mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Invasion」で検索した結果

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  • Invasion
    Invasion 参考 インベイジョン The Thran Planeshift Apocalypse ペーパーバック小説 関連書籍
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    ...ポカリプス Invasion Planeshift ペーパーバック小説 関連書籍
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    ...ーンシフト Invasion Apocalypse ペーパーバック小説 関連書籍
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    ...sques Invasion The Secrets of Magic ペーパーバック小説 関連書籍
  • The Devastation
    The Devastation The Devastation(大荒廃) 兄弟の名を冠して「Urza s Devastation」、「Mishra s Devastation」、「the Devastation of the Brothers」などとも呼ばれる。他に「Sylex Blast」とも呼称される。 兄弟戦争の終結時に起こった大爆発。 ウルザ/UrzaがGolgothian Sylex(ゴーゴスの酒杯)の能力を解放したことで起こった膨大なエネルギーによって、決戦の地アルゴス/Argothをほとんど消滅させ、ドミナリア/Dominariaを含む12の次元を他の次元と隔離するシャード/The Shardを形成すると共に、ドミナリアの気候は寒冷化し2000年を越える氷河期を到来させた。 参考 兄弟戦争 アルゴス/Arg...
  • Armand Ar-basinno
    Armand Ar-basinno Armand Ar-basinno(アルマンド・アル=バシーノ) アーギヴィーア大学の大衆文化・ゴブリン学講師(instructor of popular culture and goblinology at the Argivian University)。考古学者。 フラーグ/the Flargでゴブリンの遺跡を発掘し、「スクイーのカルト教団(Squee Cult)」についての学説を提唱する。 実はただのゴブリン狂いの酔いどれ老人との噂。 著書 「Goblinology(ゴブリン学)」 「Studies in Goblin Culture(ゴブリン文化研究)」 「The Goblin Ruins at The Flarg Their History and Explor...
  • Momir Vig, Simic Visionary
    Momir Vig, Simic Visionary(Magic Online Vanguard) Momir Vig, Simic Visionary 手札 +0/ライフ +4 X、カードを1枚捨てる:点数で見たマナ・コストがXである、無作為に選ばれた クリーチャー・カード1枚のコピーであるトークンを1体場に出す。この能力は、 あなたがソーサリーをプレイ出来る時にしかプレイできず、1ターンに1回しか プレイできない。 ディセンションがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 その能力は、元となったシミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionaryが所属するシミック連合/The Simic Combineらしい破天荒さである。 支払うマナを調整する事である程...
  • Diabolic Vision
    《Diabolic Vision》 #whisper 限定的なサーチ&ドロー呪文。 ライブラリーの上側5枚の中から1枚をただちに手にいれる。 サーチ呪文としては見られる範囲が狭いので心もとない。 そして、手に入れた1枚以外の順番は変えられない。 手札は減らないとはいえ、さすがに使いづらく、あまり採用されることのなかった呪文だった。 色・コストともまったく異なるが、未来視/Visionsのドローできる版のようなものだった。 同じブロックのアライアンスで、まったく同じマナ・コストのサーチ呪文、Lim-Dul s Vaultが作られている。ドローこそできないものの高いサーチ能力をもつこの類似カードが生まれた結果、このDiabolic Visionはさらに出番を失ってしまった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Clam Session
    《Clam Session》(クラムの会合) #whisper 3マナ2/5。非常に防御寄りだが、コスト・パフォーマンスは良い。 ペナルティも全く気にならない人もいるだろう。 ただ、そうまでしてこれを維持したいかと聞かれれば微妙・・・。 I m Rubber, You re Glueなど、他の喋り方を強制する銀枠カードと併用するのは難しい。 上手く操れればヒーローになれるかも。 複数のClam Sessionを、同じ歌を歌って維持することは可能とのこと。 イラストでは誰も歌ってないような気がする。 むしろ、Clam Sessionの奏でるリズムに合わせて歌え、というコトなのだろうか? 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Illusionary Mask
    《Illusionary Mask》 #whisper 後に変異というシステムにアレンジされるアーティファクト。 クリーチャーを裏向きで場に出すことができ、しかもそれはいつでも表向きの普通の状態にできる。 相手から見れば、そのクリーチャーへの適切な対処がしづらくなるのが嫌なところ。 裏向きなので、そのクリーチャーの持つcip能力が適用されないのが一つのポイント。 そのため、例えばネクラタル/Nekrataalのような便利なcip能力を持つものをこれで出すのは、少々損。 逆に、cipでのデメリット持ちを出すのはいい感じ。なかでもファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtとの相性は抜群。(厳密にはcipではないが)→マスク・ドレッド 起動コストは点数で見たマナ・コスト基準なので、量だけ確保できれば色は関係ない。だからマナの色...
  • Illusionary Wall
    《Illusionary Wall》 #whisper 5マナ7/4飛行・先制攻撃。累加アップキープがあるとはいえ、脅威の能力だ。 ただ残念ながら、これは防衛を持つ壁である。普通はこんな重い壁は使わない。 もしこれを使うなら、ローリング・ストーンズ/Rolling Stonesか動く壁/Animate Wallを使って攻撃させることを考えよう。 イラストはそのまんま壁。これほど直球な壁は珍しい。最大のパワーを持つ壁であるが、とてもそうは見えない。フレイバー・テキストを見る限り、何処かに伏兵が隠れているのだろうか。 空を飲み込むもの/Sky Swallowerが出るまでは、最大のパワーを持つ青の飛行クリーチャーでもあった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edit...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Illusions of Grandeur
    《Illusions of Grandeur》 #whisper 一時的にライフを増やすカード。 しかし、維持が容易でなく、登場当時はカスレアの代表例だった。 だが数年後、同じくカスレア扱いで登場した寄付/Donateとのコンボで注目を浴び、 ドネイトとしてエクステンデッドで一世を風靡、一躍高額カードとなった。 この使い方の場合、累加アップキープすらメリットである。 これを壊す手間がかからないからだ。 修正すると凡人の錯覚/Delusions of Mediocrityになる。 一応、もみ消し/Stifleや時間停止/Time Stopでライフを失うことを消すことが可能。 コントローラーが変わっても、累加アップキープは「リセット」されないことに注意しよう。 ウサギがドラゴンに「見える」イラストになっている。 Zvi Mow...
  • Glyph of Delusion
    《Glyph of Delusion》 #whisper 対象にとるのは『壁』だが、実質的な狙いとしては 『1体のアタッカーを、数ターン無力化する』という効果の呪文。 自然なアンタップを阻害することで、無力化する。 相手が大物であるほど(パワーが大きいほど)それだけ長時間アンタップできないので、再召喚されて次のターンには復帰してしまうバウンス系よりも妨害性能は高いケースが多い。 ただし警戒持ちの攻撃クリーチャーはタップ状態になっていないため、これの効果はほとんど受けないし、 あくまで『攻撃担当クリーチャー』専用なので非戦闘クリーチャーの対策には使えない。 サイクル レジェンドの、ブロックしている壁専用の強化インスタント。 Glyph of Life Glyph of Doom Glyph of D...
  • Dissension
    Dissension 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれます。 主な登場人物 アグルス・コス--本編の主人公。赤と白のギルドであるボロス軍中尉。 参考 Ravnica Guildpact ペーパーバック小説 関連書籍
  • John Avon
    John Avon John Avon(ジョン・エイヴォン) マジックのカードのイラストレーターの1人。1961年、イギリス・ウェールズ地方のカーディフ(Cardiff)に生まれる。 ミラージュでは初仕事として、山/Mountainなどのアートを担当した。 写実的ながら幻想的でもあるこの4枚組の絵は、彼の初めての作品として重要な存在であり、またそれまでの基本土地アートのあり方を脱却し、大きな刺激をもたらした。 土地のイラストの定評はその時から既に生まれ出たもので、ウルザズ・サーガでは8枚、人気投票が行われた第8版では20枚中実に12枚のイラストが彼の作品である。 また彼の手がけたアンヒンジドの基本土地は非常に美しく、集めてトーナメントで使用する人もいるほどである。 このことからRob Alexanderと並び、土地絵師としての評価は揺るぎないものであ...
  • Mark Tedin
    Mark Tedin Mark Tedin(マーク・テディーン)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1968年1月25日、アラスカ州のシトカ(Sitka)に生まれる。 多くは彫り込みの深い独特の感触が印象的で、醜悪なクリーチャー、スケールの大きなクリーチャーの威圧感はたまらない。もともとマジックへの参戦のきっかけは親友であるAnson Maddocksの伝であったが、その技術力が買われて、マジックの歴史を見据えてきたかのようなキャリアは瞠目するほどのものとなった。 アルファから未来予知までの現在、170以上の絵を担当している、数少ない創世記から現代を駆け抜けるアーティスト。 ドトールなどコーヒー・ショップが大好きで、こうした店は同時に彼の第2のアトリエであり、絵の着想が得られる場所である。 Magicthegathering.comのライターでもある...
  • Aggression
    《Aggression》 #whisper これを付けたクリーチャーに『実質的な絶対攻撃参加』のデメリットをつけ、代わりに先制攻撃とトランプルを与えるエンチャント。 個別エンチャント特有の弱点ゆえに、構築ではそれほどの活躍はなかったが、そんなに悪いカードではない。 先制攻撃もトランプルも、どちらもそのクリーチャーのパワーが大きいほど効果的な能力。 結果的に、赤に多い頭でっかちや炎のブレス/Firebreathing系の『パワーのみパンプアップ』のカードとの相性がいい。 これ自体は直接パワーを上げられないので、上記のような特徴のクリーチャー/呪文類と組み合わせよう。 パワーが低いシステムクリーチャー相手and/orこちらも相応のブロック体制があることが前提でなら、相手クリーチャーを対象にして、一種の除去のようにも使えないこともない。例えば極楽鳥/Birds...
  • Illusionary Terrain
    《Illusionary Terrain》 #whisper 広範囲な土地タイプ変更エンチャント。 事実上、1つの基本土地を場から全て消してしまうため、単色デッキには冗談にならない。 そのせいか、維持も2マナ基本の累加アップキープと、かなり大変になっている。 まあ、特殊地形には無力だし、2色以上のデッキならば致命的とまではいかない。 その程度の効果に、青が貴重なマナをつぎ込むのもつらいだろう。 というわけで、あまり実用はされていなかった。 それでも、因果応報/Karmaとのシナジーなど、脅威度は高い。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Illusionary Forces
    《Illusionary Forces》 #whisper マナ・コストの割に高性能だが、その分累加アップキープを持つクリーチャー。 今もよく作られる「青い4マナ4/4飛行でデメリット持ち」の元祖である。 当時の基本セットにあった大気の精霊/Air Elementalや幻影の軍団/Phantasmal Forcesとの比較が面白い。 同じマナ・コストの幻影の軍団よりは頑丈だが、維持が大変。 同じP/Tの大気の精霊よりはマナ・コスト自体は安価だが、長期的には割高。 そういう意味では、少しでも早期に展開をしたいビートダウン系デッキの、フィニッシャー級クリーチャーとして選択の余地があるかもしれない。 とはいえ、大気の精霊が選ばれるほうが普通ではあった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters...
  • Magicthegathering.com
    Magicthegathering.com WotC社の公式サイトでは商品情報よりも、連載コラムが充実している。 ここではそれを紹介。 この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 連載中 FEATURE ARTICLES(月曜更新) いわゆる特集記事。 MAKING MAGIC Mondays(月曜更新) Mark Rosewater自ら洒落っ気ある口調で開発の裏側を紹介。 BUILDING ON A BUDGET(月曜更新) 比較的安く作れるデッキをBen Bleiweissが紹介。 Jay Moldenhauer-Salazarでは発売されているテーマデッキをMagic Onlineの中で改造するものであった...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Nations Asunder
    Nations Asunder Nations Asunder(国家の離散)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2。 1995/10出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 弟とはぐれたティモリン・ローングレイドは漆黒の手教団の手に落ちる。だがファレル教徒は未だに彼女を狙っている。 その頃、最愛の姉の身を案じてサリッドの森をさまようテヴの精神と肉体は次第に怪物染みたものへと変貌を遂げていく。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Let...
  • Chain Stasis
    《Chain Stasis》 #whisper Chain Lightningにヒントを得た、連鎖するぐるぐる/Twiddleもどき(クリーチャー限定)。 対象クリーチャーのコントローラーは、マナを払えばこれをコピーして『連鎖』させることができる。 もっとも、クリーチャーのタップ/アンタップは所詮一過性のもの、そのために3マナを使うのはちょっと苦しい。 青マナを含めて4マナ以上を生み出せる土地と、草原のドルイド僧/Ley Druidのような『タップを起動コストにして土地をアンタップできるクリーチャー』がいると、無限マナを生み出せることから、ちょっと注目をされた。 Chain Lightningがカード名からも『稲妻/Lightning Boltが連鎖する』のが連想できるのに対して、このカードは『停滞/Stasis』とは関係なく、そういう連想はしづらい。 ...
  • Artifact Possession
    《Artifact Possession》 #whisper アーティファクト除去が苦手な黒が代わりに持っている、 敵アーティファクトをダメージ源にするためのエンチャントの1つ。 対象としたアーティファクトが使われるたびにその持ち主に2ダメージを与えることで、アーティファクトの使用を制限・間接的に無力化する。 ・・・というものを狙ったようだが、実際にダメージを出せるのは 『起動型能力が使われた』もしくは『何らかの理由でタップした』という、範囲が狭いもの。 そして黒は「相手のアーティファクトを強制タップ」という能力にも長けていない。 結果的に、常時動作しているタイプのアーティファクトへの対策としては役にたたない。 アーティファクトを使用するたびにダメージなので、繰り返し能力を使用するようなアーティファクトに対してはそれなりに効く。例えばマスティコア/Mas...
  • きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker
    《きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker》 #whisper サイクルの内、青だけ5マナとやたら重い 。 サイズもそれほど差があるわけでなく、青のクリーチャーの質の低さが感じられる。 それでも能力は青としては珍しくパンプアップであり、同時に飛行も付く。 6/6飛行が攻撃に回れば当然強く、リミテッドではフィニッシャーになれることも。 同様の能力を持つクリーチャーに霧衣のストーカー/Mistform Stalkerがある。 サイクル レギオンの発動者。起動コストが8マナの起動型能力を持つ。 星明かりの発動者/Starlight Invoker 煙吐く発動者/Smokespew Invoker 炎波の発動者/Flamewave Invoker 岩石樹の発動者/Stonew...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • うつろう爆発/Erratic Explosion
    《うつろう爆発/Erratic Explosion》 #whisper ライブラリーの最上段を参照する火力。 重い呪文がめくれれば大ダメージを発生できる。 旧エクステンデッドで活躍したドラコ爆発のキーカードである。 リミテッドでも、ファッティを多く使える赤緑デッキに入れるとなかなか強い。 銀枠入りカジュアルプレイならGleemaxと一緒に。 ローテーションで強力なライブラリー操作カードが軒並み落ちてしまったため、現行エクステンデッド(07年6月現在)では見かけない。 デザインしたのは我らがMaGo。 次元の混乱での色変えリメイク版にうつろう突然変異/Erratic Mutationがある。 土地単デッキのライブラリー操作にも。 サイクル・関連カード 土地でないカードが出るまでライブラリーをめく...
  • Kasimir the Lone Wolf
    《Kasimir the Lone Wolf》 #whisper へぼへぼな『マルチカラーの伝説のクリーチャー』が多いレジェンドの中でも、群を抜いているクリーチャー。 6マナで5/3バニラとは、どうしたらいいのか頭を抱えてしまう。 色もマナ加速が苦手な白・青で、これを出せるようになるのはかなり後の時期のはずで、いろいろと救いがない。 しかし、意外なことにかなり長い間上位互換のカードは現れなかった。 青や白のシングルシンボルでこのサイズとなると、ちょっとしたデメリット持ちが多いのである。 潮の星、京河/Keiga, the Tide Starとクロノサヴァント/Chronosavantがその上位互換のカードになる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • rk post
    rk post rk post(アールケー・ポスト)(Randy Post(ランディ・ポスト))はマジックのカードのイラストレーターの1人。イリノイ(Illinois)州に育つ。 独特の雰囲気と艶やかさを持つキャラクターを描く人で、特にヒューマノイドを得意とするように感じられる。何とも形容しがたいインパクトを持つキャラクターが一部のファンから絶大な支持を得ている。 ロールプレイングゲーム「ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ」の出版元TSR社のイラストレーターとして活躍していたが、当時経営危機に陥っていたTSR社を救済するためにWotCが同社を買収。この結果、彼がマジックのイラストに参加するようになった。 画集 参考 絵師「rk post」で検索 Postmortem The art of rkpo...
  • Legions of Glory
    #norelated Legions of Glory Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 デッキは白単色のウィニーデッキ。 ビジョンズで追加された1マナ、2マナ域のクリーチャーを存分に使い、小型クリーチャーの大群で押し切る。 クリーチャーの総数が少ないものの、弱者の報復/Retribution of the Meekや奇跡の復活/Miraculous Recovery等で戦線を維持する。 レアはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusaderと弱者の報復/Retribution of the Meek。 パッケージ・イラストはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusader。 土地 その他の呪文(18) 23 平地/Plai...
  • 《》
    《》の入力方法 MSIMEでの方法 漢字変換モードにして『かっこ』または『()』と入力します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (括弧1.JPG) 変換して候補の中から『《》』を選択します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (括弧2.JPG) 自分のホームページで《》で囲った文字をwhisperにリンクする方法のサンプル ※スクリプトが実行できるブラウザにのみ対応 script language="JavaScript" !-- function whisperlinkconv() { var linkPath = "http...
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • Inquisition
    《Inquisition》 #whisper 黒の対白である色対策カード。 相手の手札の白カードの枚数と同じダメージを与える。 黒の得意とする手札破壊と方向性のずれがあり、使いづらい。 手札破壊をすればこのカードの威力も確実に下がってしまうわけだ。 まあ、相手の手札を確認することができるので、これを使って重要そうなカードがあれば・・・という使い方はできるかもしれない。 もっともこのカードが作られた時代、黒の実用的な手札破壊カードといえば惑乱の死霊/Hypnotic Specterと精神錯乱/Mind Twistくらい。惑乱の死霊がまともに動作できなかった場合、これでもそれなりに活躍のチャンスはあった。 嵐の運び手/Storm Seeker・突然の衝撃/Sudden Impactという「手札枚数だけダメージ」と比べるとちょっと切ない。色対策...
  • Illusionary Presence
    《Illusionary Presence》 #whisper どんな土地でも渡れるクリーチャー。 あくまで土地渡りなので絶対という保障はないが、土地をまったく使わないデッキはまずありえないし、『渡りを阻止する』カードも採用されることはほとんどないので、実質的にブロックされることはない。 つまり、後に青に増えることになる『ブロックされない』能力のはしりといっていいクリーチャー。 もっとも、決して大物ではない上に累加アップキープ持ちのため、これだけで勝負を決めることはちょっと難しいし、他クリーチャーとの併用も困難。 あまり目立った活躍はしていなかった。 今となっては幻影の戦士/Phantom Warriorの下位互換という惨めな立場になっている。 第7版までは「土地はカード名と同じ土地タイプを持つ」というルールだったため文字通りどんな土地でも渡れた...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Stone-Cold Basilisk
    《Stone-Cold Basilisk》(冷え切ったバジリスク) #whisper それ自身も石みたいに描かれているカード。ちょっと読みにくい。(イラスト) サイズがちょっと不安だが、バジリスク能力で何とかなるかもしれない。文字数は18で微妙だけれど、とりあえず日本語のカードには勝てるだろう。 やはり特筆すべきは2番目の能力か。石にする能力は強力で、しかも初めてなら大抵は読んでくれる。口のうまい人ならもう何度か読ませることだって不可能ではないはず。 まぁ、日本語版はないので、人によっては「英語?わかんない。教えて」で終わる可能性もあるが。 どうも相手が自分に読ませようとしていて不安なときは、英語を読めないことでも理由にしてジャッジを呼んでok。そんな大会があればの話だが。 Staying Powerとのシナジーで永久ロック。 カ...
  • Crevasse
    《Crevasse》 #whisper 山渡りを無効化するエンチャント。 自分が赤で、相手が山渡りを使っているときに出せばいいのだが、山渡りを持っているクリーチャーのほとんどは赤。 本来ならこちらも山渡りが使えるはずなので、こんな防御を考えるぐらいなら『山渡り持ち』をデッキにいれるのが、赤のスタイルではないだろうか。 サイクル レジェンドの対応する土地渡りを防ぐエンチャント。 駄目カードとして名高い。 Great Wall Undertow Quagmire Deadfall 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Glyph of Reincarnation
    《Glyph of Reincarnation》 #whisper レジェンドの壁利用インスタントサイクル、緑版。 このサイクルの中では珍しく、柔軟な使い方が期待できるのが特徴。 こちらの壁を利用する前提では、壁がブロックした相手アタッカーを「生まれ変わらせる」モノ。 一種の除去手段ではあるが、相手の頭数は減らないので頼りない。 この使い方だけなら、同じサイクルにあるGlyph of Doomの下位互換と言って良いだろう。 逆に相手が壁を使っているならば、こちらのアタッカーを生まれ変わらせることができる。 この場合、同セットのReincarnationとほぼ同じ。 動作からいって、こっちの使い方を本命にしたいところだが、相手が壁を使っているかどうかという不確定要素に悩むことになるだろう。 墓地掃除し、さらに破壊したクリーチャーが墓地に行かない工夫...
  • Masters Edition
    Masters Edition Magic Onlineのみで発売のエキスパンション。 ミラージュより前のセットからの再録カードで構成される。 イラストは元々のものが使われ、枠は旧枠、独自のエキスパンション・シンボルを持つ。 またFoilカードも1/56の確率で封入されている。 アルファから基本土地15枚が再録される他、Force of Will、稲妻/Lightning Bolt、ハルマゲドン/Armageddon等の強力カードが再録。 Juzam Djinnなどの再録禁止カードからの収録もあり、Magic Online専用セットの利点をうまく生かしている。 このセットに収録されているカードはクラシック系のフォーマットでのみ使用可能。 また、このセットが導入されることによりクラシックにも制限カードの概念が導入されるようになった。 2007年...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • The Slivers
    #norelated The Slivers テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のドローとカウンター、黒の除去でコントロールしつつ、スリヴァーを出して勝ちに行く。 レアはアーテイのおせっかい/Ertai s Meddling、絶滅/Extinction、熱病のけいれん/Fevered Convulsions。 土地 その他の呪文 13 島/Island 1 ミューズの囁き/Whispers of the Muse 11 沼/Swamp 2 対抗呪文/Counterspell 1 ルートウォーターの深淵/Rootwater Depths 2 夢での貯え/Dream Cache ...
  • Jason Carthalion
    Jason Carthalion Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)、Emerald Clan(エメラルド氏族)の勇者(Champion)。 カルサリオン家の若者。 緑の魔法を得意とし、巨大化/Giant Growthをかけたり、Dire WolvesやKodiak Bear(ストーガードでのBalduvian Bearsの別称)を使い魔とし、Wall of Pine Needlesを召喚した。 他にSeklistis(セクリスティス)という名のWoolly Spiderも使役するが、フレイアリーズ/FreyaliseのGrizzled WolverineのKianon(キアノン)と相打ちになる。 Ruby Clan(ルビー氏族)のフレイアリーズ...
  • Glyph of Destruction
    《Glyph of Destruction》 #whisper カード単体・固定の値といった条件なら、おそらく最も高い修整値を与える呪文。 Berserkのようにターン終了時に破壊されるが、それは別に問題ではない。 最大の問題点はこれがブロックしている壁専用だということだ。 壁は使い捨てになってしまうので、燃えがらの壁/Cinder Wallがベストパートナー。 是非とも投げる手段を併用したい。少々回りくどいが破壊力はそれに見合う。同様にほつれた血管/Ragged Veins等と併用しても良い。 サイクル レジェンドの、ブロックしている壁専用の強化インスタント。 Glyph of Life Glyph of Delusion Glyph of Doom Glyph of Reincarna...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Contagion
    《Contagion》 #whisper アライアンスを代表するメカニズム、ピッチスペルの1つ。 当時の妨害用オーラ、衰弱/Weakness2枚分の効果をたたき出す、優秀な除去・弱体化呪文として作られていた。 後世のカードでみれば、インスタントで使える面も含めて虚弱/Feebleness2枚分、というのがより適切だろうか。インスタントなので、虚弱同様コンバット・トリックにも使える。 カウンターが残るため大型クリーチャーに対しても抑止力になる。 マイナス修整なので軽減できず、再生も破壊されない能力も意味を成さないのも強み。 また、虚弱のように帰化/Naturalizeや解呪/Disenchantなどで破壊されることはないのもメリットである。 ネクロポーテンス/Necropotenceとの相性は抜群で、手札1枚という代替コストはネクロではライフ1点に過ぎない。 ...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • うつろう突然変異/Erratic Mutation
    《うつろう突然変異/Erratic Mutation》 #whisper うつろう爆発/Erratic Explosionの青になったリメイクと言える。 構築では不安定すぎるが、リミテッドでは2以上のマイナス修整が見込めるため、優秀な除去になる。 本家とは違い、インスタントな点も魅力である。 デッキのマナカーブ次第では自分のクリーチャーの強化にも使える。 関連カード 土地でないカードが出るまでライブラリーをめくり、そのマナ・コスト分のダメージを与えるカード類。 うつろう爆発/Erratic Explosion ゴブリンの機械技師/Goblin Machinist ドカーン!/Kaboom! 不死の炎/Undying Flames 参考 カード個別評価:時のらせんブ...
  • Royal Assassin
    Royal Assassin(Magic Online Vanguard) Royal Assassin 手札 -2/ライフ -3 あなたのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚引き、1点のライフを失う。 ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arenaと同じ効果。 初期手札は少ないものの、先攻の場合でもこの効果によってドローが出来るため見た目ほど厳しくはない。 むしろ問題となるのはライフの方。ファイレクシアの闘技場のように要らなくなっても破壊したり生け贄に捧げたり出来ないので、素早くゲームを決めるか、恒久的なライフ回復手段を用意する必要があるだろう。 魂の消耗/Consume Spiritや堕落/Corruptを使う黒コントロールや、賛美されし天使/Exalted Angelなどを使える白系のコントロールデッキなどが主な候補。 また、浄火の本殿/Hon...
  • Teysa, Orzhov Scion
    Teysa, Orzhov Scion(Magic Online Vanguard) Teysa, Orzhov Scion 手札 +0/ライフ -2 トークンでないクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれるたび、飛行を持つ白の1/1の スピリット・クリーチャー・トークンを1個場に出す。 オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scionの2番目の能力を拡張したようなMagic Online Vanguard。 色を参照せず、さらに相手のクリーチャーが墓地に置かれた場合もトークンが出ると言う凄さ。 相手のクリーチャーを除去しながらブロッカーが出せるだけでも大したものだが、相手に依存しない為には自分も多くのクリーチャーを使うデッキを使いたいところだろう。 特に生け贄に捧げる能力と相性がよいので、そのようなカードと上手く組み合わせたい。 生け贄以...
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