mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Hazy Homunculus」で検索した結果

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  • かすんだホムンクルス/Hazy Homunculus
    《かすんだホムンクルス/Hazy Homunculus》 #whisper 一応回避能力があるが、これはほとんど役に立たない。 呪文のプレイのため土地をタップされて、すぐにブロックされておしまいだろう。 まあマナの使い道が常にあるとも限らないが、仮に攻撃を通しても所詮1点のダメージ。相手もさほど困らないだろう。 チャンプブロックには支障が無いので、こそこそするお方よりは出番が(ごくわずかにだが)ありそうだ。 カード名には「ホムンクルス」とあるが、クリーチャー・タイプはホムンクルスではなくイリュージョンである。もっとも、これが登場した当時はホムンクルスというクリーチャー・タイプは存在していなかったので仕方ないが。 上位互換はメタスランの兵士/Metathran Soldier。一時期この2体はスタンダード環境で同時に使えたので、ちょっと不憫である。...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Legions of Glory
    #norelated Legions of Glory Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 デッキは白単色のウィニーデッキ。 ビジョンズで追加された1マナ、2マナ域のクリーチャーを存分に使い、小型クリーチャーの大群で押し切る。 クリーチャーの総数が少ないものの、弱者の報復/Retribution of the Meekや奇跡の復活/Miraculous Recovery等で戦線を維持する。 レアはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusaderと弱者の報復/Retribution of the Meek。 パッケージ・イラストはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusader。 土地 その他の呪文(18) 23 平地/Plai...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Balduvian Steppe
    Balduvian Steppe Balduvian Steppe(バルデュヴィアのステップ) 氷河期のテリシア/Terisiare北東の大草原地帯(steppe)。 南方にはカープルーザン山脈/Karplusan Mountainsが連なり、南西には悪名高いトレッサーホーン/Tresserhornと霜の湿地/Frost Marshが横たわる。 この地域の北・西・東側は大氷河にぐるりと囲まれる。世界呪文以後は、氷河は北へと後退し、北と東を海に面した温暖で肥沃な大地に生まれ変わる。 人間やオークの氏族・部族が住む土地で、単にバルデュヴィア/Balduviaとも呼ばれる。 バルデュヴィア固有の熊やハイドラを始めとして、蛮族の狩りの獲物とされるカリブー、クズリ、白熊、恐竜、剣歯虎なども生息するようだ。 地名 バルデュヴィアの蛮族/Bald...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Homarid Shaman
    《Homarid Shaman》 #whisper 青の緑対策カードの1つ。 青マナ1つで、緑クリーチャー1体を無力化できるクリーチャー。 しかも起動コストにタップを含まないため、1ターンに何度でも利用可能。 大量にマナが使える状況になると、緑クリーチャーはほとんど封殺されてしまう。 4マナで2/1とクリーチャーとしては脆弱だが、直接クリーチャー除去を苦手とする緑から見れば、戦闘に参加しないであろうこれは除去困難な相手。 環境が環境ならば構築のサイドボードにも入ってくるスペックである。 リミテッドでは無論強力。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Johan
    Johan [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 参考 ヨハン/Johan Jedit Hazezon ペーパーバック小説 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comics 関連書籍 レジ...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • D5C
    D5C(Donais 5 Colors) 青を中心とした5色で構成されるコントロールデッキ。別名5CU(5色青)。 #whisper #whisper #whisper ガイアの祝福/Gaea s Blessingによってカードを使い回し、対戦相手のライブラリーアウトを待つか、火力の使い回し、或いは僅かなフィニッシャーによってライフを0にするパーミッション。 カード・アドバンテージを非常に重要視したデッキで、どういったフォーマットでも土地以外のパーマネントは殆ど入っていないのが共通した特徴である(花の壁/Wall of Blossomsはキャントリップのため除去されても問題ない)。 エターナル(〜ディセンション) この環境におけるパーミッションの常として狡猾な願い/Cunning Wishが採用され、高い融通性を持っているのが特徴。...
  • Magicthegathering.com
    Magicthegathering.com WotC社の公式サイトでは商品情報よりも、連載コラムが充実している。 ここではそれを紹介。 この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 連載中 FEATURE ARTICLES(月曜更新) いわゆる特集記事。 MAKING MAGIC Mondays(月曜更新) Mark Rosewater自ら洒落っ気ある口調で開発の裏側を紹介。 BUILDING ON A BUDGET(月曜更新) 比較的安く作れるデッキをBen Bleiweissが紹介。 Jay Moldenhauer-Salazarでは発売されているテーマデッキをMagic Onlineの中で改造するものであった...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Armand Ar-basinno
    Armand Ar-basinno Armand Ar-basinno(アルマンド・アル=バシーノ) アーギヴィーア大学の大衆文化・ゴブリン学講師(instructor of popular culture and goblinology at the Argivian University)。考古学者。 フラーグ/the Flargでゴブリンの遺跡を発掘し、「スクイーのカルト教団(Squee Cult)」についての学説を提唱する。 実はただのゴブリン狂いの酔いどれ老人との噂。 著書 「Goblinology(ゴブリン学)」 「Studies in Goblin Culture(ゴブリン文化研究)」 「The Goblin Ruins at The Flarg Their History and Explor...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Zzzyxas's Abyss
    《Zzzyxas s Abyss》(ンンンワロの深淵) #whisper アルファベット順で最後になるようにデザインされたカードであり、The Abyssのパロディ。 選別の秤/Culling Scalesと同様に、破壊されないパーマネントを置いておけば、いつまでもこれを場に残すことが出来る。 ただし、そのパーマネントもアルファベット順の後ろのほうでないと価値が薄くなるので注意しよう。 ちなみに、アルファベット順で最後の破壊されないパーマネントカードは未来予知の時点でぬいぐるみ人形/Stuffy Doll。また奪われし御物/That Which Was Takenによってある程度なら操作可能である。この場合、奪われし御物が破壊されないよう、これより先に並ぶ名前のパーマネントに神性カウンターを乗せておきたい。 裏向きのパーマネントや能力を使用し...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Krazy Kow
    《Krazy Kow》(狂った雌牛) #whisper アップキープに1/6の確率で勝手に爆発、ダメージをばらまくクリーチャー。 4マナ3/3というサイズだけではあまり期待できるものでもないが、かといって能力も能動的に発動させることはできない。 クリーチャーとしても火力としてもまぁ中途半端なところである。 ちなみに、スペルは正しくは『Crazy Cow』なのだが…何故『C』ではなく『K』なのだろうか。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Ach! Hans, Run!
    《Ach! Hans, Run!》(「ああ! ハンス、逃げて!」) #whisper あの有名なルアゴイフ/Lhurgoyfのフレイバー・テキストを基にしたカード。 あのフレイバー・テキストの人気振りがうかがえる。 効果はとても強力で、毎ターンライブラリーから騙し討ち/Sneak Attack。 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusあたりを4枚入れておいて毎ターン出せば簡単に勝てるのではなかろうか。生け贄に捧げる手段があるなら勝手にライブラリーに戻ってくれるので1枚で良い。 出したクリーチャーを使い回したい場合はテル=ジラードの鉄筆/Tel-Jilad Stylusが便利。 このカードの正式なカード名は「"Ach! Hans, Run!"」である。ダブルクォーテーションを抜いているのはWHISP...
  • Saute
    《Saute》 #whisper アンヒンジドの1/2入り火力。 火山の鎚/Volcanic Hammerと電撃破/Lightning Blastの間を取っている。 炭化/Carbonizeなどの存在がある以上、3マナのダブルシンボルでこの性能は中途半端な気もする。 とは言え、アンヒンジドにはタフネス(3+1/2)のロバが数体存在しており、また本体に撃つ場合は1/2が蓄積する場合もあるため、妥当なコスト・パフォーマンスであろう。 実際のカード表記は「Saut eacute」である。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) "Selecting the proper beeble is the key to a good saute. The pinker the fur and...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Khabal Ghoul
    《Khabal Ghoul》 #whisper クリーチャーが死ねば死ぬほど強くなる。 +1/+1カウンターが乗るのはターンの最後なので、管理がちょっとめんどくさい。 数えるのは『このターンに墓地におかれたクリーチャー』なので、敵も味方も関係ない。 数を数える条件に、このカードが絡んでいないのにも注目。「クリーチャーが他の理由で墓地行きしてから」これを召喚しても、ターンの最後にその分も数える。なので、神の怒り/Wrath of Godや黒死病/Pestilenceなどで大量のクリーチャーを墓地送りにしたあと召喚すると、小さいリスクで一気に大型にできる。 コンセプトとしては、後に作られた『墓地の死体の数を直接参照』するルアゴイフ類(ルアゴイフ/Lhurgoyfや死を食うもの/Mortivore)が近い。ルアゴイフに比べれば、「場にいないと強...
  • BugBind
    BugBind アイスエイジ・ブロック構築におけるステロイドの一種。 Olle Radeがプロツアーコロンバス96で使用し優勝した。 デッキ名は主力クリーチャーの昆虫と嵐の束縛/Stormbindから。 #whisper #whisper 恒久的な火力の嵐の束縛/Stormbindで邪魔なブロッカーを焼き払うことで、命取りの昆虫/Deadly Insectの低いタフネスを補う。 また、命取りの昆虫は剣を鍬に/Swords to Plowsharesや火葬/Incinerateといった除去が効かないので、ブリンキィ・ホープスやトリコロール相手に大活躍した。 また、巨大トタテグモ/Giant Trap Door SpiderとWoolly Spiderの8体のタフネス3の昆虫は、当時一般的だった紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 デッキのその他の...
  • Now I Know My ABC's
    《Now I Know My ABC s》(みんなで歌おうABC) #whisper 勝利条件カードの一つ。パーマネント名でアルファベットをすべて集める必要がある。 条件を満たすのは、簡単なように見えて非常に難しい。 特にJQXZを持つパーマネントはかなり少ない。  →参考:アルファベット最多種類カード、アルファベット登場率 カード実物で揃えようとするよりも_____やRichard Garfield, Ph.D.を使った方がいいかもしれない。 フレイバー・テキストをじっくり眺めてみよう。 これはアルファベット版いろはである「A quick brown fox jumps over the lazy dog(素早い茶狐は怠け者の犬を飛び越える)」のパロディである。この文も、よく見てみるとある特徴に気づくだろう。 日本語訳も、これに倣ってきっち...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Handcuffs
    《Handcuffs》(手錠) #whisper 意味は「手錠」。Volrath s Motion Sensorも重ねれば鬱陶しいこと間違いなし。 一応、カードを破ったり、投げたり、デニムを脱いだりするのを防げるかもしれない。 Bureaucracyで強制的に誘発させる事もできる。 Farewell to Armsを組み合わせて金魚鉢にしてしまおう。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Distant Planes
    Distant Planes 15人の作家による短編・掌編15作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの八作目のマジック作品(アンソロジーとしては二作目)。 Kathy Ice 編 (1996/1) 作品名・著者名 Insufficient Evidence (Michael A. Stackpole 著) Festival of Sorrow (Robert E. Vardemen 著) Chef s Surprise (Sonia Orin Lyris 著) Foulmere (Stonefeather Grubbs 著) God Sins (Keith R. A. De Candido 著) A Monstrous Duty (Kathleen Dalton-Wood...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Organ Harvest
    《Organ Harvest》 (臓器の収穫) #whisper チームメイトの部分を除けばアングルードらしくない(普通のカードセットに入っていても違和感のない)マナ加速カード。 1〜2体のクリーチャーを生け贄に捧げる場合、弱者選別/Culling the Weakの劣化版になってしまう。 どうせ使うなら大量に生け贄に捧げ、そこから特大生命吸収/Drain Lifeにつなげたい。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • DCIレジェンドメンバーシッププロモ
    DCIレジェンドメンバーシッププロモ DCI Legend Membership Promos DCI(1993年9月の設立当初はDuelists Convocationと呼ばれていた)には、無料の「マナ会員」と30ドルの会費を必要とする「レジェンド会員」の2種類の会員レベルがあった。 レジェンド会員へは以下のようなプロモーション・カードや追加のアイテムが提供された。 レジェンド会員は2001年2月28日に廃止されている。 対抗呪文/Counterspell(Illus.Dom!)-火葬/Incinerate(Illus.Jock)-スペシャルメンバーシップカード-イタリア語版レジェンド ブースターパック-The Duelist Sideboad magazine 6号-1997年世界選手権記念テレホンカード これらの画像は、MAGIC...
  • Curse of Nazir
    Curse of Nazir Curse of Nazir (1)(R)(R) エンチャント−オーラ エンチャント(土地) エンチャントされている土地がタップ状態になったとき、 その土地はその土地が生み出すことができるいずれかの 色のマナ1つを追加で生み、破壊される。 その土地が場にある最後の土地でない限り、Curse of Nazirを 別の土地に移動させる。 2004年のエイプリル・フール用に作られたネタカード。 小説The Cursed Land用に作成された小説プロモーショナル・カードという設定。実際に流通していない。 しかし、蒸気のつる/Steam Vinesというカードもあるわけで、実在してもおかしくない感じのカードではある。 Nazir(ナジール)は小説The Cursed Landの敵役。 参考 Pee...
  • Mount Shadow
    Mount Shadow Mount Shadow(影の山) 暗黒時代のテリシア/Terisiareの山。 Coal Golemによって山の北側全面を焼かれた、という噂がAngremur(アングリマー)に伝えられている。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare Angremur(アングリマー) Coal Golem A Monstrous Duty(Distant Planesの短編) 背景世界/ストーリー用語
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • Lapis Lazuli Talisman
    《Lapis Lazuli Talisman》 #whisper アイスエイジで色ごとに作られたタリスマン。これは青対応。 あなたが青の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 悪い能力ではないが、青はもともとアンタップ効果を起こせるさまざまな手段を持っている色。 わざわざこれを選ばなくても、別の手段があるようには思う。 かのZvi Mowshowitzが「自分が負けたカードで一番怪しげだったのは?」との質問に対して挙げている。 バイバック呪文と併用してトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyをアンタップすることで、容易に無限マナを生み出せる。同時に、ミューズの囁き/Whispers of the Museなら無限ドロー、転覆/Capsizeなら無限バウンスが行える。 サイクル ...
  • MoMa
    #norelated MoMa デッキ中禁止カードを6枚も輩出したマジック史上最悪クラスのコンボデッキ。 MOMA/MOMa/Moma/MoMA等とも表記される。 最新のキーカードの初出はウルザズ・サーガ。 名前の由来は 精神力/Mind Over Matterの英名の略。 ニューヨーク近代美術館/The Museum of Modern Art, New Yorkの略称。ソロプレイ時の美しさ(皮肉として)。 などの理由からなる。 別名、『ターボ・ジーニアス』、『トレイリアン・ブルー』。単に『アカデミーデッキ』と呼ばれる事もある。 #whisper #whisper #whisper #whisper 軽マナ・アーティファクトを並べ、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyで大量のマナが出せるような状況を作る。 さ...
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • Richard Kane Ferguson
    Richard Kane Ferguson Richard Kane Ferguson(リチャード・ケイン・ファーガソン)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。幼少時はニューヨーク州のミドル・グローヴ(Middle Grove)で過ごす。 レジェンドより参入し、多くの伝説のクリーチャー達を手がけた。 もやのかかったような、輪郭のはっきりしない画風(グアッシュ画と思われる)が持ち味で、その深い魅力で固定ファンも多く獲得してきた。 彼を語る上で欠かせない代表作である黒き剣のダッコン/Dakkon Blackbladeの人気の程は凄まじく、本人にとっても快作であった。 同カードはクロニクルでの再録にも選ばれ、日本人プレイヤーの人気を獲得した原動力であったことは相違ない。 その他の代表作には、略奪/Pillage(アライアンス/第6版)、大気の壁/Wall ...
  • Staff of the Ages
    《Staff of the Ages》(カード) #whisper ただあるだけで、すべての渡りを止めてしまうアーティファクト。 レジェンドに収録された、Great Wallをはじめとする土地渡り禁止サイクルエンチャントを全てまとめてしまった。 通常はブロックできない「渡りによる攻撃」を止められること自体は悪い能力ではないが、そもそも渡り自体が構築環境でなかなか使われない。 あまり出番があるカードとはいえなかった。 あらゆる渡りを無力化するので、基本土地以外の渡りもダメになる。例えばLivonya Siloneの「伝説の土地渡り」や、何でも渡れるIllusionary Presenceなど。しかしあくまで止めれるのは「土地渡り」だけなので、Hurloon Wranglerの「デニム渡り」には効果がない。 ちなみにこれより過去のセットでも、渡...
  • Champion Lancer
    《Champion Lancer》 #whisper スターターに登場する、限定的なプロテクション(クリーチャー)ともいえる能力を持つクリーチャー。 イシュトヴァーンおじ/Uncle Istvanと同じ能力。 能力そのものは、クリーチャー戦になる事が多いポータル系では十分すぎるほど強力。 しかし肝心のサイズが6マナ3/3なため、実戦では宝の持ち腐れになりがち。 ダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancerとサイズやイラスト、フレイバー・テキストが対になっている。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Spirit Gale
    Spirit Gale バトルロイアルの白青デッキ。 枚数 カード名 6 平地/Plains 9 島/Island 1 離れ島/Remote Isle 1 サラカスの低地/Thalakos Lowlands 1 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 歌縫い師/Songstitcher 1 魂の管理人/Soul Warden 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 マンタ・ライダーズ/Manta Riders 1 問題児/Disru...
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