性能では優劣は付かない。 また、同セットには3マナ2/2で同じゴブリンであるゴブリンの勇士/Goblin Heroがいるので、マルチカラーにする事で2マナ2/2というスペックになったとも言える。 まだまだ『マルチカラーは出しづらい分強くあるべき』という後の世の常識には追いついていないが、レジェンド時代からは一歩前進、というところだろう。 ザ・ダークではもう1枚、Marsh Goblinsというマルチカラークリ...
  • Grave Robbers
    《Grave Robbers》 #whisper 墓地のアーティファクトをゲームから除外しつつ、ライフ回復。 基本的には相手の再利用対策だが、対象範囲が「アーティファクト」限定と狭いので使いづらい。 相手がアーティファクトを使っていなければ無意味だし、それを墓地送りする手段も別に必要、ということだ。 能力抜きでは決して安いクリーチャーではないので、 デッキ投入するなら自分の墓地のライフ化も想定し、アーティファクトを多めにするのがいいだろう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Goblin Tutor
    《Goblin Tutor》(ゴブリンの教示者) #whisper 赤い教示者。 ミラージュ・ブロックの教示者サイクルでは赤だけ存在していなかったので、その代わりとして作られたのだろう。 6面ダイスの出目によって持ってこられるものが変わるうえにハズレもあるので、ギャンブル/Gamble並かそれ以上に信用できない。 とはいえ直接手札に入るのは優秀なので、駄目で元々のつもりで使ってもいいかもしれない。 1さえ出さなければ何かしら持ってこられるわけだし。 純粋な土地は、何故かどの目を出しても持ってくることが出来ない。//一応、4を出せばアーティファクト・土地を持ってくることはできるが。//土地・クリーチャーとか増えてるので纏めます。 アンヒンジドで願いバージョンが出ると予想されていたが、6面ダイス自体が消えてしまったため出なかった。 関連カ...
  • Goblin Bowling Team
    《Goblin Bowling Team》(ゴブリン・ボーリング・チーム) #whisper 名前はゴブリン穴掘り部隊/Goblin Digging Teamが元ネタと考えられる。 ダイスの目が平均して3〜4だとしてもコスト的にはかなり良い。しかも、これは戦闘ダメージに限らないので、赤のお得意ティム化エンチャントとも相性がいい。不安定なのが悩みどころだが、結構使えるカードかもしれない。 なぜボウリングでこの効果なのか気になる。もしかしてゴブリンのボウリングはチームで次々にボールを投げたりするものなのだろうか。 ダメージを与えたら追加ダメージとは、ループして無限ダメージになる様な気もするが・・・ 追加ダメージはさらなる追加ダメージを誘発しないというエラッタが出されている。(Unglued Rulings Summary) よって、R&...
  • Zzzyxas's Abyss
    《Zzzyxas s Abyss》(ンンンワロの深淵) #whisper アルファベット順で最後になるようにデザインされたカードであり、The Abyssのパロディ。 選別の秤/Culling Scalesと同様に、破壊されないパーマネントを置いておけば、いつまでもこれを場に残すことが出来る。 ただし、そのパーマネントもアルファベット順の後ろのほうでないと価値が薄くなるので注意しよう。 ちなみに、アルファベット順で最後の破壊されないパーマネントカードは未来予知の時点でぬいぐるみ人形/Stuffy Doll。また奪われし御物/That Which Was Takenによってある程度なら操作可能である。この場合、奪われし御物が破壊されないよう、これより先に並ぶ名前のパーマネントに神性カウンターを乗せておきたい。 裏向きのパーマネントや能力を使用し...
  • Crimson Kobolds
    《Crimson Kobolds》 #whisper カード名以外の特性がまったく同一である3体のコボルドのうちの1体。 マナ・コストは(0)なので、通常どおりプレイが可能。→マナ・コストの無いカード これ以外の詳細は「コボルド」の項目参照。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Jesper Myrfors
    Jesper Myrfors Jesper Myrfors(ジェスパー・ミルフォーズ)。 マジックのカードのイラストレーターの1人で、記念すべき初代アート・ディレクターである。 彼がアート・ディレクターであった期間はアルファからレジェンドまで。(レジェンド以降から、Sandra Everinghamが引き継いだ) その意味では、マジックのカードとアートの関係について舵取りを任されているため、非常に重要な人物であったといえる。 Ron Spencerの代表作恐怖/Terrorの絵が送られた時、「この方がイイね」、とばかりに原画を時計回りに90度回転させたのもまさに彼である。 カードのイラストレーターとしてはアルファの平地/Plainsを描いていることから、その重鎮ぶりがうかがえるが、歴史的に見ればあくまで裏方に徹し、フォールン・エンパイアでその...
  • Goblin Commando
    《Goblin Commando》 #whisper 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuを筆頭とする、クリーチャー限定の火力内蔵のクリーチャー。 スターター99版堕落した宦官/Corrupt Eunuchsなのだが、やっかいなことに1マナ増えてしまっており、事実上の下位互換である。 宦官のレベルですらまだ強すぎる、ということだろうか。 宦官より優位な点は、種族がゴブリンのため部族カードの恩恵を受けることだが、ゴブリンデッキは低マナ域で動作するものが多く、この重さでは採用は難しい。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Goblin Sappers
    《Goblin Sappers》 #whisper 自クリーチャー1体をアンブロッカブルにできるゴブリン。 イラストから見ても、相手本体のところまで地下道を掘っていくというようなイメージだが、そこはゴブリンらしくちょっとマヌケな仕事。 どう転んでも地下道を通ったクリーチャーはその後破壊されるし、 手抜き工事(1つ目の能力)を行った場合は、これ自体も死んでしまう。 どんなクリーチャーでも戦線突破させられるという点は悪くないが、少々割高ではないだろうか。 これのデメリットは『戦闘終了後に破壊』なので、能力を起動しても戦闘フェイズ終了後であれば破壊はされない。 しかし『そのターンの戦闘終了後』とも『あなたのターンの戦闘終了後』とも限定はされていない為、次のターンに破壊されることになるだろう。 普通は回避能力を利用して攻撃する為に能力を起動す...
  • Kobolds of Kher Keep
    《Kobolds of Kher Keep》 #whisper カード名以外の特性がまったく同一である3体のコボルドのうちの1体。 その中でこれのみがRohgahh of Kher Keepの能力の影響を受ける。 マナ・コストは(0)なので、通常どおりプレイが可能。→マナ・コストの無いカード 後の時のらせんでは、これとほぼ同じ特性のトークンを出すカー砦/Kher Keepが作られた。マナ・コストやエキスパンション・シンボルを持たないといった、通常はあまり気にしなくてよい程度の違いであるが、違いがあるということは覚えておくように。 これ以外の詳細は「コボルド」の項目参照。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カー峠/Kher Ridges(背景世界/ストーリー用語)
  • ごろつきゴブリン/Goblin Bully
    《ごろつきゴブリン/Goblin Bully》 #whisper バニラにしてゴブリン。 現在の基準で見ると、赤もしくは黒の2マナで2/1のクリーチャーの場合なんらかのプラス能力が付くのが一般的なので、このカードは少し弱めか。 ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker、独立部隊/Independent Troopsの同型再版。特に、ゴブリンの長槍使いが第9版に再録されるまでは、クリーチャー・タイプまで完全一致だった。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Helm of Obedience
    《Helm of Obedience》 #whisper ライブラリー破壊兼クリーチャー奪取のアーティファクト。 大雑把にいえば、起動コストで支払ったマナ量に応じて、相手のライブラリーの上側数枚を墓地に送ろうとするカード。 ただしその過程でクリーチャーが墓地に落ちた場合、ライブラリー削りはそこで終了&これ自体も失われるが、その代わりに落ちたクリーチャーを奪うことができる。 『奪う』カードとしてはギャンブル性が高くイマイチだが、相手によってはかなり効く。 挙動上、相手のデッキがウィニーやストンピィといった『クリーチャーが大量に詰まっている』ようなものだと、あまりうれしくない。 これのマナ・コスト/起動コストと比較すれば、奪えるクリーチャーはあまりお得でないだろうし、ライブラリー破壊もほとんど行えないため。 逆に、ほとんどクリーチャーが入っていないコント...
  • Goblin Chirurgeon
    《Goblin Chirurgeon》 #whisper ゴブリンを材料(生け贄)にして、他のクリーチャーを再生させる。 このクリーチャー自身もゴブリンなので、これ単体でも再生できる。 能力はさておき、カードイラストの激しさで有名。 3バージョン存在し、特にラノワールのエルフ/Llanowar Elvesの頭とウスデン・トロール/Uthden Trollの左腕がJedit Ojanenの体に縫い付けられている画像(Phil Foglio画)は必見モノだが、心臓の弱い人は見ないように。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Goblin S.W.A.T. Team
    《Goblin S.W.A.T. Team》 #whisper 「ゴブリンのS.W.A.T.部隊」のセリフに相手が気づかなければ+1/+1カウンターを乗せることができる。 初期のサイズが小さいので、せめて1回、できれば2回ほど能力を成功させたいところである。対戦相手がうっかり屋さんだったりすればねらい目かもしれない。 通常のプレイの中に紛れ込ませるのがポイント。例えば、「ゴブリンのS.W.A.T.部隊で攻撃します」とか、「ゴブリンのS.W.A.T.部隊に巨大化」などのように言えば気付かない人も少なくないかもしれない。 Cardpeckerとコンボになる。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Crookshank Kobolds
    《Crookshank Kobolds》 #whisper カード名以外の特性がまったく同一である3体のコボルドのうちの1体。 0マナなのが魅力であり、唯一にして絶対の持ち味である。 強化と組んでウィニーに採用するなら羽ばたき飛行機械/Ornithopterなどの方が大概便利だろう。 コンボデッキでどうぞ。 マナ・コストは(0)なので、通常どおりプレイが可能。→マナ・コストの無いカード これ以外の詳細は「コボルド」の項目参照。 Pygmy Giantで生け贄に捧げればなんと24000000(二千四百万)点ものダメージを対象のクリーチャーに与えられる。すさまじいオーバーキル。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Kobold Drill Sergeant
    《Kobold Drill Sergeant》 #whisper コボルドのタフネスを上げ、トランプルをつけるクリーチャー。 しかし、大半のコボルドはパワーが0なので、トランプルが役立つほどパワーが上がることはまず無いだろう。 死ににくくなるためタフネス上昇はありがたいが、それだけでは意味が無いので早くパワーも上げてやる必要がある。 Drill-Sergeant とは本来は教練軍曹のこと。前と後ろで分ければ穴掘り兵長とも訳せるが、イラストのどこを見ても穴など掘っていない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション 誤訳/名訳
  • Goblin Secret Agent
    《Goblin Secret Agent》(ゴブリンの秘密諜報員) #whisper 先制攻撃を持つ2/2のゴブリン。 先制攻撃クリーチャーにとってあまりタフネスは重要ではないが、剣歯虎/Sabretooth Tigerよりとりあえずタフネスが高い。 手札を無作為に公開するのはデメリットではあるが、短期決戦狙いの赤いデッキなら手札がゼロになることもあるだろうし、あまり気にしなくていいかもしれない。 007ジェームズ・ボンドのパロディと考えられる。もう少しで股間がレーザーで焼き切られる。 テキスト・ボックスのところにシークレット・エージェントの証と思われるカードがいっぱいに描かれている・・・というか、上から貼り付けられている。 秘密諜報員なのにクリーチャー・タイプがなぜかならず者。 自分の手札を公開させている犯人はこの秘密諜報員であ...
  • Mons's Goblin Waiters
    《Mons s Goblin Waiters》(モンスのゴブリン給仕隊) #Whisper かつては最弱のゴブリンと呼ばれたモンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raidersがアンヒンジド世界で就職先を見つけたのか、アンヒンジド的上位互換を得た。 土地もクリーチャーもきっちり赤の1/2マナに変えてくれるが、アンヒンジドには赤の1/2マナを使うカードは無い。 そのため、実用的には「2つ生け贄に捧げて1マナ」と同じ使い方になるが、損失が大きいので多用は出来ないだろう。 むろん、ここで得た1/2マナを使いきれなければマナ・バーンで1/2点のライフを失う。 ある意味スカークの探鉱者/Skirk Prospectorの銀枠修正版。こちらの方が生け贄にできるパーマネントの幅が広いため、決して見劣りしない性能である。 参考 カー...
  • Prismatic Wardrobe
    《Prismatic Wardrobe》 #whisper 虹色の護法印/Prismatic Wardのもじり。 本家がクリーチャーを守るものならばこちらは破壊。 ソーサリーではあるが白1マナと、優秀な除去。 ただ、白のくせにアーティファクトは破壊できなかったりする。当たり前だが。 色濃淡の違いは許容範囲であるが、違う色味が含まれてはならない。例えば、紅色は赤とみなすが、オレンジや紫は赤と勘定されない。銀枠の世界では基本的に5色以外の色(ピンクなど)も認められることにも注意。-マナ能力よりも早く服を着替えても良い、らしい…。 カードの文章欄がカラフルだが、これは5色全部と土地とアーティファクトそれぞれの文章欄を継ぎ接ぎしたデザインとなっているため。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) ...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
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