mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Camel」で検索した結果

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  • Camel
    Camel》 #whisper Camel(ラクダ)というクリーチャー・タイプを持っているのはこのクリーチャーだけ。 砂漠/Desertを参照する数少ないカードのひとつ。 もしリミテッドなんかをする際には、まぁ、もしかしたらもしかするかもしれない。砂漠の出現率は他のコモンと比べてもやたら高く設定してあり、それらを無効化することが出来るわけだから。→アラビアン・ナイト リミテッド・レビュー:白(Braingeyser) 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Nameless Race
    《Nameless Race》 #whisper 黒の白対策カード。 トランプル持ちでかつ大型になれる可能性があるので、条件さえよければかなり強いクリーチャー。 ライフを払うくらいのハンデは、黒なら覚悟の上だろう。 問題は、払えるライフ(すなわちこいつの最大サイズ)が、相手の場と墓地の白カード数に依存すること。 もし大量の白カードを相手が使っていない限り、こいつはまったく大きくなれない。 そういう意味で、白単相手ならともかく、タッチレベルで白を使っているデッキには何の役にもたたない。 白単デッキ相手でも、マナやライフの消費量から考えると5/5以上の性能が得られなければこいつを使う意味は小さいため、中盤以降にならないと使えないだろう。 マジック最悪のカード14位にランクインしたが、流石にそこまで悪くはないと思われる。 荒廃の下僕/Minio...
  • Desert Nomads
    ...whisper Camelと並んでごくわずかな、砂漠/Desertを参照するクリーチャー。 対砂漠特化で、砂漠に対して無類の強さを発揮する。 特に砂漠渡りは、現状このカードしか持っていない非常にレアな能力。 だが、現在このカードが使用可能なエターナルでは砂漠があまり使われないため、このカードの出番も無いに等しい。 そもそも砂漠が与えるダメージが1点なのに対して、このクリーチャーのタフネスが2点である時点で、軽減能力が役に立つ場面は限られる(砂漠が場に出ているということは渡り能力が効果を発揮するということであり、普通にはチャンプブロックと組み合わせられない為)。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Melelki
    Melelki Melelki(メレルキ) 女手一つで娘2人を養う、しっかり者の肝っ玉母さんドワーフ。 好奇心が極めて強いことを本人も自覚しており、娘たち2人にその性癖が受け継がれていると確信している(長女は人間を相手に選び、次女はドラゴンを手懐ける、いわば変わり者)。 娘たちの危機には、自分の生命の危険を顧みずに立ち向かう、意志の強い女性である。 Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)のドワーフとしては標準的な体格で、髪は濃い色をしている。 年頃の長女Tamun(タムン)と、まだまだ子供の次女Sekena(セキーナ)が娘。姉妹にBelkena(ベルキーナ)がいる。 Tigaden(タイガデン)に住み、刺繍した布地を売って生計を立て、母子3人で慎ましやかな暮しを送っていた。 あるとき山中でドラゴンの産卵場所を偶然発見。人間のリーオッド・ダ...
  • Melting
    《Melting》 #whisper 氷雪土地対策のカード。覆う雪を融かす感じ。 相手の氷雪土地渡りを無意味にし、Cold Snapからのダメージを防ぎ、ThermokarstやIcequakeのオマケをなくすことが出来る。 アレ? 氷雪土地のメリットが格段に増したコールドスナップがリリース…されたものの、これが使えるフォーマットで活躍できるかはまだまだ未知数である。 参考 18,000 Words The 100 Worst Magic Cards of All Time 34位(Braingeyser) カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Susan Van Camp
    Susan Van Camp Susan Van Camp(スーザン・ヴァン・カンプ)は、マジックのカードの女流イラストレーターの1人。 アーティストであり、漫画家でもあり、ゲームデザインも手がけるマルチ・クリエイター。 ミシガン州フリントで生まれる。彼女は7人兄弟のうちの一人で、両親はスーザンらを育てるために働きづめだった。 彼女がアーティストとしての仕事につくのを推してくれたのは母親だった。 学校ではつまらない勉強よりもとにかく落書きに勤しんでおり、逆にそれが絵の仕事や企画の土台になったのだと彼女は語る。 フライング・バッファロー社で、スティーヴ・ジャクソンの「カー・ウォーズ」や「トンネルズ&トロールズ」の広告や挿絵の仕事が、彼女の初仕事だった。 次に彼女はコミックをいくつかてがける。「Tales from the Anniverse」や「Var...
  • Melee
    《Melee》 #whisper これを使った戦闘フェイズでは、相手プレイヤーにダメージを与えられない代わりに、ブロックの組み合わせを攻撃プレイヤーが任意に決められる。 つまり、クリーチャーを使ってクリーチャーを除去するための呪文。 こちらが死なないように&相手だけが死ぬようにブロッカーを割り当てれば一方的な除去が行えるし、通常は戦闘に参加してこない相手のシステムクリーチャーをつぶせる可能性がある。 が、現実的にはなかなか思い通りにはいかない。 こちらのクリーチャーがある程度大物揃いでないかぎり、期待するほどに相手だけを除去するのは困難。 またシステムクリーチャーは自らをタップできることが多いため、これが使われたのを見てから自らタップして、ブロック参加できないようにされてしまうことは阻止できない。 そしてなにより、相手本体にダメージを入れられないのでは後手を踏むこと...
  • Framed!
    《Framed!》(出来勝負だ!) #whisper アーティスト・マターの転換/Turnabout風インスタント呪文。 土地の絵師を統一しておけばマナ加速に、クリーチャーならコンバット・トリックに使える。 2マナと軽く、ストームなどのコンボデッキに入れても強力。 また、相手がアーティスト統一型デッキなら強烈なロック呪文としても働く。 これでコモンなのは流石ジョーク・エキスパンションと言ったところか。 タップするにしろアンタップするにしろ、自分と相手の両方に効果が及ぶのは注意。 銀枠マッチで多く目にするであろうアンヒンジドの土地絵師である、John Avon氏がイラストを手がけたパーマネントはなるべくデッキから外しておくといいだろう。 アーティスト名、タップ・アンタップを選ぶのはどちらも呪文の解決時。 エンチャントをタップできる。例によっ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • Hammerheim
    《Hammerheim》(カード) #whisper 土地渡りを抑え込む伝説の土地。 同じレジェンドの渡り対策エンチャントサイクルが霞んで見える。 まあこちらは『種類を選ばず1体だけ』、上記サイクルは『1種類限定で全て』と阻止できる範囲に差はあるが。 デメリット無しに色マナが出るので、山/Mountainを1枚こちらに交換という使い方ができる。 2番目の能力を使わない場合でも、山対策カードの方が特殊地形対策カードより幅をきかせている場合などは有効だろう。 とはいえ、火炎破/Fireblastと同居している環境では一般的に山が重視されるため、エターナルではあまり見かけない。 フレイバー・テキストは、スコットランドの詩人・ジャーナリストのThomas Campbell(トーマス・キャンベル。1763-1854)の作品Pleasures of Hope(179...
  • Name Dropping
    《Name Dropping》(名前落ち) #whisper 墓地のカードにゴチの能力を与えるエンチャント。 同じカードを複数枚積んでおけば、それなりにゴチを狙える。カウンターやバウンスなどを多く持つ青緑のクロック・パーミッションで使うのが有望だろう。 1枚積みの多いリミテッドでは基本土地を戻すのがやっとだろう。 「エンド」「アタック」などよく口にする言葉を含むカード(例 死せる生/Living End、恐ろしき攻撃/Panic Attack)もゴチを狙いやすい。 イラストに出ているのは古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Camouflage
    《Camouflage》 #whisper 後に『変異』というシステムを生む、特殊な挙動をする呪文。 現状のOracleは上記のように『攻撃クリーチャーのどれかを無作為に』選択するようになっており、カードゲームとしてどうやって選ぶべきか悩むだろうが、もともとのカードのテキストでは以下のように普通にカードだけで表現できるようになっていた。 (以下、カードテキスト意訳) あなたは攻撃クリーチャーを裏返しにし、順番を自由にいれかえて並べる。 防御プレイヤーはそれに好きなようにブロッカーを割り当て、その後攻撃クリーチャーを表に戻す。 飛行クリーチャーを非飛行クリーチャーがブロックするような不正なブロッカーは戦闘から除外される。 やりたかった/表現したかったのは『攻撃者達はカモフラージュしているので、数はわかるがその正体はわからない。だからブロックできそうな者...
  • Gilgamesh
    Gilgamesh Gilgamesh (5)(赤)(緑) 伝説のクリーチャー 1/8 レジェンドでカード化が検討されていた、現実世界の歴史や伝承などに登場する伝説の人物の一人。 その性能ははっきり言って悲惨の一言。 レジェンドには『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』が沢山存在するが、これはそれらに輪をかけてひどい。 何とマルチカラーの伝説のクリーチャーで、7マナもするのにパワーが1しかない。 しかもステロイドの色である赤緑で、である。 カード化されなくて本当に良かった、と言ってしまっていいだろう。 もっとも、上記の性能はあくまでテストプレイ段階のもので、もし本当にカード化されていた場合もう少しまともになっていた可能性はある。まあそれでも、レジェンドの『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』を見るとそこまで...
  • WikiName
    WikiName のように大文字と小文字を混ぜたものはページ名となります。
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
  • BracketName
    WikiNameの書式で表現できない日本語などをページ名として扱えるようにする書式。 [[BracketName]] のように [[ ]] で囲うとBracketNameになります。 もちろん日本語もOK。
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • Flametongue Kavu
    Flametongue Kavu(Magic Online Vanguard) Flametongue Kavu 手札 +0/ライフ -6 あなたのコントロール下でトークンでないクリーチャーが場に出るたび、 クリーチャー1体を対象とする。前者は後者に、0から4のうち無作為に 選ばれた値のダメージを与える。 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuのごとく、クリーチャーに火力能力を与える。 この能力があれば、クリーチャーデッキ同士の対戦ではかなりのアドバンテージを得ることができそうである。 しかし与えるダメージが不確定なので、例えばタフネス3のクリーチャーを除去したくても一発で除去できるとは限らず、場合によっては3体くらいクリーチャーを出してもまだ除去できなかったりと、思うように行かないことも。 そして最大のデメリットは、相手がクリーチャーを出していな...
  • Eternal Flame
    《Eternal Flame》 #whisper コントロールしている山の数だけ相手にダメージ。 同時に自分もその半分、反動ダメージを受ける。 山がタップしていても火力は変わらないので、マナを他に使いつつ大きな威力を確保できるのが魅力の1枚。 他の火力呪文などから比較しても、威力面で最低5枚は山がある状況で使いたいところ。 そう考えると、どちらかというと単色もしくは赤メインのデッキ向け。 山を出しすぎると、まま自滅する羽目になる。火炎破/Fireblastなど、山を生け贄にできるカードで調整しよう。なお、相手にダメージを与えたあと、自分がダメージを受ける前に山を減らすことは出来ないので注意。 反動は端数切り上げなので、できるなら山は偶数枚に調整しておきたい。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
  • Timmy, Power Gamer
    《Timmy, Power Gamer》 #whisper そう、まさに"パワー大好きTimmy"のために作られたカードである。 いくらタップが必要ないとはいえ、普通に使ってはエルフの笛吹き/Elvish Piperにも負けている。 そこでポイントになるのが、「クリーチャー1体」と言う表記である。 手札にあるのは「クリーチャー・カード」であって「クリーチャー」ではないので、厳密に解釈すればこれは何も場に出すことはできない。 しかしこれはアングルードなので、「クリーチャー1体分を構成するカードすべてを場に出す」と読み替える(のが妥当)。 もちろん、普通なら「クリーチャー1体分を構成するカード」は「クリーチャー・カード1枚」でしかない。 その唯一の例外は、2枚1組のB.F.M.(Big Furry Monster)。 というわけで、こ...
  • Ghostly Flame
    《Ghostly Flame》 #whisper 白のお家芸である防御円やプロテクションなどで苦しめられる黒と赤が協力することで直接対抗できる手段であり、独特の処理のしかたが味を出している。 無色のダメージを軽減する防御円の類は存在しないため、(主に赤主体が黒をタッチして)サイドボードに使われることがあった。 しかし、サマイトの癒し手/Samite Healerのような「点数分」の軽減には役に立たず、ダメージを封じられるより寒け/Chillや日中の光/Light of Dayといったテンペストの対抗色殺しが脅威になり、さらに時代が下ると最下層民/Pariahや崇拝/Worshipが出現し、その意義は完全に消滅した。 現在、そのコンセプトを受け継ぐより強力なカードとして、黒は全体マイナス修整やライフロス呪文、そして赤は鋭い痛み/Flaring Pain...
  • Tamun
    Tamun Tamun(タムン) 年頃を迎えたドワーフの娘。19歳。 Melelki(メレルキ)の長女で、Sekena(セキーナ)の姉。 無邪気で活動的な妹に比べておしとやかな性格。 小説And Peace Shall Sleepの表紙上手の女性と思われるが、作者はその女性がドワーフ母子の誰かまでは明言していない(作者サイト参照)。 まれにTam(タム)と愛称で呼ばれることも。 初めてのheatを迎えた19歳の冬、人間のリーオッド・ダイ/Reod Daiと運命的に出会う。 タムンの母メレルキは毎年リーオッドにドラゴンの卵を売って収入を得ていたのだが、その年はリーオッドの雇い主が突然契約を破棄、引き取り手のなくなった卵の1つからチビ・ドラゴン/Dragon Whelpが孵ってしまう。heat期で錯乱したタムンは制止を振り切りドラゴンに突進、その場に現れあわやと...
  • Harold McNeill
    ... Third Camelot: Harold Arthur McNeill, Work Thereof 絵師「Harold McNeill」で検索 実在の人物
  • うねる炎/Surging Flame
    《うねる炎/Surging Flame》 #whisper 波及付き火力。ショック/Shockを考えれば妥当なコスト。 2マナ2点ダメージ+αのインスタント火力としてとりあえずの基準は満たしている。 確率的には低いものの、波及が機能すれば他の火力よりもカード・アドバンテージをとりやすい。 波及がなければほとんどショックの下位互換。入れるならば4枚積みしたい。 リミテッドでは複数枚取れなくても優秀な除去。 のみならず、リミテッドは4枚制限ルールが無い上にデッキも40枚なので、かき集めることができれば恐ろしい威力を発揮する。 極端な話、10枚集めて波及が全てヒットすれば2ターンキル成立である。 もちろんブースター・ドラフトでは火力が大変重宝されるし、パックから出る絶対数の問題もあるため、通常はそれほど集まらない。 あらゆる制限を無視した場合の...
  • Fruitcake Elemental
    《Fruitcake Elemental》 Fruitcake Elemental (1)(G)(G) クリーチャー―エレメンタル Fruitcake Elementalは破壊されない。 あなたのターン終了時に、Fruitcake Elementalはあなたに7点のダメージを与える。 (3) プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはFruitcake Elementalのコントロールを得る。 7/7 2006年のクリスマスイベントにおいて作られたオリジナルカード。 3マナ7/7、しかも破壊されないというのがかなり破格であるが、それなりのデメリットが付いてくる。 コントローラーに向かって7点のダメージを与える事だ。 相手に寄付せず使うなら魂の絆/Spirit Link系統のオーラや装備品を付けてダメージを帳消しにするとよい。 また、相手に押し付けた...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • Water Gun Balloon Game
    《Water Gun Balloon Game》 (水風船ゲーム) #whisper カウンターの数ではなく位置を参照する変なカード。 しかも出てくるトークンの色はピンク。さすが銀枠の世界である。 無限に呪文を唱えられるアルーレンやSensei, Senseiに入れて無限トークンのできあがり。 カードには2人分の目盛りしかないが、3人以上でも機能する。鉛筆と紙を使うなど、なんとか工夫すること。 Giant Fanなどを使って相手のカウンターを取り除いてしまったり、自分が複数同時に出せるようにしたりできる。 トークンのクリーチャー・タイプは、ルール上は巨人・ぬいぐるみ・熊だが、要は「巨大なテディベア」という事である。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • My First Tome
    《My First Tome》(はじめての秘本) #whisper 1マナタップで1ドロー。これだけなら破格だが、相手がカード名を間違えなくてはいけない。 とはいえ、よほど特徴的でない限りフレイバー・テキストからカード名を当てるのは難しいので、何回かは成功するのではないだろうか。 特に(日本なら)英語版のカードを使えば当てにくいし、ポルトガル語や中国語等ならばもっと当てにくいだろう。(その場合、自分でちゃんと読めるようにあらかじめ勉強しておくこと) フレイバー・テキストの無いカードは使えない。 正解、不正解に関わらず、カードを公開しなくてもよい。そうした場合、カードを引くことはできない。 _____とフレイバー・テキストを持つカードが手札にあれば、それらのフレイバー・テキストを同じにすることにより的中率を最悪でも50%に留...
  • あおり立て/Fanning the Flames
    《あおり立て/Fanning the Flames》 #whisper バイバック付きのX火力。 カード消費の激しい赤にとって、カードを使わずに撃てる火力はうれしいもの。 だが、威力が追加消費するマナ量に比例するX火力で、バイバック用に3マナを食われるのではかなり苦しい。 バイバックしてもある程度の威力がでるほどマナが使えるなら、その分を威力にまわして相手本体に直撃ちすれば決着がつくケースも多そう。 かといって、バイバックしないのであれば他にいくらでも割のいいX火力はあるわけで、その意味でも難しいカード。 ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardanと同じく、8マナあれば毎ターン3点与えられる計算。 それ以上のマナが出せるようなら1〜2枚入れてみるのもいいかもしれない。 ただしこちらは打ち消しには弱いので、その覚悟はすること。 ...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • Deck-X
    Deck-X 神河ブロック構築における、白青のレジェンドビートダウンデッキ。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境の白ウィニーとほぼ同じ。 そこから名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuでマナ加速し、一気に大型クリーチャーを場に出す。 デッキの大半が伝説のカードであるため、名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuは凄まじいパフォーマンスを見せつける。 またこのカードにより、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerを最大限に生かすことができる。 メタの中心にあるけちコントロールはマナ・アドバンテージを重視したデッキであるため、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerによるマナロックが非常に効果的である。 タッチの青からは、強力なファッティである曇り...
  • Eladamri
    Eladamri(Vanguard) Eladamri/エラダムリー 手札 -1/ライフ +15 (0):このターン、あなたがコントロールするクリーチャー1体に与えられる次のダメージ1点は、 代わりにあなたに与えられる。 自分がクリーチャーの身代わりになるという能力。そのため初期ライフは15点も増えている。 クリーチャーへのダメージが物語の円/Story Circleで軽減出来る。 参考 葉の王エラダムリー/Eladamri, Lord of Leaves 背景世界/ストーリー用語>エラダムリー/Eladamri カード個別評価:Vanguard
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Elvish Champion
    Elvish Champion(Magic Online Vanguard) Elvish Champion 手札 +0/ライフ -5 あなたは「(T):あなたのマナ・プールに(緑)を加える。」能力を持つ、緑の 1/1 の エルフ(Elf)・クリーチャー・トークン1体とともにゲームを開始する。 第8版がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesのようなエルフが場に出た状態でゲームを開始する。 このエルフ・トークンはゲーム開始時から場に出ているので、先攻1ターン目でも問題なくマナを出すことができる。 実質Mox Emeraldがあるかのように2マナスタートが可能なため、一時期のVanguard構築が Elvish Champion 一色に染まった事もある。 ...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Sekena
    Sekena Sekena(セキーナ) 冒険家の戦士になることを夢見る、お転婆なドワーフの少女。15歳。 Melelki(メレルキ)の末娘で、Tamun(タムン)の妹。 動物の感情を”嗅ぎ取る”不思議な力を持つ。その力で、次に孵化しそうなドラゴンの卵を見分けたり、チビ・ドラゴン/Dragon Whelpと共感し手懐けてしまう。 ヘイヴンウッド/Havenwoodへの旅の道すがら、戦いで廃墟となった街Kalitas(カリタス)の惨状や人の死を間近に経験する。その上、人間のリーオッド・ダイ/Reod Daiから自分の子供染みた考えに対して手厳しい批判を受けたことで、過酷な現実を理解していく。そして、自分の成すべきはオークの襲撃に遭っている同族のための行動だと心を決めると、Teedmar(ティードマー)の戦いに加勢すべく、母と姉をリーオッドに託し、2匹のチビ・ドラ...
  • Field of Dreams
    《Field of Dreams》 #whisper 互いにライブラリーの一番上のカードを常に見ることができる。 相手が何をドローするのかが常にわかるため、戦略が非常に立てやすくなる。 まあ、相手にとっても同じなのだが。 これ単体で使うよりは、他のカードとのコンボを考えるべきエンチャント。 マジックでは『ライブラリーの一番上にあるカードが何かは判らない』という前提で、ギャンブル的要素を盛り込んで作られているカードがいくつかある。 (例:野生の呼び声/Call of the Wild、霧の用心/Heed the Mistsなど) これが出ていればそういうカードがより使いやすくなる。 さすがに単体では少々弱すぎであまり使われてはいなかった。 軽いワールドなので、相手のワールド対策として使えないこともない。わざわざこれを使ってまで対策する必要があるかど...
  • Wood Elemental
    《Wood Elemental》 #whisper 巨大になる可能性を秘めている、 だが現実問題として極めて弱いと言わざるを得ないクリーチャー。 P/Tは『場に出るに際し、アンタップ状態の森をX個生け贄に』した結果、X/X。 生け贄に使う森からも出せるはずのマナまで考えると、実質的なマナ・コストは『(X)(3)(緑)』といえる。 すなわち、5マナが使える状態で1/1、10マナ使えて6/6。 出てしまえば後は能力もないただのバニラを、マナ基盤を失ってまで出す価値はまったくない。 カード・プールの狭かった当時でさえ、素直に大地の怒り/Force of Natureを使えばいいと見向きもされなかった。 しかしながらさまようもの/Wandering Ones同様「弱すぎるクリーチャー」であるゆえに、インターネット上の一部では「ウッディ先生」「ウッド様」と慕わ...
  • Candelabra of Tawnos
    《Candelabra of Tawnos》 #whisper 土地をアンタップさせるアーティファクト。 普通に使う限りではあまり強く見えないが、実は様々な使い方の出来るカード。 以下はその例である。 デュアルランド等を起こして色マナ調整。 Library of Alexandria等の、特殊な能力を持つ土地を起こして何度も起動。 ミシュラの工廠/Mishra s Factoryなどのミシュラランドを起こして擬似警戒。 Mishra s Workshopやトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyを起こしてマナ加速 これが登場したアンティキティーはミシュラの工廠/Mishra s FactoryやMishra s Workshopなど強力な土地が多かったのも大きかった。 上記にもあるようにトレイリアのアカデミー/...
  • OMRSTPLRLCNSWMTCTHTALCNEE
    《Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental》(市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊) #whisper 長い。あまりにも長い。どれだけ長いかと言うと、FreeBSDのファイル名長さ制限にひっかかってページを作れないほど長い。 もちろん、その名の通りマジック最長である。 →カード名長さランキング あまりに長すぎて各種IMEの辞書登録にすら引っかかってしまった。 こんなのがコモンなのだから困ったものである。 独自のキーワード能力「イラストランページ...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
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